匿名@主 2018-02-04 15:50:28 |
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(/PFはもう少しかかりそうでしょうか?今夜21時までにせめてお相手を継続していただける意思があるかどうか連絡だけでもお願い致します。意思が確認できない場合は申し訳ありませんが再募集とさせていただきます)
( / お待たせしていて申し訳ありません…‼︎ 予想外の大雪によりPFを練る暇がなく完成しておりません。加えて職種柄降雪があると忙しくなるもので…これ以上お待たせしてしまうのも心苦しいため、今回は辞退したいと思います。素敵な息子様を蹴ってしまう形となってしまい、本当に申し訳ないです。 )
(/そうですか…残念ではありますが仕事絡みでは仕方がありませんね。多忙の中急かすような書き込みをしてしまい申し訳ありませんでした。また、短い間ではありましたが当トピに関心をもっていただきありがとうございました)
(/お早いお声かけありがとうございます!是非ともお相手お願いしたいです。
此方の提供する青年の種族や性格などについて要望があればお聞かせください。無ければおまかせで作成ということも出来ますのでご検討ください)
(/お返事ありがとうございます。青年の種族や性格などに指定はありませんので、上記のPFを使い回しして貰っても構いませんしまた作り直して貰っても大丈夫です。
種族、とありますが具体的にどの様な種族があるのかよろしければ教えていただきたいです。)
(/ありがとうございます。ではお言葉に甘えてPFは上記のものをそのまま使用させていただきますね。
種族については吸血鬼や獣人、エルフや魔女などファンタジーに出てくるようなものは基本的に全ているものと思っていただいて構いません。)
(/では魔女の少女にしようかな〜と…記憶を失った経緯としては、森に薬草を探しに行ったら迷ってしまい森を彷徨っていると足を踏み外して川に落ちて溺れてしまい、何とか石に引っかかって一命を取り留めたもののショックで記憶を失ってしまう…というかなりコメディが混じったような経緯ですがよろしいですかね…?もし違うものが良いならもう一度考え直しますので、要望などありましたらお申し付けください!)
(/魔女の少女、いいですね!
ただ、記憶喪失をテーマに扱う以上は出来れば記憶が戻る過程で多少なりともドラマがあった方が嬉しいので、記憶を失う経緯はそのままで、実は森に入ると行方不明になるという噂は元は全部記憶を失う前の魔女の少女の仕業だったが改心をしようとした矢先に記憶を失って…といった設定を足したりということは可能でしょうか?
この設定が重すぎるということでしたら他の設定を考えるのでも構いません)
(/素敵な設定ありがとうございます、ではその設定でいかせていただきますね!じゃあPFを作成して参ります。今日中には提出できるかと…!)
〈名前〉アニエス
〈性別〉女
〈年齢〉16(容姿年齢)
〈容姿〉ブロンドの腰まであるストレートの長髪に大きいブラウンの瞳が特徴。前髪は軽く流しており、眉は同じくブロンドの上がり眉。服装はヒラヒラとした長袖の丈が長い黒のワンピースの上から白のエプロン、黒タイツ。156cmの身長を白いヒールで誤魔化している。
〈性格〉物腰柔らかで穏やかな性格、明るく誰に対しても敬語で話す。真面目だが何処か抜けている箇所があり、時々天然を発揮しては優しく指摘される。記憶が無いことに関しては対して悲観しておらず「思い出せたらラッキー」程度にしか思っていない。自分を助けてくれた雇い主に対しては感謝しており、また尊敬している。大の世話好きの為密かに館に誰か連れて来て欲しいと願っていたりする。最近の趣味は紅茶を淹れること。
〈備考〉記憶を失う前は森に迷い込んできた人間を魔法で惑わせ、獣に食わせている遊びをしていた邪悪な魔女だった。化け物が住んでいるとの噂が流れるようになったのも彼女の仕業。しかし噂が流れたせいで人が寄り付かなくなり、従えていた獣に食われそうになった事がきっかけで改心しようと決める。早速獣を鎮める為の薬の材料を調達をしに森へ行くも、見事に迷子になり夜道を歩いていたところ足を滑らせ川に落ちてしまう。何とか一命は取り留めたもののショックで記憶を失ってしまった。現在魔法は使えないものの、ある程度の知識などはぼんやりと覚えている。
(/PF完成しましたので投下致します、何か不明な点や希望にそぐわない点有りましたら是非ご指摘お願いします。ところでロルの長さなどはどれぐらいを目安に考えていらっしゃいますか?具体的な文字数などあればお教え願いたいです。)
(/素晴らしいPFをありがとうございます!過去の記憶についても上手い具合に組み込んでくださって、ただただ感激するばかりです。不備などありませんのでそのままお相手いただければと思います
ロル数に関してはこちらは場面にもよりますが大体30~長くても200ぐらいのつもりでいます。ただ、ルールにも書きましたが無理に合わせていただかなくても大丈夫です。こちらも場面次第で短くなったり長くなったりマチマチなので)
(/お褒め頂きありがとうございます。気に入られたのなら良かったです!分かりました、こちらのロル数は200字前後でいかせていただきます。ただ私もロル数にムラがあるのでもしかしたら300とか行くかもしれません…申し訳ない。
ストーリー展開に関してはどう致しましょう?最初は普通に過ごしているものの、段々と記憶の断片が蘇ってくる…といった感じでしょうか?もし要望などあれば詳しくお聞かせください。)
(/ロル数について把握致しました。本当に長さへのこだわりはないので自由な形でお返事いただければと思います。
ゆっくり進行で基本的には日常でのほのぼのやり取りをメインに、記憶についても少しずつ触れていければいいかなと思っております)
…ふう
(ある日の早朝、年中窓やカーテンが閉め切られ常に薄暗く埃っぽさの感じられる書斎の中、木製のアンティーク調のイスに深く腰掛け読んでいた古びた一冊の分厚い本を両手でパタンと閉じ、一つ息を吐き眉間を軽く指で揉んで。夜通し薄暗い室内の照明代わりとなり、消えかかっているランプへと魔力を込めた指先に灯した小さな炎を使って新たに火を灯し、燃え上がるランプの中の炎を見つめながら指先の火をふっと息で吹き消して)
(/絡み文を書かせていただきました。もしも返しにくければ言ってください)
クラース様、いらっしゃいますか?書斎の掃…こほん、紅茶をお持ちに参りました。(以前一度踏み入った書斎の光景を思い出す。使用人としてあの部屋は見逃せないとばかりに箒と水の入ったバケツを持って書斎の掃除をしようと、早朝から戦いに備えて来たようで。しかし主人がいつも入り浸っていれば、中々掃除も出来ずにチャンスを今まで逃しおり。今回こそチャンスをものにすべく気分を落ち着けるティーポットと共に戦いへと望もうと。)
(/ありがとうございます、スムーズに絡みに行けたので大丈夫です。)
…ありがとう、入ってくれ
(ドアの向こう側から聞こえる声で、本に夢中になるあまり一晩飲まず食わずで過ごしていたことを思い出し、喉の渇きをここでようやく感じて暫しの思考の後ドアの方をチラリと一瞥してから穏やかな口調で中へ入るように促して。先ほどまで読んでいた本をテーブルの端に積まれた本の上に重ね置きカップなどを置くためのスペースを作り出して待ち)
(/良かったです。また何かありましたらなんでも遠慮なくおっしゃってください)
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