通りすがりさん 2018-02-02 23:20:52 |
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(/ こんばんは!危険な匂いのするトピに早速お邪魔させていただきます。終始確定大丈夫とのことでホッとしております…!
勝手なことだけ申しますと舞台は学園がいいかなあなんて…!
相手のことを女だとも思っていないようなゆるだる男の子を動かしたいなとも思っているのですが、いかがでしょうか!)
(/お越しいただきありがとうございます、学園ですね〜!了解致しました!時々学園ものならではの展開(考査ネタや体育祭、文化祭など)を挟みつつも基本はまったりしていけたらな〜と思ってます…!シリアスの点はがっつりシリアスでもギャグ空気のシリアスでも大丈夫です〜
わぁ、ステキなご子息…私は萎えなど特に有りませんのでキャラはご自由に作っていただいて大丈夫です!
もし萌えや萎え要素がありましたらご気軽にお教えいただけると助かります!)
(/ でしたら後ほど簡単にpfを作成させていただきます!
同学年ならでは、先輩後輩ならではのものもありますが、年齢はいかがいたしましょうか…?
こちらは女々しかったりおどおどしい子が苦手なのですが、トピ的にあまり心配もなさそうですね…!)
(/年齢は同年代だと嬉しいです…!一応学園もののイメージと言えばと言えば高校生ぐらいかな〜と思っておりますので鉄板の高校一年生などいかがでしょう…?
了解しました、トピの内容的にシリアスになってもヒロイン感など無いので大丈夫です!(大丈夫じゃない)では私もpf作成に取り掛かります、遅くても今週中には出せるかと!pfお待ちしておりますね〜!)
(/ では同じクラスでよろしいでしょうか…?言うだけならタダだと言ってしまえば隣の席なんて…ッ!もし許可いただけるようでしたら席替えイベントも欲しいなあなんて…。
モチーフというかモデルがあのアニメですからね…。
世の中クソだと日々にキレるような息子になるかと思いますが楽しくpf作成させていただきます…!)
(/わーっ!すごいステキな設定!!席替えイベントいいですね〜、いっぱいステキな設定ありがとうございます!いっぱいちゅき♡)
「や、おはよう。弁当作ってきたけど食べる?味噌汁もあるよ!」
「お?何見てんだコラ?私は見せもんじゃねーぞテメー、ほらさっさと散りやがれ」
【名前】深瀬円佳(ふかせまどか)
【性別】女
【容姿】黒髪のストレートロングを高めの位置でポニーテールにしている。切れ長で同じ黒の瞳に長い睫毛、学校指定の制服をきっちりと着こなし容姿だけなら何の問題もない普通の生徒。身長は165cm、色白で体のあちこちに小さい傷跡がある。刺青はない。
【性格】口が悪く人を煽る癖がある、しかし煽り耐性はない。売られた喧嘩は買うスタンスでしょっちゅうヤンキーを煽っては喧嘩を売られるヤンキー。ボロボロになるものの大体執念で勝つ。パンケーキに群がりいつもスマホをいじってる奴が大嫌いで視界に入れば容赦なく釘バットを振るう。友人は隣の席の同級生しか居ないものの、大して気にしてない。自分が嫌いな人間にはゴミに集るハエのような扱いしかできないが友人思いで情に熱い。何かあるとかなり心配したりなど意外と純粋。授業には出たり制服の規則を守ったりと変な所で真面目。
【武器】釘バット
【備考】ここら一帯を牛耳っている893の娘。しかしボロボロにされたヤンキーに報復がいったり校門に組員が迎えに来たりなどはしない。基本的に放任主義らしく、余程の事がない限り私生活に関与はしてこないとのこと。大学生の姉と社会人の兄が居る。好きなものは和食、趣味は弁当作りとトレーニング。嫌いなものはインスタグラムと蝿と写真を撮りまくる奴。
(/何故日常学園トピなのに武器の項目があるのか、何故こんなにも物騒な設定を盛りに持ったのか…こんなので大丈夫か心配ですのでもし無理でしたらご気軽に仰ってください…)
「仕方ないでしょ。…こんなモンだよ、世の中」
「…あー……。…おにーさん、逃げた方がいーよ。…この子、あんま関わっちゃいけないタイプの人種だから」
[ 名前 ]佐伯 奈緒 (さえき なお)
[ 性別 ]男
[ 容姿 ]ダークブラウンの猫毛短髪、前髪は雑な割合で左に流している。瞳は褐色に近く、少しだけ吊り上がる猫目。自分から見て右目の下に小さな泣きぼくろがある。身長173cmの細身にボタンを全開きしたワイシャツ、内に黒の半袖とかなり着崩していて、鞄の中身は大抵財布のみ。左耳にピアスをひとつ。
[ 性格 ]12歳にして世の中に諦めがついた経験を持つゆるダル系な男の子。面倒なことややりたくないことを好まず、自分から行動に移すのは生理的な欲求を満たす時だったりやりたいことが見つかった時だけ。そのくせやりたいことの範囲が馬鹿みたいに狭い。友達を作ることはやりたいことに当てはまらなかったせいか友人と呼べる人は隣の席の女子のみで、喧嘩っ早く煽りがちな彼女のストッパーを務めている…が彼女にストップをかけられているかは分からない。教科書はロッカーに置きっぱなし、授業中は眠るなど学校生活での態度は良いとは言えない。
[ 武器 ]話術
[ 備考 ]一人称は「俺」、二人称は「キミ、お前、あんた、名前」など。家族構成は両親と妹。平々凡々な家庭に生まれて平々凡々な生活を過ごして来たものの、何をどう考えたか小6で急に脱力、今に至る。世の中を蔑む言葉が口癖。辛いものが食べられない。
(/ 遅れてすみせーん!!武器の欄が何も浮かばなかったので適当に話術で埋めましたが大丈夫でしょうか…っ!!
ストッパーの役割を与えてみたのですが、円佳ちゃんには全く効果がなさそうで良い関係だなあなんて1人にやついております…。遅くなって誠に申し訳ないのですが、確認なさったらぜひご連絡ください!お待ちしております!)
(/PF提出お待ちしておりました!想像以上に素敵でとても…こう…好きです…(深刻な語彙力不足)凸凹で所々正反対なコンビがどうやって会話していくのか楽しみです…!
ロル数の方なのですが、中〜長とかなり大雑把にしか書いてありませんでしたが大体こちらは100〜1000字前後でしたら合わせられますのでやりやすいロル数を指定しただけるとありがたいです、!)
(/ ぎゃーーお待たせしてすみません!!何となく空振りがちな彼ですがぜひ仲良くしてくださいっ!!
では間をとって500程度でいかがでしょうかっ、オーバーしてしまうこともあると思うのですが…、そこはもう四捨五入で!(白目))
(/分かりました!数日に一回はちゃんと回せると思いますので改めてよろしくお願い致します〜、ではそろそろ始めさせていただきますね!絡み文のシチュエーション指定などはありますでしょうか…?無ければ昼休みぐらいにしようかな〜と!)
(/ 特にないので昼休みで大丈夫ですよ〜!
人との関わりが薄そうな奴ですがどうぞ可愛がってあげてくださいませ…!
始めの文はお任せしてもよろしいのでしょうか…?
いやいや無理とのことてあればこちらこら始めることも可能ですのでお声掛けください〜!)
(/すみません、自分で言っておきながら申し訳ないのですが始めの文をお任せしてもよろしいでしょうか…?自信満々に言ってて本当にごめんなさい、許してください何でもしますから!)
(全員が待ちわびたであろう授業終わりのチャイムが鳴れば、周りはガヤガヤと机を寄せ合ったり弁当を出し合ったりのリア充オーラに満ち溢れる。窓際の1番後ろ、褐色に近い瞳に映る教室はそんなオーラもドス黒いものにしか見えなくなっているのだから困りものだ。高校に入学してからずっとこうなのだから本当に困る。人と仲良くしたいわけじゃないのだけど、カーストに縋り付きたい輩の狙いが透けて見えるのは良い気分じゃないだろう。ふわあとあくびをして机に頬杖をつき、はあとため息を吐いた。黒いもので覆い尽くされた教室の片隅、大部分が黒ずんで見えない密室の中、1人だけ黒を寄せ付けない人物がいる。彼女自身は真っ黒なのに、オーラだけはいっちょ前に白いお隣さん。たった1人友人と呼べる人物に視線を向ければ、その横顔に話しかけた。)
…昼ごはんは?
(燃費が悪そうだと勝手に思い込んでいるけれど、実際はどうなのだろう。そこまで彼女とは深い話をしたことがあったかも覚えていないし、深い話をしたことがあったとしても燃費の話は多分していない。彼女の燃費が良かろうと悪かろうと彼女は彼女だ。「お前って腹減るの?」いくらか一緒にいた友達の質問じゃないんだろうけど、知らないから尋ねてみた。)
(/ え?今なんでもするって… /蹴可)
(退屈な授業が終われば黒板の板書を写しただけのクソの役にも立たなそうなノートをぼうっと見る。色ぺんで大事な所を囲んだり可愛くレイアウトしてツイッターにあげたりなど腸がねじ切れてもしない。相変わらず授業が終わった後の教室内は騒がしく、動物園の猿山を思わせる風景だ。いや、捕食者同士が戦っているとなるとモン○ターハンターか。今すぐ槍でも持って突っ込んでいきたい衝動に駆られるも、弁当箱を取り出しそれを抑える。彼女は見事にその喧嘩の腕と普段の喧嘩っ早い行動、そして何より女子の大半を敵に回す言動が原因でスクールカーストから外れている。そんな彼女に話し掛ける人物など、隣の席の変わった友人しかおらず。)
私は食べるけど。お前さん、その体じゃあロクに食ってないんだろ。
(これが友人でなければ拒食症アピールか、と鼻で笑っているところだが燃費の悪さはその体から想像がつく。「腹減る、人間だし。逆になんで腹減らないの」と質問に疑問を混ぜて答えれば弁当箱と水筒を取り出し机に置いて。無地の弁当包みの布を解けば箸を用意し弁当箱の蓋に置く。水筒の蓋を開け、コップ代わりに中身の豆腐とわかめのシンプルな味噌汁を注げば友人に試しに差し出してみて。流石に何も食べないとなれば少なくとも燃費は常人と同じ自身は少し不安になり。)
(/おっ大丈夫か大丈夫か?間違いは誰でもあるもんですから大丈夫でっせ(にっこり)
ほら、俺あんま食べない人じゃん。
(いつか女子の誰かが言っていた言葉をそのまま返してやった。きゅるんとした表情も少しだけ似せてみて、ほら原始人みたいな彼女には到底できないような可愛さだろう。差し出された味噌汁にどことなくババくささを感じながら、ほっとけば釘抜いて食べてそうな友人でも一応は料理ができるんだなと改めて納得した。でもお茶でも出てくるのかなと予想した水筒の中身から急に茶色い液体が出てきたら驚くからあまり人前でやるのはおすすめしない。それ抜きでもあんまり人前に出したくない子なのに。)
…いいよ。あるから。
(そう言って薄いスクールカバンから引っ張り出したのはコンビニの袋。中身は500mlのフルーツオレと中華まんの袋だ。暖を取りたいなんて理由で朝買った中華まんはすっかり冷めていて、フルーツオレに潰されたのだろうか、中身の具が飛び出ている。悲しい。袋に飛び散るひき肉たちに寂しさを感じながらも一口食べてみれば、あまり美味しくはなかった。「…濡れたロールパン食べてるみたい、」はあとため息混じりに放ったのは肉まんへの愚痴で。)
(/ 優しい…これはいっぱいちゅき案件ですね…。)
…(予想しなかった返答が返ってきて思わず目を見開きながら相手を見つめる。自分が細身と何故か信じている女子がやる少食アピールの典型例とも言えるその言葉を頭の中で復唱する。もしも目の前にいる人間が友人でなくそこら辺の顔面の何処にそんな自信を持っているのか想像もつかない女なら迷いなく雄叫びを上げながら愛用のバットを頭に振り下ろし辺りを血の海にしただろう。しかし友人は男子、しかも異性にする際の少食アピールのお供であるきゅるんとした表情もセットだ。思いもよらなかった非常事態に思考が停止し、会話を繋げるために口からは「あ、うん…」と困惑したような返事が出てきて。)
うわ〜、バランス悪…流石少食だな。ずっとこれ?
(肝心の昼食の少なさに思わず声をあげる。肉まんとジュース、彼の母親ではないが栄養が足りないと小言の一つも言いたくなるがそこはぐっと堪えて。毎日この様な食事で済ませているのか、と驚きつつも自分の弁当箱の蓋を開ける。半分は白米、半分は焼き鮭に卵焼き、ほうれん草の和え物とトマトと見かけによらずスタンダードな弁当の中身で。そしていただきます、と両手を合わせれば箸を手に取り。肉まんへの愚痴を「冷めたパンは大体そうだ」と流せば白米を口に入れ。)
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