ロールキャベツ系男子とクリーミー系女子のお話
『久しぶりだね。』
「えっと…、ごめんなさい。どちら様でしょうか?」
ある日、足を怪我している男の人を見つけた。血が出ていて可哀想だな、と思ったので私はその人に近づき手当てをしてあげた。手当てに必死になっていたので彼の顔は覚えていない。でもそれは、2年前の話。そして今、声をかけてきた目の前にいる彼はどうやら昔助けてあげた人らしい。
再会したときに、男子の方は気づいているけど女子の方は気づいていないみたいな設定です。
【提供】は、クリーミー系女子です。
なので、ロールキャベツ系男子を【募集】しております。
【提供】のクリーミー系女子は普通の人よりも身長が少し低い、困っている人を放っておけない、おっとりしている、いつでも笑顔、という感じです。(年齢はまだ決めておりません)設定の変更は可能です。
【募集】のロールキャベツ系男子は歳が離れすぎてるのはすみませんがNGでお願いします。
ATTENTION!!
●ロルは70以上。(終止形ロルは無し)
●大まかな設定しか考えていないので、今後のことはお相手様と話していけたらなぁと。(文化祭などのイベントも結構やりたいです!)
●最低でも2日に1レス以上で。5日お返事がなければキャラリセです。(連絡があれば、キャラリセ等なし。)
●本体同士の喧嘩は絶対にNG!!
●今回は相性重視にしたいので、お声をかけてくださるときはキャラ口調でお願いします。