Re:0~多人数トピ~

>レム


お疲れ様、レム。丁度区切りが付いたから一緒にお茶でもと思っていた所なの、少し休憩にしましょう？働き詰めはよくないわ。
（何かを探すように辺りを見渡していた所。駆け付けてきた妹に労りの言葉を投げ掛けて仕事の方が一段落付いた事を伝えては、一度窓へと視線を向けて相変わらずの仕事ぶりに小さな笑みを溢し）


（/此方こそ宜しく頼むわね、レム。）

＞エミリア様

お声掛けして下さった事に関してはとても感謝しておりますが、同じ事を繰り返し揉めるだけと判断しましたので今回は参加禁止とさせて頂きます。御参加して下さり有難う御座いました、エミリア様の良縁を願っております。

＞41 匿名様

そうですね、レムもこのままトピの雰囲気を険悪にしてしまう事は裂けたいので今回匿名様の御判断と同じく参加禁止の決断をさせて頂きました。詳しいお話を有難う御座います…！

＞姉様

流石はレムの姉様…！
御仕事を済ませるのも御早いですね！、では温かな飲み物と茶菓子を用意して少しまったり致しましょうか…。
(仕事を終わって休息を取ろうとしていた姉から一緒に、と誘いを受ければ瞳輝かせ嬉しそうな様子伺わせながら頷き。仕事に夢中で冷たくなってしまった指先に見詰め、脚立や使用した掃除用具てきぱきと仕舞いこんな寒い日には温まる物をと呟いて)

>レム


そういうレムこそ仕事が早いわ、それに加えてとても丁寧に仕上げられてる。流石はラムの妹ね…
ええ、体も暖めておきましょ。メイドであるラム達が風邪を引くわけにはいかないわ。
（何処と無く嬉しそうな様子の妹につられるように表情を柔らかくさせて視線を戻し、いくら室内とはいえ冷え込んでいる事に変わりはなく少し肩を竦めては小さく頷き返してみせてゆっくりと歩き出し）

＞姉様

姉様に褒めて貰えるなんてレムも嬉しい限りです、手を抜いて姉様の手を煩わせることの無いように隅から隅まで気を引き締めて掃除してます…！
そうですね、早く身体を暖めましょう、姉様。
(柔らかな表情見惚れる様に見詰め、掃除にも抜かりの無いこと伝えれば肩を竦める様子気付き暖炉で暖まった部屋へと扉を開き案内して)

「紅茶のこととあらば、どうぞ何なりと」

「いえ、これしきの事なら痛くも痒くも寒くもないよ」

名前/エイファ=リウムラビィ
年齢/１６
性格/決まりや規則などはきちんと守る真面目さもあり、時には状況を見て機転を利かすこともできる。しかしそれは危機的状況に陥った時のみであり、普段は自分の決めたこととその日その日のやるべきことが終われば後の時間はのんびり紅茶を飲んだりお菓子を作ったりと割と自由が好きな様子。
自分のことが手一杯でも人から頼まれたものはその人の好意を無駄にできないという思いから断り切れないことも。
容姿/日に当たることをあまり好まない為か肌は普通より少し白く、くりりとした瞳は黄色。
光に当たれば深支子色に見える黄色の髪は丁寧に手入れされており、長さこそ首の真ん中あたりまでと短いものの傷んでおらず、するすると指通りがよい。横髪は鎖骨までで深緑色のリボンを巻き込んで三つ編みにしている。
赤と黒の細いストライプが描かれた膝丈のフリルドレスは袖を金細工が施されたボタンで留めており、それによって通気性が悪くなるが頑なに外すことを嫌がる。
白いレースタイツが足元を包み、細かなレースが映えるようにと靴は黒の編み上げブーツ。外へ出るときはケープレットを羽織り、届け物をしに行くときは大きな黒いトランクに物を詰めていく。
特技/紅茶を淹れること、紅茶に合う菓子を作ること等。
備考/街でわざわざ人通りの少ない方を選んで自分の店を持ち、各地の紅茶やお菓子などを売って生計を立てている。かなり珍しいものやお高いものまで揃えている故、あまり公には知られていない。
遠方の方等には自分から届けに行くようしており、その為何度かロズワール邸にも訪れいる。レムやラムとには個人的に差し入れをするほど。エミリア達とは仲が良い様子で、エミリアを特別扱いせず他の人と対等に接している。
魔法/風魔法を使う。
風魔法ならばアルまで使うことができ、かなりの腕前であるがそれ以外は適性がなく使うことすらままならない。


(/参加希望をしていたものです!
深すぎるのも如何なものかと思いこうしたのですが…、審査よろしくお願いします)

＞エイファ様

詳しく確りとしたプロフィール、確認させて頂きました、此方の要望に悩ませてしまったのではないかと少々心配しておりましたが素敵な自己紹介にレム自身も此れから紡いで行くお話がとても楽しみです！
改めて審査は無事通りましたので宜しく御願い致します、エイファ様。
(微笑み浮かべるとぺこり、お辞儀を一つ)

>レム


少しぐらい手を抜いたっていいわよ、レムはいつも十分過ぎるほどよくやってくれているわ…。バルスにも少しぐらい見習わせたいものね。
…ありがとう、レム。
（普段の事ながらも仕事に対する姿勢や正確さに感心する様に呟いて、この場に居ない使用人の名を口にしつつ案内された部屋へと入っていき暖かさにホッと一息ついて）

>レム


わあそんな、お礼を言うのはこちらのほうなのに…。
初めてリゼロ創作で正直自信が無かったけど、仲間に入れてくれてありがとうだよレム！
(先に礼を言うべきはこちらなのに、と思わず心情が顔に出て目を丸くしてしまい、つられてゆるりと微笑んで)

(/参加許可ありがとうございます！
またあとで改めて絡み文提出しますのでこちらのレスは蹴って頂いて構いません、これからよろしくお願いします！)

＞姉様

レムは普段と同じ事をしているだけなのでとても勿体無いお言葉です姉様…、スバル君も頑張り屋さんですけどね、お調子者でもあるので…油断して失敗してしまう所も可愛いです。
まだお部屋から出るのは姉様の身体が冷えてしまいまうでしょうし…、レムが用意して来ますね？

(褒めてもらうと僅かに頬紅潮させ照れつつ、先日も調子に乗った弾みに花瓶割っていた様子思い出しくすりと微笑みながら指導している姉が苦労する様子思い浮かべ。軽く羽織物を方に掛け部屋で待っていてもらうように提案し)


＞エイファ様

いえいえ、此方こそです…！余り不安にならずに楽しんで頂ける事が一番ですので、改めてようこそロズワール邸へ。(微笑)

(/そうですね、レムも姉様も絡み文提供して下さった方が設定を把握しやすいですしそうして頂けると嬉しいです…！絡み文お待ちしておりますね！)

>all

ふう…あれで大丈夫かな…
(紅茶を届けてほしいとの依頼を承って遠方まで出、自分の店を構える街へと戻ってくればいつもの様子で代わりがないことに安堵して。久しぶりにレムやラムに会えないかななんて思いながらお菓子作りの材料を街で探し始めて)

＞エイファ様

御久し振りですエイファ様、紅茶を切らしてしまったのでロズワール様から仕入れる様にと…お勧めの茶葉はありますか？
(からん、入り口取り付けられた鈴を鳴らして店の扉を開くなり見知った姿を見ては、着込んだ上着を腕に掛け身形を整え声を掛けて。自身の主人に頼まれた事を思い出しながら新しい茶葉をと、気心知れた彼女に教えてもらおうと足を運んだ旨を伝え)

>レム

お久しぶり、最近とても珍しい茶葉が手に入ったばかりなんだよ
(久々に相手の顔が見えたことと変わった様子がないことに胸をなで下ろし。おすすめの茶葉はないかと問われれば青とピンクのラベルがされた缶を取り出し、「青のラベルはレモムと希少価値の高い葉が、ピンクのラベルはリンガと異国から仕入れた新しい葉が使われてるよ」と様子を伺うように首傾げながら説明して、/)

＞エイファ様

リンガの新しい茶葉……スバル君も気に入ってくれるでしょうか…。
お屋敷で楽しむ為の茶葉としてリンガやレモムは使用させてもらって、普段購入しているお客様用の茶葉と一つずつ購入させてもらいます。
(目に入った茶葉にリンガが使用されていると説明されれば、ふと最近入った忙しない新入りの執事の姿思い出し。紅茶を好まない彼でも此れなら、と少し興味を抱いて。自身が仕事中であった事思い出し余計な考え切り捨てるように首を振ってから改めてレモムとリンガ其々のラベルを見詰め、お客様専用の茶葉と三点購入決め)

~Rule~

＊イベントは2/2〜
(詳しくは＞2参照。
イベントに関してはこちらでお伝えします)

＊一応、NL/GL推奨

＊恋愛より進行内容を楽しむ。
(甘い雰囲気やラッキースケベ、ハグまで、ほのぼのと楽しんで下さい)

＊サイト規約遵守

※ロルは中〜 2日に一回は返信可能な方
(2〜3行目安。背後会話は少なめ推奨)

＊キャラ被り無し
(同時に指名キャラが同じだった場合は先着順)

※一週間断りもなく返信も反応も無ければリセットされます

＊創作は審査させてもらって二名まで
(世界観を大切にして下さる方)

＊質問等あればお気軽に
(多人数トピを立てるのは初の試みなので疎い所もあるかと思いますが宜しくお願いします)

米印(※)は変更点。

＞56 Rule　<2 Event

レムと姉様のお誕生日ですね、姉様姉様、お誕生日おめでとう御座います…！

メンバー/レム、姉様、エイファ様(創作)

宜しければご新規様もお待ちしてますので御声掛け下さいませ〜

>レム

…レムには特別にこれもあげようかな！

(あの広大なロズワール邸で毎日仕事をしている相手なら、どんなに仕事の出来が良くても、少なからず疲れは溜まるものだろうと考えて。奥の棚から小さな袋を取り出し「かなりレア物な茶葉なんだけど、持っていって」と笑顔で渡して、)

＞エイファ様

お気持ちは嬉しいですが…いえ、宜しければお屋敷にいらっしゃいませんか？茶葉のお返しをさせてもらいたいですし、頂いた茶葉で温かな紅茶とお茶菓子でも。

(見た事の無い茶葉のパッケージに驚き、流石に其処までしてもらうのは申し訳無いと顔を上げて。折角の気遣い無駄にするのも良くないと言葉を飲み込み、屋敷に来てもらってお礼をさせてもらう事提案してみて)

>レム

えっ、いいの？
(今日の仕事はもう終わってしまっているし、このまま店を閉めてしまっても大丈夫だ。行きたい気持ちが勝って思わず目を輝かせて。相手から誘ってきてくれたことだし、ここはぜひ行かせてもらおうと店の鍵取り出して)

>レム

えっ、いいの？
(今日の仕事はもう終わってしまっているし、このまま店を閉めてしまっても大丈夫だ。行きたい気持ちが勝って思わず目を輝かせて。相手から誘ってきてくれたことだし、ここはぜひ行かせてもらおうと店の鍵取り出して)