不 安 定 な 彼 女 を 愛 し て く れ ま せ ん か ＿ 。【 N or GL 】

（/趣味な募集なので男キャラで参加希望させていただきたいです！

早速ですが、こちらのキャラに何か具体的なご希望はありますか？）

> 匿名さん様

( / 是非 宜しくお願い致します！
そうですね .. 特には無いので 、お好きにしてかれたらなと思います 。)

名前/武下　悠真(タケシタ　ユウマ)
性別/男
年齢/19歳
容姿/黒い短い癖のある質の髪がツンツンとたっている。目はたれ目で黒い瞳をしており優しい雰囲気を醸し出している。身長は172cmと少し高めで体つきも細マッチョ体型。普段はジャージなどの動きやすい服装で、出かけるときは少しおしゃれする。

性格/ほがらかで、誰に対しても明るく接する温和な性格。物静かで何を考えているかわからない相手なため、機嫌を損ねていないのかと少し心配したりもする。困っている人はほうっておけない性格なため、ネガティブな相手が放っておけない。

備考/大学生でアパートで一人暮らしをしている。そのため、家事スキルが自然と鍛えられ、料理や洗濯など、一通りの家事はお手の物 。

（/一応簡単なプロフができましたが如何でしょうか？不備などがあったらお申し付けください。

こちらのキャラと主様のキャラの関係性はどういたしましょうか？）

( / 素敵です 、有難う御座います !

そうですね .. 同大学の先輩後輩の関係なんて如何でしょう？
何方も現役大学生で .. という感じで 。
其れか同居なども楽しそうですが 、何方が良いですか ？ )

（/お褒めのお言葉ありがとうございます！

関係性の件承りました。同居設定も面白そうですね！主様の中ではまだお互いに恋人の関係にはなってない感じをお考えですか？）

( / いえいえ ！

では同居にしますか ？
そうですね .. 面倒を見る人 面倒を見てもらう人って感じで 、緩めな関係を考えていますね 。)

（/了解です！それでは絡み文投下させていただきます！）

律さーん、そろそろご飯できるよー。
（鳥がさえずるある日の朝。いつものように早めに起きて2人分の朝食と弁当を用意していると、やはりなかなか起きてこない相手に痺れを切らしたのか寝室まで行って肩を揺らしながら起こそうとして。）

( / 先レス有難う御座います ！ )


ん .. ｯ 、

(肩を揺らされれば顔を顰めながら軽く小さな声をあげ、身体を少し動かしたものの、未だ身体を起こそうとはせずより一層布団にくるまり、また寝てしまい)

…律さーん…りっちゃーん？
（なかなか起きない相手に何度も呼びかけるが、それでも起きず、挙げ句の果てに更に布団にくるまる相手に、たしかに最近はかなり寒く、自分だって布団にくるまっていたいがそれを我慢して弁当を作っているのに、と少しムッとすれば「今日の朝ごはんは独りで食べてもらおうかなァ」と、耳元で小声で囁いて。）

..な 、なんでそんな意地悪なこと言うんですか ..

(身体は起こしてはいなかったが目は覚めており相手の言葉もきちんと聞いていたようで、朝ごはんは一人で食べてもらう なんて相手の言葉をしっかり耳に捉えれば、まだ覚めきってはいない目を軽く擦りながら むくっと身体を起こし上記を述べて)


( / 敬語にさせてもらいましたが、大丈夫ですかね ？ )

律さんが起きないからだろ？
（体は起き上がっているが、いまだに眠そうに目をこする相手に上記のように述べて。「ほら、顔洗って着替えてきな。」と相手が起きたことを確認すれば調理の続きに戻ろうかと立ち上がって台所に向かって。）

（/大丈夫ですよー。）

はい ..

(今度は確実に身体を起こし、寒さで震えるなか相手に言われた通りに洗面所へ向かい顔を洗い、洗い終われば自室へと着替えに戻り。着替え終われば調理の続きをしている相手の元へ足を運んで、)

出来ました

ん、おはよ
（相手がリビングにくると、改めて朝の挨拶をして。今朝の献立はベーコンエッグに味噌汁、ご飯と健全な朝食で、2人分をお盆に乗せれば「はい、運んで」と相手に渡し、自分は牛乳と水を持ってダイニングに向かい、相手と向き合わせに座れば手を合わせて。）
いただきます。

えっと、じゃあ味噌汁とご飯で

(相手の改めての朝の挨拶に軽く頭を下げ、何方を食べるか選んで欲しいと相手の言う通りに、何方にしようか選ぶが暫く迷っており。だが和風なものが好きなのか最終的には味噌汁とご飯を選び、自身の元へ器を寄せる。そして自身も手を合わせ、)

いただきます

そういえば、今日クラスのコンパだから帰り遅くなるけど、大丈夫？
（相手と朝食を共にしていると、昨日急に誘いが入ったことを言うのを忘れてしまって、思い出したようにそう言えば相手の方をちらりと見て。帰ってくるまで相手は1人だが大丈夫だろうかと問いかけて。）

あ、大丈夫ですよ

(実際は寂しい気持ちも行ってほしくない気持ちもあるが、あまり相手を縛るような事はしてはいけないと思いながら、軽く微笑み浮かべ上記を述べる。__暫くして食事が終わったのか箸を机に置き手を合わせ、立ち上がれば食器を持ち、)

食器、持って行きますね

(流し台にまで運んで)