案内人 2018-01-28 00:37:54 |
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何時もの様に木によかかって寝ていた貴方。
目を覚ますと見知らぬ風景、不思議な植物や歪な建物を見にした貴方。
ここでは生きていくため、少し胡散臭い案内人にアリス達の中から一人を選べと言われてしまった。
さて、貴方は誰を選ぶ?
貴方方の世界で言われる電化製品は不思議の国で少し形や呼び方が変わってしまっておりますが機能としては同じものです。
服や食べ物も少し変わったものも御座いますがそちらの世界となんら変わりありません。
建物も少し見た目が歪かも知れませんが住み心地は抜群に良いです。
他に聞きたいことは御座いますか?
長期間に渡って住むことになるので分からないことは先に聞いた方が宜しいかと思いますよ?
あ、そうそう、一晩で夢を見せられるのは2人まで、それ以上ですと私の力が及びませんので。
プロフ
名前/
年齢/17〜35
容姿/
性格/
備考/
指名キャラ/
ロル/豆、短〜中をメインに長ロルにも対応。誤解を招かぬよう中ロル以上は文字数で示して下さい。
絡み/初回のみ不思議の国に迷い込んで誰かを選ぶところからお願いします。
アリス
「ねぇ、大丈夫?」
「そんな怖がる必要もないよ。ちょっと歪だけど君が思ってる程怖いところじゃないからさ。」
年齢/18
容姿/癖のないサラサラした金髪。後ろ髪はうなじの半分ぐらいまで伸びていて前髪は眉毛より少し長めで軽く右側に流している。目はタレ気味でコバルトブルー。服は白や水色、薄めのパステルカラーでカーディガンを着ることが多い。
性格/不思議の国の中では割と常識人。歳は幼い方だけど兄貴っぽく頼れる一面もある。料理や掃除などをこなす家庭的なところもある。喋り方もどちらかと言えば柔らかくて穏やか。
備考/一人称は僕。二人称はくん付けだったり君だったりする。
白ウサギ
「貴方も、迷い込んでしまったのですか。」
「私でよければいつでも頼って下さい。」
年齢/21
容姿/銀が混じった白髪。切る時間がないのか髪は腰まで伸ばしている。肩甲骨ぐらいのところで一つに括っている。目は少し暗いワインレッドの様な色の赤いタレ目。白や灰色を使った燕尾服。頭には髪色と同じ色のうさ耳。尾骶骨には尻尾。
性格/敬語をメインに使う。色々と心配性で石橋を叩いて渡るタイプの人。かなりオカン体質であれこれ色々と喜んで世話を焼いてしまう。
備考/一人称は私。二人称はさん付けだったり貴方だったりする。
チェシャ猫
「ねぇ、オレと一緒にあいつに悪戯仕組まない?」
「アンタのその反応最高ッ」
年齢/19
容姿/赤混じりの濃い紫色の髪。後ろ髪は殆ど切っているが一束だけ長く伸びていて三つ編みをしている。目は髪より少し赤が強い紫色で猫目。服は黒と濃い桃色のシマシマ模様のTシャツに黒のズボン。頭には髪色と同じような色の猫耳。尾骶骨にはTシャツと同じ模様の尻尾。
性格/悪戯が好きで色んな人に悪戯しては怒られているが悪戯を辞めるに気にはなれないらしい。つまらないことが嫌いで色々と堅苦しい話などの場合勝手に抜け出すこともある。
備考/一人称はオレ。二人称はチャン付けだったりアンタだったりする。
帽子屋
「この帽子なんてどうです?おすすめですよ」
「どうだっていいだろ、俺のことなんて」
年齢/24
容姿/深緑色の髪。後ろ髪は軽く外に向かって跳ねているが特に目立たない。前髪は長く右目が隠れる。目は少しつり目で橙色が混じった黄色。服装は黒が強い青のタキシードが多い。頭にはタキシードと同じ色のシルクハットを被っている。
性格/猫被りでお客さんに対しては敬語を使い落ち着いた雰囲気を出している。お客さんじゃない人に対してはタメでズバズバ言い結構大雑把になる。 故に段々と扱いが悪化する。
備考/一人称は俺。二人称はお客さんに対しては貴方でそうじゃない人はお前だっだったり呼び捨てだったりする。
眠りネズミ
「眠い…ねぇ、寝てもいい?」
「僕も一緒に寝る〜」
年齢/17
容姿/少し癖のある少し跳ねているの灰色の髪。目は灰色混じりの青のタレ目。だがいつも眠そうに少し細めている。服装は少し大きくブカブカなティシャツが多い。頭には髪色と同じような色のネズミ耳。尾骶骨には尻尾。
性格/いつも眠いのか無気力少年になっている。何処でも寝れるのが特技で道端で寝ることもある。どちらかと言えば間延びいた幼げな子供じみた喋り方をしている。
備考/一人称は僕。二人称は君だったりあだ名だったりする。
ハートの女王
「俺がかっこいいって?当たり前だろ。今更何を言ってんだ?」
「俺が出来ないとでも思ってんのか?黙って見てろ」
年齢/23
容姿/真っ赤で紅色の髪。右側の髪はザッと後ろにオールバックのようなにしている。目は髪色より明るい赤でつり目。服装とかも赤をメインに使い一目見てすぐ分かるぐらい豪華に仕上げている。
性格/結構上から目線の時が多い俺様っぽいところもある。少しナルシスト気味で自信家で褒められると基本的に当たり前だろと返事すること多い
備考/一人称は俺。二人称はお前だったり呼び捨てだったりする。
トランプ兵
「誰だ、お前」
「んだよ、一々面倒臭ェな。俺に何して欲しいんだ?」
年齢/22
容姿/黒髪の短髪。特に手入れはしていなくただ適当に切っている。 目は紺色の切れ長いつり目。服装はお洒落さとかよりも動きやすさを重視している。腰には少し長めの剣をさしている。
性格/国に忠義を尽くしているため警戒心が強く初対面の人には冷たい態度を取ることも。けれど困っている人は見逃せないため面倒事に首を突っ込むことも多々ある。
備考/一人称は俺。二人称は呼び捨てだったりお前だったりする。
案内人
「おやおや、お可哀想に。」
「そんな事したら2度と戻れないかもよ?」
名前/月(ユエ)
年齢/25
容姿/焦げ茶色の髪。何処にでも居そうな感じの髪型。目も特に変わっていなく焦げ茶色のつり目気味。服装は黒や黒が強い青色などが多く明るい色は基本使わない。左に片眼鏡をしている
性格/飄々としている時が多く食えない奴と言われることもあるが本人は特に気にしてない。笑顔でぶっ飛んだことを言うこともある。喋り方は適当に決めている。
備考/一人称は私だったり俺だったり。二人称は貴方だったり君だったり呼び捨てだったり。
・・・何処だここ?いつも通り寝てただけのはずなんだが。
取り敢えずプロフ置いとくが、もし合わないと思ったら気にせず断ってくれてかまわないからな。
名前/ソラ
年齢/19歳
容姿/ダークブラウンの猫っ毛。亜麻色の大きめツリ目
性格/ツッコミ気質。物事に対して疑問に思っても最終的に受け入れ流されやすい。口調は乱暴だが面倒見が良く可愛いもの好き。
備考/大学生
指名キャラ/チェシャ猫
ロル/豆、短~希望
はぁ?この中から選ぶのか?一人?( 眉しかめ悩み )んー、・・・じゃあ、チェシャ猫?で。猫好きだし、この理由がわからん状況に癒やしがほしい( 遠い目 )
>ソラチャン
へえ、オレが良いんだぁ。( にまにま )まあ良いよぉ、オレが相手してあげるからちゃんとした楽しませろよな?( 尻尾ゆらり )
>ソラチャン
無難な所でウサギチャンとか選ばれるって思ってたからちょっと意外。( 左右に大きく尻尾を揺らし )まあ、取り敢えず仲良くしてやるよ。( 玩具の蛙を手に隠し持ったまま握手 )
>チェシャ猫
まぁ、ウサギも可愛くて好きだけど、どちらかと言えば猫派だし。同い年っぽかったからな( 揺れる尻尾を目で追い ) 本当に頼むぞ。起きたらこんな事になってて正直まいってるんだ( ため息つきつつ握手に応じ) ッ、うわっ!な、な、なんかっ!なんかっ!( 手握ったままおかしな感触に慌て戸惑い )
>ソラチャン
猫好きなんだ…にゃあ。( 瞳を細めて態とらしい猫撫で声 で )てか、そんなに目で追いかけるんなら触ってみる?( 首コテン )ふふ、何方か猫だから分かんないなぁ。( くすり )まあ、何はともあれ楽しまなきゃ損だよ。( にひり )くく、良い反応!( 肩を震わせ、堪え過ぎて目尻に涙を溜め )
>チェシャ猫
おっ、おっまえなぁ!これ以上俺の心臓に負担かけるなよ!( 勢いよく手を振りほどき、心臓の辺りの服をぎゅっと握り)そんな、態とらしい猫なで声出しても誤魔化されねぇからな!詫びとして本当に尻尾触らせてもらうぞ( キッと尻尾に狙い定めて見つめ )
>ソラチャン
ったく、そんなビビらなくても良いだろ。まあ、ビビってる姿も面白いから良いけど。( にひり )えー、にゃあにゃあ。( 手を丸めて顔の横に )まあ、良いけど。でも、痛くしたら引っ掻くから。( 尻尾を貴方の腕に巻きつけ )
>チェシャ猫
こっちは全然面白くねぇ( ふいっと顔背け )うっ、まぁ、少しは可愛いけどよ( むすっと視線だけ向けるも腕に巻き付く尻尾を見て )器用な動きするなぁ。くすぐってぇ( くすくす )
>ソラチャン
えー、オレを選んだからにはこんぐらい慣れてよ。( 頬ぷく )まあ、可愛いって言われてもそこまで嬉しく無いけど。( 悪戯っけたっぷりに尻尾を動かし )まあね、体の一部だし。寧ろ動かせないと変でしょ?( 首コテン )
>チェシャ猫
慣れるにしても徐々にで頼む( 膨らむ頬突付き )なっ、あんな態とらしく鳴いといて( 動く尻尾を指先で軽く撫で )そういうもんか。生憎尻尾が生えたことがないんで感覚がわかんねぇんだよ( 苦笑 )
ごめんねソラチャン。( 眉潜め )眠くなっちゃって、そのまま寝た。( あっけらかん )また遊びに来てねぇ、その時はまた驚かせてあげる。( にへり )
て事で、今夜も募集開始。楽しく吃驚な夢を見せてあげる。( 瞳細め )
>募集開始
>チェシャ猫
気にするな( 手ひら )俺も眠くなったら勝手に寝させてもらうから( 苦笑 )
こっちこそ、また会えた時はよろしく頼むな。驚かされるのは、まぁ、ほどほどに( 苦笑 )
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