ただの匿名 2018-01-26 01:07:59 |
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( /ご移動ありがとうございます。そしてこちらこそ、改めてお声掛け感謝いたします…!早速ですが萌え萎えをお伺いしてよろしいでしょうか? )
(/萌:洋風、引きこもり吸血鬼×村娘、大学生吸血鬼×普通女子大生などの日常ラブコメにしやすい特殊設定、金髪、長髪、芯が強い
萎:和風、黒髪、短髪、がさつ、受け受しい、過度の悲愴
世界観、及び人間女性への萌え萎えを回答させていただきました。参考になればよいのですが…
主様の萌え萎えもお伺いできると嬉しいです!)
( /大学生吸血鬼×普通女子大生の案いいですね、イチャイチャしやすいですしイメージも膨らみやすいので…ぜひ取り入れさせていただきたいです。
それから私は和洋どちらでも可でしたので、匿名様の案を優先させていただきますね。どこか架空の海外を舞台ということでよろしいでしょうか?それとも、ある程度の地域指定があった方がやりやすいでしょうか?
萌:Sっ気がある、手が早い、依存体質、大人びている、からかい上手
萎:受け受けしい、優しいの一辺倒、気弱、可愛らしい容姿、肩を過ぎる長髪、無邪気、所謂わんこ系
こちらも萌え萎え記載させていただきました。萎え以外であれば基本萌えになりますが、特にこうだったらいいなというものを挙げてみました。全て要素として取り入れなくとも問題ございませんので、同じく参考程度に。
ちなみにロル内での容姿についてですが美化歓迎でございます…! )
(/ありがとうございます、そういっていただけて良かったです…!
舞台については、漠然とした海外でも、アメリカ、イギリス、ドイツ、また各国のどの大学、等の指定があっても、どちらでも大丈夫です。主様のやり易いようにしてくださいませ。
萌え萎え了解です。そういえばと今更質問なのですが、こちらが吸血鬼ということは、人間女性はご存じなのでしょうか??また、吸血鬼という存在はリアル同様架空のものとされている世界なのでしょうか、それともこの世界では実在しているという認識なのでしょうか。
美化の許可了解です、主様も心置きなく描写してくださいませ!)
( /いえいえ、こちらこそ素敵な案を出していただいて感謝しております。ではお言葉に甘えて、漠然と海外とだけ。
質問についてですが、ご指摘いただくまで考えておりませんでした…!そうですね、リアル同様に架空とされている体で進めさせていただいてもよろしいでしょうか?大学内で吸血衝動に駆られた吸血鬼に、周りに見付からないよう隠れて吸血されたい欲が、沸々と…。秘密の関係みたいなものも好きでして。
そして女子大生は吸血鬼と知っているのかですが、後々知ることとなる方がこちらとしてはやりやすいかもしれません。最初は吸血鬼ということは隠していて普通の恋人関係から始まり、後に当方がケガしたことで吸血鬼の理性が崩れ、正体を知ることとなる流れが勝手ながら好ましいかなとふわふわとですが想像しました。
こちらの希望ばかり出してしまいましたが、この方がしっくりくるかもしれない、というものがありましたらお気軽にお申しつけください。 )
(/あ…とても…とても良いです……()
構内で吸血衝動に駆られ、周りに見付からないよう隠れて吸血させてもらうのも、その前に、此方が正体を隠して付き合っていたものの、彼女が怪我をしたことで理性を失い、バレてしまうというのも、とても良いです…男側の正体の扱いについては、是非ともそうさせてくださいませ!
こちらはこれ以上は特に質問や希望など今のところないのですが、よろしいでしょうか?
主様がよければ、初回のロルは主様にお願いしたいです。それに合わせて回してまいりますので…!)
( /お気に召していただけたようで良かったです…!ではその方向でよろしくお願いいたします。
では初回はこちらから回させていただきます…が、こちらからも一点質問といいますか、提案といいますか…。
海外の大学というと寮生活というイメージがあるのですが、その設定でもよろしいでしょうか?お互いの部屋に行き来したり、相手の部屋でご飯を作ってあげたいなと。そうなればケガもしやすいかな、と思いまして。
確認次第、初回ロルを投下いたしますね。 )
(/寮生活、了解です。なりきりならではの楽しみも味わえますし、仰る通り接点が増えてストーリーが進みやすくなるかと思います。是非その方向でお願いしたいです…!)
( /お待たせいたしました、初回ロル投下させていただきます。口調やロルの回し方がお好みでなければ変更可能ですので、お申し付けください。
改めてよろしくお願いいたします…! )
Hi,──…いいわね、でも今日はちょっと約束があるの。また誘ってくれる?
( 午前の講義終了を知らせるベルが鳴るなり、学生が次々と立ち上がり昼食を取りに講義室を出ていく。バッグに教材を詰め込み肩に掛け、流れに乗るようにカフェテリアに向かおうとしては"Hi,クレア"と背後から愛称で呼ぶ友人の声、金糸のようなブロンドをふわりと靡かせ振り返り用件を聞いてみると、どうやらランチのお誘いらしい。アッシュブルーの瞳細め、人当たりの良い笑みを浮かべながらやんわりと断っては、ちらりと華奢な腕時計で時間を確認。友人と別れると、待ち合わせをした彼が待っているであろうカフェテリアへと急いで )
( /すみません、睡魔に襲われつつあるなかロルを書いたので、今見返してみるとナンダコレ感が…。まだ返しのロルを書かれていないなら、再度初回を書き直したいのですがいかがでしょうか…? )
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