あくどー、 2018-01-19 21:29:54 |
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( / それなら今回ロルを書くにあたって同じ合宿場で合宿をするという設定で初めても大丈夫ですかね ? その方が話題も拡げやすいでしょうし、後々道で再会した時にも良いかな、と思うのですが…どうでしょうか。 )
…なーんで、よりにもよって合宿なんざやらなきゃなんないんだよ、
( 主将兼監督という立場担っているが故に顧問に提案されてしまえば断る訳にもいかず、仕方なく了承した合宿に向かっていた道中にて思わず本音がぽろりと溢れては深い溜め息一つ吐き出して。暫くの間特に意味もないような談笑交えつつ時間潰していたものの、目先に合宿場見えてくれば忌々しくそれ見詰め。無駄に重たくなっている荷物持ち直すような動作をしては周囲に聞こえぬように小さな舌打ち一つしたり。気乗りしないまま、建物内に足運ぶとお世辞にも新しいとは言えない内装に更に眉寄せて。そういえば他校も参加するんだっけか、と興味なかったがために聞き流していたこと思い返すも、まあどうでもいいか、と心の中にて独り言ちて。早々に部のメンバー部屋に行くように指示してはその中の一人に荷物押し付け下記告げ、自身は大体の構造確認してこようと体方向転換させたり。 )
…設備確認し終わるまで動き回んなよ。
( / 無駄に長くなってしまいましたがこんな感じで大丈夫ですかね ? 絡みやすさ考えて単独行動させてしまいましたが分かりにくければ書き直しますので! )
悪い俺も先に見てくるよ、なんだか気が急いちゃってなぁ。
(チームメイトを乗せたバスが終点を告げれば地元から少し離れた都市。一週間前に告げられた合宿を開く、のカントクからの宣告がついこの間のことのようで。久しぶりの合宿らしい合宿、今までは何かのついでのプチ合宿ばかりであったため合宿場など目新しい物に目を輝かせている内に、賑やかなチームメイトの一年生組はあちらこちらと散らばり、それを止める叱る声など届かない様子で。元気だなぁ。などと達観していたが頭上の青空に加え目の前の建物に流行る心を抑えることが出来ず、未だ眉間に皺を寄せたままの同級生へ上記述べれば後ろから聞こえる怒声など右から左へ抜け去り、足は早く早くと建物内へ。合宿場の扉を潜れば遠くに人影、ここの管理者かと下記述べて)
あ...あの、誠凛高校ですが!
(/ンアアアアアアア!!;;とてもわかりやすい描写で読み込んでしまいました;;そして綺麗...伝わりやすい;;お相手が務まるか力不足感がありますが、努力していきます~!)
…まじかよ。ついてねえな、
( 内装自体は新しくないとは言えど流石に設備は最低限揃っているだろうと踏んでは騒ぎながらも其々部屋に向かっていくメンバー見送り、己は歩み進め。しかしそれも束の間、背後から声掛けられてはそれまで乗り気でない合宿に参加させられたが故に不機嫌そうに歪められていた表情、直ぐ様何時もの猫被りで作り上げられた笑みに変えて。振り返ろうとした瞬間に背後の人物が発した学校名を脳内で反芻し、一度動き止め。聞こえないように小声で上記呟けば はぁあ、と大きく溜め息溢しつつ渋々といった様子で笑顔のまま振り向いたり。視界の先にいたのは良く見知った人物で、よくもまあ呑気に来れたな、と心の内で毒吐けば にたりとした嫌味な笑顔浮かべつつ、ひらりと手翻し、悠々とした足取りで相手へ歩み寄り、 )
やあ、奇遇だね。そっちも合宿 ? 、
( / お褒め頂き光栄です ! ただ無駄な描写も多いゆえ、解りにくい表現が多いかもしれませんがその都度言っていただけると嬉しいです ! あなた様のロルも素敵なので自信持ってくださいませ!貴方とこうしてお話しできること本当に光栄ですから…。
…それと最後に決めたいことが有りまして。木花ということで行く行くはお付き合いできると幸いなのですが、最初は如何しましょう ? 両片想いなのか、はたまた徐々に惹かれていくのか..ご意見お聞かせください ! )
お前...花宮じゃないか
(合宿場の割に他に人気はなく聞こえるのは遠くからの笑い声、自校の生徒の声だろうか些か騒音のような笑い声を聞きながら振り返る相手を見れば一瞬、極一瞬目を見開き豆鉄砲を食らったように呆然として。漆黒の黒髪、ビー玉のような瞳、特徴的な眉毛、何よりの決定付けはあの忘れようもないこちらに向けられた笑顔で。奇遇、などと疑わしい単語をつらつらと並べられれば上記返すのが精一杯で。スポーツマンらしからぬ肌の白さは昔と変わらず目を惹くものがあり、加えてあの笑顔が自分に向けられているとなれば膝のちくりと刺さる痛みは本能からなのだろうか、思わず足に力が加わさり。動揺する気持ちとは裏腹表情はいつもの人懐っこい笑顔を浮かべ、こちらからも相手との距離を詰め話すに等しい距離となれば下記述べつつ真顔で)
奇遇...だな、知らなかったよ花宮が...こんな合宿場でバイトしてるなんてな。
(/出来る限り長くお相手が務まるように日々努力していきます...。
両片思いもいいなと思います、木吉としては膝の事もあるので許していないし許すつもりもない状態なのですが、何故か忘れられず合宿を通して恋心を自覚していくようにしていこうかと...花宮の方は主様にお任せ致します)
未だ怪我治ってないのに合宿何てして大丈夫なんだ ?
( よりにもよってコイツのいる誠凛と合宿かよ、と口には出さずとも不満在り在りとした態度である一定の距離まで歩み寄ればこれ以上相手に近付く気はないのか歩みを止めて、自分よりも幾ばくか背の高い彼見上げるなり言葉とは裏腹に嘲笑滲ませた声色で問うて。何処と無く相手の出方伺うように瞳細めては ふは、と独特の笑い声上げつつ相手の膝に視線流し目で送り。意図しない形での再会であったがお陰で潰す楽しみが増えたと口角上げていた物の天然なのかそれとも態となのか解りにくい彼の言葉に少々気が抜けたような、それでいて吃驚した様に双眸丸くさせ。はあ、と呆れた様に溜め息一つ吐き出しては やれやれ、とでも言いたげに肩竦め、猫被るのも馬鹿馬鹿しくなったのか鼻で笑い、 )
…バイトじゃねえよ。合宿しに来てるの見りゃ解んだろ。
( / あまり気負いしなくて大丈夫ですよ ! 貴方様のやり易いようにしてください。ストレスになってはいけないので。
おお、素敵な設定ですね、好みです。此方は、そうですね..無意識ではあれど結構気に掛けてる様な感じでいきたいな、と思ってます。無自覚に好意を持っている、という感じで。 )
え、花宮も合宿とか出るんだな!
(こちらにも充分聞こえるような溜息聞き取り何たこわかを間違えてしまったのかと苦々しい表情するが、何時も通りの相手の反応にほっと胸を撫で下ろしては百面相する相手の表情にへらりと悪気なく上記述べて。考えてみれば霧崎第一は強豪校で部活の合宿など珍しくはないだろう、ましてや目の前にいる細身の男はキャプテンという役職担う立場ならば当たり前だろう。またしても失言だったかとハッとすれば慌てた様子で急いで下記付け足して)
あ、いや、違うんだ、合宿とか、出るように見えなかったというか、なんというか。
(/お優しい言葉ありがとうございます、主様に出逢えて嬉しい限りです;;
了解です、花宮はきっとそう簡単には素直にならなさそうなので、こちらからグイグイ攻めさせて頂きますね~!トピ進行など、何かありましたらいつでもpl会話振ってくださいませ!)
何に対する言い訳だよ、それ。
( 相手の目の前で無様な表情晒したことに自分で自分に腹を立てては忌々しそうな視線相手に投げ掛け。へらりと笑う彼に対して苦虫を噛み潰した様に表情歪めて居れば此方は何も言っていないにも関わらず一人芝居で わたわたと慌てたような素振りを見せる彼に ふん、と一蹴するように腕組みながら嘲り笑い上記ぽつり。顧問の話を聞いていなかったのは己だが相手の所属する学校と合同だと知っていれば進んで来ることなど無かったであろう事実に選択肢を間違えたことまざまざと見せ付けられ。というかそもそも何故俺はコイツと如何でもいい話をしているんだ、と我に返るなり当初の目的を思い出した様で。じ、と相手を睨んでは普段通りの皮肉交えた笑み浮かべ、口調はあくまで、あの猫被ったような穏やかな雰囲気を纏ったり、 )
…じゃあ俺設備の確認とか色々あるから、もう行くね。合宿中、事故が起きないと良いなあ。
( / 此方こそ貴方様のお陰でこうして楽しくやり取り出来てますから !
徐々に絆される花宮になるかと思いますが何卒宜しくお願いしますね。また何か有りましたらその都度お声かけさせて頂きます。..それでは ! )
いや、すまん...
(気の所為ではなさそうな相手の面倒くさいことをありありと見せつける態度、また言葉を間違えたのだろう日本語は難しい。ひとまず謝罪の一言だけを沿えて行き場のなかった片手を頬の横に近寄らせ人差し指で頬をかいて目線は足元へ。目線の先に映るごつごつした膝に、何故こいつに謝ってるんだろうなと自問自答するとともに、大会のときに身にまとっていた毒毒しいオーラも、心無しか、はたまた俺の勘違い、思い違いか薄れているような気がして。他人から見ればギクシャクしてるように見られるだろうが、こうして2人で普通に会話が出来ることに自然と口角は上を向き。相手から言われた事を理解すればぱっと顔を上げ)
俺も施設内を見て歩きたいんだが...一緒にどうだ
一緒に居るところを見られて、お前のお仲間に色々言われんのは俺なんだけど ? 、
( もう話すことはない、と踵返そうとしていたのも束の間、予想していなかった言葉に動き止めて。" 一緒に " 等と言ってのけた人物に頭沸いてんのか、と非難するような眼差し向けて。如何にも読めない彼の言動に苛立たしそうに掌握り込んでは嫌悪感丸出しの声色で吐き捨てるように言葉並べ。自分を傷付けた人物に笑みを見せるその姿が、平然と会話を交わす事が、一々癪に触る、嫌がらせのつもりか、と言葉にはしないが普段通りの偏屈な考えが脳内を占めて。かといって此処でハッキリと断っても神経の図太いコイツの事だ、引くわけがない、と脳内にて自己完結をし。それならば無駄なことはしないに限る、と考えては下記告げ、相手の答えを聞くつもりはないのか くるり、と身を翻したり。付いて来ようと来なかろうと無視すればいい、と聡明な頭で導き出した答え守るようにポケットに手入れつつ、やや猫背になりながら歩み開始して。 )
…もういい、勝手にしろよ。
!!...そうか、じゃぁ着いていくよ。なんだかんだ優しいなぁ花宮。
(じろりと虫でも見るかのような視線向けられるも、それすらも自分の相手をしてくれている事実に変わりなくにっこり。告げられた言葉の真意はわからずも、こいつも悪童とか無冠とか言われるのが嫌なんだろうなぁ、などと見当違いの解釈で受け取り気にもせず。ん?と大男がしても可愛くもなんともない動作しながら相手の後ろ姿を見て、拒否の態度だろうと受け取るも言葉は裏腹、勝手に肯定と受け取れば笑み輝かし相手の方へと駆け寄り何処か表情は嬉しそうに。まさか憎むという感情に近かった相手とこうしてコート以外で肩を並べることになろうとは、自分よりも随分と小柄で華奢な相手を見れば下記述べて)
その様子だと花宮も今日来たのか?俺達はついさっきなんだが。
…それをお前に答える必要性は。
( 何故この男は一々俺に構うのか、と喉元まで競り上がってきた問い掛け強引に飲み込むと、あくまで答えるつもりは毛頭ないのか普段通りの突っ慳貪な態度はそのままに横目で相手を睨んだり。無視を決め込むつもりで有ったというのに、ついぞ答えてしまった自分に小さく舌打ちしては上手く自分の思い通りに物事進められていない事実に苛立ったようにギリ、と奥歯噛み締め。何食わぬ顔で隣歩く彼へ近寄んな、という牽制も込めて軽く肘でドンッ、と小突いたり。相手を気にしていたら目的が果たせないと自分に言い聞かせては先程からやけに距離詰めて声かけてくる人物ビシッ、と指差し。 )
勘違いすんなよ。俺はお前と仲良しこよしするつもりは微塵もない。
奇遇だな、俺もお前とは仲良く出来そうにないよ。
(肘への衝撃は相手がもたれて来たのだろうか、まさかあの悪童がそんなやわなわけない。大方こちらへの嫌がらせか何か意味があるのだろう、と、衝撃を諸共せず合宿場内へとずかずか進み。何の宣言のつもりなのか、こちらへ向けられた指先に気付いて歩みを止めれば今更かと言うような内容で。んー、と少しの間を空ければ極、至極普通のことをただ息をするのと同じように上記述べて。俺が楽しそうに、呑気にしているのも相手を嫌がらせる理由なのだろうかと思いつつも、またもへらりと悪意のない笑顔を向ければ曲がり角にあった小部屋へと目線向けて。給湯室、と記載のあるそこは小さなガスコンロもあり、夜食でもなんでも作れそうな用意はしっかりされていて。やかんの中身を確認すべく蓋をあけつつ)
...お前だけは、俺は許せんさ。
…膝の事なら俺は関係無いって言ってんだろうが。学習しねえな。
( 肘で小突いても気にも止めない彼の態度気に食わないのか恨めしそうに目鋭くさせるも、相手の口から紡がれた「 仲良く出来そうにない 」という旨の言葉に満足そうに口角上げて、それならいい、好都合だという意味も込めて独りでに こくり、と小さく頷き。しかしそれも束の間、相手がよく見せるあの悪意のない笑みに 笑うんじゃねえよ、とでも言いたげな視線向け。ささくれだった気分のまま、此方も給湯室覗き込み。設備やら何やらメモするためにポケットに入れていた手帳取り出すとシャーペンにて其処に有る物書き込んでいたが、唐突に吐き出された許せないという言葉に愉快そうに ふは、と例のごとく独特な笑い声あげ。あくまでも自分は関与して居らず、相手が勝手に怪我しただけだ、というスタンスでいるのか挑発するような声色で上記を告げては小さく首傾けながら にやついた笑みで相手見上げたり。 )
証拠もないのに疑うのは良くないぜ ?
ん?んー...そうだなぁバスケ好きを疑いたくないのは山々なんだが...。
(独特な笑い声、これも変わらないなと呑気な思考回路は油断仕切っているのかなんなのか。膝に関して自分が疑い過ぎているだけなのか、 関係ないと訴えるこの男を信用してもいいのか、答えはNOの一択で。言われる通り確かな証拠も映像も証言もなく、その中でこれ以上膝のことを言及するのは先が見えないだろう。苦々しい表情で給湯室を出れば向かうは突き当たりの扉、ここからでは部屋の表示も見えず確かめるには足を運ぶしかなくて。相手を許すことはこれからもないだろう、この事実は変わらないがこうして肩を並べて歩くのとは苦でもなくむしろ...呑気な思考回路はそのままににやついた相手を振り向きじっと真顔で)
お前と仲良くなりたくないわけではないよ。
お前、…なんなの。
( 疑いたくない等と思ってもいない事を飄々と言ってのける彼に良く言うぜ、と馬鹿にする様に軽蔑滲ませた短い笑い声あげると瞳細めて給湯室から出ていくその背中を睨んだり。揶揄するのも此処までにしておくか、と相手から視線外しては、大まかな施設の構造書かれた地図取り出して。給湯室調べ終えてはその地図に赤丸つけ。相手と行動共にするのは癪だが仕方無さそうに地図と照らし合わせつつ相手の後に続いて室内に足運び。不意に「仲良くなりたくない訳ではない」という言葉投げ掛けられては、歩みを止め、真顔の彼とは対照的に此方は虚を衝かれたように表情歪めて。如何してこうも彼は俺の神経を逆撫でするような事ばかり言うのか、と沸々と溜まる名もない感情に本日何度目かの舌打ち鳴らし。俺が過剰に反応しているのか、それとも相手の言動は態となのか定かではないが、文句が口をついて出るより先に出たのは思ったよりも呆然とした声色で吐き出された上記のみで。 )
( / 了解です… ! リアル優先で大丈夫ですので、焦らないでくださいね。最近は冷え込むのでお体には気を付けてくださいませ! )
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