(おそ松さん)今日も暇だなぁ…

(大丈夫ですよ！)

ああ、こう見えて人知れずなアニメ好きだからな。
ああ、見せてやろう。
（袋からＤＶＤ、フィギュア、ポスター、クリアファイルなどを見せて）
よぉ一松
（グッズを出しながら一松に声かけ）

＞おそ松、チョロ松、一松

おそ松兄さん
いや…今日路地裏行ったら
猫増えててさ…新入りで
可愛くて凄く癒されて…
すぐに懐いてくれたし人懐っこかった…
(嬉しそうに一生懸命話す)


(ありがとうございます！)


カラ松
あっクソ松…何そのグッズ…？
(不思議そうに見ながら)

(名前間違えました…)

>一松

大丈夫？外寒かったでしょ......はい
(持っていたタオルケットを渡し


>おそ松兄さん

何？
(眉を寄せて

カラ松

わぁ、すごいね
(目を大きくし

チョロ松兄さん
あ…ありがとう…
(照れながら)

どっせーい！

(大きな音をたてて乱入)

何してるの兄さん達！
俺も交ぜてー

カラ松>>
おぉ…そんな金あったのか…？
(相手をじーっと見つめ)

チョロ松>>
…可愛い
(真顔で)

一松>>
そうか…！よかったな一松！俺も今度見てみたいな！
(ニコッと笑いながら)

十四松>>
おおっ！？な、なんだ！？
(びっくりして)

おそ松>


あ、おそ松兄さん！
大変なんだよ～、今俺すーんごく暇でさあー(へらっ)

十四松>>
そうか…なんかして遊ぶか？
(首を傾け)

おそ松兄さん
…お、おそ松兄さんは優しいから
多分すぐに懐いてくれると思う…
(モジモジして照れながら)

十四松
十四松か…家壊すなよ…？
(少し驚きながら)

おそ松>


そうだ！じゃあ就職をしよう！
それで、相談したいんだけど……どうすれば採用されるかな？

一松>>
おっ？俺優しい？へへっ (少し照れながら頭をかいて

十四松>>
はぁ！？就職ぅ？なんでだよ！！
(大声で)

>おそ松兄さん

可愛いい！？何言ってんの！ば、馬鹿じゃないの！？
(動揺して

>一松

どういたしまして。ねぇ、僕もその猫達に会いたいな
(笑顔で


>十四松

何処行ってたんだよ....就職！いやいや無理でしょ！？
(驚いた顔で

チョロ松>>
な、なんだよ！！俺の可愛い…可愛い…弟…っていう意味だっ！！
(一瞬間を空けて)

ああ、何といっても限定グッズ！最近の視聴率がとても高い人気アニメ作品のキャラクターグッズ！どれもお目が高いさ。一松にも説明して、アニメグッズさ。（サングラスかけながら、テレビをつけて、最近人気のアニメをやってて）

>>おそ松、チョロ松、一松、十四松

>おそ松兄さん

弟.....か...そうだよね
(うつむき

>カラ松

アニメグッズか.....ま、僕はにゃーちゃんのグッズしか買わないけど....でも、そういうのもいいね！
(相手の購入した物を見て

チョロ松>>
…本当は嫁って言おうとしたんだけど…
(小さな声で、顔を赤くしながら)

カラ松>>
へぇ…面白そうじゃん！
(ニカッと笑い)

ヘイ！よくわかるじゃないかおそ松＆チョロ松！今始まってるのも今大人気のアニメさ。視聴率やクオリティはハイレベルさ。
（今放送されているアニメを見ながら、おそ松とチョロ松に視線を向け、説明する）


>>おそ松、チョロ松