六つ子と恋

書き忘れです！
六つ子は、全員高校2年です

清水雛/17歳/2年2組/転校生

容姿
肩よりちょい上のショートヘア。髪の色は、ほんのり茶色
身長は、155とやや低め

性格
ドジっ子で超天然(お馬鹿)勉強嫌いだが、運動は超得意
足が速く陸上部に所属している。困っている人を放っておけない


(主は、転校生をやらしていただきます！)

上げ〜

一松してもいいですか!？

わぁー！もちろんです！！絡み文出して置きます！

ここが赤塚高校か.....職員室ってどこだぁ〜？わぁ！
(校門の前に立ち辺りを見渡しながら。突っ立っていると男子生徒とぶつかり

名前:大島　ほのか
組:2-3
年:まだ16才
容姿:肩より少ししたの茶色っぽいかみ。瞳は緑に近い感じの黒。身長は143センチメートル。
性格:意外と真面目で本が好き。でも実は喧嘩が強く口が悪い一面もある。ツンデレに近い。友達思いで何だかんだ友達の事ばかり考えている。部は演劇部

って感じで参加したいんですがいいですか！？

許可します！絡み文出して貰ってもいいですか？

>清水さん
　(/ありがとうございます！これっていつもの暗がりちゃん性格でいいんですか?)

>清水雛さん
…ん？あの子見たことない子…転校生かな。声…かけるか。
こんにちは。転校生？
(学校へ入ろうとしている見かけない子を見て、声をかけてみようと思い少し笑いながら

(/とくめい様、はい！Okですよ！絡み文お願いします！)


>ほのか
は、はい！こ、こんにちは！(女子生徒にいきなり声をかけられ少しうろたえれば。)あの！職員室ってどこですか！(勢いで相手に尋ね)

>清水さん
　うっ、(?)った....あ...大丈夫？あれ、君って、転校生？

(/ありがとうございます！)

>一松さん
あれ…あの顔見たことある…おもいだせない…(歩いているときに見たことあるような顔を見つけジーッと見て)

>清水雛さん
いいよ。(相手の手を取り)あ、君名前なんていうの？私は大島ほのか。2-3組ね。(相手の目を見れば少し気になったように問いかけ

>一松
わぁ、ごめんなさい！！大丈夫です。はい、今日からこの学校の生徒になります！清水雛です。(ぶつかった相手に頭をさげて謝り。自己紹介を軽くすれば笑って)

>ほのか
ありがとうございます。あ、私は清水雛です。(優しい相手笑いかけ。自己紹介をし忘れたことに気づき簡単に自分の名前を告げて)

(/書き忘れましたがドッペルありです！すみません！)

>清水雛さん
ふーん…雛ちゃん…いい名前だね。今日から友達…でいい？(相手の笑顔を見れば本人は気付いてないが頬が緩み思い付いたように上記を述べ

>ほのか
そうかな？あ、ありがとう。(少し耳を赤くしてうつむけば恥ずかしそうにお礼を言って)友達！？い、いいの？(相手の口から出た意外な言葉に驚き、相手の手を勢いで掴み。)

>清水雛さん
うん。私あんまり友達いないし…(苦笑いをして)僕…ゲフンゲフン私の事呼び捨て、していいよ。私は雛ちゃんって呼ぶから…

返信、遅れてごめんね。

>ほのか
そうなの！？ほのかちゃんめっちゃいい人なのに(驚いた様子で相手を見れば)うん？じゃあ、ほのかって呼ぶね！(ニカッと笑えば)

気にしないでっ！大丈夫だよ

>雛ちゃん
優しくなんかないよ…(少し顔を赤くして苦笑いをして)うん、ありがとう雛ちゃん(相手につられたように笑い)