這いよれ!ニャル子さん

》クー子

全く…お前達が、怒らす原因だろう…フウッ…
……ヨシッ…
お皿にと……ヨシッ……ヨシッ…ヨシッと
…何とか二人の分は、足りたな…)汗

（反応を見てと聞いた後に溜め息を出しながらフォークをしまい言った後にチャーハンが、完成し…用意してくれたお皿に盛り付けてクー子とニャル子の分は、何とか足りて言って）

何のたまってるんですかこの色＊＊クトゥグア！
私が結婚するのは生涯真尋さんただ一人ですって話ですよ！

って！Σひぃぃ！顔を近づけるな！目を閉じるなぁ！
クー子…！この、いい加減に…（スコン！）Σしなんじゅ！

い、いたたた…！痛いじゃないですか真尋さん～！愛のムチ的なやつですか？そりゃ真尋さんが望むなら、痛いのとかも少しは受け入れますケド…あは～…もうやだ真尋さんったら♪（未だぐいぐいと押し問答を続けながら、クー子の言葉を全力で否定をすると、目を閉じキスをせがむ姿に小さく悲鳴を上げ、いい加減殴ろうかと腕を上げた瞬間、真尋さんからのおタマが頭を直撃、原作同様モビルスーツの小ネタを挟みつつも、頭を押さえ抗議の声を上げるが、真尋さんが望むなら、とあらぬ妄想に入れば身をクネクネさせて）

（/アンカ忘れていましたスミマセン；アンカはクー子ちゃん、真尋クンのお二人宛です/レス不）

>少年

少年の分がない…少しならあげてもいい

(少年のお皿に少しチャーハンを盛り付けていきながら)


>ニャル子


ニャル子と将来結婚するのは私…


その話しはまた後で 今は将来が作ったらチャーハンが先


(ニャル子から一旦離れてから少年が作ってくれたチャーハンをと言い)

》ニャル子

……そうか～～(笑)
ならニャル子には、鋭いフォークで刺そうかな?……ニヤリ

（話を聞いた後に…まだ反省してないニャル子に…最初は優しい笑顔で返事をした後に……どんどん表情が暗くなり…普段より鋭いフォークを取り出して見せて……にやけて言って）謝


》クー子

ん?
あっ…俺は、今お腹空いてないから大丈夫だよ。
それに元々クー子の分で、作ってたからな～～って…分けて貰ってるけれど…逆に悪い様な…)汗

（聞いた後に…自分は、お腹一杯と言ったが、クー子が、分けてるのが分かり逆に申し訳ない表情になり言って）




（ニャル子さんこんばんはとミスは、気にしないで下さい大丈夫ですよ(*´｀*)）

>少年

あまり食べれないから…少年にちょっとでも食べて
いただきます…
(後は３人分のスプーンを用意をしてから椅子に座って 手を合わせてから一口)

》クー子

ああ……悪いなクー子…)汗
じゃあ…頂きます…♪

（軽くお礼を言った後に椅子に座り手を合わせて挨拶をして）

いや、結婚しねーですからね！？
って、相変わらずマイペースなクトゥグアですねアンタは。
Σうひゃっ；じ、じょじょ冗談ですよ～ウィットに富んだアメリカンジョークじゃないですか～。
私はただ、真尋さんと空をマラソンして夢をユニゾンしたいという、至極乙女らしい夢を口にしただけで……くんくん。
それにしてもいい匂い…これはチャーハンですね～。シンプルにして奥が深い、さっすが真尋さんナイスチョイス♪
Σあ！クー子！真尋さんに“あーん♪”ってやるのはわたしですよ！抜け駆けは許しませんよー！

（クー子の言葉を、やや食い気味に否定すると、先ほどまでぐいぐい詰め寄ってきたのとは打って変わって、チャーハンへ飛びつく様子に少しあきれ顔で言い、とびきり鋭いフォークを見せられては、意味不明な言葉を口走りながら必死に言い逃れをはじめて。やがて漂ってくるチャーハンの香ばしい匂いに鼻腔が反応すると、そのチョイスにグッジョブ！とサムズアップして。チャーハンを分け与える様子には、抜け駆けは許さないと飛びついて）＞クー子、真尋さん

》ニャル子

まあ……冗談だけどな……)汗
落ち着けよ…チャーハンは、逃げたりしないって…クスッ
……しかし結婚か……………
ニャル子とは、成り行きとは、言えやったからな…)汗

（聞いた後にやれやれとなりフォークをしまいチャーハンに飛び付く相手に落ち着けよと言った後に……又ニャル子とクー子の何時ものやり取りを聞いてる時に結婚の言葉を聞いて……ふとあの時の夜を思い出して…つい口に出してしまい）マテ

>ニャル子

ニャル子と結婚でかないと…生きていけなくなる…
(さすがに しゅん と落ち込みながらも 目線をニャル子にむけて)

少年にチャーハンを分けただけ…あーん するなら ニャル子にする｡



>少年

私が分けたから…ちゃんと毒入りチャーハン食べて…
(少年の方を見てじょうだんなのか 冗談じゃあないのか 言った後に クー子もチャーハンを一口)

》クー子

……ブッ!?
オイッ!…クー子お前…何を言ってんだ!?)汗


（聞いて食べようとしたが、止めて吹き出して驚き言って）

>少年

入ってないから平気…

(少年を安心させるような苦笑い は やはり どっちかわらずに)

》クー子

お前な……)汗

（相手の言葉と表情と聞いた後と見て冷や汗垂らして言って）

>少年

ごちそうさま…

普通に美味しかった。ニャル子の あ〜ん があったらもっとよかった

(完食したチャーハンの皿をキッチンに持って行った後にソファに座ってゲーム

》クー子

食うの早っ…!?)汗
まあそう言ってくれて嬉しいよ俺も…)汗

（もう食べて移動してゲームしてる彼女に驚きと困惑して言って）

>少年

これ早くしたかったから…
(食べる少年に携帯ゲーム機を見せながら)

》クー子

ん…?それどんなゲーム何だ……?

（聞いた後に少し気になり見せて来たゲーム機の事を言って）

>少年

ん、今流行りのモンハン…

(と 少年に それをちょっと見せてから プレイ)

少年はしたことある…？

》クー子

モンハンか……
俺は、やった事無いけれど…クラスの男子が、その話題を良くしてたな…)汗


（ゲームの名前を聞いてああっとなり…少し困惑な表情になりながら言って）

>少年

頂点とったら…少年も人気物になれる…

(ゲームをしながら 少年もこれさえあればクラスだけの人気物になれると 少年に言い)