髭切 2018-01-12 16:57:57 |
通報 |
>>薬研藤四郎
そうなると沢庵も欲しくなっちゃうよ。(薬研の隣を歩き歩幅を合わせ「この時間帯に食べるなら何ご飯になるんだろうねぇ?」と尋ねて)
>>間宮
おお、妖精さんも一緒になって戦うなんて凄いね。僕達の所の妖精さんも戦ったりするよ。(どちらの妖精さんも似たもの同士だね、と言い)
ご馳走様。美味しかったよ。(緑茶を飲み干し、両手をぱちんと胸の前で合わせて満面の笑みで) ラムネ?その瓶の中に入っている飲み物の事かい?(聞きなれない飲み物か食べ物に興味を持ち、薄水色の透明な瓶に目を止め)
おや、もうこんな時間だ。
僕はそろそろ眠ることにするよ。おやすみ。(ふわりと微笑めば、ひらりと手を振り)
やぁ、こんばんは。
今日はおにぎりの日らしいから僕がおにぎりを握ってみたよ。具は梅干、おかか、鮭、明太子を入れてみたよ。
とりあえず返信は一旦置いて、おにぎりを食べてみてくれるかい?(両手に抱えるようにおにぎりを数個持ち、首を傾げながらほんわかと微笑み)
>>薬研さん
あなたにも兄弟がいるんですね、どうぞご兄弟さんたちにも分けてあげてください。私がですか…?もてなす方はよくやるのですがもてなされる方は初めてです(もてなすと言われれば目を大きく開き嬉しそうに手を合わせ)
>>髭切さん
私たちはどこか似たようなところがありますね(相手の言う妖精とはどんな妖精なんだろうと妄想を膨らませ)
えぇ、ラムネは初めてですか?スッキリとして美味しいですよ(ひんやりと冷たい瓶を取り出し相手に渡して)
>>間宮
そうだね。僕達の所の妖精さんは戦闘の時に手助けしてくれるよ。僕は装備できないけど、投石兵や銃兵や弓兵が遠戦攻撃してくれるよ。(両手でこのくらいの大きさかなと表現して)
主…審神者が飲んでいるのは見たことがあるよ。(興味津々にラムネを受け取ると、飲もうとして動きを止め「ところでこれはどうやって飲むんだい?」と首を傾げ)
こんばんは、噂に聞く刀剣の方たちとも交流出来るなんて素敵な場所ですね
私も仲間に入れていただいてもよろしいですか?
(ふんわりと微笑めばゆるりと首を傾げ)
>>髭切さん
私たちの妖精さんも同じぐらいですね。あらあなたにはいないんですか、投石に弓を引く妖精さん…一度見てみたいです(同じような仕草で妖精の大きさを表し)
あらすみません、飲み方はこれを使ってビー玉を下に押して飲んでください(赤色の蓋を渡し、ビー玉を押す仕草をして)
>>翔鶴さん
あら翔鶴さん、こんばんわ。恐らくいいんじゃないですかね?これよろしければ瑞鶴さんと食べてください
(満面の笑みを浮かべ袋に入っている羊羹を差し出し)
>>翔鶴
どうぞ、歓迎するよ。(相手を見つければ、軽く手を振りながらほんわかと微笑み)
僕は源氏の重宝、髭切さ。刀種は太刀だよ。(左腰に差した刀に左手を置き「君は?」と、ゆるりと問い)
>>間宮
短刀の子や脇差の子に頼めば、見せて貰えるんじゃないかな。(名前は何だったかなと思い出しながら「僕も君達の所の妖精さんを見てみたいよ」と思い出すことを止めて相手に言い)
これを使うのかい?(教えて貰った通りに赤色の蓋をビー玉に押し込め、ラムネの飲み口からしゅわしゅわと噴出し) おお…泡が溢れてきたよ。(あまり驚いた様子もなく楽しげにラムネを見つめ)
>間宮さん
まあ、ありがとうございます。きっと瑞鶴も喜ぶわ
それにしても、まさかここでも間宮さんに会えるとは思いませんでした
(羊羹を受け取り深々頭を下げてお礼を述べ、見知った顔に会えるとやはり安心するようでどこか気の抜けたような笑顔で)
>髭切さん
よろしくお願いしますね、髭切さん
私は翔鶴型航空機母艦1番艦の翔鶴です…と言われても多分ピンと来ませんよね…?(形式ばった自己紹介をするも、よくよく考えればいきなり航空機母艦だとか言われてもよくわからないのではないかと思い、かといってどう説明すればわかってもらえるだろうかと考えを巡らせるもいいアイデアは浮かばず困ったような表情で小首傾げ)
>>翔鶴
こちらこそよろしく頼むよ。
航空って事は…戦闘機を操縦する妖精さんと一緒に戦っていたりするのかい?(昔審神者の部屋に飾ってあった、空を飛んでいる戦闘機の写真を見た事があるなと思考を巡らせて)
>髭切さん
あら、ご存知だったんですか?おっしゃる通り私たち航空機母艦は戦闘機を用いての戦いに特化した存在…その代わり直接の戦闘には不向きですが…。妖精さんのことまで知っているだなんて髭切さんは物知りなのですね
(自分たち航空機母艦について多少なりとも知っている様子の相手に嬉しげに微笑めば胸元でそっと両手を合わせて。更には妖精の存在までも認知しているという知識量にはただただ感心して)
>>翔鶴
うーん……と言ってもあまり詳しくは知らないんだ。妖精さんの事は君達の仲間に教えてもらったよ。確か…料理が得意な子だよ。(こんな子だったよ、と間宮の特徴を伝えて) それにしても君達は固体によって戦い方が異なるんだね。(潜水艦の子は海に潜って戦うんだったね、と付け足して)
>髭切さん
その特徴…髭切さんが言っているのは恐らく間宮さんのことですね、間宮さんにお会いになったということは髭切さんも何かいただきましたか?間宮さん特製の甘味や料理はどれも絶品なんですよ
(教えられた特徴が先ほどこの場所で自身も顔を合わせた知り合いのものと合致し、世話好きな間宮のことだから相手にも何かご馳走したのではないかと考えて問いかけて)
そうですね…刀剣の方々はそういった戦い方に差異があるということはないのでしょうか?
(確か彼は自分自身のことを太刀だと名乗っていた、自分たち艦娘がそうであるように様々な刀種があるのだろうと推測すればその違いによる戦い方の違いというものもあるのだろうかと関心を示しながら相手が戦う為に所持しているであろう腰の刀へと目をくれて)
>>翔鶴
確か彼女からは、羊羹と緑茶と塩こんぶとラムネを貰ったよ。羊羹が手作りなのには驚いたな。(あの上品な甘さなのに、甘さはくどくなく後味も良かったあの羊羹を思い出して)
うーん…そうだなぁ(考えるように顎に手を当て) かなり分かりやすく言うと、短刀の子は刃渡りが30センチまでと短いから相手の懐に入って急所を狙うのが得意だよ。逆に大太刀は刃長が86センチと長くて一気に複数の敵を同時に攻撃できたりする…かな(ふわりと微笑み、30センチ以上の刃渡りだったら脇差になるよ、と付け加え)
>髭切さん
まあ、それはそれは…色々といただいたんですね。特に間宮さん特製の羊羹は私たち艦娘ならば誰しも心奪われる逸品ですが髭切さんのお口にも合いましたか?
(列挙された自分たちにも馴染みのある品々の名を聞き、ふんわりと微笑みを浮かべ。特に定番の逸品である羊羹について触れれば、私も大好きなんです、と付け加え)
なるほど…私は攻撃方法の都合上積極的に前へと出ることはありませんから、それぞれに多少の違いはあれど例外なく敵と肉迫しての白兵戦を行う刀剣の方々の勇敢さには感服致します
(刀種ごとの違いについての説明にコクリと一つ頷き、種類は違えど敵陣深く切り込むことには変わりない彼らのことを素直に尊敬して)
>>翔鶴
勿論だよ。人の身を得てからは羊羹は色々食べてたけど、あそこまで絶品なのは初めて食べたよ(もうあの味は忘れられないね、とほんわか笑って) そういえば、君には姉妹がいたりするのかい?(確か艦娘には姉妹艦が多く存在すると、別の子から聞いたのを思い出して)
刀だった頃は持ち主に振るわれていたからね。接近戦には皆慣れているんじゃないかな。(そんなに凄いことじゃないよ、と付け足して) 僕からしてみれば、君達の戦い方の方が凄いよ。僕達の戦場は見通しの良い場所や室内、市内で戦ったりするけど、君達は海の上で戦うんだよね。(僕達の場合は状況によっては奇襲をかけられたりするけど、君達の場合は違うからそんな中で戦えるのは誰にでも出来る事じゃないよ、と関心しながら)
>髭切
え、姉妹ですか?はい、居ますよ。瑞鶴という妹が一人…これは私の考え過ぎなのかもしれませんが、髭切さんは私に姉妹がいるのを半ばわかっている風に見えました、確信はあったんですか?
(唐突な問いかけへと素直にそう答えて、これまでの会話の流れから少しばかり脈絡のない話題の転換に相手なりにそう思った理由があったのだろうかと推測して)
それは確かにわかる気がします。私も艦娘として生を受け、慣れない身体に最初は戸惑いましたが艦載機を飛ばすことに何の気負いもありませんでしたから、やはりかつての記憶というのは少なからず影響しているものなのでしょうね。私たち船にとっては海が陸のようなものですからそれこそ、そこまで褒められる程のものでは…なんてお互いに褒めて褒められて、なんだか少しくすぐったいですね
(お互いに過去の経験が少なからず人の身体を得た現在に影響をしているという共通点に親近感を覚え、互いが互いに謙遜しあって相手を立てる。そんなやり取りに思わずクスッと小さな笑みを零し)
>>翔鶴
なんとなくだけどね。潜水艦の子と駆逐艦の子が姉妹が多いって話をしていて、ひょっとしたら君もなんじゃないかと思ったんだ(こんな子だったよ、と伊26と天津風の特徴を伝えて) へぇ、妹がいるんだね。僕のところにも弟がいるんだ。兄姉同士、君とは気が合いそうだね(ほんわかと微笑んで)
そういえばそうだね(きょとんとした後、頷きながらふんわりと笑い) 相手にしかできない戦い方だから、よりお互いに尊重し眩しく強く見えるんだろうね(うまく言えないけどね、と付け足して)
トピック検索 |