刀 2018-01-09 23:16:04 |
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ただいま戻りました。迎えに来て頂けて助かりました、有難うございますね、切国。貴方が私の知る山姥切国広で良かった。( 襖そっと開けては安堵から一息 )けれど要らぬ心配を掛けてしまったのは非常に申し訳なく…ええ、本当に。( しゅん )──不甲斐ない審神者ではありましょうが、改めて、宜しくお願い致します。( 深々とお辞儀 )
( / 募集板にてお声掛けさせて頂いた者です。この度は複数の希望者様がいらっしゃる中参加受理、及びトピ立て有難うございます!至らぬ点もあるかとは思いますが、精進して参りますのでこれから何卒宜しくお願い致します。つきましては審神者へのご要望はございますでしょうか? )
…礼を言われる程のことはしていない。主をほったらかしにして、後でへし切長谷部に叱られるのも御免だからな。奴は主の事になると殊の外煩い。( 眉下げ溜息 )え、あ…いや、俺は、あんたにそんな顔をさせたかった訳では…――こうして無事に互いを見付けられたんだ、もう謝るのは止してくれ。( おろおろ )…ああ。此方こそ。写しの俺なんかにあんたの相手が務まるかは分からないが、俺なりに努力はするつもりだ。必ず役に立ってみせる。( 真っ直ぐに見据えつつ )
( / 此方こそ、改めましてご参加頂き有難うございます。当方も山姥切を扱うのは手探り状態ですので、ご迷惑をお掛けすることもあるやもしれませんが、仲良くして頂けましたら幸いです。どうぞ宜しくお願い致します…!
其方様へのご要望と致しましては、初期刀・近侍設定等、どんな形であれ山姥切国広に何らかの愛着を持っていて下さると嬉しいです。キャラクター性については、拝見させて頂いた限り淑やかな雰囲気がとても好みで、且つ口調もとりわけ指摘するような部分も御座いませんので、背後様の思い描く通りに創作して頂いて構いません。逆質問となりますが、此方の山姥切国広に何かご要望などは御座いますか?主に対する親交度や関係性についてもご希望があればお伺いいたします。因みに、親交度が低い程辛口仕様……デレません( 小声 )
貴方がそう思っても、私が感謝しているのは事実ですのでどうか受け取って下さいな。──長谷部は少し過保護です。いえ、とても有難いことなのですけれど。( ふふ )はい、そう言って下さるのなら…そうですね、では気を取り直してお茶でも如何です?丁度、美味しいお団子があるんです。( ぱっと表情明るくし )切国、…有難うございます。私も共に努力致しますとも、…ただ、一つ訂正を。写しの貴方でなければ、相手は務まらないのですよ。私が初めて出会った刀である、貴方でないと、ね。( 一度頷けば穏やかな笑み浮かべ )
( / 関係性としましては初期刀且つ、偶に他の刀に頼むことはあれど基本的に近侍を任せているという設定でお願いして宜しいでしょうか?それを踏まえ、親交度も高めであると嬉しいです…!また、お言葉に甘えまして好きに創作させて頂きました審神者のpfを、簡易的ではありますが下に載せさせて頂きますのでご確認の程宜しくお願い致します。ここをもっと詳しく、ここは変えて欲しいなど、些細なことでも何かあれば遠慮なく御指摘下さいませ。 )
名前 : 椿( つばき )
年齢 : 二十代前半
容姿 : 艶のある濡れ羽色の髪、肩と腰の間程度までの長さで下ろしたまま。やや垂れた目に、焦げ茶色の瞳。基本的に動きやすい袴姿、落ち着いた色を好む傾向。身長158cmの中肉中背な体型。
性格 : 礼儀正しく真面目。しかし真面目一辺倒という訳でもなく、刀剣と雑談・遊戯に興ずるなど交流を楽しむ様子も見受けられる。また、おっとりとしており対応は至って柔軟。
…あんたがそう言うのなら。( 布深く被り )そうだな。主命、主命と飽きもせずいつもそんな事を言っている。だが、あれ程の敬愛を従順に主へ伝えられるのは、そう簡単に出来る事じゃない。俺も見習わなければな。( 目伏せ )…!団子か、それは良い。茶請けとしては申し分無いな。早速、皆を呼んできた方が良いか?( はて )…。…ずっと、気になっていたんだ。主は俺のような模造刀が最初の刀で良かったのか?何れ本科が顕現される時が来るかもしれない。そしたら、あんたはきっと───( 両の拳を固く握り、唇引き結んで )
( / 勿論ですとも、承知致しました。此方の要望を取り入れて頂いて有難うございます。不器用な上、拗れに拗れた刀ゆえ愛情表現は不得手かもしれませんが、審神者様は大事に致しますので、どうか温かい目でお見守り頂けますよう…!
そして、審神者様の詳細についても有難く拝読させて頂きました。優々としていながら頼もしい、私の山姥切には実に勿体無いほど素敵な主様ですね!加筆修正などの希望はありません。会話を重ねながら、徐々に主様のことを知っていけたら幸いで御座います。…それでは、此方からの相談は以上となりますが、其方様からのその他ご質問や気になる点は御座いませんか?)
無理はしなくて良いのですよ。人はそれぞれ、十人十色、というやつです。…貴方は刀ですが、人の身を得ている以上当て嵌るでしょう。( こくこく )いえ、そのですね、流石に全員分用意するのは難しくて…だからこれは切国と食べようと二人分しかないんです。秘密ですよ?( 人差し指を唇に当て、しい )──本科が来たら、私が貴方を手放すとでも、…私がここまで付き合ってきた刀をほいほいと手放すような薄情者に見えるのですか。( む、 )…ええ、ええ。よぉく分かりました、ならば此方もそれ相応の態度をとらせて頂きます。いいですね山姥切国広、貴方には審神者業務から買い物、更には息抜きまで、今まで以上に何から何まで付き合ってもらいますから、御覚悟を!( 彼確り見据えつつ、不服そうな様子隠すことなく腕組み )
( / ご快諾有難うございます。拗れて何処か不器用である彼こそが山姥切国広であるので、勿論そうさせて頂く所存でございます…!此方も大切に接しますので、焦らずゆっくりと、更に親交を深めていくことが出来れば幸いです。
お褒めに与りまして光栄です、有難うございます!不束な娘ではございますが、どうぞ宜しくお願い致します。いえ、此方からの質問諸々も今の所特にありませんので大丈夫です。 )
十人十色、か。成程、あんたからそう言って貰えると気も楽だ。…ありがとう。( ふ )…そんな貴重な物、俺が貰ってしまって良いのか…?主が折角俺の為に用意してくれたというなら、有難く頂く。勿論秘密も守る。だが、何かお返しをと思っても生憎持ち合わせが無い。俺に出来ることがあれば、何か手伝うが…?( そわり )なっ…、何もあんたが薄情とは言っていない。ただ、本科の前では誰しも写しの俺なんぞには興味を無くすだろうと…。それに、その要求に従うにはあまりに…その、近侍の仕事の領分を超えてやしないか…?それでは出陣と内番以外、四六時中をあんたと共にするということになる。湯、浴みに、着…替え、とか、色々と問題があると思う、ん、だ…。( 尻すぼみにごにょごにょ / ※勘違いも甚だ )そもそも、何であんたがムキになる必要がある?可笑しな奴だな。( ふと漏れ出る笑みを口元手で抑えて堪えながら、何処かほっとしたように眦を和らげ )
( / それでは、他質問も無く、キャラ付けも大方纏まったところで背後は一度これにて失礼致します。ここまで相談にお付き合い頂き有難う御座いました。展開についての相談や何か気になる点などあれば、またいつでもお呼び下さいませ!宜しくお願い致します。 )
すみません、切国…!一週間以上も、ましてや無断で本丸を留守にしてしまうなど…ああ、これでは審神者失格です…。( うう… )言い訳をさせて頂けるのであれば、少々審神者業以外が多忙であった、と。…しかし幾ら言い訳を並べたとて、お待たせした事実は変わりませんね。本当に、本当に申し訳なく思っております。待ってくれているかは分かりませんが、謝罪だけでも貴方の目に止まればと失礼します。──…もし我儘が許されるのであれば、また言の葉が交わせたら…それ以上の幸せはありません。( 深々と頭下げ )
( / 背後よりも失礼致します。この度は無言で10日間も姿を消してしまい大変申し訳ございませんでした。もっと早く報告が出来れば良かったのですが、少々私生活の方がばたついておりまして…やっと一段落したので再び顔を出させて頂いた次第です。ここまでお待たせしてしまったこと、またレス蹴りについても心からお詫び申し上げます。 )
フン、写になどとうに興味を無くしたものと思っていたぞ。―――…なんて、嘘だ。あんたの帰りを待っていた。( 控えめに微笑し )主の仕事が審神者業務だけでない事は分かっている。私生活が忙しい場合、其方を優先するべきだということも。…無言で留守にした件に対する謝罪は確りと受け止めたが、今回の様にちゃんと戻って来てさえくれれば俺はそれで良い。忙しい中、ほんの少しでも俺の事を思って謝罪に来てくれただけでも、嬉しい限り。
…だから、どうか顔をあげてくれ。次からは謝罪などではなく、以前の様に、俺の為に言の葉を紡いでくれないか。( そろりと手を伸ばし相手の頭をそっと撫ぜ )
( / お帰りなさいませ!またお会い出来まして何よりでございます。国広より代弁させて頂きましたが、戻って来て頂けただけでも大変嬉しく有難い事です。もしも何か此方に不足があった訳で無いのでしたら、また遣り取りを再開させて頂きたいのですが、お付き合い願えますでしょうか…? )
う、そんなことは決して無くて、でもそう思われても仕方な──…!き、切国。( 薄らと涙ぐみ )ありがとうございます、本当に…心から嬉しく思います。待っていてくれるのなら、私は絶対に戻ってくると約束致しますとも。…いえ、もう無言でお待たせするようなことがあってはならないのですが、もしもそんなことが再びあっても、必ず。
ええ、ええ勿論です。貴方がそれを望んでくれるのならば、喜んで。貴方の為にもう一度言の葉を紡ぎ、貴方が私の為に返してくれる…何と幸せなことでしょう。( 顔上げては頭上の手を両手で包んで下ろし、ぎゅうと握りつつ頷いて )
( / 大変お待たせ致しました…!無言で消えるという失礼なことをしたにも関わらずお待ち頂きまして、誠にありがとうございます。不足だなんてとんでもございません、此方こそ、このような不甲斐ない者で宜しければ是非またお相手をさせて下さいませ。以前の遣り取りに返す形で宜しいでしょうか…? )
っな、何故泣く…。そうか。その言葉が聞けて安心した。だがあんたは少々真面目過ぎるきらいがあるから、俺との約束が主を縛る重荷とならないように祈る。息災にしていたようで何より。( 潤んだ瞳に一度はぎょっとするが、目尻の雫を空いた片手指で拭ってやり )…大袈裟だ。写しの言葉で、あんたを幸せに出来るか分からない。…期待はするな。( 面映ゆさから顔背け )――之への返事は蹴るなり続けるなり、好きにしてくれて構わない。主の裁量に任せる。
( / いえいえ、またお相手して頂けるとの事、大変嬉しい気持ちでいっぱいです…!有難う御座います。勿論構いませんが、当方楽しい余りついつい長文になってしまう傾向があったので、以前の遣り取りを返すのが大変のようでしたら仕切り直して頂いても構いません。其方様のご都合の宜しいように。 )
っこ、これは嬉し泣きです…。縛る、ましてや重荷だなんてそんなことは、…どんなことがあろうとも帰りたいと思える、拠り所のような気持ちです。貴方も元気なようで、良かった。( 触れる手の感触に安心した様にへにゃり表情緩め )っふふ、いえ、期待しておりますよ。だって私は既に幸せですから、…けれど、どうか気負うことなく貴方の素直な言葉をお聞かせ下さい。( そうっと手を離し、くすり )
貴方との会話を蹴ってしまうのは勿体なく続けてしまったのですが…、長くなってしまいましたし、負担であればどうぞ遠慮なく、蹴るなり切るなりして下さいね。( こくこく )
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どういたしまして、貴方の気が和らいだのなら何より。( うむ )良いのですよ、寧ろ貴方に貰ってもらわねば困ってしまいます。…嗚呼、見返りを求めて用意した訳では無いのですが、そうですね…──では切国、貴方がお茶を淹れて下さいませんか?( 小首傾けつつ人差し指ぴん )本科が来たからと、貴方への興味が薄れ手放すそのことこそが薄情だと言うのです!…って、ゆ、湯浴み…?着替え…?さッ、流石にそれは弁えていますので…!( 両手ぶんぶんッ )あんなことを言われては、年甲斐なくムキにもなります。私が審神者に就任してからずっと、貴方に頼っているというのに。( 視線を逸らしてはむすりと拗ねた表情 )
( / 此方の方こそ、またお相手を願うことが出来、本当に嬉しく思っております…!お気遣いありがとうございます。上記の通り、以前の遣り取りに御返事をさせて頂きました。話している内に長文になっていくのは此方もですし、寧ろ楽しんで頂けていることが知れ心嬉しいです。改めまして、宜しくお願い致します…! )
主との会話を断つ事に勿体無さを感じるのは俺も同じだ。だが、あんた相手だとつい際限なく与太話に付き合わせてしまいそうで…、済まないが上記での会話は此処までに留めさせて貰っても良いか。( 眉下げぺこ )…あんたの拠り所となれる刀で在る為に、また何かあれば気兼ねなく声を掛けてくれ。主からの呼び立ては、背後も喜ぶだろう。( ふむ )
∇
――俺が、茶を…?ああ、分かった。茶の事はよく分からんが、丁度、鶯丸が良質な茶葉を戸棚に隠し持っていた筈。……直ぐに美味い茶を淹れて来よう。あんたは座敷なり縁側なり好きな所で、菓子を用意して待っていてくれ。( 身翻し )
っ……す、済まない……。思慮が、足りなかっ…た…。( 完全に気圧され縮み上がる打刀 )はっ、いや、それは、その通りだな。当然だ。主と共に居られることが嬉しいからといって、俺は…何て破廉恥な見当違いをしたんだろう…。( 両手で満面を覆い隠し )…本当に悪かったと思っている。でも、俺の為に怒ってくれて正直ほっとしたんだ。…女人に対し色々と失礼な態度を取ってしまった手前、許してくれとは言わないが…、そう拗ねないでくれ。どうすれば機嫌を直してくれる?( おろり、相手の表情窺い見て )
( / そのように言って頂けて安心致しました。これからも、無理のない頻度で遣り取り叶えば幸いです。此方こそ、今後ともどうぞ宜しくお願い致します…!)
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