名無しの刀剣。 2017-12-28 18:50:23 |
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名:不動伽羅/フドウ カラ
元名:大倶利伽羅
記憶:あり
設定:原作同様の性格と容姿。白のТシャツに学ランを羽織るだけの身だしなみはきっちりせずどこにでもいる様な不良少年。授業も真面に受けず屋上に逃げて放課後まで過ごすなど先生も困り果てている模様。刀剣男子だったころの記憶は所々薄いところもあるが覚えているらしい。同クラスの山姥切の事も気になりかけているらしく刀剣男子の頃の感情と今は生まれ変わっていても尚その感情が何かはまだ分からない様子。
(/お待たせいたしました!簡潔に書こうと思ったのですが私の趣味を取り込み過ぎて長くなってしまいました…(苦笑))
名:山姥切国広 / ヤマンバギリ クニヒロ
元名:〃
記憶:なし
設定:原作同様の性格と容姿。白のパーカーにフードを被ったままで学ランを羽織るが前開きというあまりきっちりした格好ではない。人と関わるのが苦手でいつも教室では一人で居る事が多く、人付き合いは下手。また、他人とは違う金髪に翡翠色の目ゆえに『綺麗』や『美人』と言われるたびに言われ慣れていないのと、照れ隠しで事前にフードを被っている。前世の頃の記憶は全くないものの不動伽羅(大倶利伽羅)と話していると何故か昔何処かで会った事があるような、そんな懐かしい気持ちになると不思議に思っている。
( /すみません、バタバタしていて今ようやく完成致しました!匿名刀様のpf確認させて頂きましたが大丈夫ですよ!此方も設定がえらく長くなってしまったので…(笑)まんばちゃんの名前をずっと考えていたんですが全く思い付かずそのままでも宜しいでしょうか…? )
(/いえいえ、大丈夫ですよ!ゆっくりまったりしていきましょう!pf確認しました…!そのままでもまんばちゃんらしさが…か、可愛い← 絡み文なんですが、すみませんが主様から出していただいていいでしょうか…?)
(授業後、昼休みになれば続々と食堂へ行く生徒達が教室を出ていく中、人と関わるのが苦手な己は一人で食事を取ろうと鞄から弁当箱を取り出し机に広げて早速食べ始め。)
( /わわ、そう言ってもらえて良かったです…!とりあえず、まんばちゃんらしさが出ていたなら安心しました!← 開始からぼっち感漂っていますが絡み文を出させて頂きました。ろるは其方様に合わせますのでお好きなように回して下さいね! )
(授業をまともに受けずずっと屋上でのんびりしていたさい何度めかのチャイムが鳴り響くと目を開け屋上を出て階段を降り、自身の教室へ向かい。自身もあまり人と関わるのが大の苦手でもあり一匹狼のような有り様。教室に着くと中へ入ると何人かは生徒がいるようだが、白いフードを被ったあの人物。――山姥切国広。名前も容姿ですら同じで驚いたのもつかの間まさかの隣同士。俺には関係ない、と言い聞かせ自分の席に座り鞄を漁るが弁当を忘れてしまい途方にくれており)
(/ありがとうございます…!ですが、私のロルは無駄に長かったり、短かったりして安定しないので…無理しない程度にロルを回していただければと思います…!)
(教室内は少数の生徒達の笑い声や言葉が飛び交っているも、静かにおかずの一つであるだし巻き玉子をモグモグとゆっくり咀嚼しつつ不意に扉の開く音が耳に入り。反射的に其方へ視線を向けるとその人物は隣の席の相手で、すぐに弁当箱に顔を戻せば此方に来る足音が近づき。横目でチラリと様子を窺うと鞄を漁ったのを見て弁当を忘れたのかと思い、このまま横で自分だけが食べ続けるのも気が引けてしまえば相手の方に顔を向け声を掛けてみて。)
…アンタ、弁当を忘れたのか。良かったら俺の食いかけになるが、その…食べるか?
( /了解しました。楽しむ事が大切なので気楽にろるを回しましょう!改めて、よろしくお願い致します! )
……、いや…いい。お前の分がなくなる。…俺の事は気にするな。
(忘れたものは仕方ないと小さなため息を一つ零しては売店に行ったところで食べたい物もないし、かと言って群れたくない。ここに居ても仕方がないしと二度目の溜息をつくと隣の席に控え目乍も声を掛けられると視線だけ其方へ向き発せられた言葉は親切な気遣いで。ありがたいのはありがたいが割と軽食なのかおかずもご飯も少ないように見えるのは食べかけのせいかもしれないがなんだか貰うのも気が引けてきてしまい首を小さく振り断り)
(/そうですよ!楽しみましょうっ!此方こそよろしくお願いします!また何かございましたら話かけてくださいませ…!それでは背後は失礼いたします。)
…そうか。突然話し掛けて悪かった。
(親切心で声を掛けたものの断られてしまうと、誰も俺なんかの食べかけを口にしたくはないかと心の中で思いつつ話し掛ける内容に失敗し。視線を外すと小声でぽつりと上記を呟き、これ以上気遣い続けて相手の機嫌が損なうかも知れないし、かと言って強引な手は自身の性格上無理なわけで極力顔を見せないようにフードを深く被って再び残りのおかずなどを食べていき。軽食なので短時間で弁当箱の中身が空にすると鞄の中にしまい、ペットボトルのお茶を飲み。)
(なんだこのいたたまれない空気は。俺はちゃんと気遣いを断ったつもりなのだが、相手の反応はどことなく寂しそうな気がして。前に光忠にも不愛想な言い方だからそうなるんだよ、と注意されていたことを今となって思い出しては額に手を添え三度目の溜息。これは完全に自身の言葉不足ともいえるわけで俺が悪かった、と謝罪の言葉を言うだけでも顔を顰めては、もごもご口籠りやっと口を開き決心がついたかと思えば小さい声で「……悪かった。その…お前の気遣い、感謝している。」相変わらず不愛想な言葉を並べてぽつりと謝罪をしてはふい、と顔を横へ向けてしまい)
…!、…あ、ああ。
(キュッキュッとキャップを閉めたところで不意に聞こえたのは謝罪の言葉。思いがけぬ相手からの返答に其方へ向けば一瞬驚いた顔をして、ジーッと凝視しては隣で自分だけ昼食を摂る事に抵抗があったから話し掛けただけなので、感謝された事に意外だったのか短い返事を返して。心の中では相手の迷惑になっていなかったようで小さくホッと安堵の息をつき、しかし一つ疑問が出て。自身は昼食を摂ったが相手はこのまま何も口にせずに授業を乗り切るのだろうか。そう思えば気になり出しては「アンタ、購買に行かないのか?今ならまだ間に合うと思うぞ。」買いに行く雰囲気は見られず何故売店に行こうとしないのか疑問を投げ掛け。)
……なんだ。
(チラリ、と前の方にある時計を見やれば購買に行く時間の余裕もあるが、自分自身慣れあいも群れるのも苦手な為に今の時間帯に行くとなると生徒たちが大勢いることを考えればここから動きたくないのもあり。だがお腹の減り具合もピークに達してきており。このままでは数時間の授業なんて真面に受けられるはずもないし、かといって購買に行く勇気すらない。何度目かの溜息を吐いては隣から視線を感じ其方へ顔を向け上記をぽつり呟くとその問いかけに嗚呼…、と声を漏らし「……今の時間だと生徒が大勢いるのに耐えられないからな。込んでいるだろ…この時間」と購買に行かない理由を言って)
……まあ、そうだな。
(つられるように教室の壁掛け時計を見遣ると、昼休みになったばかりで購買に行く時間はあれど学園内で一番人気の焼きそばパンは既に売り切れているだろうが運が良ければその他の種類のパンも残っているかも知れない。ただ、相手の性格から察するに自身と同じで人と関わるのが苦手で、その上馴れ合う事を好まない一匹狼気質。態々自ら生徒でごった返した場所に赴くとは到底思えず、あまり言葉を交わした回数は多くないが想像は出来。相手の事情など自身には関係のない話なのだがここまで聞いておいて、見てみぬフリなど出来るはずもなく。はあ、と小さく溜息を吐いておもむろに席を立てば「…仕方無い。アンタの代わりに俺が行ってくる」と突然そんな事を言い出して)
……は?
(暫し沈黙が流れたかと思えば、突然相手の口から発した言葉は意外だった為に唖然とした表情で相手を見。あまり話したことはないが、前世の記憶からして自身とほぼ同じ性格をしていたたはずなのに何故、見ず知らずの自分にそこまでするのだろう。「…待て。何故、お前がいかなければならないんだ。お前は関係ないはずだろ」と此方も席を立ちそう問いかけ)
(/お久し振りです…!バタバタしていて中々来れずに申し訳ございません…!大分日が経ってしまいましたが、お元気でしょうか…?無理をなさっていませんか…?催促するのはどうかと思いましたが…分かりやすいように上げておきますね…!)
( /あわわ…お久し振りです!中々顔を出さずにすみません…!いえいえ、此方もバタバタしていたのでお気に為さらず。特に風邪を引く事もなく超元気にしております、お気遣い痛み入ります…。上げていただいて助かりました。ありがとうございます…!
えっと、どうしましょう…。続きから始めるか、新たに絡み文を出すのか…どちらが宜しいでしょうか? )
(/おわわ…っ、お帰りなさいませ…!いえいえ、何事もなくてよかったです…。そうですね…新たに絡み文を出すのもいいかもしれません。お手数ですがお願いしてもよろしいでしょうか…?)
……行ってきます。
(朝、目を覚まし顔を洗ってから制服に着替え、 学校の支度を整えると朝食をとり。食後の歯磨きも終えてフードを深く被れば鞄を手に持ち、そのまま玄関へ移動すると靴を履き家を出る時に言う挨拶を口にしてから外に出て。いつもの通学路を やや目線を下に向けながらあまり前を見ずに歩いており。)
( /た、ただいまです…!長らく待たせてしまい本ッ当に申し訳ございません…。畏まりました。新たな絡み文を出させて頂きましたが、絡みにくいようでしたら言ってくださいね。再度手直し致します! )
――…!お前…、
(いつも通り起きては朝ご飯を食べ、身支度を済ませ肩に担ぐ様に鞄を背負えば、家を出ていき。いつも通う通学路にまだ数少ないが他の生徒達は朝の挨拶をしつつ楽しげに話様子を耳にしつつぼんやり歩いていると後から軽い衝撃を受けては首を傾げつつ後ろを振り返ってみれば同クラスの相手が目に留まると声を漏らし)
(/いえいえ…大丈夫ですよ。ゆっくりまったりしましょう…!すみません。絡み文出していただきありがとうございます…!此方こそ絡みにくければ言ってくださいね。)
!__…す、すまない。ちゃんと前を向いて歩いていなかった…。
(極力誰の視界にも自分の顔を映さないようにとフードを深く被って目線を下に落としていた為、目前の人物と軽く衝突してしまい。小さく慌てた様子でフードをずらし顔を確認するようにちらりと見遣れば、瞳に映った相手は同じクラスかつ席が隣同士の不動で。目を見開くも先に謝罪の言葉を告げた後に、また視線を下に向け。)
(/ありがとうございます…そう言って頂けると救われます…。いえ、とても絡みやすいので大丈夫ですよ!)
(僅かに覗かせた碧の綺麗な目と視線が合うと謝罪の言葉を口にした相手に「いや…大丈夫だ。」と気にしていないと首を左右に振れば、後ろから荒い自転車をこぐ生徒に気づくと相手の肩に手を置き此方へ寄せつけ通りすぎるのを待っているとそのまま通り過ぎ。何事もなかったように相手から離れ「…少しは前を向いて歩け。そのままだとあんたの身が危ういぞ」と軽く布越し乍頭を撫でてやれば歩き始めて)
(/よかったです…!またなにかございましたらお声掛けしてくださいませ…!また宜しくお願い致します…!)
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