談話室管理人 2017-12-28 02:31:32 |
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>羽菜
そう、葵から。そうね、会いたがってたわよ( 頷き )
はい、どうぞ。( チョコと紅茶をテーブルに置き )
>千晴
お久しぶりね。あけましておめでとう( 手をひらひら )
名前何て呼んでたかしら?千晴だったかしらね。
久しぶりで名前が安定しないのだけど、いい?
>羽菜
そりゃ、良かった。冬休みだしなぁ(うんうん)俺?んー、だいたい家でゴロゴロしてたかな(苦笑/頬ぽり)
>東城
東城さん久しぶり!いや、俺もあんま覚えてないから何て呼んでもらっても大丈夫(ふはっ)今は仕事休み?
>千晴
わかったわ、じゃあ千晴で(くすっ)
そう、明日からまた仕事よ。三が日もちょっとゆっくり出来なかったけどね( 肩竦め )
千晴は明日から学校?
>千晴
年末年始はね……。(ため息)
そう、頑張って行ってきなさい。三学期は短いしね。(慰めるように肩ポンポン)
そう言えば千晴って受験生?(首傾げ)
理人( リヒト ) / 180cm / 17歳 /♂
黒髪ショートマッシュ / タレ目 /
白色の長袖Yシャツ( 釦2つ開け )・灰色のカーディガン・黒色のズボン / 基本的フレンドリー
ちょっとだけ久々?誰か来るかなー?取り敢えず待機っと。( ソファーにごろん )
綾瀬 千晴/アヤセ チハル
男 / 18y / 176cm
ピンクアッシュ系ミディアムのくせ毛/ベージュのカーディガンと制服ズボン/耳ピアスじゃらじゃら
闇落ちしてしまった(頭抱え)
ちょっと眠い…(あくび)
>綾瀬
んじゃ、久しぶりだな。( にっ )んー?別に全く話せては無いし気にしてねーよ。いつかは会えるんじゃないか?( きょと )
>綾瀬
じゃあ、出て言った方がいいのか?そんなの悲しいだろ?…もう変な気を起こすなよ。また言ったら今度はもっとボサボサにするからな。( むむ/じー )
>綾瀬
綾ちゃんが変な事を言い出すからだろー…。あっさりしてんなぁ…もぉ。( はぁぁ )俺だって好きだから話してんのに。もう気にすんなよー?
>理人
こらこら、若者が何言ってる。まぁ俺が原因か(ふはっ/なでなで)んー、ちょっとだけふわふわしてるけどさすがにまだ寝るには早いしなぁ(うむっ/時計ちらり)
>綾瀬
絶対楽しんでる。…綾ちゃんのバーカ。( むす/視線反らし )眠り浅いんだから、そのまま雲の上で寝てろー。俺は寝るぞ!相手ありがとう。じゃあな、お休み。( 部屋を退室 )
>理人
別に楽しんでないって。気にしてくれ嬉しかったし(わしゃわしゃ)あー、ん、そうする。お相手ありがとうな。おやすみー(あくび/手ひら)
羽菜( はな ) / 17歳 / 女
黒髪ロング / 眼鏡着用 / 白のブラウス / 水色のカーディガン / 茶色スカート
真面目 / 誰にでも敬語 / 人見知り気味
暇です...誰かいませんかね... ( ソファで本開き / ぽつり )
葵(アオイ)
25歳 / 男 / 金髪に青いカラコン / 188cm /スーツ / 腕時計 / 優しい / 実は照れ屋? / 執事 /
こんばんは。( お辞儀 )羽菜さん、まだいらっしゃいますか?よかったら紅茶をお入れしますよ( 微笑み )
はい。最近は雅さんと話すことが多いですし ( ふふ ) わざわざ有り難うございます...あ、あの、クッキー焼いてきたんですけど、雅さんに渡して貰えますか?今食べる分とは別にあるんで... ( 思いついたように話し )
確かに最近、羽菜さんの話題が出ますね。とても楽しそうに話していますよ ( くすっ ) クッキーですか?かしこまりました。雅に渡しておきます。 ( キッチンに向かう足を止めて微笑み )
あまり女性がいないから新鮮だって言ってました。私はまだ会ったことのある方自体少ないですが... ( 苦笑 ) はい、お願いします ( ソファに座り軽く頭下げ )
そうですね。貴重かもしれません。私も三人ほどしかお会いしたことないような気が致しますからね( 頷き/苦笑 )どうぞ。本日の紅茶はアッサムにいたしました。(キッチンから戻り、紅茶をテーブルへ置き)
やっぱりそうなんですね。また此処繁栄すると良いんですけど... ( ふむ ) 有り難うございます。紅茶って本当に良い香りしますよね...あ、これが雅さんの分です。こっちは、大したものじゃないですけど、良かったら召し上がってください ( 小袋のクッキー差し出しつつテーブルに広げた分進めて )
ええ。最近お目にかかっていない方もおりますからね。 ( 顎に手を当て ) そうですね。紅茶もコーヒーも香りを楽しむものです。( 紅茶の香りを楽しみ、目を細め )ありがとうございます。 あ……この間お伝えしていなかったのですが、もしよかったら甘くないクッキーをリクエストしてもよろしいでしょうか?実は甘いものがあまり得意ではないので……( 申し訳なさそうな顔で )
ですよね、忙しい時期だから仕方ないとは思いますけど。
わ、すみませんでした。そこは考慮出来ていなくて...次回会ったときは甘くない仕様で作っておきますね ( こく )
受験シーズンでしたね。そういえば。新年ですし、その通りかもしれませんね( 頷き )
いえ、我儘を言ってしまい申し訳ございません。 ありがとうございます( 首を振り/苦笑 )
辛いものや苦いものは好きなんですが……羽菜さんは甘党ですか?
東城 雅(トウジョウ ミヤビ)
25歳/女/腰まである黒髪、毛先をゆる巻き/茶色の瞳 /クールな姉御肌/白のニット/濃いベージュのパンツ/ベージュのパンプス/ベージュのバッグ/耳に揺れるイヤリング/立花 葵の知り合い
こんにちは。(ドアを開けて談話室へ入り、コートを脱ぎ)
誰もいないかしら?ちょっと待ってみるわ。(ソファーに座り、携帯電話を操作し)
李 杏 (リ アン)
女/18歳/父が中国人/お団子頭とゆったりした中華風のワンピ/元気っ子/甘党なのでお菓子を持ち歩いていて会うとくれる
こーんにーちはー!(勢いよくドア開け)誰か居ないかな~(きょろきょろ)
まあ気長に待とーっと(お菓子を取り出してもぐもぐ)
東城 雅(トウジョウ ミヤビ)
25歳/女/腰まである黒髪、毛先をゆる巻き/茶色の瞳 /クールな姉御肌/白のニット/濃いベージュのパンツ/ベージュのパンプス/ベージュのバッグ/耳に揺れるイヤリング/立花 葵の知り合い
こんばんは。( お辞儀 )誰かいるかしら。ちょっと待ってみるわ。( ソファーに座り、テレビをつけ )
李 杏 (リ アン)
女/18歳/父が中国人/お団子頭とゆったりした中華風のワンピ/元気っ子/甘党なのでお菓子を持ち歩いていて会うとくれる
よいしょー!(ドア開け)
ふわあー!ここの床あったかーっ(ごろん)
あら、初めて会うわね……って、ソファーに寝転がりなさい( にこっ ) 私ならいるけど、よかったら話さない?( 首傾げ ) 私は東城 雅って言うの。よろしくね。
あ、おねーさんこんばんは!(にこー)
私は李 杏、ちょっと変わった名前だけど杏ちゃんって呼んでね!(言いつつ相手の言葉通りソファーに移動し)
えっと、お父さんが中国人なんだよね。国籍は日本だよー!(学生鞄を開けてのぞき込みながら)へへー、ありがと!お礼にお菓子シェアしよ!(鞄をひっくり返し、じゃらじゃらと机にお菓子をあけて)
なるほど、ハーフなのね。(納得した様子で頷き)
お菓子?ってたくさんあるわね。( 驚きながら、お菓子見つめ )じゃあ、お菓子食べるなら、紅茶かココアでも飲む?( 首傾げ )
ココアね、了解。(くすっと笑いながらソファーから立ち上がりキッチンへ行き、相手の分と自分のココアを作り)
はい、どうぞ。(テーブルにココアを置き)
それにしても、いつもお菓子持ち歩いてるの?
あ、ありがと…(ごくごく、ぷは)
甘いって幸せだよねー!あ、でもしょっぱいのも好きだよ!(散らばったお菓子の中から煎餅を手に取りかじって)
そうね。疲れた時は甘いものよね。(頬緩め)
煎餅も好きなの?お菓子好きなのね…あまり食べると太るわね、この時間だと( 顎に手をやり考え始めるが、結局チョコを食べ )
気にしたら負けね?( 明後日の方向を見る相手にくすっと笑い )ごめん、そろそろ帰るわね。ご馳走様。またね。( 相手に手を振り、談話室を出て )
ばいばーい!(大きく手を振り返して)もうこんな時間かー…私も帰ろっと。またね、談話室!(ドアの前で部屋にも手を振り、帰路へついて)
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