◆　談話室 ／ 無登録 　◆

羽菜( はな ) / 17歳 / 女
黒髪ロング / 眼鏡着用 / 白のブラウス / 水色のカーディガン / 茶色スカート
真面目 / 誰にでも敬語 / 人見知り気味 　

かなり、久しぶりですね…暇なので誰かお相手してくれたらと思うのですが…( きょろ )

鶲　/　ひたき

女　/　17y　/　170cm
アイボリーの髪、ショート　/　赤目　/　黒いロンTシャツに短ズボン、上から白パーカー着用 /　両耳の軟骨にピアス　/　ボーイッシュで冷静め


寝落ちちゃったし、また東城さんと話せなかったし…色々とごめんなさい。また会えたらその時はお相手してくれると嬉しい( 申し訳なさそうに言いぺこりと頭を垂れて )ちょっと朝早いけど…誰か来るかな( ソファに腰掛け呟き )

>鶲さん

あの、えっと…私なら、ここにいます、けど…( 恐る恐る　/ 人見知り発動 )

羽菜＞

わ、ごめんなさい居るのに気が付かなかった( 声がする方角に目をやり相手を視界に入れれば謝罪述べ )多分はじめまして…だよね、私は鶲って言います。良かったらお話して欲しいな( 軽く会釈すると笑顔向け )

>鶲さん

いえ、私もただ読書していただけですので、気にしないでください。存在感は自分から消すようにしてますし( ふふ )鶲さん、ですね。私は羽菜っていいます。こちらこそ、宜しくお願いしますね( ぺこ )

羽菜＞

そうだったんだ。え、存在感消せるってすごい( 瞬きぱちぱち )ありがとう、羽菜さん。私の方こそよろしくお願いします。…所で、さっき読者してたって言ってたけど何の本を呼んでたの？( 首傾げると問い掛けて )

>鶲さん

いえ、そんなに凄いものでは…( 首ふるふる )今は、ファンタジーものです。私、あまりファンタジーは読まないんですけど、これはとても面白くて(
顔の前に本出してみせ )

羽菜＞

そうかな、私背大きくて嫌でも目立つからちょっと羨ましいかも( 肩竦ませくすりと笑って )む、この本は初めて見たかも…面白そうだね。そうなの？私は基本何でも読むからファンタジーも結構読むけど。あ、でも最近はミステリーばっかり読んでるかな( 出された本を興味津々な様子で見詰めて )

>鶲さん

私からしたら、背が高いの羨ましいですけど…どうなんでしょう( うーん )この本あまり知られていないんですけど、とても面白いんですよ。私もミステリーはよく読んでます。鶲さんは好きな作家さんとかいますか？

羽菜＞

本当？小さい子可愛いと思うけどな。人のつむじが見えるくらいだよ( ふむ、と顎に手を添えて )丁度もうすぐ夏休みに入るし、この機会に読んでみようかな。んー、私ライトだからな…思い付くのって言うか今読んでるのはア○サ?クリスティーだね。羽菜さんはいたりする？( 首傾げ捻り出すように言い )

>鶲さん

でも、鶲さんは格好良いですから( ふふ )それもそうですね。そろそろもっと暑くなると思うと憂鬱ではありますが。私はコ◯ンドイルさんや太宰さん…色々読んでます。

羽菜＞

羽菜さんみたいな人にそう言われるのは嬉しい( こちらも破顔して )暑くなるけど青空が毎日見れるし、イベントも多いから私は嫌いじゃないかな。太宰さん良いよね、と言うか結構好み似てるかも( 挙げられた名前どちらも知っており顔を輝かせて )
この後用事があるから、そろそろ行きます。少しの間だけどお相手してくれてありがとう。それじゃあ、また( ぺこりとお辞儀すると部屋を後にして )

>鶲さん

わかりました。では、また会いましたらそのときは宜しくお願いしますね！( お辞儀を返すと再び本を読み始めて )

理人( リヒト ) ／ 17歳 ／ ♂
180cm ／ 黒髪ショートマッシュ ／ タレ目 ／ 白色の長袖Ｙシャツ( 釦２つ開け )･黒色のズボン ／ 基本的フレンドリー


眠れないから少しだけ…待機っと。( 抱き枕と毛布を抱え入室／ソファにごろん )

鶲　/　ひたき

女　/　17y　/　170cm
アイボリーの髪、ショート　/　赤目　/　黒いロンTシャツに白い短ズボン、上から白パーカー着用 /　両耳の軟骨にピアス　/　ボーイッシュで冷静め


こんばんは、この前七夕だったのすっかり忘れちゃってた…皆さんのお願いが叶うといいな。今夜もちょっと待ってみよう( 片手で隠しながら欠伸をしソファに腰掛けて )

葵(ｱｵｲ)

25歳 / 男 / 金髪に青いカラコン / 188cm /スーツ / 腕時計 / 優しい / 実は照れ屋？ / 執事 /


こんばんは。……と言っても深夜になってしまいましたね。( 苦笑を浮かべつつソファーへ座り )少しだけ人を待ってみます。( 時計ちらり )

葵＞

……ん、( 人の気配に意識が浮上すると目を開け )葵さん…？…え、葵さんがいる。本物だよ、ね( 久しい姿を見ればぱちぱちと瞬きをして/若干混乱中 )

>鶲さん

鶲さん、こんばんは。お久しぶりですね。もしかしてお休みのところでしたか？( 久しぶりに見かける相手に笑みを浮かべ会釈し )
ええ、本物ですが……かなりの驚きようですね。幽霊でも見たかのような表情ですよ。( ふふっと可笑しそうに微笑み )

葵＞

こんばんは、お久しぶりです。ちょっと目を瞑ってたら寝ちゃったみたい。でももう大丈夫だよ( 会釈を返すと嬉しげに相手見詰め ) だって本当に久しぶりだったから…一瞬夢かもって思っちゃった。本物の葵さんで良かった( 気恥ずかしそうに眉下げると肩竦ませて )

>鶲さん

来るのが遅くなってしまいましたから、鶲さんにお会いできてよかったですよ。何か飲み物を入れたいところですが、カフェインだと目が覚めてしまいますし、ハーブティーでもご用意いたしましょうか。( 目を細めてハーブティーを用意し始め )夢にまで出張してしまうのも、それはそれでお恥ずかしいものですね。( はにかみながらティーカップを温め )