現し身であるがゆえ、＿〆

まんばちゃん、遅くなってごめんな。（　 両手ぱちん　 ／　 ゴメンのポーズ　 ）あ、コレでもはやめに来れた方だから！俺にしてはね、うん。それもこれもまんばちゃんの道標のおかげだわ。（　 どや顔　 ）それに、また会えたな。ちゃんとこうして。（　 にへら　 ）ていうかまんばちゃんのデレが見れて審神者クンとっても満足してる。ほんっと可愛いわ〜、流石俺の初期刀。とりまこれから宜しくな、まんばちゃん。（　 へへ　 ／　 こくり　 ）

いや、返書が遅れる事自体はお互い様だ、気にするな。俺なんかの為に態々急いで会いに来てくれたと思うと申し訳無くもある半面、…その、嬉しく思う。（　　もごもご　　）…可愛い。もっと他にその言葉の似合う奴が居たように思うが…俺の“ でれ ”であんたが満足したのならこれからもそうしよう。…で、“ でれ ” とは。（　　じい、　　／　　知らなかった　　）此方こそ。あんたに選んで貰ったからには俺なりに尽力する所存だ、…から、いつか刃の折れるその時まで、末永く側にいてくれ。
──…さて、では折り入って背後からの相談なんだが、俺こと山姥切国広に何か要望や希望はあるか？例えば、主に対する友好度や関係性等、何でも良い。俺に出来る事なら其方の意見を尊重したい。…参考までに、親密度が低ければあんたに対して辛口仕様、高い程糖度甘め仕様 との事だが。（ 　　巻物読み上げ視線相手に戻し　　）