非日常な日常を

(/参加許可してください誠にありがとうございます！私はロボットやクリーチャー(ジェイソンみたいな奴とか鎧に身を覆ったモンスターなど)、芸術にこだわる殺人鬼とかならロルを回せますが、主様のご要望に合わせていきたいと思います！)

（/お早いご移動ありがとうございます！
おぉ、どれも魅力な子で迷ってしまいますね…そうですね、やはり人外の方に心を捕まれておりますのでまずはジェイソンみたいな方とお相手させてください。
こちらは、冷酷で正義に拘る軍人、諦めが悪く、生きたいと願う旅人、真面目で融通の聞かない堅物な刑事などが提供できます。（役職変更可）
例に上げた三人は、20代から十代後半、能力無し、身体能力は優れているが欠点あり、使用武器刃物といった感じになっております。他にもこういう子がいいとかありましたら、製作可能で萌え、萎え（能力の有無といった大雑把なものから性格といった細かいものまで）に合わせた子も出来ますのでご遠慮なくお伝え下さい！
そして、あらかじめお伝えしたようにいつでもキャラの変更は可能となっておりますので、自キャラを変えたい、私のキャラを変更してほしいなどこちらも気軽にお声がけください。　
最後に世界観のお話ですが、まずは大まかなキャラが決まってからかなと考えているのですが大丈夫でしょうか？）

(/ご要望承りました！早速、候補のPFを作成いたしましたので何か不可解な点があれば教えていただければ幸いです。ちなみに最近の方のジェイソンは不死身なのですが、こいつは不死身ではなく物理攻撃が効きます、ただしかなりしぶといですが…)

［候補1］

名前:レクター(英語で解体業者、本名はカルロス・メイラー)
年齢:50歳
容姿:身長250cm、体重400kgの非常に大柄な体型。顔は目のが見えるよう二つ穴を開けた麻袋を被っており、何かの儀式の一環かいくつもの刃物が頭に刺さっている。服装は青のシャツに肉屋でよく使われる白エプロンにそして黒色のゴム手袋、下は藍色の作業ズボンで靴は黒色の長靴を着用。又、体には頭のようにいくつもの刃物が刺されている。
武装:攻撃方法はクレバーナイフ(肉屋の叩き包丁)や刃渡り30cmの筋引き包丁。罠を仕掛けるのが得意でホラーゲームでよく見かけるトラバサミからセンサー式爆弾といったハイテクな物まで取り扱う。体に刺さった刃物を抜いて、投げつけてくることも。
備考:かつては身長は172cmと普通の身長だったらしく、個人商店の肉屋のオーナーで男手１つで愛娘を育てたシングルファーザー。娘は病弱なため病院で入院する事が多く、彼は毎日のようにお見舞いにいっていたが、ある日突然症状が悪化し、息を引き取ってしまう。父親は精神的におかしくなりがらも娘を甦らせる方法を探し、その結果は悪魔と契約するといった暴挙に出て、現在のような大柄な体型へと姿を変えた。彼のターゲットは女性でその目的は美女のパーツ(一人につきひとつのパーツ)を全て集めれば生き返ると悪魔に囁かれ、愛娘を取り戻すために奮闘する。数十人の命を奪い、いよいよ最後のパーツである心臓を抜き取るために襲いかかってくる。

(/萌えと萎えについてですが、萎えはクールすぎて何事にも無反応だったり、ラベノでよくあるやれやれ系とかはとちょっと…と思います。萌えに関しては萎え要素が含まれなければ何でもOKです！)

（/萌え、萎え了解致しました。ひとまず、候補に上げたうちに一番反応が大きい、特に人らしいという旅人の子にしてみました。おかしな点、質問点などありましたらこちらも教えていただけたらと思います。ロルテは、一応参考程度に見ていただけたらなと思います、苦手なところがありましたらそこは避けますので教えてください。
一つ、お詫びが。キャラ設定を練っていく中で、かなり背景や世界観などが決まってしまう形となってしまい申し訳ありません。ここを変えたい等ありましたら、すぐに変えれますのでお声がけください！）

名前:ブロー（フランス語で処刑人）

本名:ロランス・チェリーノ

年齢:24

容姿:サラリと伸びた真白の腹まである髪は高い位置で青色の紐で一つに結び、邪魔にならないようにしている。ブルーアシードの瞳は、大きくややつり上がっている。身長161㎝とやや小柄ながら、仕事上しっかりと筋肉がついており肌も健康的な色味。
服装は、黒のVネックのシャツに紺のフード付きのロングカーディガンを羽織り、スキニーの黒のジーンズを同色のブーツの中へ入れている。装飾品として、首に黒いリボンのチョーカーと全体的に黒い服装。

性格:諦めが悪く、転んでもただでは起きない。たとえ、自分がボロボロになろうと、1％の可能性が有る限り灯火が消えるまで、必死に走り続ける。自己愛が強いわけではないが、大体彼女が何かの為に必死になるのは自分のため。その障害は徹底的に排除するが、必要だと判断すれば他人の為に全力になることもある。それが優しさと言えるかは、他者の見方次第。子供が好き。

武装:刃長110cm、持ち手15cmの大太刀。『教会』から支給された物。鞘、持ち手が白い。

リボルバー…装填数６発、こちらも白色。

応急キット…教会から支給された特殊な医薬品類が詰められたもの。使用すると、大きな病気や怪我以外ならある程度まですぐに回復できるが、体への負担が大きく使用後は暫く動くことは出来ない。（日夜戦闘する様な感じとなりそうなので、救済措置の様なものとして持っております。無しがよろしければ、無くすことも可能です。）

備考:『たまたま』美女の大量殺人が起きている街へと迷い込んでしまった憐れな旅人。自身の家族、恋人を失って悲しむ者達は、ひょっこり現れた侵入者には何も告げず、いつ自身の家族が殺されるか怯える人達は彼女が殺されてしまえばと魔が差して、彼女を追い出そうとはしなかった。だが、彼女はただの旅人ではなく、警察や軍に手が負えない不可解な事件に対応する『教会』から差し向けられた処刑人。
本人は、今回の派遣がいつもと違いかなり危険なモノだとは、街へついてから知ったためかなりお怒りのよう。だが、何らかの事情があるらしく教会の命令には逆らえず、怒りエネルギーを今回の首謀者へぶつける心積もり。
過去に、悪魔と契約する一歩手前まで行ったことがあり、悪魔と話しただけでも罪になり一生刑務所暮らしになりかけたなか、教会は彼女の身体能力に目をつけ、罪の償いと銘打たれ教会へ引き抜かれた。
上記の通り、元々常人を簡単に抜く身体能力を保有しており、その上訓練も積み重ねているため例え軍人と競いあったとしてもすぐに負けるような事態にはならないだろう。特にスタミナとスピードが優れているが、パワーが今一つ力に欠ける。そのため、打撃よりは斬ることがメインとなる大太刀を支給されている。

ロルテ:（日曜の朝となれば市場は人がごった返し、活気のある街であっただろうこの場所は、まるでこの短い期間で廃れてしまったと勘違いするほど人気はなく、住民の声も聞こえない。民家を見上げれば、しっかりと閉めきった窓とカーテン、明かりも漏れておらずあれではストレスも溜まる一方であろう。ふと、カーテンがしまってない家を見つけ、眺めておれば3歳かそこらの小さな子供が、こちらを見つけるとにしゃりと笑い手を振る。私も釣られて手を振るが、それも束の間生気のなさそうな真っ白な手に拐われ、ピシャリとカーテンが閉められ、思わずため息がこぼれる。ここへ来て、はや一週間。聞いていた話と違い、憤りは感じているもののここの住民は憐れで仕方がない。さて、いつまでもここにいても仕方がない。『囮』は、こんな人目がある場所にいてもダメなのだ。「さっさと配置につくことにしよう」罪のない子供達を、こんな環境に晒し続けるのは些か心が痛む。今日は、『アレ』はやってくるのかとまだ高い太陽を眺めながら路地裏に足を滑り込ませて。）

（/そして、レクターさん凄い好きです！ジェイソン系と聞いたので、どういう感じなのかなとわくわくしていたのですが、パート2風で思わぬ所を突かれ、更に興奮しております！大柄な体型に、娘思いの優しいお父さんと、私の好みに凄いドストライクで驚きました。
一つ、質問なのですが、レクターさんは警察などと対峙したことはありますか？周囲に、レクターさんの存在が公になっているのか、はたまた残虐な殺人鬼がいるという風になっているのかだけ知りたいなと思います。
毎度のことながら、長文失礼しました！）

（あげときますね）