創造主 2017-12-18 14:01:06 |
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>>主様
( / 参加許可、誠にありがとうございます!癖のあるキャラですが、どうかよろしくお願いします…!)
>>all
んー…?ここどこだ?
( 入水をして自殺したはずが、目を覚ますと現実世界にそっくりな光景。「 死ぬの失敗した?いや…ここが天国…?んー、俺が天国なわけないか 」なんて独り言を言いながら思考を巡らせるが最終的には「 まぁ、いっか 」なんて言い、誰かいないのかと周りを見渡して )
あ、あなたは、誰…?(突然現れた者に怯えて、後ろずさりして)
私、死んだのに…どうして生きてるの…?(ポロポロと涙を流しながら)
こんなはずじゃなかった…皆、私を嫌う…一から始めれるなら、もう一度やり直したい…(大粒の涙を落とし、地面にしゃがみこんで)
> 日和
あ、ようこそおいでくださいましたー!
(現実世界でいるとするならばゲームの世界であろう、風貌の少年が相手の目の前で「ぱちぱち、拍手-!」と両の手を打ち鳴らしていて。「因みにあなた、きちんと死んでいます!」相手の言葉をどこからか聞いていたのか清々しい程の笑顔でそう伝えて)
> 美夏
あ、大丈夫! ここには美夏の嫌いな奴はいないから
(涙を落とす相手を変わらない表情で見下ろしながら「さあ、まずはお手をどうぞ」そう言って軽くしゃがめば相手に向けて手を差し出して、)
(/返信には>No.29 こういうのつけてくださいませっ)
>>ゲート=ルアンペルージュ
どうもおいでしましたー!
( ノリで上記を返せば同じくパチパチと拍手して、名前も知らない相手から”死んでいます”と言われれば「 あ、**たのか! 」なんて言いながら腕を伸ばしたり手を曲げたりして。「 んで、ここどこ? 」そう言えば地面をなぞってみたりして )
名前 猫屋敷 遊(ねこやしき ゆう)
年齢 19歳
性別 男
容姿 瞳の色は綺麗な稲穂色で、猫目。常に半分眠た気に瞼が落ちている。髪は黒。癖っ毛であちこち髪が跳ねている。猫の毛の様に柔らかくて気持ちの良い触り心地。前髪が長く、目元まで伸びている。後ろも首が隠れるくらいの長さ。ヘアゴム(白)を一つしか持っていないため、普段は適当に後ろの髪だけを結んでいる。前髪は自分が邪魔だと思った時にしか結ばない。手の甲や腕のいたる所に、猫とじゃれてできた引っ掻き傷や噛みあとが残っている。服装は黒いVネックのTシャツに白いジーンズ。靴下は嫌いなので履かない。そのため履物はサンダル。
性格 マイペースな自由人。暗いわけではないので普通に話すし普通に遊ぶ。面倒事は大っ嫌い。面倒だと思ったら関わらない様にしているし逃げる。好き嫌い、YES・NOがはっきりしている。
イノチ 両親が自分に無関心だったので、自分も両親に関心を持ったことが無い。外でも人と関わる時は、広く浅く。生きていた中で、唯一関心を持ち好きだったのが、人間以外の動物。特に猫が大好きだった。ある日、一番懐いてくれていた、野良猫にしては綺麗な白猫が交通事故で亡くなり、それを気に色々考えた結果。特に生きていたいと思える事や物もなく、それよりも、もう一度あの白猫に会いたいという気持ちの方が勝り、「それなら死ぬか」という考えの元、道路に歩み出て自殺。ちなみに、白猫が事故った場所と同じ所での行為。
備考 動物は全般好き。特に猫が大好きで、綺麗な白い毛並みにスカイブルーの美しい瞳を持つ猫はその中でも特別に好き。趣味は猫と戯れること。それ以外なら日向ぼっこと寝ること。一人称「俺」。二人称 君or名前+さん、くん。
(/住人で参加希望した23です。pf完成しましたので確認お願いします。訂正など必要でしたらお申し付け下さい。それと質問ですが、先に死んだ白猫と、リンカーネーションワールドで再会して一緒に暮らしていても問題ないでしょうか?)
、… ひま、
( 主様の手下をしていたって、毎日仕事にてんやわんやな訳じゃない。私の監査なんて仕事はただ街のパトロールをするだけだし、今こうして街を木陰に座ってみていても特に目ぼしいものもなく、一見平和に見える。今こうしている間にも誰かがこちらにやって来ているのだろうか。そう考え、考えても無駄だと目を瞑って。 )
>日和
ここは自ら命を絶った者が集まるリンカーネーションワールドでーす!
(相手のノリの良さに親しみを感じたのか、素直に嬉しそうに腕をぱたぱたさせながら「もう1度生をやり直してもらいますよー」と伝えて。先程の笑顔はどこへやら、相手を伺うように首傾げ)
>遊
(/pf大丈夫です、リンカーネーションワールドで猫ちゃんと一緒に暮らすということにも問題はありません。絡み文提出お願いします!)
>守
…あ、ねえあんた
(この世界には自分より下の子もいて。その子らを放っておけずに勝手に遊戯施設のようなものを建てたわけだが、ゲームでムキになって腹いせに壁に当たってヒビを入れてしまったことを相手に相談しようと後ろから声かけ、)
>>寧夏
、っ
( 突然聞こえた声に文字通りびくりと反応し、左右を見、後ろを見て寧夏を見つけ「ひ、」と小さく声を上げた。やっぱりどこにいても人付き合いには慣れない。少なくとも声をかけて来た少女は自分より幼そうな見た目なのに、こうして「 な、… に … ? 」なんて怯えた返事をしてしまうくらいには難しい。 )
>>ゲート=ルアンペルージュ
へぇ…ってことは自殺した人の集まりか!( ここが何処なのか理解すれば笑顔で上記を述べるが、どこか安堵した表情で。
「 ほぉー、なんで? 」"やり直し"と言う相手の言葉に少し興味が湧き。自殺したことに怒っているのか、それとも誰かの趣味か、なんて妄想や想像事をするのは好きなようで。少し楽しそうな表情で相手に問いかけ )
>主様
(/此方から質問したにも関わらず、お返事出来なくて本当に申し訳ないです…。空腹等は感じるのですね。了解です。こんなに良いトピ逃す訳には行かないのですが、良ければ住人のkeepをお願いしたいです。/)
>守
いや…あんたにちょっと相談なんだけど
(自分の見た目、そこまで怖くはないはずだよな…と、相手の怯えようを見て怪訝な顔して眉間にしわ寄せつつ「そんな怯えられるようじゃ、相談なんて無理かしら」と相手の身を案じつつもため息つくようにそう言って、)
>No.38
(/住人keep了解です!
ゆっくりで大丈夫ですのでpf提出お願いしますね)
>日和
…なんで? んん、どういうことー?
(思っていたよりも相手がノリ気、しかもやり直しとはどういうことか、それも少し楽しそうな表情で聞かれればほかの人の反応と違って戸惑ってしまい、こちらの理解が追いつかず、とぼけたような表情で思わず鸚鵡返しのような問いかけでかえしてしまい、)
>> ゲート=ルアンペルージュ
えぇ?何が…??
( 質問をかけるも戸惑う相手の発言にこちらも鸚鵡返しのようになってしまい。"何か意味不明なこと聞いたかな俺…??"なんて、自分の発言を疑うも全く心当たりはなく。)
›all
…………。
(最も可愛がっていた、白く美しい野良猫を後追いする形で自殺を試みて、交通事故により見事に死んだ。自殺したのだから地獄にでも逝くもんだと思っていたらそうでもなく、リンカーネーションワールドとやらに強制送還&突然現れた謎の少年からの軽い説明を受けた。面倒くさかったので説明の途中から思考を放棄し、大人しく過ごして早数日。この世界に来て良かったことといえば、もう一度会いたかった白猫と3日ほどで再会し、一緒に暮らせていることな訳だが、いかんせん)
…暇だな。天気はいいがやることが無い。
(そう。上記で述べた通り、ここは平和すぎて暇を持て余してしまうのだ。ちなみに今は、我が愛しの白猫様のお散歩に同行中である)
(/絡み文遅くなってしまいすいません!皆様の文に絡ませて頂きたいのですが、時間がとれずallでの絡み文だけ投下させて頂きます。こんなやつですが、どうぞ皆様よろしくお願いします!)
>>寧夏
あ、… !、や … 何もないわ 、
( 主様の手下を務めているのだから。そんな使命感が欠片程はある為か、立ち上がってため息を吐く相手と向き合って気持ち胸を張り。「 … 何の用 ? 」小さく尋ねた声はどことなく棘も含んでいて、やっぱり人付き合いは慣れないのだと自分に再確認させる。 )
>>遊
わあ 、っ
( 監査の仕事、と言っても街を歩くだけなのだけど、自分にとっては大事な任務の遂行中、道を歩く一匹の白猫が目に入った。目は美しい白猫一点に集中し、他は視界に入っていない。ここに来てから豊富だとは言えなかった癒しの存在を見つけ、興奮気味に「 すてき 」と呟けば、道端にしゃがみこんで興奮気味に白猫に片手を伸ばして。 )
名前 最上 色(もがみ しき)
年齢 17歳
性別 女
容姿 瞳は可愛らしい甘栗色で、垂れ目気味の奥二重。だが、生まれたときから失明しており片方の目は灰のように染まっている。それでも、片方の瞳は性格が出ているのかその目は何時でもぱっちりと開かれている。穏やかそうに緩められた口元は薄く紅色に染まっていて、頬もそれと同様に染まっている。肌は健康的に焼けており、髪は小麦粉色で緩く一つの太い三編みにして右の肩に寄せている。前髪だけは癖っ毛で、クルックルである。服装はネグリジェの様な物で、ふんわりとした白のワンピースを着ている。首には家族からの唯一の贈り物である琥珀の嵌め込まれた革紐で出来たネックレスの様な物を着けている。
性格 何処か不思議な別世界の人かと思うほど奇想天外な行動をするが、何時もはどこにでもいる真面目で明るい高校生だ。学校でもいじめはなく、皆、シキの目の事を知りながらも優しく接してくれていた。余り顔に感情を出さないほうで、+の感情だけを皆に排出して-の感情は全て自分の中に押し込んで仕舞うようなタイプ。なので、学校でも笑ったり、照れたり、手探りで少し怒ってみたり。いつもの笑みには少し寂しげな表情が浮き出て居るのにも、もう彼女は気づけていない。
イノチ 家族は一人病気の様なものを持って産まれた自分には凄く良く接してくれた。だが、産まれた家庭は貧しく、食べていくのもやっとだったため、結局、母親達の苦しみを小さい頃からみていた彼女は自自身が居なくなることを決意し、深夜の学校で手首を切って大量出欠で死亡。学校で死んだのは、少しもの彼女の優しさだったのかもしれない。
備考 極度の甘党であり、家では余り食べたことの無いものまで此方(リンカーネーションワールド)では手に入る為、死んでよかったと喜んでいる模様。
一人称 私 二人称 君、名前
(/No.13の者です。遅れてしまってすいません…!参加了解ありがとございます!こんな感じで大丈夫でしょうか?不備等有りましたらご指摘お願いしたいです。/)
>all
(/返事が返せない名無しさま、参加許可しますので絡み文提出お願いします。
他の皆様、主の生活が忙しく返信できずに申し訳ないです…、学校終わり次第絡み文提出しますので、是非絡んでやってくださいませ、)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!少し裏表のある子ですが、よろしくお願いいたします!/)
>all
ふぁぁ…眠い…。
(2日前にこの訳の分からない世界に移住?してきて以来一度も外に出ていなかった気がする。初日はパニックになりながらもどうにかこじんまりとしたウッドハウスを建てた。一階建ての小さな家だが、一人で生活するには十分だった。そして昨日は、ボーッと考え事をして一日が終わってしまっていた。その一日の考えの結果、今日はこの世界の事を知ろうと思った。運動ついでに外に出てみようとベットから起き上がるが、体が重く思うように歩けなかった。フラフラと素足のまま外に出れば、サクッと音をたてながらだだっ広い野原を歩き出して。)
>all
いやいや、大分住人も増えてきたねえ
(にこにことどこか裏でもありそうな笑顔で街中を散歩していて。自分がここに来た最初と比べると住人が増え、様々な家が立ち並ぶようになっていて。住人たちに手を降りながら今日はこの世界に来る人が少なくて暇だなあ、なんて欠伸して)
(/みなさま大分遅れて申し訳ないです…!
よければ絡んでやってくださいませ、
創造主さまは勝手ながらkeepはずさせてもらいます)
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