藤丸立香 2017-12-09 23:53:41 |
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》イシュタル
えっ…紅茶ですか…
久し振り過ぎて…余り覚えていませんが…
(茶器を用意した相手を見てそして紅茶を飲みたいと言って…少し困惑した表情になりながら言って)
》イシュタル
うーんと…こうして……こうでしたけ…?
……これでどうでしょうか…
(思い出しながら紅茶を用意して…彼女の前に差し出して)
(目を細めつつアルトリアの入れる紅茶を飲み始め)…少しはマシになったわね。でもまだまだよ?精進しなさいね!(と、少し厳し目の評価をし)
》イシュタル
……そう言って頂き嬉しいですが、相変わらず手厳しいですね…
(聞いた後にやはり手厳しい事を言われて苦笑な表情にして言って)
》アルトリア
そうか、お前が申すのなら仕方あるまいな・・・だが、欲しい時は遠慮なく何時でも申せ・・・その時はくれてやるつもりである故な。(アルトリアの言葉に対し了承し、受け取りたい時には何時でも大丈夫だと告げる)
》イシュタル
『ヴァジュラ』
古代インド神話に伝わる雷神インドラの神格象徴の一つでな?
一度限りの射出宝具故、使う者の魔力とは関係なくダメージを与える手軽な兵装よ・・・
正確にはヴァジュラとは武器の総称(「剣」や「槍」等と同様)でな?数あるヴァジュラの中の一つだ。どうだ?イシュタルよ、欲しければ1つはくれてやるが・・(イシュタルの言葉に対し、1つの武器を紹介する)
》イシュタル
フッ……そう言って頂き嬉しい限りです…
(相手が、自分を褒めてくれた事に軽く笑い…嬉しく言って)
》ギルガメッシュ
申し訳有りません…
その時が、来たら……受けとるかもしれません…
(聞いた後に更に申し訳無い表情で、丁重に謝った後に…時が、来たら再度受けとるかもと冷静な表情になり言って)
》アルトリア
アルトリアよ何を食して・・・ヌッ!?そ、それは・・・あ奴めの麻婆豆腐ではないかっ!?止せっ!アルトリアよ!いくらお前でも『ソレ』は食い物では無いぞっ!?(アルトリアが食べている『ソレ』を見て『誰が作っていた物』なのか理解し、嫌な汗が止まらず、動揺しながら食べれる『もの』ではないと止める様に警告を促す)
》イシュタル
良かろう、くれてやるが・・・無闇に使うなよ?使い方を誤ればお前とてただでは済まぬ故な?(イシュタルに使い方を誤ればイシュタル自身にも危険を及ぼす為、無闇に使わないように言い聞かせる)
》アルトリア
ッフ・・・構わぬ、そう畏まるなアルトリアよ・・友の頼みだ気楽にその時に我に頼めば良い(畏まって言うアルトリアに対し、畏まって言う事もない、友の頼みなら気楽にその時になった時にでも頼めば良いと苦笑しながら穏やかに言う)
》イシュタル
お前はアーチャーのクラスでは無いのか?射出用の防具故、お前になら使いこなせると思って渡したつもりだが・・・お前の弓に矢としてつがえて放つが良い、あの『贋作者(フェイカー)』いや、『贋作使い(フェイクマスター)』の様にな。(イシュタルの言葉に対し、かつての自身が『贋作者(フェイカー)』と罵ったあの英霊を思い出し、今の自身が『贋作使い(フェイクマスター)』と言い替えかの英霊の様に弓に矢としてヴァジュラをつがえて放つという使い方を伝える)
》イシュタル
我はお前に対し、1つの宝具の使い方を伝えたまで、どう扱うかはお前が好きにせよ。後、エルキドゥとは上手くやれているのか?何にせよ、奴とは和解するのは難しいと我は思うがな・・・(イシュタルに使い方の一つとして伝えただけで使用法はいくらでもあると言うその後にエルキドゥとの関係を気に掛け、和解は主に向こう側の敵意のていで難しいのではと気遣う)
》イシュタル
無いのではないか?そも、空海とはかの『弘法大師』と言われた日本の僧ではなかったか・・・?其奴とはサーヴァントとして対峙した事など無い故な?済まぬが我は分からぬとしか言えぬぞ?(イシュタルの問いに対し、正史にての空海の事を確認し、サーヴァントとして対峙した記憶が無いと伝える)
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