A　L　L　（恋愛可能）

>>西蓮寺春菜さん

断罪弟は、地の善導─振動を感じ取り、レーダーのように感知する能力─を使用し、何か手がかりは掴めないかと意識を巡らせるが、やはり広範囲故か、それ以外かの理由でうまく見つからず。
やはり潔く諦めるべきか？なんて考えてため息を一つ零して。

兄弟さん＞

（ワンワンと、急に足元にいぬが駆け寄り）

あ…、待って、マロンっ、あ…、ごめんなさいっ（頭を下げては一礼をしつつ、マロンが駆け寄ったことから、ダメもとでだが今持っているハンカチを出して）

すみません、このハンカチを落とした人知りませんか？（ダメもとで尋ねれば）


（＞＞カルディアさん。ツバメさん。　ユーリさんお話しできるの待ってますね、何か最速みたいなものですみません（土下座）　

>>西蓮寺春奈さん

断罪弟｢あ？！｣
突然駆け寄ってきた犬に驚き、目を丸くしながら。

断罪兄｢あ？知ってるも何も…｣
と、ハンカチに縫われた蛇の刺繍を見て弟のものだと直ぐに理解し、
｢おい、お前のだろ？｣
と、弟の方に声をかければ。

断罪弟｢あっ、俺の、！｣
と、ハンカチを見てばっと身を乗り出すようにして

(/すみません、返信がしばらく帰ってこなければ寝落ちしたと思ってください…m(_ _)m)

兄弟さん＞＞

ごめんなさい、マロンが何か迷惑をかけましたか…？（キョトンと心配そうに言いながら）

え？あ、これって、貴方たちのものなんですね（ハンカチの持ち主が見つかりホッと一息つけば）
さっき拾って、持ち主を探してたんです（手を合わせて、見つかってよかったーとあんよの息を吐きつつ）

（/大丈夫ですよ、レスはマイペースでもいいですから、ちょっと心配することもあるけど返したいときで本当にいいので）

断罪弟｢や、いきなり来て驚いただけだ。｣
と、優しく犬撫でながら言い。

断罪弟｢いや〜、見つかって良かったぜぇ〜！ありがとな！｣
と、受け取ったハンカチを両手で持ち(心做しか)微笑みながら言い。

断罪兄｢もう失くすんじゃねえぞ愚弟｣
と、ハンカチが見つかって浮かれ気味に微笑む弟に声をかけると、
断罪弟｢いやぁ、い〜じゃねえか、見つかったんだしよ〜｣
と、返ってくる。やっぱり見つかってかなり嬉しいようで。また、ふと思いついたように
｢あ、お礼、とかした方がいいか？｣と言い

そ、それならよかったです。(ニコニコと撫でられるマロンを優しく見ながら言い、）

良かった…、見つかって…、(胸をなでおろしつつ)いえいえ、このくらい…(ワタワタと手を振って、見つかってよかったですね。といい、）


お礼ですか…？あ、いえ…、別に大丈夫ですよ、(相手に悪いと思い、やんわりと断ろうとすれば、気持ちだけでも十分ですし、といい）

名前/リョウマ

作品名/ファイアーエムブレムif

参加させてもらってもいいだろうか？

＞47様

もちろん大丈夫ですよ。

まあ、パスは言っても言わなくても今は少しは大丈夫にしていますからね。

（パスワードは花か好きな動物か、二次元（デジモンとかの、すきなきゃら）とかにしているんですけど、　

絡み文お願いします。

>主

パスワードは好きな動物：猫で頼む
絡み文も置いておこう↓

>ALL

ここはどこだ？どうやら白夜の国でも暗夜の国でもないようだが…（顎に手を当てて考えながら歩き）

(図書館に行ってて借りた本を持ち帰っていては）

これで、勉強…、もう少し頑張らなくちゃ・・・、(ぎゅと借りた本が入っている袋を抱きしめつつ歩いていると、考えてある居ているリョウマさんに少しぶつかって）
ご、ごめんなさい、だいじょうぶですか？(おろおろしつつ）

(/もしからみにくかったらすみません）

>春菜

いや、俺の方こそすまない。少し考え事をしながら歩いていたのでな…
お前こそ怪我をしたりしてないか？（ぶつかってきた相手の方を向き、謝罪と共に気遣うように声をかけて）

＞リョウマさん

あ…、いえ、全然（手を振って、大丈夫ということを伝えつつ）
私は…、怪我はしてないので…、（心配をかけないように伝えながら、軽く手を振って）

＞ALL

（参加者皆様さま、　メリークリスマスです、　素敵な聖夜を過ごしてくださいね）

(初めまして、モンスターストライクからニライカナイでの参加は大丈夫でしょうか？パスワードですが…飼ってみたい動物ですが二次元でも可能との事なので恐竜が大好きな私はゴア・マガラ(Σ)を飼ってみたいです！このパスワードがダメならば…大型犬でお願いします(。・ω・。)ゞ)

＞ニライカナイさん

（/初めまして一日遅れの返事を申し訳ありません。（頭を下げて）　もちろん全然大丈夫ですよ
ドア・マガラ後から調べてみますね）

絡み文お願いしてもいいでしょうか？？

>春菜

そうか、ならばよいのだ（確かに大丈夫そうだなと顎の辺りに手を当てて納得して頷き）

ところでその懐に抱えているそれは書物か？（袋の口から覗く本を見やり問いかけ）

>>24

「勉強ってわけじゃねーよ…読書だよ。」

まあ知識を蓄えるという意味では、あるいみ勉強ではあるが。ツバメは、ちら、と春菜に視線を向けるが、視線をすぐに本に戻せばそのまま気にせずに読書を続ける

【遅れてすみません…】

＞ALL（/ごめんなさいっ！レスが遅くなってて･･･、ばたばた少しだけしてました）


>リョウマさん

その･･･、心配をさせてごめんなさいっ。（頭を下げつつ）　
あ、はい・・・、　（ちょっとだけ散らばった本を見て）　さっき借りてきた本なんです。とだけいい

>ツバメさん

読書中なんですね･･･。　本は私も読むのは好きです（手を合わせてそう言い）　

読書の邪魔になったらいけませんね･･･、（マロンを抱き上げて、ちょっとだけ、場所を離れては

（いえ、わたしもおそいですから･･･、気にしないでください

>>西蓮寺春菜

断罪弟｢ほんとうに助かったぜ〜。｣
にへぇと頬を緩ませながらポケットにハンカチを仕舞い。

弟｢ん〜、そっか。｣と、軽く答えると
断罪兄｢第一、まともなお礼がお前に出来るのか？弟ちゃんよ。｣
と、兄が弟を茶化すようにして。

(/返信遅くなった上に粗末な文で申し訳ないです…)

>>春菜

「　……そうか　」

視線は本の中へ向けていたが、またチラッと春菜の方へ向くと、手を合わせて「私も本読むのは好きです」と聞いて、軽く笑んでみて。

「　…ここに座っていいぞ　」

隣の席に指を指してそう伝えれば再び本を読み直して

(/皆さん明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。昨年はレス烏返そうと思ってても返せないことがあってすみませんでした今日、やっと返しますのでお待たせしました。）

＞ 断罪兄弟さん

ふふ、助かってよかったです。大切なものだったんですね…。それ、(視線をハンカチに向かせて）
お、お礼なんて…、そんな…、(ワタワタと手を振り、少し申し訳なさそうに言えば）

>ツバメさん

はい…、(小さく相手を見ては微笑み、）　
え？いいんですか？(隣の席を指さされれば、きょとんと見ていい「ありがとうございます。」といい、座れば、あの…、どういう本読んでいいるんです？(きょとんと聞き）