この世界で生きる意味【3l/戦闘、シリアス、鬱要素有/SF】

＊ルール
・セイチャのルールは守りましょう
・一人二役まで
・裏行為全般禁止
・成りすまし厳禁
・最強設定禁止
・登録逃げは厳禁
・ロル数制限は無し。ただし確定、終始ロル、顔文字や記号は禁止

度重なる人類同士の戦争。外宇宙から飛来し襲撃する機械生命体。そして荒廃しきった地上に住み着いた機械と生物が混ざった生体兵器。それらと再び起こった戦争により地上はあらぬ姿へと一変した。人類は重力軌道エレベーターを建造し地球の衛星軌道上に60個のタワー型のコロニーを作りそこが生活の空間となった。人類は荒廃した地上から機械生命体と生体兵器の残骸から生まれた希少微生物Codeが発見した。この希少微生物Codeは燃料、水、電力など人々が失ったエネルギーを莫大に含有しまたCodeの死骸を別のCodeが捕食するリサイクル可能なクリーンエネルギーとして注目された。だが、それは欲に目の眩んだ人間達にとっては格好のビジネスとなり巨万の富を築き上げた富裕層はその財力を誇示するかのように私設軍隊を組織しコロニー、地上問わずそこに住む人々を貧困層、または侮蔑の意味を込め下々民と呼び弾圧を繰り返していた。そんなコロニー富裕層や私設軍隊に対抗する為に過激なテロ組織は十代後半の少年少女を拉致し人間兵器『デトネイター』に改造し、様々な破壊工作や暗殺などに利用しデトネイターはその手を血で汚していった。だが、コロニー富裕層の私設軍隊とデトネイターの戦いは一進一退を極め数々のデトネイターが現れては消えてを繰り返していった。そしてテロ組織が次々と壊滅する中、コロニー富裕層や私設軍隊に対して少しでも対抗策を残そうと最新のデトネイターは封印、隠蔽された。全てはコロニー富裕層や私設軍隊に復讐する為に。だが、デトネイターは何の為に戦い、生きるのだろうか。答えが出ないまま、流される形で戦わされる。デトネイターはこう思う

『俺(私)達は何の為に生まれて戦うのか』

Code
化石燃料に替わる新たな人類の資源。数ミクロンの微生物が生み出す莫大なエネルギーは電力、水、燃料を精製しまたエネルギーを放出し死骸となった微生物は生きている微生物がその死骸を食べ再び莫大なエネルギーを生み出す夢のリサイクルエネルギーとして注目された。だが、この莫大で再利用が可能なエネルギーを一部のコロニー上層に住む富裕層がその利権を奪い現在ではそれがビジネスとして利用されている

地球外機械生命体
コロニーと地上を襲う謎の生命体。一説によれば地球より遥かに文明が進んだ惑星が地球支配の為に送り込んだとされている。大きさは小型から超大型まで多数あり、獣型であったり、昆虫型であったり種類は様々ある。主な武装は実弾とレーザー兵器で大型になるとその威力も桁外れとなる。また地球製の実弾兵器は一切効かず、遭遇して場合はとにかく逃げる事を最優先事項としている

デトネイター
地上の犯罪者やコロニー富裕層をターゲットとした人間兵器。全身が全て機械の人間兵器とは違い人間と変わらない姿をしているが、その実態は死亡した十代後半の少年少女を素体とした非合法且つ非人道な研究の産物で皮膚の下に外骨格があり不可視化を含めた透過、超高速移動などの様々な特殊能力の持ち、また戦闘機のコックピットを驚異の精度で撃ち抜き撃墜したり、高速回転しているヘリのプロペラに当てずに銃弾を連続で通すなど人間離れした動体視力を持つ。さらに両眼を利き目にすることが可能であり、狙撃と観測・索敵を同時に行う事が出来る等様々な能力を持つが、これは個々の能力であり、余りに超人的な能力であるが故にその分身体的リスクも大きい。一概として共通しているのはネクロレイテッドクローンによって身体能力と戦闘能力を大幅に強化され身体全体に眼には見えないナノマシンセルスキンが保護膜として覆っている。因みにデトネイターの収入源は依頼の報酬を法外な額で引き受け、感情表現も無いに等しいので法外な額を払ってでもデトネイターに依頼する者もいるが、デトネイターの中には報酬を受け取らない者も居る

重力軌道エレベーター
地球の衛星軌道上におよそ32あるコロニーと地上を繋ぐエレベーター。この重力軌道エレベーターはコロニーまでおよそ八分余りで到着出来る。完成当時は検問があり、不法浸入を厳しく取り締まっていたが、度重なる戦乱で無人と化し人工知能搭載の人型機動兵器が駐留しているが役に立っておらずむしろ地上の人間と犯罪者の資源獲得な格好の的となっている。扉は開いているが専用のカードキーが無ければコロニーまでは着けない。故に地上の人間もコロニーの人間にも無用の長物だが非合法で手に入れたカードキーを持つデトネイターが密かに利用している

コロニー
衛星軌道上に60あるタワー型の居住施設。上層にはCodeで私服を肥やした富裕層が住み下層のスラム街では犯罪などは日常茶飯事で病気も蔓延している。スラム街での犯罪の多くは非合法のドラッグや武器の横流しなどで度々暴動が起こっているがその度に人間兵器により鎮圧され現在では弾圧に近い状態にある。スラム街の住人はフラリとやって来たデトネイターに仕事の依頼をする

コロニー富裕層
衛星軌道上に60あるタワー型の居住施の上層に住みCodeで私服を肥やした者達。その多くは何の力もない普通の人間だが自分達を神の民などと言い地上から奴隷や私兵を集めている。軍事力も強大で金に物を言わせて増やしているので手に負えない。だが、雇われた者達は少なからず反感を抱いており、悟られないようにしている

アーマメント
正式名称は戦闘用形状記憶鎧と呼ばれデトネイターや機械生命体の一部の技術を応用し、個人個人の思想を反映した武器や鎧となり、専用の腕輪に格納される。鎧のご多聞に漏れず身体を包み込むように密閉すると科学兵器すらも遮断するが個人の思想を反映するので余り意味を成していない。形状も様々で刀剣類から光学兵器、特殊な武器などで統一性は皆無に等しいがこのアーマメントを装着するとデトネイターに勝るとも劣らない力を得る事が可能となっている。が、出力は装着した人間次第なのでその出力も上下するというムラもある

名前:フィニー・バーニアス
本名:アミィ・ブルーネル
製造コード:DZ-077
性別:女性
年齢:10代後半
容姿:腰まである黒の背中まであるロングのパッツンヘアに真紅の瞳で服装は深紅のフード付きで丈は膝下まである外套を着用し依頼遂行には黒を基調とした露出のかなり高い際どい衣装を着用しているが、全体に眼には見えないナノマシンセルスキンが保護膜として覆っている。黒のブーツを履いている

武装
レーザーサーベル付き高性能インパルス・レーザーライフル。左腕は高出力レーザーサーベルやレーザーキャノン砲、ガトリング、スナイパーライフルなど様々な武装に変化するデバイス機能を持つ義手を持ち頭上には随伴型ビットと制御リングがあり、二挺のベレッタM92改は深紅の外套の裏側部分に隠している

デトネイトサイズ
長身の大型ビームと実弾砲。実弾とビームの速射の「ショートレンジ」と、実弾とビームの単射・高出力の「ロングレンジ」の2種類の攻撃方法の使い分けが可能で銃身を折りたたんで2種類の攻撃方法を使い分ける。デトネイトサイズの柄を格納する物としても使用される。柄頭にマシンガンとショットガン、インパルスビームカノンの機能を持つ柄と組み合わせることで身の丈以上の液体金属を固形化させる大鎌になる

干将&莫耶
アミィが使用する二振りの高周波ブレードで干将はあの名工村正により16世紀頃に作られたと云われる戦国太刀を改造して高周波ブレードにしたもの。玉鋼と高周波の反応により色が赤く変わっているものの、刀身自体は太刀そのままであり、柄に機構を仕込むことで高周波ブレード仕様に改造されている。 インジケータランプを兼ねている目釘を抜くことで刀身を外すこともできる。高周波ブレードは性能を高めこそするものの、その威力は元となった刀剣の性能に依存するため、白銀の直刀の高周波ブレードである莫耶同様強力であり高周波機構を使用できなくなっても、通常の太刀として使うことは可能。鞘は火薬の爆発力を用いてスパイクを打ち出し、スパイクに押し出される形で太刀が飛び出す高速の抜刀を可能にするトリガー機構を備えている。そのため、鞘用のマガジンを複数携行している。鞘のデザインはM16アサルトライフルっぽくなっている。更に刀を納刀及び抜刀した状態で別に備えている引き金を引くと銃弾と炸薬ニードル弾、インパルスレーザー弾を撃てる。刀が抜かれた状態では、鞘を縮め曲げて銃床のような形にし、銃身を伸ばすことでよりライフルに近い形状になり、納刀状態での発砲も可能で普段はヴィンの左腰に専用のベルトを介して下げられている が手持ち状態にしている

備考
テロ組織が長い間研究を重ね地下機密研究施設から生まれたデトネイターで組織壊滅後の古い研究施設で目覚め、研究施設に残された専用の武器を取り、専用の大型バイクで地上を渡り歩く。人間兵器のご多聞に漏れずナノマシンセルスキンのおかげで多少の傷でも直ぐに修復してしまい皮膚の下には外骨格があり不可視化を含めた透過、超高速移動などの様々な特殊能力を持ち、驚異の精度で撃ち抜き人間離れした動体視力を持つ。さらに両眼を利き目にすることが可能であり、狙撃と観測・索敵を同時に行う事が出来る。性格は非常に無口な上に口を開いても一言二言しか話さない。因みにこの超人的な能力は使う毎に身体に多大な負荷を掛ける事になるので普段はこの能力に頼らずとも持ち前の身体能力と戦闘能力を駆使し身体に負担を掛ける為に一戦闘にたった一回しか使用出来ない全ての能力を数倍以上に引き上げるアグレッサー・ギアを備えている。因みに報酬の要求は法外で依頼人の中には煙たがっている者も少なくない。相棒兼恋人のヴィンには弱気な面を見せる

名前/ヴィン
本名/不明
性別/男性
年齢/20歳
性格/二十代の若さに見合わぬ沈着冷静で物事の先を考えた行動を取る。またフィニー(アミィ)の為なら自分が犠牲になる事と厭わず、彼女を守り通す鉄より硬い意志を持つ

容姿/身長は195cmの体重は75kgで赤い頭髪とが赤い模様に彩られた白い仮面に私服は全身黒ずくめの服装、黒いグローブを着用している。アーマメント装着時には漆黒に紅いラインの入った超強化パワードスーツで、人工筋肉、強化ステルス迷彩、接触した物体の凹凸と模様パターンを擬態するため、完全な不可視化ができない代わりに、ステルス迷彩の弱点である熱の欺瞞・耐振動性・電磁波放出が解消され以前使用した擬態データを記憶し、いつでも好きなパターンに変えられるオクトカムを採用した最新式の強化服。人型機動兵器の駆動系と同種のテクノロジーが導入されており、光ファイバーを用いた電気紡績技術で作られ体表に密着させることで内臓の保護と強度の向上を図っている。有害物質を遮断しスーツの表面や内部にはセンサーが神経のように張り巡らされており、センサーが衝撃を検知すると瞬時に人工筋肉が収縮し、ダメージを拡散させる仕組になっている。また、着用者により任意に出力調整を行うことができ、高出力モードでは人工筋肉が大きく膨らみ最大で3段階目まである。ネックガードが付いており、戦闘時にはシャッターが閉じて頚部や顔面を保護する超強化パワードスーツを着用する

武器
ダブルドラグナー
ヴィンの愛銃。口径は15.5mm、全長約62cm、重量が通常ではあり得ない程あり、常人には扱えない。逆十字架が赤・右手用で逆十字架が白銀・左手用。マガジンはグリップ内ではなく、銃身の下に位置している。腰背の専用ホルスターに収められている

ケルベロス&フェンリル
ヴィンが使用する二振りの高周波ブレードでケルベロスはあの名工村正により16世紀頃に作られたと云われる戦国太刀を改造して高周波ブレードにしたもの。玉鋼と高周波の反応により色が赤く変わっているものの、刀身自体は太刀そのままであり、柄に機構を仕込むことで高周波ブレード仕様に改造されている。 インジケータランプを兼ねている目釘を抜くことで刀身を外すこともできる。高周波ブレードは性能を高めこそするものの、その威力は元となった刀剣の性能に依存するため、白銀の直刀の高周波ブレードであるフェンリル同様強力であり高周波機構を使用できなくなっても、通常の太刀として使うことは可能。鞘は火薬の爆発力を用いてスパイクを打ち出し、スパイクに押し出される形で太刀が飛び出す高速の抜刀を可能にするトリガー機構を備えている。そのため、鞘用のマガジンを複数携行している。鞘のデザインはM16アサルトライフルっぽくなっている。更に刀を納刀及び抜刀した状態で別に備えている引き金を引くと銃弾と炸薬ニードル弾、インパルスレーザー弾を撃てる。刀が抜かれた状態では、鞘を縮め曲げて銃床のような形にし、銃身を伸ばすことでよりライフルに近い形状になり、納刀状態での発砲も可能で普段はヴィンの左腰に専用のベルトを介して下げられている が手持ち状態にしている。ダブルドラグナーのマガジンも付随している

備考
フィニー(アミィ)の相棒の剣士で黒のスーツを着込み赤髪で、目元を覆う白に赤い模様の入った仮面が特徴。様々な剣術、特に居合の達人であり、敵の攻撃を吸収し自身の攻撃力を増強する能力を持ち、その際に髪や服の紋様、刀身が赤く発光するという特徴がある。デトネイターのフィニーとは恋人同士で彼女を守る為ならかなり大胆な事を考える。以前は軍属で少年兵として入隊し、その天性の才能を発揮し、一度見た技を出来るまで練習し続け一切の妥当は許さず自分の納得のいくところまで何度でもやり直す努力家でもあり、短期間で様々な戦闘技術を修得し、入隊数ヶ月から数年くらいで抜けた。以降フリーランスとして汚れ仕事を請け負いながらフィニーを探していた。汚れ仕事と数々の修羅場を潜り抜けた結果、実年齢よりも精神的にかなり老け込んでいるが、デトネイターに勝るとも劣らない自他共に認める折り紙付きの実力者でもある

名前/フェンリル
ヴィンの傍に居る黒い狼の外観で頭部は赤いカバーに覆われた一つ目から牙のある口を持つとがった形状の狼犬(ウルフドッグ)型の戦闘兵器でフィニーを作った人物が開発していた「音声対話と自己判断が出来る人間とサイボーグに代わる兵器」で光自己学習型の光ニューロAIに加え、プロトタイプの対話インターフェイスを搭載している。光ニューロAIはノイマン型コンピュータと違い人間に近い思考をするため、子供の教育同様に研究者との対話やWebページやデジタルデータを用いての読書により知識や知性を獲得しており、高性能嗅覚センサー、赤外線暗視装置などを搭載し偵察や急襲などに秀でており、機動性重視の為に小型のブースターを数個内蔵し真紅のラインの入った外装を纏い、背中にはチタンコーティング製の高周波チェーンソーと小型レールガン、五連ミサイルポッドを装備し、尻尾のマニピュレーターによってチェーンソーを持ち複数個装備している高振動溶断ナイフを投げる。またチタンコーティング製の直接成形炸薬弾搭載の爪や電磁系統式の牙による格闘もこなす。装甲を最小限に抑え機動性重視の為に前脚と後ろ脚と裏にバーニアとブレードが内蔵されおり、外装の小型のブースターと併用するとかなりの高機動となる。装甲の脆弱性は高機動でカバーする一撃離脱タイプ

介入不干渉…解除

参加したいです

匿名>
リクエスト承認…プロフ提出

名前:ジェイド・カーマイン
本名:不明
製造コード:不明。幾何学的の刻印が心臓部にある
性別:男性
年齢:見た目20代前半
性格:ポジティブだが所々冷静な一面があり根は実直で鷹揚。
容姿:真朱色の頭髪で碧眼。白いつばの広いハットで目元が隠れている。身長184cmの74kg。両肩に茶色のサスペンダーが腰の茶ベルトに付いた白いジャケットをベルトのバックルまでジッパーを開放し、白ジャケットの肩の両端に金属板が付いてる。トップスはジャケットから見える黒いハイネックのアンダーシャツ。白いすらっとしたボトムスでボトムスを覆うように茶ベルトから伝う黒いサスペンダーは太ももあたりは黒ひもで太ももから下はズボンを覆う黒い布に連結。真朱のブーツシャフトに茶のヴァンプでソールがメタリックなブーツ。黒いフィンガーグローブでジャケットは二の腕で捲る。銀色の剣のようなペンダントを首に。
武装
ロードスピリット
特殊流体金属で造られた両肘の多機能ブレードトンファーで。普段はアンダーシャツの肘部分にサポーターとして装着。そしてベドイテンの操縦キー
ウズルイフ
銃。グリップが刀の鞘のような意匠をしており、その部分は弾倉であると同時に打撃武器としても使用できる。サブ中のサブウェポン
ベドイテン
白い外装に朱いボディの人型操縦機体にして自己修復機能付きのもの
指の本数は人間そのもの。
機能もジェイドの武器を反映した格闘スタイルにあわせたもので全長25ｍ。衛星軌道にある人工衛星〈アムリタ〉内に収納されており、ジェイドがロードスピリットで十字をきるのを合図に地上に射出され短時間で彼の下に現れる。
そして戦闘が終われば自動で待機形態に戻りアムリタへと帰っていく。
備考
両親はおろか世間知らずな記憶喪失。賞金稼ぎ兼
何でも屋。知識記憶は多少あるものの…。人間離れした戦闘能力と戦闘技術と操縦技術の持ち主だが普段はちょっと間抜け。戦闘スタイルは拳法をメインとした射撃とベドイテンの格闘操縦。報酬はまちまちな感じ。

名前/サフィア・クローネオ
本名/不明。ありふれたもの
性別/女性
製造コード/AA-002
年齢/見た目10代後半
性格/擦れている
容姿/身長は165cm。ベージュのロングウェーブヘアに青いバラの髪飾りと光を宿さない紺碧の瞳。ネックとスカートの裾にフリルのついたクリーム色のホルターネックミニワンピでスリット付き。菫色のガーターベルトでつり上げた太股までのニーハイレース付き網タイツに真鍮のアンクレット付きのハイヒール。右腕には青藤のレースの長手袋
製造されたての時は青いフルフェイスの仮面を填め、白いマントに黒いボディスーツに肩肘膝に流体金属のサポーターを装着。黒いヒール付きのブーツだった。
武器
ブルーネオン
青い流体金属の節棍で普段は腕輪として巻いている。槍、大剣、斧に変形が可能で三節棍の時は両端から弾丸が発射され反動を生かして振るうことができる。
パイルバンカー
メインカラーは青で刃は白
隠しナイフ
備考
テロ組織に製造された初期型のフリーランスのデトネイターで大戦を経験済み。移動手段は他の人間と変わらず公共の乗り物にも。感情は無いわけでは無いが擦れているため表情はあまり変わらない。顔をベールで隠してごくたまに戦闘だけでなくバーの歌手として出る。種族関係なく血(機械生命体ならばオイル等)を浴びれば浴びるほど機能と威力を増す性質。
(/6です

匿名>
プロフ認証確認

6匿名>
プロフ認証確認

名前:なし(下々民より安い命だからだそうです)
本名:なし
製造コード:YO-U335(厳密にはデトネイターもどきなのでコード法則が異なる)
性別:男性
年齢:十代後半
性格:山賊みたいな性格だがネタに走る。時々つっこむ。かませみたいなものなので解説もこなす
容姿:暗赤色のショートウルフヘアで顔はくすんだ白に青緑の紋様がつき動物を象った仮面で鼻までが隠れていて口元辺りしか見えない。黒いハイネックタンクトップにグリーンで無個性な軍服上下。拳と剣だこができている。非常に筋肉質だがYOUシリーズにごまんといる体つき
武装
一般型デトネイタークローンと同じ武装
レーザーサーベル
高周波ブレード
蛇腹剣
備考
ある人物？デトネイター？機械生命体？の遺伝子を複製して作られた量産型クローンのうち一体。劣るとはいえ人間離れしているためデトネイタークローンなんぞとYOUシリーズは呼ばれている。寿命は常人より短め。開発者が『キフネ軍』と提携していたため譲渡されたクローン軍隊の一人。

all>
ヴィン:今日はこのくらいか(ブレードを鞘に収め辺りを見てフィニーも無事に依頼が終わったのを確認すると大型バイクを呼び寄せ怪我をしていないか簡単なメディカルチェックを始め)

匿名>
プロフ認証確認

all>
(何日飯とか風呂に入っていないだろう。分かんねと考え足取りが亡者とか餓鬼道の餓鬼みたいによたよたとふらふらと二人と一匹がいる道を歩き、「め、飯ぃ～」くにゃりと倒れ)

フィニー>
(/ごめんなさい。今のAll文はフィニーさん向けでした。皆さんすいません)
All>
あじーい(砂漠を通る列車に乗車し古き良き機関車のような列車の席に座って片手で顔を扇ぎ)

>All
ヒャッハー！待ちやがれぃ！(夜中、いつものように産業スパイという名の侵入者を武器には高周波ブレード片手に追いかけ回しついには追いつめ)

ジェイド>
……誰か来る(ふらふらと歩いて来る人影にウルフが立ちはだかるがヴィンが「敵ではない。単なる旅人だろう」と言うとウルフは下がりメディカルチェックは終えその相手を見つめ)

フィニー>
おんらのこ(女の子)と、赤いやつと犬…犬ぅ？(腹が減りすぎて幻覚でも見てるんだろうか紅い少女と赤い青年と黒い狼が見え倒れながらもぞもぞと動きそれから腹の音を盛大に響かせ)

なし>
おー！やってるやってる(片手で日傘ならぬ月傘をつくり遠くの建物の屋上から様子見ているとあの産業スパイが賞金首の情報を持つと聞きつけ立ち上がって建物をづたいに移動し武器であるブレードトンファーを装着しながら二人の間に着地)

>カーマイン　
なんだぁてめえ！(敷地内に突然現れたジェイドに警戒し皆は高周波ブレードを単なる脅しでないきちんとした構えをとり、数人は産業スパイへ集中、こちらはジェイドへと)

なし>
俺は人呼んでジェイド・カーマイン！(つってもデビューしてＸ年の賞金首だ。稼ぎより器物損壊による出費が多いだけの。カッコつけて帽子をキュッと回しニヤリと笑い「そこのやつに聞きたいことがあるんでね。相手なら…」拳を構え)
何時でもしてやるぜ！