3L│舞台は高校。いつか恋をするその時に

（ / 先生希望ですが…保健室の先生で参加したいので先生枠keepお願いします。 ）

>>越前
よっ。授業、ちゃんと聞いてたかー？
（軽く手をあげつつ、返ってきそうな返事は何となく想像出来たが近寄ってくる相手にそれとなく聞いてみて）


>>No.5さま
（／keep承知しました、プロフ提出楽しみにしております）

(参加したいです！)

「ううっ！勉強なんかより家でゲームしたぁーい！むー！」

「安心してー？ゲームは好きだけど、○○君のことはだーい好きだよ？えへへ･･･。こんなこと言うのって少し恥ずかしいな･･･。」

　水越　由香梨　ﾐｽﾞｺｼ　ﾕｶﾘ
　女
　16歳
　153センチ
　ゲームとお菓子が大好きで、明るい女の子。勉強が嫌いすぎて、授業中は隠れてゲームをしている事ｏｒ寝ているが多い。怖いものが嫌いという容姿をしているが、ホラーゲーム等をしているため怖いものは嫌いじゃない。落ち着きがなくて、構ってくれないといじける事がある、遅刻などは常連になっているほど。かなり鈍感だからどんなことも気付かない事が多々ある。じみに人見知りだが、馴れるととんでもないほど馴れ馴れしくなることがある。身長のことでからかわれると、怒る。
　
　髪型は栗色の髪の毛で毛先が内側にくるんとなっていて、ツインテールをしている。前髪は、やはり内側にくるんとなっているが、一応パッつんにしている。目の色はやはり栗色で、興味があることになると、目のなかに光が増す。クリーム色のセーターを年がら年中着用している。スカートは短めで膝したの黒いソックス。革靴をはいている。スクールバッグだが、そのなかにはろくなものが入っていない。(ゲーム・マンガetc..)

　一人称・私or由香梨　二人称・君or○○ちゃん・○○君

　恋愛観は、かなり鈍感だが、好きになった相手は、ずーっと一緒にいたいと思うほど一途なところがある。

(どうでしょうか？返答お待ちしております！)

>颯汰先生

えっと。聞いてたよ！
(授業中の覚えている記憶がほとんど時計とグラウンドで体育をしている人達の記憶しかなく。しかし、正直に言えば反省文とかを書かなければならなくなりそうと考えて戸惑いながらも聞いていたと答え)

>>水越
…なんか相変わらず重そうな鞄持ってんなあ。
（パンパンに膨れた鞄を手にする相手の姿を見て「何詰め込んでんの？」とストレートな言葉をぶつけ、興味津々だと言わんばかりに近寄って）

（／参加希望感謝です！のびのびと宜しくお願いします♪）


>>越前
ふーん？じゃあ次の俺の授業もきっと熱心に聞いてくれるんだよな、楽しみだなあ。
（戸惑いながら考える姿にくすりと笑みを零し、あからさまに嬉しそうな表情で言えば「テストの点も期待しちゃおうか」と追い打ちをかけるように告げ）

>颯汰先生

えっ！あー。ごめんなさい！
(授業を聞いていなかったのにテストなんていい点数取れる訳などなくテストでバレる前に謝り)

>>越前

ぶっ…くはは、何に謝ってんのさ
（素直に謝られ一瞬きょとんとするも、すぐに吹き出してポンポンと相手の肩を叩き。「別に説教するつもりは無いけどさ、少しくらい関心持ってもらえると教師としては嬉しいかなって思うわけ」結構頑張ってるんですよ？と付け足して）

＞颯汰先生

ふぁぁ～あ･･･。眠いなぁ。
ってうわぁああぁ！？そ、颯汰先生っ！え、こんなか？
え、えーっと･･･そのぉー教科書とか･･･ノートとか？あは、あはは。

(ストレートに聞かれ驚きつつもノートとか、教科書と答えておいたが内心めっちゃゲームやりたいのと嘘をついた動揺を隠せずにあわあわしていて)

＞AII

フフン～フーフン･･･。
やったぁ！レベルアップ！あ、ドーナツたーべよ！

(イヤホンをつけて廊下でゲームをし、ドーナツを食べようと思い鞄からドーナツを取りだし)

>颯汰先生

んー。じゃあ次の授業は真剣に聞くよ！
(頑張っているという言葉を聞き次の授業は真面目に勉強してみると気合を込めた言い方で言い)


>由香梨

ドーナツいっただきまーす！
(廊下を歩いていると見覚えのある後ろ姿を見つけ丁度取り出されたドーナツをぱくっとひと口食べ)

(/初めまして！よろしくお願いします！)

>>水越

教科書にノート、ねえ？そんなに沢山持ち歩くなんて水越は勉強熱心だなあ
（一日分の教科書やノートの量ではなさそうな見た目に探るような視線を送りにやりと笑って。動揺しまくる相手をもう少しからかおうかとも思ったが、後の授業態度に影響されては困ると瞬時に思い改め「ま。ほどほどにやれよ？」と頷いて）

>>越前

おーおー、いい返事。良い生徒でよかったよ
（感心したように頷きながら気合いの入った姿に満足して。「あ、ところで引き止めちゃったけど、どこか寄ろうとしてた？」もしかして悪いことしたかなと少し心配そうに首を傾げ）

『サボりに来たの？元気だったら教室に戻ろ…仕方がないな。今日だけ特別サボり内緒にしとくからね。』


『キミと居ると心臓が持たないよ。私もずっと前から大好きだった！──聞いてなかった？！もう、恥ずかしいから言わない。』

名前／ 橋本 菜々子 はしもと ななこ
性別／ 女
年齢／２３歳
身長／１５５㎝
教師／養護教諭。保健室に常に居るがたまに色んな所を歩いて生徒達を観察してる。
性格／大らかでおっとりしてるが先生としての自覚を持ちしっかりとした面倒見良い優しい性格。意外と几帳面で細かい所に眼を向ける気配りを持ちつつ天真爛漫で常に笑顔で人と接してスキンシップをして距離を縮め仲良くなろうとする大人なのに子供目線で考える。やる時はやる子だが頑張り過ぎると失敗する時あるがそこは気にせず、持ち前の明るさで笑って誤魔化したりする。悪い事はちゃんと悪いと思い反省はする真面目で真っ直ぐな性格。
容姿／栗色の髪色にストレートな胸下までの長さ、前髪は左右に分けられおでこが出てる。垂れ目な二重瞼に色素薄めな茶色瞳、眉は太眉で描き薄めなナチュラルメイク。肌は白めで幼さ残る顔立ち、小柄で平均的な背丈に豊富な体型でブラウスにタイトスカート上から白衣を羽織り、黒ストッキング、ヒール5㎝のパンプスを履いてる。首元に一粒誕生石ネックレスをつけてる。
備考／一人称『私』二人称『ーくん』『ーちゃん』『ー先生』学校の最寄り駅から５つ駅離れた所に一人暮らし。観葉植物が好きで家に沢山あり植物に囲まれる事が仕事以外の癒し。
恋愛観／好きになると周りが見えなくなる一途なヤキモチ焼きだが、ある程度の公共の場を考えて控えめ。２人になると甘々になるが、相手からの甘えも期待しつつ構えて待つ。年齢は好きになれば関係ない。

（ / 保健室の先生keepありがとうございます。ご確認お願いします。）

>颯汰先生

...！？あー！トイレー！
(相手と会う前何かをしようとしていたと思い記憶を呼び起こすとトイレに行こうとしていたことがわかり「颯汰先生じゃあねー！」と相手に手を振りトイレに駆け込み)

(/場面転換お願いします！)

(／生徒枠でkeepをお願いします！)

>>橋本先生

ねむ…次は空きか…自室で仮眠でもしようかな
（授業を終えてクラスを出ると、口元を手で隠しながら長い欠伸をして。半分自室のような準備室へ戻ろうとゆっくり歩き出し、途中で生徒から声をかけられればしっかり受け止めつつ上手く返して切り抜けていき）

（/提出ありがとうございます。職員同士、宜しくお願い致します！）


>>越前

トイレか！それは邪魔したなー
（走り出す相手の後ろ姿を笑いながら見送り、ふと時計に目をやれば自身も次の授業へと向かうことにして。）

おーし、授業始めるぞ
（本日最後の授業は3年A組で、扉を開くなりゆるく声を掛けながら立ち歩いている生徒に座るよう促し。そういえばと数時間前のやりとりを思い出せば相手の様子をさり気なく確認しようと見渡して）

（/場面転換失礼します！）


>>No.18さま

（/承知しました、お待ちしております。）

>塚原先生

保健室居ても暇ね。健康が１番だけど…塚原先生、ふらついてますけど…大丈夫ですか？
（保健室に居ても退屈で校内の見回りでもと歩いて居れば、目の前に少しふらつきながらも歩いても生徒との会話を返す先生と出会し見て直ぐに気付いて心配そうに声を掛け。）

（／ 許可ありがとうございます。よろしくお願いします！）

>ALL

（ 仕事の書類を纏め終われば静かな室内で椅子に座りながら腕を上に上げ背伸びをしてから立ち上がるとハーブティーを飲もうと準備をし ）

>>橋本先生

橋本先生、ども。あちゃー、ふらついてました？気をつけないとなあ
（声を掛けられ振り返って相手を確認すると軽く頭を下げて。すぐに気付くあたり流石は保健の先生だなと内心で驚きつつ、恥ずかしそうに頬をかいて「少し眠気にあてられまして」と白状し）

>颯汰先生

...。はっ！
(時計を確認するとまだ授業には時間があった為すっと眠りにつき誰かの声がすると思い耳を済ませると相手の声だとわかりガバッと起き上がり)

(/ありがとうございます！)

>菜々子先生

わっ！
(相手の姿が見えると何かを企んだような顔をし後ろからなかなか大きな声で驚かせ)

(/初めまして絡ませていただきました！よろしくお願いします！)

>塚原先生

遅くまでお仕事でもされてたんですか？余り無理しないで下さいね。
（ ふらついてた事は合っていてその原因までは分からないが予想した事を困った表情で発言し、仮眠を取りたいと言う相手に「次授業なければ保健室で休みませんか？」と提案して ）

>越前ちゃん

わ！越前ちゃんビックリした。ハーブティーだけど飲む？
（ お茶の準備をしてると後ろから脅かさられ身体を飛び上がり振り向くと生徒に笑いながら出来たてハーブティーの入ったポットを見せて聞いて ）

（ ／ 絡みありがとうございます。初めましてよろしくお願いします！）