管理AI 2017-11-13 19:05:07 |
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(昔書いていた小説に世界観が似ていたので、面白そうだと思いました。キャラの設定に不備があれば言ってください)
PC名 ユウ(全:ユークリス=リード)
性別 男
レベル 400
容姿 灰色の髪は右目を隠すような形。中性的な顔立ちだが、どちらかと言うと男性寄り。黒縁の伊達眼鏡を掛けている。瞳は両方とも紫色だが、左は明るく右は少し暗め。身長165cm前後で細身だが華奢ではない。服装はミリタリー風。上は黒を基調とした迷彩柄パーカー。インナーは中から白Tシャツ、黒長袖Tシャツ、黒長袖ハイネックTシャツ、着たり着なかったり。下は黒いカーゴパンツ、靴はミリタリーブーツ。主武器は弓で意外と精度は良い。
PL 幼い頃のトラウマから人に対して心を閉ざした少年。現実世界でもあまり喋らず、動物とばかり話している。ゲームの中ならと人と話せるかと思ってゲームへ入るが、親に怒られたり、友達に馬鹿にされたり気味悪がられたりして更にゲームにのめり込んだ。
備考 現実では居場所のない自分もゲームの中なら大丈夫なのに、と事あるごとに帰りたくない発言をするほどで、ロストログアウトには感謝している。
>ユウ様
ロストログアウトはゲーム全体で起こっている現象ではありません。一部PLに発生している異常です。あなたはロストログアウトが発生している状態であり未帰還者状態でしょうか?回答お願いいたします
そうでしたか。では、ロストログアウトの噂は聞いているが自分には起こっていないので残念に思っていて、帰れなくて良い方法を探しているってことでお願いします。
>all
――現実に帰りたくないな…(ポツリ、と星空を見つめながら言葉を溢す。現在世界でもすっかり日が落ちていることだろう。そろそろ帰らなくてはまた文字通り叩き起こされる。仲間も寝落ちてしまったり、レベリングに出掛けてしまって一人きり。誰かと会話がしたいが、嫌われるのは嫌だ。また、NPCにでも話し掛けていようか)
PC名 デラテノール
性別 男
レベル 513
容姿 度重なる戦闘の傷を放置したボロボロのマシンドールといった姿で身体の至る所が見るも無残なモノになっている。無機質に相手を映す目はガラス玉の様に透き通っており、中心に赤く輝く虹彩。前述の醜くさを隠す為常に身体全体を隠す黒のローブを身に纏い、フードを目深く被っている。使用武器は大鎌
PL NPC。現実世界に何の面白さも見出せず、ただ流されるままに生きてきた元青年。友人のススメで始めたミッドナイトオンラインにドップリと浸かり、遂に現実と仮想の境界線が無くなる。ふとした事で知り合った「ゆうぐれ」に誘われるまま、現実を捨てNPC化する
備考 負傷した姿はNPC化する前の名残であり、敢えてそのままの姿を残して居た。ロールプレイを好み、演じているが度々素の反応が出てしまう
(/参加希望です、不備などありましたらお願いします)
>ユウさん
あら、こんばんは。みんないなくなってしまってさみしいのだけれど……貴方は帰らないのかしら。(遠目からアイディア姿を認めればパタパタと近より時間の事なんか一切気にしてない様子で相手にそう問いかければ不思議そうに相手を見て)
>デラテノールさん
登録了解しました。それではこの儚くも妖しい電子の夢世界にごゆるりとご堪能ください
>ゆうぐれ
帰らなきゃいけない。けど、帰りたくない…もう少しここに居たい(突然の声に反応し、頷いたり首を振ったりする。華奢な体に可愛らしい服、右腕や背の大剣を見てバランスに疑問を覚えた。しかしここでは珍しいことでも無いのかな、などと考え思考を止める。少女を見て、暇なら時間まで遊ぼうか、なんて誘って)
ドッペル問題ないです。
>ユウさん
ならここにいればいいじゃない。ここは誰も拒まない楽園よ。まぁ、こんな小娘に遊ぼうだなんて……悪いことでも考えてるのかしら?(相手の答えににこやかにそうこたえれば優雅にくるくると舞って相手の目を見つめればその物寂しそうな瞳に冗談を言うようにそう言って口元に手を添えて)
(/把握しました。回答、許可ありがとうございます!では絡みつつ絡み文を…)
>ユウ
やあ、そこの君。見た所1人の様だけど…暇かい?
(特にする事もなく、1人で狩にでも行こうかとフラフラとしていれば自分と同じく1人で居る相手を見つけ。少しの思考のち、そう声をかけて
>all
これも、問題ない
(月が照らす幻想的なフィールドで新しく入手したスキルの試し切り。多段ヒットのエフェクトと共にポリゴンとなり消え去るモンスターを尻目に満足気に呟けばまだ目の前にいる大量のモンスターを見据え
>デラテノールさん
ハロー。せいが出るわね。助太刀はいるかしら?デラテノール。(鎌を振り回しながら多くのモンスターと対峙する相手を見つければふわりと現れロールプレイのように相手に声をかけて大剣を構えて)
>ゆうぐれ
ゆうぐれか…。そうだね、手を貸して貰おうか?君が居れば百人力だから
(大剣を構える姿を横目でチラリと見ながら少しの間考え。相手の声掛けに合わせる様最近気に入ったロールを演じながら頷き答えれば大鎌を構え直し先陣をきる様に駆け出して
>デラテノールさん
あはは、ならこのゆうぐれ様にまかしておきなさい。全部私が倒してあげるわ。(先陣を切る相手に置いていかれないように大剣を担ぎ相手を追いかけこの世界に生きることを選んだ相手のロールプレイを楽しそうに見つめ自身も負けじと生意気な少女戦士といった感じに答えて)
>ゆうぐれ
その自信、時に羨ましく思うよ。じゃあ全部倒されないよう俺も頑張ろうか!
(相手がついて来るのを背で感じながら耳に聞こえた言葉に楽しそうな表情を浮かべ囁く様に零し。すれ違うモンスターを一閃、ポリゴンへと変わるのを確認する事もなく次々と大鎌を振るって
>デラテノールさん
excellent!!流石この世界に生きているだけあるわね。ああ、最高よお父様。(自身もモンスターをポリゴンに変えながら楽しんでいるデラテノールの姿を嬉しく思い称賛の声を上げればポツリとそうこぼして)
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