瑛 2017-11-11 20:25:19 |
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>美咲ちゃん
あれ、嬉しー。ほれ、こっちおいで。……美咲ちゃん、一番好きな花は?
(声をかけられ振り返ると、相手の言葉に思わず頬を緩めて。花壇の前にしゃがみ込んでいる自分の隣へ来るように指してから問いかけて。)
(/もちろん、呼び捨てで構いませんよー!これからよろしくお願い致します。)
>寿さん
(/とても個性的な子…!参加許可下りましたら、お相手して頂けるのを楽しみにしていますね。)
>雪村
...あぁ、雪村ちゃぁん...ほれ、ハズレあげる
(顔にかかる影を受ければ逆光で相手だとわかるのに数秒かかり、寝転んだ体制そのままにして手に持った包み紙を相手の顔へヒラヒラさせ)
(こちらこそよろしくお願いします)
>寿
(個性満載、嫌いじゃありません(笑)どうぞよろしくお願いします)
>水野
ん?...あぁ君かぁ。10個あればラッキー...幸せななれるかな。
(寝転んだままでは相手を視界に捉えることが難しく、キョロキョロと顔動かし小さな後輩を見つけへらりと笑顔。残念ながらハズレのそれをくしゃりと手で握り潰して)
(構いませんよー)
名前 白嶺 雛子(しろみね ひなこ)
年齢 16歳
性別 女
委員会 美化委員会
性格 真面目で大人しいくシャイな子。人見知りまではいかないが恥ずかしがり屋さんで自分から声がかけられないタイプ。辛抱強く自分の話を聞いてくれる人には割かし直ぐに懐く。穏やかであまり怒ったり声を荒げたりはしない。
容姿 艶やかなストレートな黒髪は腰まで長く二つに分けて前に持ってきて緩いおさげにしている事が多い。たまに下ろしている。前髪はパッツンでサイドも胸元まで。タレ目で色は茶。肌は白い。身長152cmで小柄で華奢な体型(胸は発展途上)。制服はきちんと着用。私服は清楚な女の子らしい服を好んで着ている。
備考 特技は家事系。料理やお菓子作りは好きでよくする。きれい好きであることから委員会の仕事は率先してやっている。自分に対してはかなりの潔癖で一日に何回も手を洗ったり部屋の掃除をしたりお風呂に入ったりと度を超えている(対自分以外には平気。回し飲みなどは抵抗はないが自分の口をつけたものを相手に渡せないため同じものを二つ持つようにしている)。
(/楽しそうな雰囲気のトピックですね。こんな子で宜しければ参加したいです!)
(/学年が抜けていましたね、すみません。再提出させて下さい。スペース消費申し訳ありません。)
名前 白嶺 雛子(しろみね ひなこ)
年齢 16歳/一年
性別 女
委員会 美化委員会
性格 真面目で大人しいくシャイな子。人見知りまではいかないが恥ずかしがり屋さんで自分から声がかけられないタイプ。辛抱強く自分の話を聞いてくれる人には割かし直ぐに懐く。穏やかであまり怒ったり声を荒げたりはしない。
容姿 艶やかなストレートな黒髪は腰まで長く二つに分けて前に持ってきて緩いおさげにしている事が多い。たまに下ろしている。前髪はパッツンでサイドも胸元まで。タレ目で色は茶。肌は白い。身長152cmで小柄で華奢な体型(胸は発展途上)。制服はきちんと着用。私服は清楚な女の子らしい服を好んで着ている。
備考 特技は家事系。料理やお菓子作りは好きでよくする。きれい好きであることから委員会の仕事は率先してやっている。自分に対してはかなりの潔癖で一日に何回も手を洗ったり部屋の掃除をしたりお風呂に入ったりと度を超えている(対自分以外には平気。回し飲みなどは抵抗はないが自分の口をつけたものを相手に渡せないため同じものを二つ持つようにしている)。
(/許可頂けて嬉しいです。ありがとうございます。おしとやかと言えば聞こえは良いですがw恥ずかしがり屋ですので何卒よろしくお願い致します。)
>>aII
ふう…綺麗になりましたね…良かった。
(寮の廊下を拭いたり掃いたりとピカピカになった床を見ては満足そうに息をついて。また汚れたら綺麗にしようと永遠ループ作業を苦に思わない
ようで後片付けもきちんと終わらせ何か飲み物を飲もうとリビングへ移動しては念入りに手を洗いポケットからハンカチを取り手を拭いて。この間皆にも自由に飲んでもらおうと買っておいたココアの袋を戸棚から取り出しポットのお湯を沸かせて準備を始めて)
>瑛くん
うぇ、ハズレ……いらなー…。
(受け取った包み紙を広げてマジマジと見つめ。書かれているのはよく見かけるマスコットキャラのイラストだけ。「ハズレとかあんの、これ?」と裏面を返したりしながら訝しげに眉を寄せ)
>雛子ちゃん
あ、ココア。私も飲みたい、作ってー。
(小腹が空いたような、でもいま食べたら夕飯が食べられなくなるような。そんなことを思いながらリビングへ来ると、戸棚の前に立つ相手がココの袋を持っているのを見ては目を輝かせ。すす、と隣へ行っては相手の肩をツンツン叩き)
(/初っ端から馴れ馴れしくしてしまって申し訳ないです!よろしければお相手お願い致します。)
(/参加許可ありがとうございます!愚息共々宜しくお願い致しますね。それではall文投下させて頂きます!不備等有りましたら御指摘お願い致します)
>all
えへへぇ……最高ぉ……(今日も沢山借りた本を腕いっぱいに抱えては、ぱたぱた 寮の廊下を軽い歩調で駆けるシルエットはふわりとスカートを靡かせて。常識とは些か外れた思考にぴったりとくるストーリーを飲み込んだらしく、喉元を締付けて焼く様な堪らない興奮に其の人工的な赤色を輝かせながら、)
>寿くん
廊下は走ったらいけません! ……ってぇ先生に言われなかったー?
(揺れるスカートに長い茶色のふわふわの髪。相手が誰であるか分かったところで少し驚かしてやろうと後ろから説教するような口調で声をかけ。どんな反応が来るだろう、と口元が緩むのを堪えながら相手の隣へ並び、その顔を覗き込むようにして)
(/一点質問なのですが、名前は「碧生」と「緋色」くんのどちらが正しいでしょうか? ひとまず、苗字でレス付けさせて頂きますね! 改めてよろしくお願い致します。)
>雪村
10個見つけたらなんとやら...幸せ成分足りないんデス、本気で。
(広いソファを独り占めなんて一時の楽しみを終わらせようと、よっこらせ、気怠い体を起こしソファへと座り直し相手の座るスペース確保して、きりりと真顔を作ればじっと彼女の方を見て)
>白嶺
...なになに~...1人でイイことしちゃう気かね、君は~...
(毎度ご苦労なこと。なんて気持ちで掃除を終えた後輩を見守れば着々と準備される幸せな飲み物、早る気持ちを我慢し切れずのそりとソファから立ち上がれば声掛けて、大きな体をちょこりと覗かせ台所方面をじっと見つめ)
>寿
あら...あらぁ、本の虫、ちゃん。なんかいい事でもあったぁ?
(黙って居れば割と好み、喋ればただの男の子。そんな彼を視界に捉えることは容易く。すれ違いざまに後ろから失礼な渾名を呟きながら声をかけて。ちらりと見えた大量の本に呆気に取られながらも、相手の風貌気にすることなく近付いて)
(よろしくお願いしまーす)
(/申し訳ありません……!!名前の件、“緋色”であっております。幾つか作った案の内の一つが予測変換で出てしまいまして……御指摘ありがとうございました!!)
>音羽
ひぃ、なになに、驚かすなぁ……
( 恐らく人に何かしら怒られる頻度が高いのだろう、そう酷く怯えた様子は見せず、呑気な口調と共に業とらしく背筋をシャンと伸ばして振返れば知った顔。釣られる様にくすくす 肩を揺らしながら、多分言われた事あるかも、だなんて悪びれもせず、)
>瑛
おぉ?あ、瑛だぁ、我すっごい良い本を見付け、っうおあ!?
( いきなり掛けられた言葉にやや驚くものの、間抜けな声上げ振り向き。本の虫は事実、それよか楽しそうな自分に気付いて貰えた事が嬉しくては、笑顔で今しがた自室で読み終えたお気に入りの本を見せようと、然し大量に抱えた本が仇となり上手く持ち返えらえずにバランス崩しかけ)
(スミマセン!よくわからなくなってしまったのでもう一度絡み文出しますね!)
>AII
う~・・。さむーい。こんな日は焼きたてのカップケーキが食べたいなぁ~!
うん!こんなことしてられない!カップケーキ作りにいーっこう!
(寒くてうずくまっていたが、はっとカップケーキを作ろうと考えキッチンえ向かい)
>瑛くん
ふーん、1個足りんのねぇ。
(なるほどねぇ、と包み紙を見つめてから、ポケットから徐ろにボールペンを取り出し。不安定な手のひらへ乗せたそれにいびつな線で絵を描き足して四つ折りにすると、空けてくれた場所へ腰掛けながら「ほれ」と相手の膝へ放り投げ)
>緋色くん
なぁんだ、あんま驚かないのー。
(さして驚かないのと、こちらを振り返った相手が笑顔さえ浮かべるのを見てはつまらなさそうに口を尖らせて。「本、なんのー?」大切そうに抱える本へ視線を移しては、表紙を見ようと少し体を屈めるように)
(/お名前の件、了解致しました!)
>美咲ちゃん
なっにしてんのー、美咲ちゃん。
(何をして過ごそうかと寮内をフラついていれば、花壇で声をかけてくれた後輩の姿を見つけて。背後からそろりと近づけば、つん、と肩をつつきながら声をかけ)
>音羽ちゃん
わぁー!音羽ちゃん!うん!今ね、カップケーキ作ろうとしてたんだよー!
そういえば音羽ちゃんって身長が高いね~!憧れちゃうよ~!
私ももうちょい伸びれば・・・・・・ううぅ。
(音羽ちゃんに話しかけられては身長が高いという話を持ち込み)
( 主様は別トピで話してるようですし,ここには来ないんじゃないですか?
作ったトピはしっかり管理していただきたいですね
横から失礼しました )
>とくめ 様
(参加希望ありがとうございます、対応遅くなって申し訳ありません。
今からでも参加受け付けておりますのでいつでもどうぞ)
>参加者様
(時間出来次第、レス返させて頂きますね。)
名前:佐伯 朔 ( さえき はじめ )
年齢:27歳
性別:男
役職:司書教諭
性格:物腰柔らかで穏和な優男。話し方や身のこなしが緩やかなため、落ち着いた印象を与えることが多い。教員・生徒共に、分け隔てなく接しているつもりではあるものの、図書室をよく利用してくれる常連さんには些か甘め。元気のない子を見かけた時にはちょっとしたイタズラを仕掛け笑わせてみたり、大人の風格の中に一匙の子供っぽさが窺えることも。
容姿:身長178cmの痩身ながら、程良く筋肉が付いており、力仕事もお手の物。目許や頸へ掛からぬ程度に切り揃えられた髪は、艶のある濡羽色。瞳はそれよりやや明るめの色合いで垂れ目がち。唇の左下にほくろが一つ。ブラウンフレームの眼鏡を愛用し、服装はYシャツにジャケット・スラックスを合わせ、古めかしい風合いの革靴を履いている。
備考:趣味は読書と独り旅、紅茶を愉しむこと。近頃、英国文化に心を寄せており、休みの日などは菓子を焼いたり英国式カレーの研究に勤しんでいる様子。
(/上記のpfで参加希望です。もし不備など御座いましたらご指摘いただければ幸いです、宜しくお願い致します。)
>佐伯
(Pf確認させて頂きました、不備ありませんので、これからよろしくお願いします!絡み文頂ければこちらから絡ませて頂きますね~)
(レス返、と思ったのですが日付も空いてしまったため一旦レス蹴らせていただきます。申し訳ありません)
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