無頼者 2017-11-06 19:21:12 |
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勇者と魔王の戦いははるかおとぎ話の時代
連合と帝国の戦争が幕を閉じて3ヶ月。戦争の大罪人として、和平のおとしどころとして、民衆を戦争に導いた厄災の象徴として連合の聖女の首が落とされようとしていた。
「つまんねーことになってんな」
民衆がいままでと違い狂った熱狂を少女に向ける処刑所で押し潰されそうな少女に手を差しのべる馬鹿野郎達の集団
「はじめまして世界の敵、そしてようこそ世界の敵」
そんな国際指名手配人達の旅物語
◇
ルール、世界観
基本ルールは守ろう
ロルは豆じゃなければ
世界観はなんちゃってファンタジー
あんまり近代的な設定はやめてね
◇
募集
実は魔王の血を引く聖女
選民主義の勇者の血統
歴史の裏で活躍した暗殺者
隠居気味だった人外
大規模破壊型魔法使い
研究者型魔法使い
百発百中の狙撃手
もやし天災発明家
他面白そうなら持ち込み設定有り
募集開始です
主キャラpf
名前 エリカ=シグナ
性別 女性
キャラ 天災発明家
容姿 白衣をひきずって着ており中は緑のチャイナドレス。身長は小さめの148センチくらいで童顔。髪型は朱の長髪を後ろ手に縛っている。瞳も朱。日光に弱く屋外では帽子着用。ツルペタ
性格 常時テンションが高くはっちゃけており自分の作った発明品が活躍するのが生きがい。しかし好いてない相手にはすごくそっけない。元気はあるが体力が無く生活力は限りなくゼロ。ニコチン中毒にカフェイン中毒。倫理観はあまりない。
備考 幼い頃からもの作りが好きで元々有力な発明家。彼女なりに戦争を無くそうと考えた結果戦争の短期化の為に破壊兵器を作ってしまい危険視される。永遠の22才と言ってるが実際は27くらい。体力は限りなくモヤシなので戦闘はもっぱら作品や人まかせ。
名前:霊喪《タマモ》
性別:女性
年齢:推定1500歳以上
役割:隠居ぎみだった人外
性格:豪放磊落、大胆不敵…そんな言葉が似合うような姉御肌な性格をしていてる。何より面白いもの、面白い事が大好きで一番嫌いなものは《退屈》。古くさい言葉使いをしていて年期を漂わす
容姿:身長170㎝、クセの毛があるクリーム色のショートヘアーで長さは肩ぐらい。瞳の色は深紅に輝いていて宝石のようで綺麗。服装は白い着物を着ていて牡丹の花が刺繍が施されていて帯は紫色。頭には狐耳がピコピコ動き、モッフモフの九本の尾が生えていて一目で九尾と解る。手には常に扇子を持つ。きょぬー
備考:古くから生きる九尾でとある神社にて退屈な毎日を送っていた。隠居っちゃあ隠居をしていたのだが、退屈が嫌いな霊喪…しょっちゅう町に出て来て面白いものを探したり買い食いを楽しんでいる。食べる事を好いていて常に何かを食べていたりする。戦闘になると焔にて燃やす。
(/隠居ぎみだった人外にて参加を希望しますがプロフに不備がありましたら何なりと)
>霊喪ちゃん
参加了解したよ。退屈に飽きている人外だね。そんな霊喪ちゃんに人の世の営みはどう写るのか興味がそそられるね。特に不備とか見当たらないからよろしくね☆
>ALL
良い日和じゃのう
(上記を述べながら街中をふらふらと散歩しながら周りの人々の活気や屋台を見ており「やはり街に居る方が退屈せぬな…いっそ移り住むかの?」カカッと笑いながら散歩を続けて)
(/参加承認ありがとうございます。霊喪おば…霊喪ちゃんをよろしくお願いいたします)
>霊喪ちゃん
ほんとにいい日和だよ。温室培養のもやしのボクちんはとろけちまいそうだぜ☆まぁボク達を受け入れてもらえるかは問題だよね。(あははと苦笑をしながら相手の横からひょっこり現れればだるそうなジェスチャーをして/貧弱もやしをよろしく頼むぜぇ☆)
>エリカ
ぬお…エリカ殿か
(ひょっこり現れた相手に驚くも相手の気だるそうなジェスチャーを見てカカッと笑うと「まぁそう気にするではない…案外そう邪険にされている気配はないぞ?」と振り袖の中で腕をくみ周りを見て)
>霊喪ちゃん
どうだか。ボク達の首にかかった懸賞金狙いかも知れないゼ☆まあそうだったら霊喪ちゃんは守ってくれるよね(訝しげな表情で周りを見回すと一息つけば相手にまとわりつきながら見上げてそう口にし)
>エリカ
銭の為に無謀な事をするのも人の面白いところの一つよ
(腕をくみながら目を瞑りうんうんと頷き述べると相手の肩を優しく触れ「ハハハ!!エリカ殿はワシが守ってやるから安心いたせ」と述べて
>霊喪ちゃん
そんなにおおらかにはなれないなぁ。まぁ凡人のことなんて気にしたらダメだね。やったー。霊喪ちゃんが守ってくれるなら安心だ(相手に触れられればにこやかに笑えばそうと決まればといった様子で相手の手をまるで子供のように引いて)
>霊喪ちゃん
元気だけど体力は続かないのだ。もやしだから。どこに行こうかな☆(相手の手を引いてはいるが考えなどないため一度立ち止まり面白そうなものは無いかと見回して)
>エリカ
む?疲れたのならどこか茶屋にでも立ち寄ろうか…フム…
(そう述べて顎にてをやり周りを見渡し「ほう…彼処はどうかの?」と1軒の茶屋を指さし)
>霊喪ちゃん
ん、オッケー。じゃあそこ行こうか。甘いものは大好きだぜー。糖分はエネルギーだい。(相手の指差した方を眺めれば目を輝かせて相手の手を引いて)
>霊喪ちゃん
甘いものは頭の栄養だからねー。楽しみ☆それに誰かが作ったものを食べるのは久々でテンション上がるよ。(おっ邪魔しまーすと入店すれば店員が出てくるのを待ちながら落ち着きのない子供のように手をパタパタとさせて)
>エリカ
甘物は逃げぬ。まぁ、そう慌てるでない。
(はしゃぐ様子を見て楽しそうに笑みを浮かべると近くに居た店員に「2名じゃ、ゆるりと案内致せ」と述べ促して)
>霊喪ちゃん
慌ててなんていないよ。楽しみなだけ。美味しいの期待してるぜぇ。そういえば霊喪ちゃんは何でボク達と一緒に来てくれたの?(案内をした店員に笑顔でそう言えば案内された席に座り相手を見れば気になったのかそうたずね)
>エリカ
おぉ、そうであったか。
(自分も後を追うように席に座ると相手の質問に対して「簡単な理由じゃ。面白そうだったからじゃ」と深い理由もなくただ面白そうだったからと述べて)
>霊喪ちゃん
面白そうか。酔狂だね霊喪ちゃんも。自分からおたずね者になるなんてさ、まぁ愉快なのは否定しないけどさ。(相手の答えに予想はしていたのかため息を吐けばやれやれといった感じに手を上げて)
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