✦ 2017-11-04 00:00:10 |
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【名前】 Margery Benfield
マージェリー・ベンフィールド
【性別】 女
【年齢】 20歳
【容姿】 ブロンドヘアで癖も特になく真っ直ぐなストレートの髪が腰辺りまでと随分長く、普段は後ろ髪と横髪は軽い巻き髪を作り、九割右寄り分けの前髪を軽く耳に掛け横髪は下ろしている。淡いブルーの瞳は長い睫毛に縁取られたアーモンド型。身長162㎝、女性らしい凹凸もありしなやかな体躯をしている。輪郭は幼さを無くし充分大人の雰囲気を持ち合わせている。お洒落には拘りを持ち少し工夫した服を選択することが多々。上は膝元までのコートやストールを一枚羽織るのみ。靴は服装に合わせ少しアレンジを加えるのが自己流、特に踵の高いヒールがお気に入り。胸元には母親から譲り受けた銀のペンダントをつけており大切に持っている。
【性格】 演劇では融通の利かない馬鹿真面目。幼い頃から鍛えてきた語彙力と肺活量は並大抵の物では無い模様。いつでも全力でしばしば空回り。周りに多大な迷惑をかけることもあるが、そんな諸凸猛進の様子が彼女をここまで引き上げたのも事実であるかもしれない。情に厚く涙脆い一面も。演じるのは若さから10代の役、大人びた容姿から大人の役等大幅に受け持てる年齢。
【配役】
『ロミオとジュリエット』ジュリエット
『夏の夜の夢』ティターニア
『お気に召すまま』シーリア
【備考】 中流階級出身。幼き日、父親に連れられて見た『ロミオとジュリエット』にストーリーは勿論、それを演じる役者に尊敬の念を抱いた。その日から部屋でこっそり役者達の真似をしてみたりしながら18まで実家で暮らしてきた。その18歳の誕生日から一週間後、両親の目の前で『この国1番の役者になるまでは帰らない』と宣言し、そのまま劇団カノープスに入団。現在はソーホー内にあるパン屋に居候させて貰っている。お酒には滅法弱く、飲んだが最後酔い潰れるまで周囲の人物に絡み続ける。
(/読み進める程世界観に引き込まれて行き、鳥肌が立ちました…!宜しければ素敵な物語の登場人物として加えて頂きたく、参加を希望させて頂きます。主様の世界観に沿うことができているか心配ですが、不備や不都合など有りましたらご指摘下さい。検討宜しくお願い致します。)
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