店主 2017-11-02 22:58:57 |
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ロンドンのとある路地にひっそりと佇む店
【Oliver&Aria】は兄と妹二人が経営している
訳あり雑貨喫茶であり、その客達も様々。
店内にある雑貨はどれも手に入らない
幻の道具や呪いの品、魔法石_
裏の稼業として暗殺や売買などをも受け持ち
闇社会では少しばかり名が知れている。
しかし一般人に危害をくわえるほど
二人は愚かではないのであろう。
人当たりの良い微笑みを浮かべて
今日も貴方を待ち続けている。
背後(本体)が趣味と暇つぶしに建てた
個人オリナリになります。
他のスレで返信待ちの間や、お暇な時に
ゆるーく絡める場所になっています。
無登録なため、簡単なプロフィールだけ
書いていただければ店主からグイグイ
絡みに行きますのでお気軽に^^
背後さんが忙しい時はあまり浮上しません
返信は必ずしますのでゆっくり
お待ちいただければ嬉しいです。
ロルの制限や、天使やら殺し屋やら
とくに制限ありませんのでご自由に。
戦闘/恋愛要素はお相手様によりきり。
一応武器と能力はあることにしますが
必ずしなければいけないということは
絶対にありませんのでご安心を_
恋愛は3L全て可能です。
また、兄か妹の絡み指定があればお願いします
基本的には兄(店主)が浮上気味。
【名前】オリバー・ブランヴィリエ
【性別】男
【年齢】28歳
【性格】落ち着いてはいるが決して冷たくはない。だれに対しても優しく紳士的、理由なき全ての行為を嫌っている。自分の大切なもの(妹や一部の客)に依存しており、それらを傷付ける者はなんピタリとも許さない。隠れた情熱家、やや潔癖症。
【容姿】身長はスラッと高く推定182cmほど。瞳は妹と同じ曇のない翡翠。二重の切れ長で本や文字を読む際は丸眼鏡をかける。髪色は白に近い銀色のセミロングの緩いパーマに下半分を剃りこんでいる、髪が邪魔な時は妹の赤いリボンを借りて後ろで結んでいる。白いシャツに深緑のベストを着て、黒い細みのスラックスに黒い革靴を愛用。黒革の手袋に、耳には妹とお揃いの黒ダイヤのピアスをしている。
【武器】銃器
【能力】吸収→他人の能力を触れることで吸収し、同じ能力を使うようになる。
【備考】好きなのは紅茶のダージリン、ティータイムに喧嘩を売られると手がつけられないほど暴れる。銃器の天才、扱えないものはほぼないと言っても過言ではない。サプレッサー付き無音を好む。両親からこの雑貨喫茶と裏稼業を継ぐが、両親は妹の幼い時に既に死亡。好きな相手には手袋を外して接客をする。
【名前】アリア・ブランヴィリエ
【性別】女
【年齢】14歳
【性格】警戒心が強いが、慈悲深い面もある。一度信頼すると慣れ親しんだように甘える、嫌いな相手には毒舌になる。兄同様多少の潔癖症があり、美しいものを好む。
【容姿】身長148cmと小さめで凹凸のない幼児体型。瞳は翡翠で兄とは違い二重のタレ目。髪は白に近い銀色で腰まである緩いパーマを、赤いリボンでハーフアップにしている。深緑のロングメイド服に黒い編上げブーツ、白いフリルのエプロンをしている。兄とお揃いの黒ダイヤのピアスに黒革の手袋を愛用。
【武器】鉄扇
【備考】好きなものは甘いスイーツ全般。兄より何故か怪力の持ち主で、重い鉄扇をいとも簡単に使いこなす。兄曰く『母に似た』らしい。幼い時の両親の記憶はない。裏稼業はあまり好きではなく、フェニックスの羽や魔法書、などの品物収集に熱をあげている。珍しいものずき。兄と同じく好きな相手には手袋を外して接客をしている。
えぇ、ではまた_
お待ちしておりますよ。
(手放したがっていた面倒なメデューサの目玉が売れたことに安堵しながらも店先までお客を見送る。「やっと売れたのね?」と店奥で首を傾げる妹に人差し指で静かにとジェスチャーすると客に頭を下げ店の扉を閉めた。ひと仕事終えたと大好きなダージリンをいれようとお湯を沸かすためにキッチンへと向かう)
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