主 2017-11-01 15:35:19 |
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>セシル
(抜き取ったお金は自分の懐へ、中身が空になった財布はぽいと投げ捨て。相手が目の前を通りかかろうとしていたので壁際に寄り道を開けた瞬間、微かな鉄の匂いを感じ取り)
血の匂い…怪我か?
(この街ではそう不思議なことでもないが、なにか面倒事だろうか。こういうのは関わらないに越したことはないが、既に口をついて出てしまった言葉をなかったことにはできず、やってしまったと思わず口に手を当て)
(/絡んでいただいてありがとうございます!よろしくお願いします。)
>>エリオット
──。
(相手の前をそのまま通り過ぎようとしたが、相手の言葉を聞けばピクリと肩が動いて。そして、その瞬間には相手の喉を自身の左腕で押さえつけて、ナイフをその下に見える喉笛に押し付けていて、こうすれば少しの間なら相手の動きを止められる。が、相手も男。全力で振り切られたらこちらも不利になることは一応考えており。下記を低い声で言っては、動いた拍子にフードが脱げて数少ない裏路地の明かりに顔が照らされ)
動かない方が身のためだ。
>セシル
はろー。
(夜になり家に帰ろうかと思った時、血の匂いがした為この辺で惨殺な何かがあるかと期待したが生きた人間がいた為殺そうか悩んだが普通に声を書けることにし「こんなとこで何してるの?お嬢ちゃん。」と相手の隣に立って傷口をじっと見つめまだ元気がある事を確認しそっと武器に手をかけ。こちらから奇襲を仕掛けるつもりは無いが相手がいつ襲ってきてもいい様に警戒し)
(/初めまして!絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>all
....。
(街中で1番大きな図書館の奥の隅のテーブルで日の光を浴びながら本を読んでいて「この本、最後ハッピーエンドか。途中まではおもしろかったのにつまんねぇ。」と死んだ目をしながら本の最後を見つめ、パタンっと閉じ新しい本を探しに行くと表紙からわかるパッピーエンドで終わる恋愛小説を手に取り見つめていて)
(/絡み文です!絡んでいただけると嬉しいです!)
>セシル
う、ぐっ…!
(壁に叩きつけられた痛みと相手の左腕で押さえつけられている喉の圧迫感に呻きながら、フードが脱げて露になった相手の顔を見て女だったのかと驚き。この調子ならこの血の匂いは彼女のものでは無いだろうと検討をつけつつ、なんだか今日はツイてない日だと考えながら抵抗する意思はないとゆるりと両手を上げ、ヒュウと掠れ掠れな口笛を吹いて茶化すような声色で)
おねーさんもしかしてお仕事中だった?見逃してくれたりとか…しない?
>シーナ
(図書館の本を盗んでほしい――なんて、依頼を受けたのは間違いだったかもしれない。本なんて普段読まない自分には並んでいる本が全て同じように見えてしまい、目的の本を探すのに手間取っていて。確か持出禁止の本だと聞いたから奥まったところにあるはずだと本を探しているフリをしながら奥へと進んでいき。誰もいないと思っていたらどうやら本を読み終わったところであるらしい相手の姿を捉え。読み終わったならどこかへ行ってくれないだろうか、なんて思いながらついつい視線を向けていて)
(/絡みます!よろしくお願いします。)
>セシル
(ドン!っと勢いよく教会の扉を開け、手をローブの中へ戻す。スタスタと歩き、相手とは逆側の長椅子に腰掛け、腰を曲げて、頭をうずめる様な姿勢をとれば)
(/遅くれてしまいましたが、絡ませていただきました。よろしければ、お相手お願い致します。)
>シーナ
(パタンと本を閉じる音と同時に、相手の背後を横切る。暇潰しに来てみたが、無駄なくらいに本しかないなと思いつつ、本棚の前に立ち)
(/絡ませていただきました!ただの殺人鬼ですが、宜しくお願い致します。)
「…犯罪レベル…5。処刑対象です…。…執行用意、処刑を開始します…。」
名前 Finian112
年齢 不明
性別 不明
容姿 雪の様に白い髪を頭の右上でふわっとした緩いお団子にしている。その髪に返り血等が付けば髪には、美しい花が咲き誇る。その髪には、薔薇の様な赤い花が付けられている。瞳は、暗闇でも楽な様に、猫の様な眼をしていて、夜になれば光に反射して金色に光る。実際の瞳の色は黄金色。身長は165センチ。ひょろっとした細い体には、筋肉等、ほとんど付いていなく、大きな斧を持ち上げる姿からは何処にそんな力が有るのだろう?と言うほど。だが、分厚く出来た皮膚シートの下には、重厚な金属で体が出来て居るので筋肉等が無くても大丈夫という現状である。服は、服と言うより鎧だが、露出部分が多く、鎧の役割を果たしていないだろうと思うほど。その状態を作り上げたのは、フィニ(フィニアン)を作り出した研究者がそう言うものが趣味の人でこんな風になって締まったと言うことだ。
性格 感情等は在っても、その性格が冷酷で冷たい為、人への慈悲等は全くもって無くく執行対象人で有れば容赦なく殺す。一応、政府から殺す目的の為だけに作られ、森に閉じ込められたのだから、感情は要らないだろうと、政府が殆どの感情システム(AI)を取り除いてしまった為、端から見れば殺人人形の様な者で、村の人からは「闇夜に光る殺人人形」とまで呼ばれている。
武器 何時も担いで居る斧。と言うか釜は、中心の目が赤く光ったドクロの紋章の様な物から、左右に一メートルづつ伸びた銀色に光る刃。持ち手は一メートル程で白い。
備考 一人称「私」二人称「お前」昼も森を散策しており人が大勢居るなかでも容赦なく殺す。身体能力は非常に高く、二メートル程の高さでも身軽に飛び越える。
(/16の者です!何かよくわからなくなってしまいましたが…不備等有りましたら、ご指摘お願いします/)
>エリオット
そこのお方。なにか?
(相手の視線に気づけば持っていた本を片付け相手にどんどん近づき「人様をそんなに見つめるなんて失礼だと思わない?」と相手の真横にきて言い)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>ザイネット
血染の悪魔さんが図書館に来るのね。
(本棚の前に立っている相手がどこかで見たことあると想えば血染の悪魔なんて呼ばれている人が立っていて。自分も一応殺人鬼な為相手が殺人鬼だという事がわかり、すっと真横に立ち言い)
(/こちらも殺人鬼なので殺人鬼同士仲良くできればな。なんて思ってます!よろしくお願いします!)
>シーナ
……。(自分のことを指す「血染の悪魔」という言葉を聞き、無言で相手を睨む。何故自分のことを知っているのか?と思いつつ相手の姿をよく見れば、見覚えがある顔。相手が自身と同じ殺人鬼だということが分かり)
なんだ…有名人か。(眼つきの悪い目をそのままにしてそう言い、続けて)
そう言えば、お前はよく此処に来るんだったな。(忘れていたと言わんばかりの顔をしてそう言い、溜め息を吐き)
>>シーナ
か、借りすぎですか…ね……
(教会に来る子供にねだられた本や個人で読む為の本を借りる為に図書館を尋ねる。思いの外借りてしまって持つと目の前が見えない位積み重なってしまっていて貸出窓口に寄るために図書館内をよろよろと歩き、その途中で本を吟味していた相手に腕がぶつかりそうになりつい「あっ」と声を洩らしてしまい)
(/絡み失礼します。神父でございますが、よろしくお願い致します!)
>>all
…はい、お気を付けて。
(最後の参拝者を見送るとドアを閉め離れる。次に向かうのは礼拝堂の奥、祭壇まで足を動かすとそこで膝をつけ祈るように両手を組むと、神に祈りの言葉を捧げる。目を瞑り祈り続け顔を上げ、そこに神がいるかの様に眩しそうに目を細めるとまた目を瞑り祈るをひたすらに繰り返して)
(/絡み文を出させていただきました、よろしくお願いします!)
>ザイネット
そうだよ。ここが好きなの。
(有名人という所はさりげなくスルーしよくここに来る理由を簡単に説明し本棚にもたれかかり「ここは唯一自分の立ち位置が忘れられる。」と少し寂しげな顔をし)
>カイル
...!?大丈夫ですか?
(本に夢中になっていて背後の事を気にしていなくあっという声にさっとローブの下で銃に手を掛けたが相手が神父だとわかり一旦銃を離し、不自然じゃないように相手を心配し)
(/こちらこそ殺人鬼ですがよろしくお願いします!)
>エリオット
……お前も、こちら側の人間か。
(相手の刃物を見ても動じぬ言動に、同じように裏でしか生きられない人間かと思えば相手の喉から腕とナイフをどけて。「他言するな。したと分かればお前の息の根を潰してやるからな」とナイフをしまいながら前記を言っては再びフードをかぶって)
>シーナ
そうだな、簡単に言えば…今2人目の男の息の根を止めてやったところだ。
(気配に気づくがナイフに手をかけることは無く。相手の立ち振る舞いからにするに警官でないこと、普通の世界では生きていない者であることは理解できて。相手の問いかけに上記を答えると「それを知って、お前はどうするんだ?」と逆に問いかけて)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いします)
>ザイネット
…どうされました?何かお悩みでも?
(ドン、と大きな音がすれば一瞬驚くも神父でも帰ってきたかと思ったが、振り向き際に見た男の顔に面識はなく、こんな時間なのにまだ参拝者か、と内心毒づきながらもここはシスターの顔で相手との距離を少し図りながら近づいて問いかけて)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いします。)
>>27さん
(/Pfありがとうございます。不備ないですので、どうぞご参加下さい!)
>カイル
本日もお疲れ様でした。
(最後の参拝者が帰るのを見ては、もう大分暗くなったので、協会の壁や祭壇の周りにおかれた蝋燭に明かりを灯しながら、相手が祈りを捧げているのを見て上記を言って)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします!)
>主様
参加了知ありがとうございます!では、皆様に出来るだけ絡んで行きたいと思います!
>セシル
犯罪レベル4…処刑対象外、執行用意…監獄へどうぞ…?
血の臭いがし、来てみたらこれである。この町は本当に犯罪者しかいないのかと、感情のあまりない自身でも驚く。教会。開ければ底には美しいシスターが佇んで要るが、そのシスターが犯罪者とは…
処刑対象外だが、刑務所に送り込んでおこうと思いカツンカツンと音を立てながら、彼女に近づく。一歩づつ一歩づつ目の前の彼女を試すような足取りで
(/優越ながら絡ませていただきました!出会って直ぐに戦闘開始となりそうですが、よろしくお願いします…/)
>all
半径5メートル内に生命体は感知出来ません。安全です。
独り言のように唐突と言葉を発する。目には暗視力と共に生態温度感知センサーなどが付いていて、ズーム機能等もある。便利な目である。
この森は、生命体を見つけた時から既に危険で有るため、身の回りの人間や、動物、植物すらにも気を配らなければならないのだ。時には、人間用の罠などが仕掛けられていることがあり、何度か死にそうになったが、手に持っていた斧等で助かったという苦い経験もあった。そんなことを考えながら、森を散策していた。
>カイル
(街中を徘徊していると、辺りはすっかり暗くなる。今夜はとある依頼にて、ある人物を殺す為に街中を徘徊していた。そして、教会近くまで来れば、目当ての者がおり、ナイフを片手に「血を…」と呟けば、教会を出たばかりであろう参拝者に走りかかり、参拝者が気付いた時には、首や手首を斬りつけていた。参拝者は、血を流し、小さな呻き声をあげてその場に倒れ)
(/初めてまして!いきなり人が死にましたが、良ければ絡ませていただきたく思います。)
>シーナ
…あ、そう。(興味無さげにそう言い、目線を本棚へ戻す。続けて相手の言葉を聞き)
お前は殺人鬼が一番似合っていると思うがな。立ち位置を忘れてどうする…?(思ったことをそのまま口に出す。実際、相手に興味が無いのは本当であり、半分適当にそう言いながら、題名が無い分厚く焦げ茶色の本を手に取り)
>セシル
(顔を上げ、相手の顔を見る。そのまま目線は、血が出ている相手の指に止まる。何かで切ったのだろうか?しかし、今はそんなことはどうでもいい。そう思い口を開き)
…お前の体に流れているのは、血か?それとも泥水か…?(呪文の様にそう言い、相手の方を向き、立ち上がり)
>シーナ
あー、気分を害したならごめんね。
(へらりと笑って誠意の籠らない謝罪を述べ。まさか声を掛けられてしまうとは。何もないのに見つめていたなんて怪しすぎる、と苦し紛れに言葉を捻り出し)
えーっと、ほら、さっきの本…ちょっと気になってて
>セシル
おー怖い怖い
(おどけたような態度を出しているものの、元々喧嘩や戦いは得意ではないため相手から解放されたことに安堵して。自分の喉をさすると少しピリッとした痛みを感じ、先ほどのナイフが少し掠めていたのかと辟易して)
流石にそんな馬鹿じゃないよ
>その他背後様
(/絡みに行けずすみません、余裕ができたら絡みに行きます。)
>36様
(/キャラ設定大丈夫ですよ!pfお待ちしてますね!)
(/背後の方が立て込んでおりまして、レスの方は明日中には必ず返します!申し訳ないです!)
「あんた、美味しそうだな・・・食っても良いかい?」
名前:グーラ(本名:ルミア・グレムリン)
年齢:20
性別:女
容姿:身長180もある大柄な女で髪は黒で肩にかからない程度に伸ばしていて、手入れしてないのか髪はボサボサしている。目は血のように赤く、常に獲物を探すように鋭い目をしていている。服は灰色の雷のようにギザギザした模様をしたパーカー、所々破けたジーンズで靴は黒のミリタリーブーツ。女性にしては筋肉質
性格:食に貪欲でいつも食べ物のことしか考えない食いしん坊。人肉でないと食べれないため、狩りや調達できない日中とかだとお腹が空いていて怒りやすい
武器:鉈もしくは素手
備考:人を襲い、その肉を食べる殺人鬼で自分で襲って肉を獲ることもあるが他の殺人鬼に殺された死体も獲ることが多いため裏の人たちから「ハイエナ」と言われている。日中は空腹にならないように家でじっとしたり食べ物のことを考えたりと静かにしている。一人称「私」、二人称「あんた」「お前」「名前呼び」
(/不備等ありましたらご指摘お願いします)
>>フィニアン
…すみませんが、もう今夜は──!?
(流れる血を見ながら眉間にシワを寄せていると、扉が開く音が聞こえそちらへと立ち上がりながら振り返る。だが、視界に入った相手からはどこか違和感を覚える気配を感じるも、参拝者かもしれないので、一応今夜はもう協会は閉めてしまったことを告げようとしたが、近づく相手とそれから発せられる違和感がこちらへ向けられた神経を逆撫でされるようなそれに変われば言葉を最後まで言い切るまえに太ももにさしているナイフを取り出して構えると同時に地面を蹴って相手との距離を一気につめてはそのままナイフを下から切り上げるようにして)
(/絡みありがとうございます!こちらこそ、よろしくお願いします!)
>>ザイネット
…?そりゃぁ、血が流れてますけど…
(相手がこちらの指を気にしているのか、あまり不注意とはいえ怪我したことはあまり周りに知られたくないので咄嗟に手を握って背後に隠してから相手の問いかけに、何を意味しているのか分からなかったが、上記を答えながら立ち上がった相手の顔を見上げて)
>>エリオット
どうかな。人間は簡単に他人を裏切る。信用できるやつなんてどこにもいない。
(ナイフを太もものホルスターにしまいながら相手の言葉に小さく笑いながら上記を言えば裏路地から見える華やかな表通りを見ては目を細めて)
>38様
(/Pfありがとうございます!不備ないですので、ご参加ください!)
>セシル
そうか…。(相手の返答を聞き、嬉しそうに不気味な笑みを浮かべる。相手の指から出ている血を見た事が伏線となり、もっと大量の血が見たくなり、続けて)
ならば…(ローブの中でナイフを握り「その血を…」そう言い、一本のナイフをローブの外に取り出し、構えることなく)
もっと見させろ!(そう言いながら、右手に持つナイフを左下から右上にかけて、相手を切ろうとし)
>all
あーお腹空いたな~・・・
(夜の町で危険な時間だというのにお腹を擦りながら呑気そうに呟き、グリュゥと腹の音が鳴ってしまい「早く食べないとぶっ倒れるかもな」と心配そうに自分のお腹を見て言うと倒れる前に鼻で血の匂いを探りながら歩いていて)
(/よろしくお願いいたします!)
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