転校生くんと生徒会。【人数制限あり】

(／>8の匿名です。keepしていただき有難う御座いました！
何やら長ったらしいpfとなってしまいましたが、ご検討宜しくお願い致します。また、不備等御座いましたらご指摘ください。)


【生徒会 会計】

名前／読み　寺島 暉人／てらしま あきと
学年／年齢　1年／16歳

性格　不器用なりに真っ直ぐに芯の通った性格。完璧主義とまでは行かないが自分に求める理想はかなり高く、文武両道を志している。優秀な成績も日々の努力による成果であり、努力は必ず自分の糧になる、というのが信条。自分よりも他人を優先して世話を焼く事も多く、恋愛感情の有無に関わらず好きな相手であるほど甘やかしてしまいがち。良くも悪くもマイペースで落ち着いている。自らが指揮を執るよりも任された仕事をこなしたり他者をサポートする方が性に合うようで、いわゆる縁の下の力持ちとなる事が多い。一応人並みに常識は持ち合わせているのだが柔軟なのか懐が深いのか、それともただ難しい事をあれこれ考えるのが面倒なのか、どんなに理不尽な出来事に遭遇しようとも取り敢えず受け入れてみせる高い受容性を持つ。突然現れた転校生についても、彼の言うことは露程も信じていないが「ちょっと頭のネジが緩んでいる子なのかな」と思うだけで受け入れてはいるし、最近では「設定の作り込みが凄いな」と感心し始めている様子。

容姿　身長は成長期真っ只中にしては十分高く現在180cmジャスト。黒髪ショートで襟足は短め、前髪は上げている事が多い。生徒の模範となるべきである自分の立場をしっかりと弁え制服は着崩さずに着用している。足元は黒のローファー。鞄はごく普通のスクールバッグ。私服は身内や友人に見た目重視で選んでもらったお洒落な外出用のものと、自分で着心地の良さを重視して選んだはちゃめちゃにダサい部屋着の二つに分かれており、落差がとんでもない。寒い時は中に着込む上にあまり着膨れしないようにしているため傍から見れば年中薄着に見える。細身のようでいてバランス良く筋肉の付いたアスリート体型。肌は少し焼けた健康的な色をしている。落ち着いた雰囲気のせいか同年代よりも大人びて見えるが顔立ちは意外と年相応。目も眉もつり気味で、黙っていると不機嫌そうに見えてしまうのが幼い頃からの密かな悩み。瞳の色は極めて黒に近い、珈琲のように深みのある焦げ茶色。右の目尻にぽつんと泣きボクロがひとつある。

部活／委員会　陸上部／生徒会

備考　一人称は俺。二人称はおまえ、名前、苗字、役職名など。生徒会の面々を兄弟のように大切に思っており、彼らに限り先輩でも敬語を使わない。家族構成は祖父母、両親、兄、そして弟が二人。底なしの胃袋を持ち、毎食とんでもない量のご飯を胃の腑に収める。基本的になんでも美味しく食べるが育ち盛りの男子らしくお肉が一番好き。陸上は中学の頃から続けており、今は中距離走が主。眠気覚ましとトレーニングを兼ねた早朝のランニングが日課である。好きなことはスポーツ全般とお昼寝、特技は暗算。昔から着ぐるみだけは苦手。

＞29様
(お待ちしておりました！素敵で奥ゆかしくも活発的な息子さんですね！
不備等はありませんので、お手隙の時にでも初回文をお願い致します。)


＞ALL
っ！？
(斬りかかってくる相手を避けるべく上体を逸らせばそのまま地面に倒れてしまい。しかしそこにあるはずの土の地面ではなくガシャン、ガタガタっ、とすごい音を聞き慌ててあたりを見回し。しかしそこに隊士、ましてや敵なども見当たらずにきょとんとした顔をして尻餅をついた場所を手で探り、「これは…？なにゆえ、」とそれだけ発するのが精一杯で。幸い周りに誰もおらずさっと立ち上がり羽織をばさっと翻して整え倒れた衝撃で折れてしまった刀を鞘に収め)

(／私も投下していきます。皇くん、寺島くんはこれに絡んでいただいても大丈夫です！)

(／物凄い矛盾を発見してしまった…。
第一発見者あああ！まだなのにもう落ちてきちゃったよ斎藤くん。←
てことで。実は影からこっそり見ていた書記さんてことにしよう。うん。
すみません、あまりの事実に取り乱しましたが皆さん落ち着いてください(お前がいちばん落ち着いた方がいいとかお口チャック。)。書き直すのが面倒とかじゃありませんからね！)

＞5様 ＞8様 ＞9様
(／本日の21時までのkeepとなりますので、宜しくお願い致します。皆様の素敵な息子様をお待ちしております！)




【募集要項】
①生徒会長(3年／♂) ＞＞20 皇 璃玖斗くん


②生徒会副会長(2年／♂) ＞5様keep中
副会長ながら生徒会の仕事の殆どをしている。斎藤くんの事はどうも受け入れられないようであるが一応会長が受け入れ態勢なので仕方なく護衛役を受け入れた様子。

③生徒会書記(2年／♂)
いたずら好きの小悪魔男子。斎藤くんの第一発見者でもある。それゆえ自分がなんでもやってあげたい精神でしつこく追い回す。

④生徒会会計(1年／♂) ＞寺島 暉人くん

⑤教師(歴史)(30～／♂) ＞14様keep中
斎藤くんを紹介されてもびくともせずに転校生ですと言い放った変わり者教師。一応興味は示しているようで、彼の折れた刀をなんとか直してやれないかと模索中(そうすれば仲良くなれるのではないかと)。

⑥斎藤くん(1年／♂／主) ＞4
堅物で寡黙、真面目一徹なくせにどこか抜けている侍高校生。
自分が今なぜここにいるのか、いまいち掴めていないがとりあえず受け入れられたようなので京の町に帰れる目処が立つまで厄介になっている。


(／＞5様は21時までのkeepとなります。お待ちしております！
2枠空いておりますゆえ、ご興味ある方は是非！)

>主様

(／参加許可有難う御座います。特に問題も無かったようで安心しました…。まだまだ未熟な初心者ではありますが、これから宜しくお願い致します！
>30の絡み文につきましては、あまり設定をころころ変えてしまうと混乱の元になりかねないと思いますので、恐縮ですが見送らせていただきますね。

それからもう一つ、募集要項について。もしその都度情報を纏めるのが億劫なようであれば、私が代わりに作成致しますが…如何致しましょう？)


>all

(静まり返った放課後の生徒会室。各部活との予算折衝を終えて自分以外に誰も居ないその場所へ戻れば珍しく疲労を隠す事なく重い溜息を吐いて。まだ夕方と言える時間にも関わらずいつの間にか窓の外の風景はすっかり藍色に染まっており、早く下校しなければ、と考えながら部屋の明かりを点けると教師に提出するための書類を作成すべく今回の話し合いの内容を纏めたノートを広げ。遠くに聞こえる生徒達の声をぼんやりと聞き流しつつ備え付けのパソコンを起動すれば早速作業を始めて。)

＞寺島
頼もう。何方か居られぬか、
(とりあえず校庭に出、部活動に勤しむ生徒達に気を取られつつふと校舎の方を見れば明かりのついた教室を見つけ、迷子になりつつも数十分後に生徒会室前へなんとか到着し。ドアを数回叩いて引くタイプのドアを一生懸命横へ押して開けようとしており。「少し話を聞きたい。協力してくれ。…開かぬのか、このっ、」表情こそ変えないものの引くタイプだとは気づけずにまだガタガタとドアと戦っており)

(／絡みの件了承しました、お気遣いありがとうございます！
そしてなんと募集の作成まで…！そんな、いいんですか？
是非お願いしたいところではありますが、背後様にご負担でなければと…。)

(＞5様はkeep期間が終了致しましたのでリセット致します。ご興味持って頂いてありがとうございました！またどこかでお会いできたら嬉しく思います。)

>>27 主様

( / >>26で副会長君のkeepをお願いしてた者です！出来上がったので提出させていただきますが、ゴチャゴチャになってしまった為、訂正などありましたらご指摘お願いします。)

名前／読み　櫻葉 滴 ／ さくらば しずく
学年／年齢　 2年 ／ 17歳

性格　昔から苦労性の上に器用貧乏だった為何かとそんな役回りを押し付けられる事が多い。断りたくても断れきれないので、嫌々ながらも仕事はこなす。しかしクラスメイトからの信頼はあるらしく副会長に立候補をすると、3年でもないのに選ばれた。最近は生徒会長が全く仕事をしないのに加え、変な転校生が来る等と何かと胃が痛くなる案件が多い。仕事をちゃんとしてくれる会計くんと、なんだかんだ言って会長には絶対的な信頼を置いている。また、目に見えない物は全く信じないらしく幽霊等は以ての外の為、斎藤くんが若干怖い。一応護衛役ではあるがそれも会長が受け入れたからである。

容姿　1度も染めた事の無い髪は黒色で外ハネになっており、前髪は顔を隠す程長いのをバレッタでポンパドールにしている。2重の目はつり上がっておりそれに伴い眉もつり上がっている。しかし、表情は苦笑が多い為眉は下がっている事が多い。目が悪いのでコンタクトをしている。身長は169cmと少し低めだが部活の影響もあり筋肉は程良く付いている。髪型に反し、制服はちゃんと着るタイプ。私服はシンプルで動きやすいものを好み、パーカーやジーンズなどラフな格好が多い。

部活／委員会　バスケ部／生徒会副会長

備考　一人称『俺』、二人称『お前、名前』。家族構成は両親だけで一人っ子の為兄弟はいない。しかし、手のかかる幼馴染がおり、その子が弟の様な存在。しれっと天才肌で何でも出来ちゃうが、これといって出来るものがない。特に得意な事は暗記と速読。その為どっちかと言うと文系で理系はあまり得意ではない。運動は平均だが一応バスケ部に所属している。最近は部活と委員会の二足わらじでてんてこ舞いである。

＞36様
(／器用貧乏…素敵です！
不備等はありません。お手隙の時にでも初回文、前出の文に絡む、どちらでも構いませんのでお願い致します！)

＞5様 ＞8様 ＞9様
(／本日の21時までのkeepとなりますので、宜しくお願い致します。皆様の素敵な息子様をお待ちしております！)




【募集要項】
①生徒会長(3年／♂) ＞20 皇 璃玖斗くん


②生徒会副会長(2年／♂) ＞26 櫻葉 滴くん

③生徒会書記(2年／♂)
いたずら好きの小悪魔男子。斎藤くんの第一発見者でもある。それゆえ自分がなんでもやってあげたい精神でしつこく追い回す。

④生徒会会計(1年／♂) ＞寺島 暉人くん

⑤教師(歴史)(30～／♂)
斎藤くんを紹介されてもびくともせずに転校生ですと言い放った変わり者教師。一応興味は示しているようで、彼の折れた刀をなんとか直してやれないかと模索中(そうすれば仲良くなれるのではないかと)。

⑥斎藤くん(1年／♂／主) ＞4
堅物で寡黙、真面目一徹なくせにどこか抜けている侍高校生。
自分が今なぜここにいるのか、いまいち掴めていないがとりあえず受け入れられたようなので京の町に帰れる目処が立つまで厄介になっている。


(／＞14様はkeep期間が終了致しましたのでリセットとなります。
ご興味持っていただいてありがとうございました！
主の管理不足でわたくし本人もぐっちゃぐちゃでしたが、とりあえず募集はあと2枠です。宜しくお願い致します。)

>斎藤

ま、待て。そのドアは外開きなんだ。無理に開けると壊れる。
(あまり馴染みのない口調で呼びかけられ作業を中断すれば程なくしてガタガタと扉が揺れ。内開きだと思っているのだろうか。まさか引き戸と勘違いしているとは夢にも思わず、そう考えながら慌てて席を立てば扉の向こうへ声を掛け。相手の額にぶつかったりしないように「今此方側から開けるから、少し扉から離れてくれ」と注意を促した後、少し間を置いてからゆっくりと扉を開けば目の前に佇む色々と現実離れした相手の姿にピシリと硬直して。)

(／わわ、とんでもない。此方はまったく負担では御座いませんし、少しでもお役に立てれば嬉しいな、と思っての提案でしたのでお気になさらず…！
今思えばかなり差し出がましい事をしてしまったにも関わらず、寛大な対応をしていただき感謝の気持ちでいっぱいです。一先ず次レスにて現状を纏めたものを投下させていただきますが、やっぱり自分で更新して行きたい、という事であればどうか遠慮なくお申し付けくださいね。)

❀.*･　ｐｆ一覧　･*.❀

①生徒会長(3年／>20)
皇 璃玖斗 ／ すめらぎ りくと

②生徒会副会長(2年／>36)
櫻葉 滴 ／ さくらば しずく

④生徒会会計(1年／>29)
寺島 暉人 ／ てらしま あきと

⑥斎藤くん(1年／主／>4)
斎藤 一 ／ さいとう はじめ


❀.*･　募集中　･*.❀

③生徒会書記(2年／♂)
いたずら好きの小悪魔男子。斎藤くんの第一発見者でもある。それゆえ自分がなんでもやってあげたい精神でしつこく追い回す。

⑤教師(歴史)(30～／♂) 
斎藤くんを紹介されてもびくともせずに転校生ですと言い放った変わり者教師。一応興味は示しているようで、彼の折れた刀をなんとか直してやれないかと模索中(そうすれば仲良くなれるのではないかと)。

（ ＋ ⑦転生キャラＡ
　 　 ⑧転生キャラＢ
　 → どちらも前世の記憶の有無問わず。どの人物かは早い者勝ち。 ）


　>1-4 必読。
￣￣￣￣￣￣￣

＞寺島
っ？すまない、壊すたつもりは甚だないゆえ。
(慌ててドアから手を離し相手の言う通り一歩後ろに下がり。がちゃりとドアが相手見えた顔にやはりきょとんとしながら「なんだ貴様その格好は、」と目を瞬かせ相手の顔を見上げ。服装と言い髪型と言い、日本語こそ喋っているがどこか異国の人なのではないかと相手の全身に上から下まで視線を巡らせ)

(／おはようございます！ありがたい申し出です。こうして補佐と言っては少し偉そうですが、支えて下さる方がいるのは嬉しいことです！
お言葉に甘えてお願い致します。わかりやすくまとめて頂けているようですし、お断りなんて勿体なさすぎます！)

はいはいはーい！生徒会書記になりたいでーす！(元気よく手を挙げた)






桜

＞42様
(／参加希望ありがとうございます。ひとまずkeepして頂いてからになりますが、よろしいでしょうか？2日ほどPF作成期間を設けますので、その間にご提出お願い致します。)

(了解しましたー！プロフ練ってきまーす！)

名前／読み　斎藤龍大(さいとうりゅうた)
学年／年齢　高校２年、17歳

性格　非常に好奇心旺盛で斎藤くんに何でも質問する。頭のネジが外れているため、デリカシーがない。本人は自覚なし。スポーツ馬鹿。成績も悪く、歴史が特に駄目。よく悪戯をしてみんなに怒られる。

容姿　身長173㎝。適度に焼けた肌。茶髪。黒い瞳。制服を少し着崩している。

部活／委員会　サッカー部。生徒会書記。

備考　一人称は俺。大きなサメにくっつく小判鮫みたいな感じ。斎藤くんに学校のいろんな事を教えようと躍起になる。両親と３人で暮らす一人っ子なので斎藤くんを弟のように思っている。自分の部活を斎藤くんに教える際「蹴鞠」といった。意外とそこは分かっている。実は先祖が斎藤くん。知ってるけど黙っている。



(勝手に斎藤くんの子孫設定してしまい申し訳ないです！嫌でしたら変更しますので言ってください！)

＞45様
(／PF作成お疲れ様です。しかし、何点か失礼します。斎藤くんは別にタイムスリップをしてきた訳でなく、パラレル世界へと迷い込んだ先がみなさんの学校、と言うイメージでおりましたもので子孫となると死がどうとか関わってくると思うんです。斎藤くん死んだ訳では無いので子孫とかはあまり私は…。それでしたら新撰組の他の組長さんや隊士さんの転生等はいかがでしょう？
それと、PFが全体的に薄くてあまりこのままだと理解力が乏しい私なんかにはわかりづらく感じてしまいます。もう少しだけ詳しく練って頂けませんでしょうか？
注文ばかりですみません。)

>>37 主様

( / 参加許可有難うございます！all文を提出させていただきます。)

>>all

この本を図書室に返して、ってこの本誰のだよ……この書類を今日中に提出しなきゃで……あぁもう！やる事が多すぎる！
(今週は部活に偏り気味だった為久しぶりに訪れた生徒会室。ドアを開けるとまず目に入ったのは机の上に無造作に積み上げられた書類の束、凡そ予想はついていたがあまりの散らかり様に溜息をついて。机の上を整理しようと机に近づきとりあえず書類を分類していけば、殆どが提出期限を過ぎており会長は何をやっていたんだ、と二つ目の溜息をつき。唯一仕事をやってくれている会計くんは部活で忙しかったのかな、等と考えながらパソコンを立ち上げ黙々と作業をし始め)

＞櫻葉
邪魔しているぞ。
(生徒会室の端、床に正座をして誰か話を聞けそうな人が来るのを待っていたものの突然開いたドアにびくっと肩を揺らしなるべく表情を変えないように刀の柄に左手をかけつつ立ち上がって振り返り、相手が見る限り武器を持っていなそうなのを見ればそっと手を離し「単刀直入に訊くが、何故ここにいる奴らはみな妙な着物を着ている？」着物の襟を正しながら至って真剣な表情で問いかけ)

(／こんばんは！お待ちしておりました。乗っけからなんだこいつ感満載ですが、皆様も櫻葉くんも仲良くしてくださると嬉しいです！)