超次元ゲイムネプテューヌ：ロックマンＳＸ：ゲイムライドミッション

いいですよ！
あ、でも僕も全キャラ使うのでそっちも全キャラやってもいいですよ(つかれなければ)」
ＢＨ「ヴォルケーノダイブ！！」
ＧＨ「シレットスピア！！」
ガチャンドルルルーン！びゅおーん！ヒッサーツ！
フルスロットール！スター！！
ＲＴＳＴ「ライダーシューティングスターキック！！」
どーーーん！！
エンシェントドラゴンを倒した
ロックマンＸ４：エックスモードボス撃破ＢＧＭ
「ＭＩＳＳＩＯＮ　ＣＯＭＰＬＥＴＥ」
ＲＴＳＴ「任務完了！」

妖香「ふぅ～」
らきあ「お疲れお姉ちゃん！」
ネプテューヌ「ふぅ～疲れたぁ～！」

ネプギア「つ、つかれました…」

ロム「疲れたね(ﾌﾙﾌﾙ」
ラム「それにお腹すいた～！！」

アクセルB「まぁ、確かに疲れたが…フッ！！」

サンが斬撃を放つと隠れていた大量のスライヌを一気に倒した。

アクセルB「まだ甘いな」

確り撃破を確認した後に変身を解いた。

ユニ「ま、まだあんなに隠れてたのね…(汗)」
ネプギア「気がつかなかった…(汗)」

サン「まぁ、今回は仕方がないが確り周りを警戒するように」

候補生組「「「「はーい」」」」


(ちなみに戦闘シーンより茶番に走りたいです(笑))

まじでぇ？でもこれから茶番や戦闘シーンが半分あるかもしれない

妖香「そうだな。まずはプラネテューヌ教会へいこう。ノワールたちも含めて」
ネプテューヌ「賛成！」
ノワール「な、なんで私たちもなの？」
妖香「こうなった以上。すべて話すしかないから」

正直に言うと茶番は書きやすいけど戦闘になると上手く話が書けないんよ(笑)

ブラン「まぁ、気になってはいたからいいわ」
サン「そうだなまたあのゼットンだかゲッターが現れたときの対策を建てられるからな」
ネプギア「いや、その二つはいろんな意味でまずいですよ！？あと名前はゼッターですよ！！」

ロム「今日もネプギアちゃんはキレのあるツッコミだね(ウンウン」
ラム「とりあえずプラネテューヌに行くのね？」
ユニ「まぁ、ここから一番近いからね」

でもさっき少しだけど戦闘がうまかったですｙ…あ～もういいか！とにかく続けよう！もう何でもアリにしよう！♪(あきらめました)←これは看板です

ヨッシー「ネプギアさん…気持ちわかりますｗ」

教会
妖香「というわけで僕は幻次元から来た。女神レッドハートこと。博麗妖香だ。」
らきあ「女神候補生のらきあです」
ヨッシー「ヨッシー族のヨッシーです」
妖香「隠しててごめん。女神だってこといったらややこしいかな～と思っててさ」
ちなみにヨッシーはマリオの緑ヨッシーを擬人化♀にしたものです

私がハーメルンに投稿してるヤツを見たらわかりますよ？(￣▽￣;)
あ、それとキャラ設定はハーメルンの方に投稿されているモノを見てきました(￣ー￣ゞ－☆

ネプテューヌ「おー！！プルルンやうずめとはまた別の次元の女神なんだね！！」

サン「幻次元…か…(流石に同じ次元なわけないか、第一赤の女神なんて居なかったしな…)」
ネプギア「サンさん？どうかしましたか？」
サン「ん…いや、少し考え事をしていただけだ」

妖香「まぁほかにもいるが。四女神いるよ？あ、僕と合わせて五女神」
ネプギア「あっちの世界のお姉ちゃんたちがいるんですか！？」
妖香「うん。アンさんらもいるよ。ちなみに僕とらきあの姉になるな。」
らきあ「つまり私たちは、幻次元のネプテューヌさん、ノワールさん、ブランさん、ベールさんの妹になりますね」
ヨッシー「私は妖香さんの友達ですけどね」

サン「そっちの次元にはネプギア達の代わりにあんたらが居るってことか？」

ネプテューヌ「へ～…よかっね、ベール！！待ち望んでいた妹が次元越えてきたよ！！」
ベール「何故このタイミングで名指ししたのですか！？ありがとうございます(号泣)！！」
ノワール「泣くほどなの！？」
ブラン「相変わらずね…」

ネプギア「あ、ならサンさんもそちらの次元にはいないのかな？」

らきあ「驚かないんだ…」
妖香「いや、いないよ？」
ベール「まあ。そうなんですの？」
妖香「まぁ話を戻すよ。つまり僕ら女神は家族みたいな感じだね」
ネプテューヌ「まじで！？」
妖香「うん。まじまじ」
らきあ「そういえばおやつ食べたいですね」
ネプギア「あ。それならもう用意されてますよ！」
プリンを出した
妖香＆ネプテューヌ「プーリーンーーー！！♪☆」」

ネプギア「ちなみに制作者はサンさんです」
ネプテューヌ「これは間違いなく美味しいね！！」

ちなみに基本私が作ったキャラはそれなりに料理上手という裏設定がありますbyヴラド･スカーレット

サン「今回はそれなりに上手くできたぞ、ちゃんと全員に回せよー」

妖香「え、あ、うん」
らきあ「とりあえずこれからどうしましょうか……」
Ｎギアからの通信です
妖香「あ。Ｎギアが鳴ってる！ということは僕たちを見つけてくれたんだね！」
らきあ「早くかけましょう！」

サン「Nギアって別次元でも通じたっけ？」
ネプテューヌ「たぶんいーすんの力じゃない？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
サン「なるほど…」
ネプギア「もしいーすんさんの力じゃなく別次元の技術なら調べてみたいですね…あ、このプリンいつもよりなめらかですね」

Ｙネプ『妖香！無事！？』
妖香「姉さん！無事だよー！この通り元気ゲンキー！」
Ｙノワ『妖香！無事で良かったわ！』
Ｙブラ『今そっちに行くから少し待ってて』
妖香「わかった！」
ぶん！
ネプギア「今のって…」
妖香「うん。僕の姉さんたち」

サン「あ、人数増えるなら何かお菓子作るが…リクエストあるか？」(エプロン装着
ネプギア「あ、手伝います」
ユニ「私も手伝いますよ」
ラム「私達も！！」
ロム「手伝うね(トコトコ」

ネプテューヌ「私はプリン！！」
ノワール「今食べてるでしょうが！！あ、私はクッキーで」
ブラン「私もクッキーに１票、ついでに紅茶もお願い」
ベール「私もクッキーで、紅茶の入れ方は教えますね」

それから
Ｙノワ「妖香～！よかった。無事で良かったわ！(妖香をハグ)」
妖香「ちょ、ノワール姉さん落ち着いてって(汗)」
Ｙネプ「ノワール。妖香恥ずかしがってるよｗ」
Ｙベル「らきあちゃんたちも無事で何よりですわ♪」
らきあ「お姉ちゃんたち！」
ヨッシー「女神のみなさん！よくぞこちらへ！」

ネプテューヌ「う～ん…なんか私ら空気だね？」
ノワール「例えそうでも今あの中に入るのは場違いでしょうね…」
ブラン「ここは見守るのが正しいわ」
ベール「しかし文面だけみると向こうのブランがいませんわね？」
ブラン「メタ発言は気を付けなさい…じゃないと消されるわよ」
ベール「へ？い、いったい誰にです！？」
ブラン「書き手に」
ネプノワ「「(あ、これは察してはいけないやつだ…)」」

Ｙネプ「ん？あ！超次元ゲイムネプテューヌの主人公の超次元ネプテューヌとその女神たちだぁ！」
Ｙノワ「あ、なんかすみませんうちの妹が！？」
妖香「やれやれだ…」
Ｙブラ「でも妖香。ゼッターと出会ったのよね？」
妖香「ああ。奴はまた異世界を征服するらしい」
ＹネプとＹノワ「まじか！？」
Ｙベル「またですの…懲りないですわねぇ(汗)」
ネプギア「あ～なんか大変そうですね(汗)」
ネプテューヌ「そうだねｗ」

ここまで

続きをやりましょう

サン「と言うかほんとゼッターってヤツはエッ○マンやワ○リーみたいなヤツだな…何故伏せ字にした？」
ネプギア「これ以上ツッコミを強いられたくない為の対策です…」

ユニ「それより向こうの次元のお姉ちゃんはこっちとは何処か違うわね…」
ブラン「多分ツンデレのツンがどっか行ったのよ」
ノワール「誰がツンデレですって！！」
ベール「まぁまぁ、落ち着いてください」