干物妹！うまるちゃんR

師匠!!

あれ、師匠がいません。
一体何処へ

(師匠の家に入りリビングに行くも師匠の姿が見えず)

あれ？きりえちゃん来てたんだ。
いらっしゃーい。ねえねえ、今日は何して遊ぼうか♪

（いつものフード被って現れると、挨拶そこそこにさっそく遊ぼうと嬉しそうに）



(/はじめまして。うまるで参加いいですか？)

(橘・シルフィン・フォードで参加したいのですが、良いですか？)

>師匠

師匠そこにいたんですね。
(師匠を見つけると嬉しそうに近づいて隣に正座をしながら座る)

し､師匠が決めてください。どんなゲームでも師匠と一緒なら楽しいですから
(ご参加ありがとうございます｡ うまるちゃんの参加OKです。 お願いします)

>匿名さん


(ご参加ありがとうございます。シルフィン・フォード参加OKです。 よろしくお願いします)

>all

私は、橘シルフィンフォードですわ！

今日は、うまるさんとはどんな、勝負をしましょう………
いいえ、もしかすると、、切絵さんもうまるさんを守るために、挑んでくるかもしれませんわー！！

ますます、燃え上がりますわよ！


(参加許可ありがとうございます！)

>ALL

そ、そういえば…今日は他のみなさんが来ると聞いたので…く、クッキーを作ってきました!!

(師匠、自分､橘・シルフィンフォード､えびなちゃんのそれぞれの似顔のクッキーを大量に作ってきて師匠で見せて)

(よろしくお願いします)

＞シルフィンさん

こんにちは、いらっしゃいシルフィンさん。
今日も勝負するの？でも、今は試験もないし体育もないけど…どうしよう？

（やってきた青髪少女に笑顔で挨拶をすると、今日も今日とて勝負する気満々な相手に、勝負の内容が思い浮かばないのか思案顔で）


＞きりえちゃん

（うまるーん♪）

こんにちはきりえちゃん。うん、こまるから聞いたよ。
ごめんね？こまる、急用で出かけなくちゃいけなくなったみたいなの。
あ、これ、こまるのクッキーだね。かわいい…こまる、きっと喜ぶよ、ありがとねきりえちゃん♪

（干物妹での鉢合わせはまずいらしく、慌てて美妹になって戻ってくると、申し訳なさそうに眉を下げ、こまるが出かけたことを告げて。相手が焼いてきたクッキーを見遣ると、嬉しそうにこまるクッキーをつまみ上げ、嬉しそうに礼を言い）

(　/　海老名ちゃんで参加希望です ! 　)

>うまるさん

あれ…師匠は？

あっ!! う、うまるさん い、いつのまに///
い、いえ…師匠の喜ぶ顔がみ、見たかったので
(師匠がいなくなって辺りを見回していると目の前にキラキラと輝く近づくのも申し訳ない うまるさんが現れて 頬を赤くし 一気に緊張してしまう)

>匿名さん


(ご参加ありがとうございます。海老名ちゃんOKです。)

>うまるさん

うまるさんそれでしたら、、縄跳びで勝負ですわー！縄跳びならうまるさんも得意ですわよね？
ですが、私は、負けませんわよー！！

さあ！勝負ですわ！

>切絵さん

縄跳び、良かったら切絵さんも勝負ですわ！！ライバルが居るほど燃えますわー！！

>海老名さん

海老丸さんもどうですか？ライバルが居るほど燃えますのよ！


(縄跳びを差し出し、3人に縄跳びを渡し、二重跳びで勝負と告げ、シルフィンは、顔が燃え上がっていた)

>橘・シルフィンフォード
縄跳びですか…？

し､しかも二重飛び!!

(あまりしたくはないけれど うまるさんもやるならと 縄跳びを受け取って )

>切絵さん

あら、そちらの得意分野でも良いですのに…二重跳び勝負しますわよ！
手加減は一切無しですわ！私も一切、手加減はいたしませんわー！！

(得意分野でも良かったのにと言い、顔を明るくさせ、縄跳びを持ち切絵さんに渡し)

>橘・シルフィンフォード
負けたら…何かあるのですか？

(縄跳び受け取りつつ飛ぶ準備をして勝負は受ける物の負けたら何かあるのかなと思いつつ聞いてみる

>切絵さん

いいえ、私は、切絵さんに勝って、友達になりたいのですわ！必ずも勝ってこの橘・シルフィンフォードが一番になりますわ！

そうすれば友達になってくださるはずですわよね？

>橘・シルフィンフォード
いや、その…

(モジモジさせながら もう友達と 言いたいけど うまく伝えられずにいて)

＞きりえちゃん

うん、こまるには私から伝えておくね。
その…いつも妹と遊んでくれてありがと、きりえちゃん。
こまるに代わって、私が何でもお相手するよ♪

（相手の言葉に、再び申し訳なさそうな顔を見せると、いつも構ってくれる切絵に感謝の言葉を述べ、こまるの代わりに何でも言って、と自分の胸をトンと叩いてはニコリと微笑んで）


＞シルフィンさん

ＮＡＷＡＴＯＢＩ？あの縄跳びのこと？
シルフィンさんがそれがいいなら大丈夫だけど、よく用意してたねー。
よいしょっと…縄跳びなんて久しぶりだなぁ。ほっ、はっ…意外といけるものだね。

（一瞬、相手の提案に首を傾げるが、特に断る理由もないのか縄跳びを受け取ると、その用意の良さに感心しながら、二度三度トンで見て感触を確かめ）

>うまるさん

い、いえ！

し､師匠にはいつも助けられてばかりで…こちらこそありがとうございます。
(深くお辞儀しながらゆっくりと顔をあげて)

えっと……今度は３人で……あ、遊べたら嬉しいです。

>うまるさん

シュバーン！うまるさん中々やりますわね！私は負けませんわー！

この橘・シルフィンフォードが一番になってみせますわ！
縄跳びは、絶対に負けませんわよ！

>切絵さん

あら？切絵さん手が止まってますわよ。

このままではうまるさんと先に勝負いたしますわよ！
3人で遊ぶのでしたら、海老寺さんも呼びましょう！ゲームセンター行きたいですわ！