犬僕SSでなり茶しませんか？

今帰ったぞ！我が家畜よ！（ドアを開け登場）
一番乗りに登場！まさにドＳ！（腰に手をやり、仁王立ち）

（参加希望です（背後はクール））

ふん…懐かしい作品だな。ちょうど暇をしていたんだ、僕も参加していいか？（腕を組み、さらりと黒髪靡かせ）

（／参加希望です！）

>>蜻蛉様

…貴方は相変わらずですね…まぁでも歓迎しますよ（にこにこと張り付かせたような笑みを浮かべて）
（/あははw蜻蛉様だー!いらっしゃいませ！是非参加お願いします！）


>>凛々蝶様

…っ!凛々蝶様っ!お会いしとうございました…っ!（駆け寄り体勢を低くして彼女の手を両手でそっと包み込むように触れてはうるうると瞳を潤ませて溢れんばかりの笑みを浮かべて）

（/凛々蝶ちゃん！いらっしゃいませ！是非是非参加お願いします！）
　
　　

御狐神…私も、良い…？( ポテチを口の中に入れながら、こてんと小首傾げて )

＞双織

うむ！相変わらずのその反応！なかなかのドＳ！よいぞよいぞー（双織の言葉に気にもせず、楽しそうに笑い）

＞許嫁どの

おや？……（凛々蝶と双織の様子をじっと見つめ、面白い物を見るようにニヤニヤと観察し）

＞カルタ

カルタ！土産だ！（ハチノコの佃煮を手渡し）

（皆さんへ/似非な彼ですが、どうぞよろしく（背後はあくまでクール））

>>蜻蛉様

凛々蝶様を厭らしい目で見ないで下さいね、蜻蛉様…その目を抉り取りたい衝動に駆られてしまいますので（にこにこと笑みは浮かべているがその背後は黒いオーラに包まれていて）

>>髏々宮さん

もちろんですよ、凛々蝶様のお友達は大歓迎です（ふわりと穏やかに微笑んで）

　

>双織

笑顔の裏の威圧感！なかなかのドＳ！(一歩後ろに下がり、苦笑交じりで)

＞御狐神くん

っ！相変わらず大袈裟だな、君は。泣くほどのことか？（手を包むと共に瞳まで潤ませ、まるで飼い主の帰りを待っていた忠犬のような相手に、やれやれ…とその姿見下ろし、）

（／ありがとうございます！久々なので似非な凛々蝶ですが仲良くしていただけたら嬉しいです＋）

＞髏々宮さん

ん…髏々宮さん。こんばんは。宜しくお願いします…とでも言っておこうか。（ふっ）

＞蜻蛉

…何だ、じろじろ見て。どうせロクなことを考えていないだろう。（ふと此方に向けられる視線に気付くと警戒するようにじとりと睨み）

（／此方こそ宜しくお願いします！）

>許嫁どの

いや、許嫁どのも以前とは少し変られたようだ(小さく首を横に振り、性格が穏やかになったと心で思い、口にはせず頷き)

>>蜻蛉様

時に蜻蛉様…僕にはお土産はないのですか？まぁ貰っても捨てるかもしれませんが（ふふっと楽しそうに笑って）

>>凛々蝶様
一日千秋の思いでお待ちしておりました…もう決してお側を離れませんよ…凛々蝶様もそれを許可して下さいましたし（にこにこと至極嬉しそうに笑顔を溢し一旦片手を離し瞳の涙を拭いきゅっとまた手を握り返してはブラックな発言をして）

（/いえいえ似てますよ～!こちらこそ仲良くして下さい！こちらも久々でして似てなかったらすみません（汗））

＞ん？土産か？(謎の大きな袋漁り)…うむ！貴様にはこれがよかろう！(手枷と目隠しのセットを差し出し)

＞双織

おや？宛名が抜けていてたようだ(首傾げ)すまぬな、許せ(ごめんなさいと書いた紙取り出し)

(/申し訳ありません。宛名が抜けておりました)

>>蜻蛉様

気にしていませんよ。ありがとうございます、蜻蛉様。ちょうど欲しいと思っていたんです。（取り出された紙の字が綺麗になっているなと思いつつ差し出された手枷と目隠しを受け取って）

…ほら、お似合いですよ、蜻蛉様（貰った手枷を彼の手首にカシャリとかけて目隠しをしてやり遂げたような爽やかな笑顔を見せて）

（/大丈夫ですよwお気になさらずクールな背後様w蜻蛉とのギャップが素敵です(笑)）

はいはーいっ！
面白そうだから、ボクも入っても良いかな？（ 扉を思いきり開けて。 ）

（／初めまして！
参加希望です！）

>>夏目さん

ああ、夏目さん。どうぞ…歓迎致しますよ（にこにこ笑みを浮かべて）

（/夏目くんだ！いらっしゃいませ！よろしくお願いします！）

>双織

ん?んん?(手枷と目隠しつけられ、疑問浮かべ)…これでは前が見えないぞ?(不自由なままうろうろ動き始め)

>残夏

ん?どこからか我が家畜の声が聞こえた気がするのだが…(目隠しで前が見えていないため、残夏のいる方向と真逆のほうに歩き始め)

(/お褒めの言葉をいただき嬉しく思います。慣れてくると敬語が崩れるかもしれませんけど、蜻蛉のような感じにはならないのでご安心してください。笑。では背後はこれにて失礼します)