赤の女王 2017-10-15 11:00:59 |
|
通報 |
>ルチア
―――大変、面白くない、……難しい質問だなぁ。(相手から送られる疑問に対して一度自己解釈を行うべく考える間を作り上げて繰り返すように先の言葉を綴り。自分に与えられた仕事が嫌いと言う訳ではないが、心から好きだと言えるほどでもない。ううん、と唸り考えた後に「嫌いじゃないけど、仕事をすることと何処かに遊びに行く事を天秤に掛けたら仕事が負ける、って感じ」結局のところただ怠惰で在ると言う事を尤もらしく理由づけているだけなのだが、そんな考えも相手から向けられる提案の前ではもうどうでも良い。様々な場所の提案に頷きを数回「アリス、君は頭が良いね。そうだ、そうすれば良い」"ふふ"と息を零して小さな笑い声を共に「やる事一杯だ、アリスも忙しくなるね」と承諾したことを示すように歯を見せるように笑みを浮かべて。市販物じゃ無くてコックの作る料理、と、言う事はライオンが作った手料理を食べられるかもしれない。そんな気持ちのままに前以てライオンにも話を通しておこうと考えを張り巡らせて最終的に考えが至るのは相手と言う人間の性格の優しさで「アリスって優しい子だね」微笑ましさすら感じれば先ほど乱してしまった髪型を整える様にポンポンと頭を何度か撫でる様に触れて。似ていると持ちかけては同じように似ていると戻された猫のぬいぐるみに目を向けて「へぇ、俺が猫かぁ。……ダムの方がもっと猫みたいな性格なんだよ」掲げられる猫のぬいぐるみに目を向けながら「ダムって言うのは俺の双子の兄弟なんだけど、俺よりもっと気分屋で神経質」同じような黒猫のぬいぐるみを手に取って「会ったら仲よくしてあげてね」普段一緒にいる事が多いが、確かに彼女の出会う際には片割れがいなかった。今更過ぎる片割れの紹介を行ってから「じゃぁ、此処のぬいぐるみは俺がプレゼントするから可愛がってあげて」少し大きめのサイズの子犬と黒猫を一匹ずつ手に取ればそれは決定と腕に抱いて「他にはどの子がいい?」ゆるりと頭を傾けてから尋ねかける様に問いかけて)
| トピック検索 |