店主 2017-10-09 23:21:29 |
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【舞台】
ヨーロッパあたりのとある一国。そこにあるやや大きめな洋館に彼らはいる。
周りは森であるが、知名度は人ならざるものが住んでいるということでそこそこ高い。肝心の館の中だが、以前入った人によればあそこは店であり、人間は店主しか居なかったそう。そして、店主以外に数人の者がそいつを出迎え_そこから先は明かされていない。
【規約】
一、セイチャットルール厳守
一、荒しはお断り&見付けたら無言通報
一、仲良くお願いします
一、ロルは豆~短推奨(50程~でも対応は可能)
一、会話リセットはどちらかが落ちたら。引き継ぎは後遠慮ください
一、此方の一人提供に対し二人までなら対応可
一、恋愛発展可(提供によりNL、BLのみ)
【その他】
(!)一対一は不可
(!)常連歓迎
(!)提供は人外のみ故、募集は人間、人外どちらでも可
【提供店員名簿】
『おや、客人とは久々だね。いらっしらい』
ラル/♂/吸血鬼/見た目25程
真っ黒な髪/色白/青い瞳/細身/身長183
温厚/おっとり系(?)/真面目くん
『あー!お客さんだぁ!ねぇねぇ血貰っていい?!』
リィナ/♂/吸血鬼/見た目19程
金髪に桃色メッシュ/色白/ぱっちり二重/瞳金っぽい/もやし気味/身長169
元気/ポジティブ思考/素直
『え?…嗚呼、ようこそ!もしかして僕に会いに来てくれたのかな?』
ロナ/♂/吸血鬼/見た目24程
シルバーの長い髪/睫毛長い/色白/瞳は赤色/身長187
ちょいナルシ/おふざけ好き/天然気味
『んー?だれ…?…あ、お客さん?いらっしゃい』
マイル/♂/狼人間/見た目24程
茶髪/瞳は茶色/普通の肌色/ちょい筋肉ある/身長175
癒し(?)担当/世間知らず/マイペース
『おい!何だお前!ここは俺達の…え、客?』
ルイナ/♂/ライオン擬人化/見た目23程
赤茶色の髪/やや褐色の肌/つり目/筋肉質/身長186
ツンデレ気味/意外と照れ屋/強がり
『え、あ…、こ、こんにちは…。えと、お茶、いりますか…?』
レイン/♂/兎擬人化/見た目16程
真っ白な髪/瞳は真っ赤/色白/ひょろい/身長165
怖がり/すぐ泣く/暖かいもの好き
※後々追加するかもです
【補足】
姿に関して、どの者もの共通点を挙げさせていただきます。
吸血鬼→人型・牙・全員黒っぽい制服
狼人間、擬人化→人型・髪と同色の耳と尻尾・感情により動きが変わる
※吸血鬼の吸血についてですが、お相手様の許可がない限り絶対吸うことはありませんのでご安心を。
また、ここにいる者達は懐けば従順です。
※また、その日の募集は主が挙げたら募集開始となります。浮遊率は夜中が多いです。
んーっ…やっと終わったぁ…(ふう)
よし、それでは、ここの洋館にて皆様との良い出会いがありますように…(ぺこり)
レス解禁
とっても楽しそうなお店ね。みーんな可愛い子たちばかりでマガリ迷っちゃう…。んー、でも今日は子猫ちゃんの気分かも。そこのライオンさん、わたしのお相手してくださらないかしら。
あ、そうそう。自己紹介がまだだったわね ノ
マガリ/♀/毒蛇擬人化/見た目年齢20代前半/色白ひだりに涙ぼくろ有/ブランドのロングヘアー/身長163㎝程
楽しい事好き/好奇心旺盛/おばけは苦手
あぁ?誰が子猫だって…?(ぐるる)
…まぁ、どうでも良いか。(ふう)ていうか、結構時間経っちゃったな。昼間はあんま俺達いねぇんだよな(耳垂れ下げ/しゅん)
>ALL
んー…(伸び)はあっ…よし!今日も開店したからじゃんじゃん来てくれよな!(にぱ)
くろだ ゆきこ/♀/人間/18歳/紫色のストレートな髪/髪に対して黒多めの紫の瞳/つりめ/身長151/世間知らず/恥ずかしがり屋/偶に物騒
あ、あの…っ、ら、ラル様にお相手して頂きたいのですが…!( あわわ )もし無理なら、その…刺しますが…( ふい )この時間だと、駄目…ですか?( むむむ )
>黒田
おや、昨日はいらしていたのですね。すみません、その時間帯には落ちてしまいました…(しゅん)
また今夜もおります、良ければいらしてください(ふふ)
>ALL
では、今日も会館です。皆様とお話出来るのを楽しみにしておりますね
寝るのは、仕方ないですよね…よくあります。落ち込まないでください( 手を伸ばすと背伸びをしては相手の頭を撫でて )ですからラル様…!今夜こそ…その、私の相手してください!( 思い切りお辞儀 )
>黒田
おや、ありがとうございます。(撫でやすいよう軽く体を曲げればくすりと笑い)
はい、こんな私で宜しければお相手します(ぺこりと一礼)
>ラル様
わ、ラル様…あ、ありがとう…ございます( 目ぱちくり )ラル様の髪…柔らかい、って何言ってるんでしょうね…、こんな私に言われても嫌ですよね…!( あわあわ )
やった…!あの、見た時からラル様のことずっと気になっていたので、嬉しい…です( キリッ )
>黒田
そんな、嫌ではありません。むしろ嬉しいです、髪を誉められたのは初めてですから(くす/ゆるり首ふり)
それは嬉しいですね…!他の奴らもいたでしょうに、何故私が気になったか…聞いても?(目ぱちくり/小首かしげ)
>ラル様
…う…あ、えっと…ほめられたこと、ないんですか?( きょと )あまり、触られないとか…?( じー )
え…と、髪の色とか身長とか…、あと、綺麗な瞳だな…って。他の皆様も魅力的なんですけど…、ラル様にしか目がいかなくて…( 俯いては口元を手で覆い )ごめんなさい、偉そうに、( うう )
>黒田
ない、です…ね。私の記憶が正しければ(くす)まぁ…触られることはあまりないですね。もし触られたとしても誉められはしません(ふふ)
…いえとても、嬉しいです。そんな風に思えられるなんて思っていませんでした。(多少戸惑いながらも頭へ手伸ばし、軽く撫で)
>ラル様
…それはおかしい、です。あり得ません、…も、もしかしなくても私がおかしいのでは…!( はっ、と気付いたように )
へ…?あ、あの…やめ、やめてください、刺しますよ( 頬染めては )
>黒田
ありえない…そこまでいきますか(きょと)うーん…少なくとも刺す、という言葉を使う時点で普通ではないかと…(ふふ、)
えと、すみません…触られるのはお嫌いでしたか。誠に申し訳ありません(深々と頭下げ)
>ラル様
そこまでいきますよ、私が思うのに他の人が思わないなんて…絶対あり得ません( ふんす )
あああ…!いつもの癖が…!ラル様にそのようなことを言ってしまったことをとても後悔しています、ゆ、許してください…( あうう )
あ、いえ…!あの、その…少し恥ずかしいというか…慣れてないもので。そ、それに…相手がラル様だと…あっ、いや…その…っ!( あわあわあわ )
>黒田
そうなんですか、では今度他の奴らにでも聞いてみます(くす)
大丈夫ですよ、何も怒ったりしている訳ではありませんので。それに私を様付けする程上げられ…るのは嬉しいのですがそんなに堅苦しくなくてもよろしいかと…(眉下げ/ふふ)
えと、とりあえず落ち着きましょう。う。水か、お茶かジュースか…一応店ですので基本的なものは出せますが…(顔色伺いながら)
>ラル様
はい!是非、…あ、あの…もう一度触っても…?( じ )
良かった、ラル様は優しい、ですね( へへ )……でも、ラル様だって堅苦しいです( むすーん )
あ…!で、では、お水を…!( こくこく )すみません、取り乱してしまいました。( はあ )その、ラル様が優しい方で良かったです…、普通ならきっと見捨てられてます…し( しゅん )
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