ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>犬飼さん
あら、どうも。( ちら/優雅に紅茶を飲みながら、こちらも声をかけ )───まぁ、看守さんがわざわざ見回りに来てくださるなんて。( 相手の挨拶を一通り聞いた後、「遅くまで、ご苦労様です。」と敬意を込めてペコッと頭を下げて )こちらも、また機会があれば是非仲良うしてください。( にこ )
>物間君
爆豪君って何方ですか?( 見聞きしたこともない人物について話す相手に、上記を柔らかい京都弁で問いかけてみては )あら、私のほうも紹介が遅れました。改めまして、大岡紅葉と申します。( にこ )先程、何やら寂し気な顔を浮かべてるのをお見かけして、心配のあまりつい話しかけてしまいました…。( クスッ )実は、私もここに来たのが初めてなんです。───あ、その爆豪君って方と物間君は一体どうゆう間柄なんですか?( こて/先程から相手が口にしていた人物に対して、率直に気になることを聞き )
そうそう。この前は越前リョーマ君が大変お世話になりました。( 柔らかな笑みを浮かべながら、ペコッとお辞儀をし )特にリドル君って子がえらい仲良うしてくれたみたいで…。ほんと、ありがとうございます。( にこ )
>白石さん
ええ、京都出身です。( にこ )…髪?これ実は染めてるんです。( 自身の髪を少し手に取り、色合い等分かりやすく見せれば )お話から察するに、白石さんは少し前の時代からいらしたんやろか…。( ふむ )因みに私は令和から来ましたけど、令和ってご存知です?( こて )
>安室さん
これはどうも。( 優雅に紅茶を飲んでるのも束の間、来客が訪れたと同時に目線をそちらへと向ければ、ふと自身と似たような空気を感じて )…私達、どこかで会うたことありました?( 暫くの沈黙の後、頭の中でふと思ったことがそのまま口から出てきてしまい )あんさんとは初対面の筈やのに、前々から何か知ってるような気がします。( むむ )───っ!いや私ったら殿方をまじまじと凝視するやなんて…。( 無意識に相手に詰め寄り、至近距離になったところで、ようやく我にかえり即相手から離れて。少しモジモジとさせながら、深々と頭を下げれば「大変、失礼しました…。」と少し重く謝罪をして )
>清麿さん
お友達とちゃいます!( 先程の柔らかな声色と打って変わり、ハッキリとした大きな声をあげれば )平次君は…、平次君は、私の未来の旦那さんです…っ!( 自身が恋慕う人物の名を口にする度に、目を甘く蕩けさせ同時に頬も紅く染め、暫く相手の存在を忘れてしまい/こら )…あら、失礼。( 瞬間、澄ました顔に戻り/こほん )───あんさん、さっきから何を言ってはるんですか?( 訝し気な表情を浮かべ、小首を傾げては )なんやよう分かりませんけど、それはきっと解釈違いやと思います。( 柔らかな口調で、ハッキリと強く指摘し )まぁ、私が電話の一つでもかければ、平次君はすぐにでも駆けつけてくれはりますから。( 端末を口元に添え、ふふっと可愛らしい笑みを零し )
年末振りやろか。当分の間はここへ来るのが難しいと思うてたんやけど、背後さんが運良く長期休暇をとれたみたいで、少しの間だけお邪魔させてもらってます。( にこ )そう言ってもらえて、私も嬉しゅう思います。翠星石ちゃんなら、確か不二周助君やろか。( ふむ )あの時は、周助君の悪ノリに巻き込んでしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいやわ…。( はあ )まったく、女性の気持ちを何やと思ってるんやろ。( ぷんぷん )
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