おそ松さんはっじまるよー！

十四松
...えっ、俺賢いの？
(相手の言葉に驚きの表情をし床に座り込んで)
正直今まで気付かなかったがそうなのか


チョロ松
おーいいぞいい...ぞ、お仕事探し中真面目くんなチョロ松くん
(最初は笑顔で手招きしていたが相手が手に持つ雑誌を見るや否や不機嫌そうな表情で相手に近づいて)


一松本体様
(/ロルの中に過去形が見られますので注意して下さい、例えば『猫探しで路地裏からまっすぐ家に帰って、パーカーに猫の毛がついたまま襖を開け』などの方が良いかもです。うるさくてすみませんがよろしくお願いします)


一松
お、一松おかえりーってまた猫とじゃれてただろう毛が付いてるぞ
(十四松に賢いと言われ機嫌が良いのか相手に近寄り、一つの猫の毛の塊を取ってあげようと手を伸ばし)


カラ松
よしこれで6人だな、もちろん...いいぜ
(ソファから立ち上がろうと重い腰を上げ相手に視線を向け、顔を引きつらせ)
お前...今秋の入り口だけどまだサングラスし続ける訳？

＞全員
ワァーイ！みんな揃ったね！(皆が来て人数が増えて嬉しそうに腕を上下に振り)

十四松
おー揃ったなぁ
(しみじみ言った方思うと寝転がりあくびをし窓から外を見上げ)
空も青いし一眠りすっかなぁ...

＞おそ松
えっ？何、おそ松兄さん今から寝るの？
夜寝れなくなっても知らないからね〜
(スマホをいじりながら兄に注意し)

＞トド松
そうだけど…悪い？(求人雑誌を読み始め)
＞おそ松兄さん
何？おそ松兄さんもちょっとは仕事探せば？(求人雑誌に目を向けながら述べて)

＞チョロ松
いや〜べっつにー？またやってるなーって思っただけ(スマホをいじりながら兄に対して少しだけ笑って)

＞トド松

トド松も探せば？(弟に笑われ少しムッとして)
携帯に依存してないで〜(仕返しというように薄く笑い)

＞チョロ松
えー僕はいいもーん、またバイト始めたし(スマホをいじるのをやめて兄の方を見て、ふふーんというふうに笑い)

＞トド松
はぁ！？なにそれ聞いてないんだけど(ジト目で相手を見て)

トド松本体様
(/>>10のレスの返事を頂きたいのですが...)


チョロ松
分かってる分かってるんだけど...何でかさやる気がおきないんだよなぁ
(相手をチラリと見てため息をつくとソファに寄りかかり)


トド松
寝るわけじゃねえよ、言葉上では寝るって言ったけどその何だ...そう考え事だ！
(眉間に皺を寄せ相手をじっと見て)

＞おそ松
(/わぁー！すみません！)
まあ十四松兄さん黄色いからね
っていうか考え事って...それ言い訳じゃん！(ツッコミを入れて)

＞チョロ松
へへーん、驚いた？(ドヤ顔で)

＞おそ松兄さん
……(何かいいたげの目をしてまた求人雑誌を読み始め)

＞トド松
うっわ…うっざ…(ジト目をして)

＞チョロ松
今度はスタバァじゃないし、うまくいける気がするんだよねー(ニヤリと笑い)

＞トド松
ヘーソウナンダースゴイスゴイー(棒読みで述べて)

＞チョロ松
はい、もう嫌な雰囲気はこれでおしまい。
チョロ松兄さんもバイトから始めたら？その方がやりやすいんじゃないの？最初から目標高くしても上手くいかないよ？(首を傾げ)

＞トド松
んー…そうなんだけどねー……なかなか僕にあってる物が見つかんないんだよねー(ため息つき)

＞チョロ松
うーん...チョロ松兄さんに合ってそうなものっていったら……ライブスタッフとかどう？アイドルもいるし。(兄がドルオタなのを思い出し提案して)

トド松
言い訳なのかそうじゃないかは俺にも分からない
この暇ーな時間をどうやって潰すのかと考えた、ただそれだけ
(相手の前にしゃがみ込むと頭を傾げ)


チョロ松
やばいよねー、俺たち
(「あー」とため息をつきぐてーとソファにもたれかかり)
いっちょやる気を出してみるか！

＞トド松
んー…そうなんだけどねー…(なーんかなー…と呟き)

＞おそ松兄さん
わっ…珍しい…やる気出すなんて…

＞おそ松
おそ松兄さんやる気出すの？じゃあ僕もやる気出しマッスルマッスル!!!!ハッスルハッスル!!!!(両腕を上下に動かして)