ハーレムも意外と大変らしく…[BNL／選定式]

[紫藤家]

「煩いぞ、何を騒いでいるんだ。全く…くだらない弟を持つと頭が痛い」
蓮（レン）／27歳／歯科医／黒髪ショート、仕事時オールバック／黒の切れ長な目／身長189cm／低血圧／仕事人間／甘え下手の甘やかし下手／ツンツン／ドライ／長男。

「私ですか？いえ、まだまだ未熟者です。どうでしょう、もう一杯如何です？」
椿（ツバキ）／26歳／茶道家／クールブラックの腰丈ロングヘアー／仕事時はポニーテール／黒の切れ長やや垂れ目、睫毛長い／色白／身長180cm／顔立ちは中性的／穏やか／丁寧／怒ると怖い、怪力／酔うと積極的に／次男。

「うんうん、女の子って可愛いよね！たださ…俺に近寄るのだけは、もう勘弁してー！」
煌（コウ）／22歳／コンビニでバイト／元ホスト／ミルクティーブラウンの耳下丈髪、艶無しワックスでやや癖付け／黒のアーモンド型目／やや褐色肌／身長179cm／プレイボーイ／キザ／女の子苦手／意外と涙脆い／三男。

「あ？俺の言うことに従うのがお前の仕事だろ。良いんだよ、俺が今決めた！」
雷（ライ）／18歳／高三／高校生アイドル／金髪、耳下丈外ハネ／黒のやや吊り上がった目元／八重歯／身長178cm／俺様／唯我独尊／偉そう／生意気／我儘／四男。

「へ…あ、俺！？俺に話し掛けたんだ。んで、どしたの？誰かに苛められた？」
樹（イツキ）／17歳／高二／ファミレスでバイト／茶髪ショート／黒の眠たげな目元、一重／THE普通／平凡男子／影薄め／真面目／甘やかしたがり／温厚／五男。

「あ…ケセランパサラン…知らない？俺…昨日から探してる…でも見つからない…」
凪(ナギ)／16歳／高一／夜間高校／白髪のおかっぱ／朱色の大きめな目元／色白／アルビノ／不思議くん／口調が淡々／表情変化に乏しい／太陽苦手／スキンシップは大胆／末っ子。

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以上が最初の提供、六人兄弟となります。では明日の夜か遅くても明後日の朝には選定結果を出させて頂きますので、ご参加頂けるという優しい方はプロフに台詞表記付きでお願い致します！
またキャラ口調でも本体口調でも問題ありません。

（／寝る前に上げさせて頂きます！）

「 えっと……皆さん！私が頑張って知恵を絞り出した渾身のツッコミを華麗にスルーしないで下さいよ〜！？ 」

《 名前 》 武藤 花衣 ( ムトウ ハナエ )

《 性別 》 女

《 年齢 》 ２３歳

《 性格 》 小学生の頃から両親は共働きでひ とり娘だったので仕事で忙しい両親に迷惑をかけまいと明るくしっかり者の女性に育つ。なるべく家事等家のことは母親に教わって最初は最低限 のことしかできなかったが、中学生～高校卒業までは完全に家事や掃除など家のことは殆ど己が行っていたので家庭的であり一応女子力なるものは高い方だと自負している。家事等が身についてしまった為無意識に世話焼き してしまいその域はお節介レベル。しかし、しっかりしている様に見えて時に突拍子もない行動や言動等本人は自覚がないのか少々天然な一面もみられたりする。

《 容姿 》 髪は染めて茶髪だがそんなに明るくはなく暗め。長さは背中までのセミロング。洋館内で働いている時はまとめ髪で前髪は長くて鬱陶しいという理由からハーフアップ。就寝時以外は。軽く癖があるのか綺麗なストレートではなくパーマをあてたように毛先がふわふわとしている。特にぱっちりとしている訳でもなく細い訳でもない。奥二重で瞳の色は茶色。見方によってははっきりとした目元。容姿は外見か らしたら極普通。可愛いと言われたり綺麗と言われたりする程整った容姿ではないので至って平凡。ありふれた普通の中のひとり。 身長は165cmと女性の平均的な身長よりかはやや高め。体型も痩せていたりする訳ではなく標準体型をキープしている。手足はそこ そこ長め。服装には特に拘りはなく日によってスカートだったりパンツスタイルだったりと決まっていない。だが比較的パンツスタイルの日が多い。装飾はスタイルに合わせてネックレスなどを変えている。腕には 時計。ピアスホールはないので装飾は基本的にネックレスと腕時計のみ。

《 備考 》 大学卒業後、ハウスキーパーとして働いていたが実家暮しでしかも幼い頃から裕福とは言えない暮らしだったので、少しでも家計を助けようと好条件だったので二つ返事で引き受ける。住み込み先のお屋敷にて待ち受けていたのは一癖も二癖もある、それぞれが個性的で濃いキャラの紫藤兄弟だった。










(／逆ハー好きには堪らない私得すぎるトピックでしたのでささっとプロフィールを作成し、投稿しました。女性キャラクター提供にて希望致します。基本的に提供キャラは紫藤兄弟で慣れてしまってしまっている (慣れる予 定)のでどんなキャラクターが増えても耐性があるので平気かと！選定式ですので結果がわかるまでドキドキしながらお待ちしております！)

＞３ 武藤花衣様

（／参加希望有り難う御座います。とても素敵な娘様で、ご希望頂き誠に光栄です！そして、当方の提供への耐性、とても有難い限りです。本日は夜も遅い為、決定は明日の朝にさせて頂こうと思っております。そして少しばかり此方のお願いという形になりますが、武藤様にお相手させて頂く事になったと仮定しまして上下等の空白を少し削って頂く事は可能でしょうか？当方空白になれておらず、我儘となってしまうのですが…武藤様のお返事の後、明日朝のお返事とさせて頂こうと思います。）

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追記

樹／身長175cm
凪／身長166cm

(／現在はお相手して頂けるかもしれないという仮定の段階なので、仮定としてお返事させて頂きます。上下空白ですが、空白があった方が見やすいかな？と個人的に想ってやっているだけですので、今回のお返事から空白なしで対応させてもらいました。追記の件も了解です！)

「テメェら掃除終わるまで全員其処で大人しく正座してろ！ったく、次から次へと汚しやがって。」

名前/夏木 陽平(なつき ようへい)

年齢/26

身長/183cm


容姿/高校時代脱色を続けてやや毛先がパサパサに成りがちな髪は現在アッシュブラウンに落ち着いている。長さはウェットショートであり、アップバングにしている。目尻が釣り気味な切れ長で一見不機嫌そうに見えるも、本人にそのつもりは無し。笑うと笑窪ができ、目尻にも笑い皺が出来る。瞳は純日本人のため黒色。体格はがっちりしており、筋肉質。服装はカジュアルなものを好み、TシャツにGパンなどが多い。靴もスニーカーなど、動きやすいものを好む。


性格/外見から不真面目に見られがちだが、性根は真面目であり頑張り屋。それを人に知られるのを良しとせず、プライドが高い一面も。隠れ努力家。父子家庭であるため家事はある程度一人で行え、父が一切家事を行えない人であった為か、仲の良いものには知らず知らず世話を焼いてしまうこともある。
備考/隠れ甘い物好き。兄弟に隠れ、一日の締めくくりに甘い物を食べている時が至福のとき。なんだかんだ振り回されつつ今の生活を楽しんでいる。


まだ選定に入れてもらえるか？今日の朝までって言ってたし、難しければ見なかった事にしてくれ。

（／遅くなり大変申し訳ありませんでした！そして、二名様もの希望…とても光栄至極で御座います。武藤様のお返事、とても有難い限りで何とお礼を申して良いやら…本当に有り難う御座います！夏木陽平様のプロフ、とても素敵な攻め甲斐のありそうな息子様で…決定するまでにこれだけお待たせしてしまい、お二方には改めて心より謝罪させて頂きます。そして、時間を割いてまで当方のトピへと出向いて下さった事、心よりお礼申し上げます。

今回は是非とも、夏木陽平様にお相手して頂きたいと思っております。武藤様に到りましては、素敵な出会いと今後のお幸せをお祈り申し上げます。）

樹＞６ 陽平さん

陽平さん、俺俺。分かる？じゃなくて、えっと…何か少し決め事したいんだけど良いかな？（ 首傾け ）
まず、どの場面から開始するか…ほらあれ、初対面からとかある程度馴染んでからとかさ？で、俺らの中で誰と最初に話したいか…俺らは生活してる訳だし流れで他の奴と会うって感じ。最後に描写は豆派？短派？（ 人差し指立て ）
答えて貰い次第、初回はこっちで回そうと思ってるから…時間の空いた時に返事、宜しく頼むよ（ こく 、 へら ）

>樹

今回は俺を選んでくれて有難なって背後が言ってる。朝に滑り込みで提出したもんだからハラハラしてたが、選んで貰えて俺も嬉しかったつーか、まぁ…（ 頬ポリ/目逸らし ）
そうだな、先ず関係性としてはある程度馴染んでからとかの方が有難てえかも。最初からだと俺何回も自己紹介しないとだしな、なんて（ はは ）
みんな魅力的だからなー…、折角樹が最初に迎えに来てくれた訳だし、先ずはお前と喋りてえかな？んで、ロルに関してはどっちでも。そっちがやり易い方で合わせるわ。場面は回し易い所からで大丈夫だが、決めにくいってんなら、お前がバイト帰りの所とかどうだ？夜食作って待っててやるぜ（ こくり ）
こんなもんで大丈夫だったか？他、決める事がありゃ遠慮なく言ってくれ。んじゃ、返事待ってんな（ 手ひらり ）

＞８ 陽平さん

俺だって、陽平さんが家に来てくれて嬉しい。まあ…迷惑掛けそうな兄弟達だけど、これから末永く宜しくお願いします（ ぺこ 、 へら ）
確かに…（ ぷくく ）六回も自己紹介してる陽平さん、ちょっと見たい気もするけど。じゃあその方向で進めさせて貰うよ（ こく ）
いや…椿兄さんが声掛けようとしてたんだけど、ほら…話長くなるっしょ？正座して、お茶点てて、まったりじっくり…とか正直疲れそうだし（ ぼそ 、 ハッ ）あ、今の忘れて！っていうか兄さんにはシーッね、ね？（ アセアセ ）じゃあそうさせて貰おうかなー…陽平さんが夜食作ってくれるなんて、俺凄い役得かも。
ん、そうだな…今のところ無いかな。次、キャラを増やす時は俺達兄弟に関わりある人っていうのは決まってるらしいけど他は未定…。雷兄のアイドルグループメンバーとか、癖強そうじゃない？（ くすくす ）
おっと、じゃあ次に俺から初回出させて貰うね。

お疲れ様でしたー。夜はやっぱり冷えるな…明日から長袖かも（ ぶるり ）
今日はケーキが売れ残っちゃったな…まあ皆へのお土産に丁度良いんだけど（ 手にしたケーキ箱見ては小さくクスリと笑んで ）皆、陽平さんに迷惑掛けて無いと良いけど（ 苦笑 、 到着 ）
ただいまー（ 玄関ドア開き ）

>9

成る程、確かに椿ならそうなり兼ねないな。俺の足が痺れる方が先だわ（ ふっ ）
了解、そこらの設定は好きに作ってくれて構わない。アイドルとか、聞いただけで既にややこしそうだもんな（ 想像してうっ ）
この返信は蹴ってくれても構わない。俺も次で返事させてもらうな。

ったく、彼奴ら散らかすだけ散らかしやがって（ ぶつくさ/部屋片し ）
…もう樹が帰ってくる時間じゃねーか。って言ってたら帰って来たか（ 時計ちら/玄関向かい ）
よぉ、お疲れさん。外、ちょっとさむかったんじゃねーか？（ 手を挙げ出迎い ）

あ。陽平さん、ただいま。そうなんだよ、上着か何か持って行けば良かった（ 緩笑み 、 がくり ）
そうそう、はいこれ。今日の戦利品…だったら良いんだけど、バイト先で売れ残ったケーキ。後で一緒に食べよ？（ ケーキ箱差し出し ）
今日も一日お疲れ様、陽平さん疲れてない？雷兄とか…面倒掛けなかった？（ 靴脱ぎ上がり 、 心配げ ）

最近、ちょっと朝晩冷えるからな。気ィ付けろよ（ 頭わしゃわしゃ ）
おっ！そりゃいいな！（ にっ ）
んじゃ、此れは冷蔵庫入れとくわ。紅茶と珈琲ならどっちが好みだ？（ ケーキの箱、嬉しそうに受け取り ）
あー…、其れは聞いてくれるな。良くも悪くもいつも通りだわ（ 明後日の方向見やり ）
其れより御前も大変だったろ。飯と風呂、どっちにする？（ 首傾げ ）

わ…っと、ありがと。陽平さんは優しいや、じゃあ明日からは長袖着てく事にする（ 驚くも嬉しげに頬緩み ）
意外…喜んで貰えて良かった、甘いの苦手だったらどうしようか考えてたんだ（ きょとん 、 にんまり ）
うーん…カフェオレ、でも可能ですか？ほら、ミルク多くないと苦いし。でも紅茶は俺には敷居が高いというか…何というか…（ 照れ臭そうに頬人差し指で掻き 、 僅か目逸らして ）
あー…ははは…。そっか、ごめんね？いつもいつも（ 苦笑 、 首傾け ）
ご飯で！賄い貰ってから時間経ってるからさ…さっきからお腹の虫が騒いでる（ キラン 、 ぐううと腹鳴らし ）


おう、そうしな。御前は服何処にあるとか大丈夫か？あれなら御前が風呂入ってる間に出しといてやるけど（ 首傾げ ）
…うっ。そりゃ、あれだよ。折角持って帰ってきてくれたし、食べないと勿体無いだろっ！？（ はっ/焦 ）
了解。ミルクたっぷりの甘いカフェオレを入れてやるよ（ くすくす ）
ほんっと、御前の家族って癖が強いのな。ま、一緒に居て暇はしねーけど（ はは/気にするな、と頬ツン ）
じゃあ、手洗って嗽してリビングに来な。あんま重いもんだと夜寝れなくなるし、お茶漬けかお粥ならどっち食べたいよ？（ ふっ/眼元緩め ）

服は確か…いや、何処仕舞ったっけ？多分…椿兄さんか蓮兄さんなら知ってると思うんだけど、陽平さんの負担にならないんだったら…お願いしちゃって良い？（ ふむ 、 手合わせウィンク ）
そっか、じゃあ今度からはスイーツ以外にしてってお願いしとこっかな…（ ちら ／ 確信犯 ）
宜しくお願いします。陽平さんは何でも作れて凄いな、俺も見習わないと（ うんうん ）
確かに…俺も友達によく言われたよ、雷兄にいじめらたとか…凪君がＵＭＡ探してふらふらしてて川に落ちたとかさ（ はあ 、 項垂れ ）
お茶漬け！俺、お粥ってどうも苦手で…。と、じゃあ手洗い嗽済ませてくるよ（ 挙手 、 洗面所へ ）

構わねーよ。一人分も二人分も変わらねーしな（ にっ ）
…！？いやいや、待て！そんな我儘言ったら申し訳ない。べ、別にスイーツが嫌いって訳でもねーし…なんて（ 頬ぽり/視線逸らしつつ ）
そうか？慣れりゃ御前も色々作れるようになるさ。何なら今度一緒に作るか？（ 腕組み、首傾げ ）
…おお、想像出来ちまうのがやべー。彼奴ら、ほんっと自由だからなァ。いくら手があっても足りねー（ 遠い目 ）
了解。…樹はお粥は苦手っと（ 見送り/脳内で情報メモ ）
さて彼奴の為に美味いお茶漬け作ってやるかね（ 台所にてお茶漬け作り始め ）

有り難う、陽平さんが来てから俺まで甘えちゃって…陽平さんの負担になってない？（ 一歩近付き 、 顔覗き込んで ）
…ふふ、そっか。それ言ったら店長もきっと助かるって喜ぶよ、陽平さんと一緒にお菓子食べれて俺も嬉しいし…ね？（ うんうん 、 ウィンク ）
一緒に…やる！俺も料理上手くなって、陽平さんに食べて貰いたいし（ 拳ぐっ 、 目きらん ）
俺、雷兄と凪君に挟まれてるからさ…苦情は俺に来るんだよね。雷兄にいじめられたりしてない？（ はあ 、 眉下げ ）
陽平さんって…甘い物が好きなんだ。今度うちの店のハロウィンフェア誘ってみよっかな…（ ぼそり 、 手洗い ）
がらがらがらがら…ぺっ、よし。お茶漬け楽しみ、陽平さんの料理は本当美味しいもんな…嗽と手洗い、終わったよー（ 嗽 、 にへらと笑むと相手の元に戻り ）

こんなんで負担になる程、柔じゃねーよ。御前はもうちっと甘える事を覚えてもいいんだぜ？（ ふっ/頭撫で ）
お、おう。彼処のケーキ美味いしな、食べてやらん事もない（ そっぽ向き ）
はは、そりゃ楽しみだ！御前の初めての料理、俺が食ってやるよ（ ふふん ）
あー、なんつーか御愁傷様。俺がイジメられてると思うか？逆に躾し直してやる、なんてな（ ふは ）
さーて、焼き鮭と薬味を乗せてっと（ キッチンでテキパキお茶漬け作り ）
おう、そこ座って待ってな（ 最後に熱々のお茶かけて ）
ほら熱いから火傷しないように気ィつけてな（ テーブルへお茶漬け用意し ）