▼ 夏槻 栄 2017-08-18 04:37:01 |
通報 |
>椿
そりゃあ…親だからな。それに生まれ育った町にもそれなりに愛着あるし( もごもご )あー…この流れで渡すの心苦しいんだが…( 傍らに置いた紙袋を天板に置き )それ、うちの地元の土産モンなんだけど…良かったら。ほら、クリスマスの時、椿からクッキーもらっただろ。そのお礼ってことで( 視線を彷徨わせながら )
当たり前だ。別に徒競走じゃねぇんだからゆっくりでいいんだよ( こくりと力強く頷き )早く着いた時は走るようにしてんだ。一緒にランニングするには結構いいトレーナーだと思うぞ、俺( ふふん、と胸張り )
もうこんな時間か…俺もそろそろ部屋戻るな。それ、中にバタークリームが入ってて結構うまいぞ( 紙袋指差して )じゃあ、またな。おやすみ、椿( 一言言い残すとその場を後にし )
やかい?ってのはここで合ってんのかなあー、( 頬ぽり/周りきょろ )……ま、私のお話相手さんが来てくれるまで待機だねえ( ソファに身体沈め/くああ )
あら、一番ではないみたい( むむ )
もし誰か居たら、私とお話してくれても良いのよ( 炬燵でぬくぬく )というわけで、待機しててあげる。
眠気くるまでちょっと待機すっか。一人でゲームやってるより健全だろ( 炬燵に足突っ込み )う、さっみぃ…早く温まんねぇかな…( 机に突っ伏しぐでー )
眠気くるまでちょっと待機すっか。一人でゲームやってるより健全だろ( 炬燵に足突っ込み )う、さっみぃ…早く温まんねぇかな…( 机に突っ伏しぐでー )
こーんばんは。誰かいるかしらー?( ガチャり、入室すると迷いなく炬燵に向かい電源を入れるとまだ冷えたままの中に脚を入れ )
最近、誰とも話してねぇような…ま、皆忙しいんだろうな( ぽつり )…ダメ元でちょっと待ってみっか( 炬燵布団を肩までかけて足を入れ )
最近すれ違い多いわね。今日こそはお話したいのだけれど…( ふむ )まあ此処で待っててあげましょうか( 炬燵に入っては蜜柑を手に取り、皮を剥くと一切ずつ口に入れ )
さてさて。今日は誰か来るまで待ってようかしらね。…と言っても、あたしが眠くなるまでの間だけど( 炬燵入り寝そべると端末のパズルゲーム起動して )
... 今日も もう 遅いっすけど 、 誰か 居るんすかね 。
駄目元で 待ってみるのも アリっすか 。 ( その場 床に 腰下ろし )
目が覚めたから、覗いて見たけれど……何かいる( 懐かしい顔見かけると嬉しそうに顔上げるが直ぐ様視線逸らし )一応2時まではいるつもりよ。何も無ければそれ以降もいるかもね( はっ )
燐子ともお話したいけれど、流石に寝たわよね。取り敢えず、待機しておくわ( 炬燵に入ると顔突っ伏して )
>桜さん
... お久しぶりっす 。( 帽子深く被り直し / ぺこ )
そうすか 、 桜さんが寝たら 俺はいつも通り 一人寂しく寝るっすわ 。 ( こくり )
>紅さん
... はぁ 、 どうも 、 こんばんは 。 初めまして 。 ( ぺこり )
ちょっとだけ っつーことは 、 もう寝るんすか ? ( じ )
>紅さん
... それがいいっす 。 吸血鬼と言えど 、 睡眠不足は深刻な問題だと思うんで 。 ( 先程見えた牙思い出して ぽつり )
あぁ 。 俺 、 黒鉄 吉祥 ( くろがねきっしょう ) って言います 。 ... まぁ 、 寝落ちまで 程々によろしく頼みますわ 。 ( 会釈 )
>吉祥
ええ、お久しぶりね?( ふん )まだ眠くはないから居れると思うわ。寝る時はなるべく言えるように頑張るわね( こくこく )
>八塩
あら、誰か来たようね、こんばんは。初めましてね( じぃ )ちょっとってほんとにちょっとなのね。お話出来るか分からないけれど、宜しくしてあげる( ふふん )
>黒鉄くん
うん、よろしくねぇ(つられて会釈)
私は 紅 八塩 (くれない やしお)っていうんだよぉ、変わってるよねぇ(苦笑)
>桜さん
別に 、 俺に気とか遣わずに 黙って寝てくれていいんすけどね 。 あんたの寝落ちなんて 慣れてますから 。 ( 頬ぽり / 一言余計 )
>紅さん
紅さんっすね 。 ... いや 、 可愛らしい名前だと思いますけど 。 ( きょと )
>桜ちゃん
おー、女の子だぁ!よろしくねぇ~(ぴょこん/会釈)
>黒鉄くん
へっ…そ、そっかなぁ…(照れ照れ)黒鉄くんも素敵な名前だよぉ(えへへ)
>紅さん
... どうも 。 ( 帽子深く被り )
... 塩って入ってるからですかね、 なんか 腹減ってきたっす 。 ( 腹部 手当て / ぐうぅ )
>吉祥
一瞬でも優しいと思ってしまった私が馬鹿らしいわね。毎回毎回一言余計なんですー!( ふんすふんす )
>八塩
女の子ですが何か?( ふん )
最初に言っておくけれど、一応名乗ってあげてるだけだからね。私はサクラ ミレイよ。あなたは?( じぃぃ )
>黒鉄くん
こんな時間に食べたら太っちゃうよぉ(眉下げ)私は目の前にごはんがあるわけだけどぉ(相手の首に目をやり/にやにや)
>桜さん
あんた 、 すぐに人の事 優しいとか思い込みますよね 。 詐欺にでも 引っ掛かるんじゃないすか ? ( 肩竦 )
>紅さん
... 返り討ちにされてぇんなら 、 襲っても構わないっすけど ? ( 帽子の下から 鋭視線向 )
>桜ちゃん
サクラ ミレイちゃんね!私はクレナイ ヤシオちゃんだよぉ(どや)
>黒鉄くん
んっ…(びくっ)じょーだんだよぉ!合意が得られなきゃ血もらっちゃダメって教わったもん!(わたわた)
>紅さん
... ならいいっす 。 ... あんたって 、 血以外に 何か好物とか あるんすか ? ( 小さく首傾 )
>黒鉄くん
うーん…お肉とかかなぁ、ラム肉とぉ、レバーとぉ(指折り)
でもね、血だって何でもいい訳じゃないんだよぉ!黒鉄くんみたいな若い男の子がいいの!(頬膨らませ/むう)
>紅さん
... そのうち 人間の肉も好きー とか 言い出さないっすよね ? ( じと )
なんで 若い男限定なんすか ... 、 女の方が 美味そうな気しますけどね ... 知りませんけど 。 ( 腕組 うーむ )
>黒鉄くん
…!!お肉…!考えたことなかったなぁ、おいしいのかなぁ(目見開き/きらきら)
女の子の方がおいしいらしいけどぉ、やわこいから傷つけちゃうのが可哀想なんだよねぇ(しゅん)
>紅さん
... 美味いっすよ 。 ( こくり / ぇ )
あ、やっぱそうなんすね 。 ... ふぅん 、 男は傷付けてもいいってことすか ? ( くす 、 )
>黒鉄くん
あはは、さすがにやめとくよぉ。…冗談だよねぇ?(おそるおそる)
そ、そういう訳じゃないけどぉ。男の勲章って言うし、かっこいいじゃん!(むふふ)
>紅さん
... ... ... ... さぁ 。 ( 視線逸 )
首の傷が 、 っすか ? ... まぁ 、 傷云々を気にして 血ィ吸うの遠慮してたら あんたらが絶滅しかねないんで ... 多少 傷付くのは 仕方ないと思うしかないっすね 。 ( ふむ 、 )
>紅さん
... 何 泣きそうになってんすか ... 。 ( 視線戻 )
そんなに口開けて ... 靴下でも 突っ込まれたいんすか ? ( 胸倉掴 、 じと / 野蛮 )
>黒鉄くん
だって黒鉄くんが怖いこと言うんだもん…(相手を睨みつけ)
あ、あっははー!違うよぉ!あくびが出ただけだよぉ!?(視線逸らして誤魔化し)
>紅さん
明らかに冗談でしょ 。 ... 何 、 信じちまったんすか ? ( ふ )
... そんなに欲しいなら くれてやりますけど ? おら、口開けろ 。 ( 指 唇にぐいぐい押し当て )
>紅さん
... ここの連中って 詐欺のカモしか居ないんすか ? ( はぁ )
痛ぇ ... 。 あーぁ 、 血ィ出ちまった 。 これが欲しかったんだろ 。 ちゃんと舐めろよ 、 なァ 。 ( 顔顰 / 指抜かず 関節曲げ 上顎 ぐりぐり 刺激し )
>黒鉄くん
う、うるさいなぁ!ひねくれてるよりいいよぉ!(ぷいっ)
えー…あぐっ、んー…(ぺろ)意地悪な人の血はおいしくないですぅ(べー)
>紅さん
... ひねくれって ... もしかして俺のこと 言ってます ? ( 眉ぴく )
はっ 、 なら これから俺に 血を催促することは無いっすね 。 ( 指引き抜き 患部ハンカチ当て )
そういや 、 もう4時っすけど 、 あんた寝ないんすか ? ( じ )
>黒鉄くん
さぁ、どうでしょうねぇ(じと)
いやいや、荒治療にも程があるよぉ!トラウマだよぉ!?(ぷんすか)
……え!?もうこんな時間!?ふわあ…黒鉄くんがいじめるから寝不足だよぉ(あくび/目擦り)
>紅さん
別に 、 ひねくれてるのは 自覚あるんで 。 ( ふん 鼻鳴 )
え ? あぁ ... すんません 。 ( 後頭部掻 )
俺のせい っすか ... 。 じゃあ俺はそろそろ床につくんで ... 機会ありゃ 、また 。 ( 小さく会釈 、 扉へ向かい )
桜さんも 、 お相手あざっした 。 お二人共 あったかくして休んでください 。 ... じゃ 。 ( ぱたん 扉閉 / 退室 )
…は、!……うーわ、寝てた…。せっかく珍しい人がいたのに、すれ違いじゃない。なんでもう少し早く目が覚めなかったのかしら…、残念。…おやすみなさい(唐突に意識浮上し俯せになっていた炬燵から上体起こし、既に人気の無くなったそれでも気配の残る室内に深々と溜息つくと至極残念そうにそこから抜け出しそのまま退室)
トピック検索 |