なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ☪︎ 夜会部屋 ( 夜型雑談也 )
▼ 夏槻 栄 2017-08-18 04:37:01 |
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> 播磨くん
播磨くんこんばんは。この前は早々に寝ちゃったみたいで、ごめんなさい…（ 早速許可得た名前を呼び ／ 頬を掻きながらへらり ）あ、うん。自分の部屋のエアコンの効きが悪いみたいで、すごく寒いもの。全然寝られない（ 枕ぎゅ ）
>椿
前回の…覚えててくれたんだな。ああ、気にすんな。あの時は時間も時間だったし、俺も返すの遅かったからさ（ 嬉しそうに目細め ／ 胸の前で手を横に振って ）このタイミングで壊れるなんてツイてなかったな。…で、ここのソファで寝るつもりだったと？（ じっ ）
> 播磨くん
もちろん。今度会ったら絶対そう呼ぼうって決めてたの（ 拳をぐっと握って ）優しいのね、ありがとう。お言葉に甘えて気にしないようにする（ ふふっと目を細め ）
そう、そこのソファーで… ──あ、でも幅が狭いから落ちてしまうかしら？（ ソファーをじっと見つめながら不安を口にして ／ うむむ ）
>理瀬
それは…最悪ね。エアコン無しは流石にしんどい( 首ふるふる )…ふ、良かったわね。炬燵があって！( こくり )
>竜胆
あ、ええ、初めまして…。サクラ ミレイ、です。に、人間…………？( 恐る恐る )私…寒がりだから、炬燵は有り難いわ。眠たくなるけれど、とっても( むむむ )
>椿
そうだったのか。呼ばれ慣れてるはずなのに椿に呼ばれるとなんか新鮮だな。……お、おう（ 照れくさくなってふいと視線逸らし ）それもあるかも知れねぇけど…こんな色んな人が来る場所で寝ることに対しての抵抗はないのか？（ 不安のポイントにズレがあることに戸惑いつつ問いかけ ）
> 桜さん
でも夏よりはマシよね？冬なら着込めばなんとか… ──ううん、やっぱり寒いものは寒いよね（ 首を傾げるも前言撤回 ／ ふるる ）
…あとはみかんがあれば最高だと思わない？敢えてのアイスとかでも良いかもしれない。誰か持ってきてくれないかしら（ ふふっと目を細め ／ 他力本願 ）
> 播磨くん
私的には、呼ばれ慣れて欲しいかも…そしたら、少し距離が縮まったような気がするもの。という事でいっぱい呼ぶね、播磨くん（ うーん、と頬に手をあてながら考えを口にし ／ 意気込み← ）なになに、褒められるのに弱いの？（ にやにやと口元に笑み浮かべ ）
え？ …うーん、私は周りに人がいる方が眠れるタイプかも。誰かいると安心するの。…でも寝顔は見られたくない（ へらり ／ 最後にぼそりと呟き ）
>桜
桜だな。俺はハリマヤ リンドウ。人間だけど…どうした？（ 相手の様子にきょとんと ）ああ、俺も寒いの無理。でも、コタツで寝ると体に悪いらしいぞ（ ふむ ）
>椿
あ、悪い意味で言ったんじゃねぇからな？…まぁ、そういうことなら徐々に慣れていくよ（ あたふた ／ ふっと小さく笑い ）う、うるせぇ、ほっとけ！俺が優等生ってガラじゃねぇのは椿も分かってんだろ？（ 目を逸らしたまま腕組み ）
へぇ、変わった奴だな。俺はむしろ人がいると落ち着かねぇ。安心しろ。椿が寝たら俺がバッチリ寝顔をこの目に焼き付けてやるから（ にやり笑いサムズアップ ）
あれ、こんな時間なのにだーれもいないじゃない…。おコタでみかんしながら駄弁ろうと思ってたのにー…( 室内覗くも誰の気配も感じないそこに不満そうに呟きつつ持参したみかん箱ドサッとコタツの上に置きそのままコタツに四肢突っ込みぬくぬく )
いつの間にこんな物が置かれていたんだ.. 。よし、俺が占領してやろう。( 入室するなり例の如くソファに腰を下ろしかけるも、部屋に据え置かれた炬燵を見ればそちらへ移動して躊躇いも無く脚を入れ ) さてと、次は蜜柑を貰おうか。
炬燵は昨夜にあたしが置いたのよ。いいでしょう！皆で自由に使う用だけど、キミはあたしに許可を取っ…あ！( ドヤ顔で私物である事伝え何となくの反抗心から相手限定で許可制強いろうとするも言い切る前に脚侵入してくれば、不満満面に表しながら )……みかんはアリマセン。
昨日は寝落ちしたわね、ごめんなさい ( 視線逸らし ) 私も失礼するわ ( 足入れるとそのままクッションを枕代りにすると横になり )
あぁ、君の物だったのか.. 助かる、遠慮無く使用出来るからな。俺にのみ許可の申請を求めるような言葉が聞こえた気がしたが、気の所為か。( 著しく変化する相手の表情を無の感情で一瞥しながら淡々と述べていくと、卓上に乗る箱を指差して ) .. それならこの箱は何だ。部屋に柑橘系の香りが充満しているんだが。
>>桜サン
大丈夫よ、あたしなんて昨日は炬燵だけ置いて寝てしまったから寝落ち云々の前にそもそも誰とも話してないくらいよ、………日曜日のおっさんじゃない…( 横になる姿を眺めながらなんとも言えない表情で )
>>飛白クン
気の所為じゃないし、何であたしのだったら遠慮なく使えるのよ、ちょっとは遠慮しなさい、( 炬燵内部に突っ込んでいた手で相手の脚をベチッと一度叩けば目の前に鎮座する箱指摘され誤魔化そうと思考巡らせるも上手い返し見付からず開き直ったように開口し )これは…、…蜜柑ね、蜜柑だわ。欲しいのならあたしに何か言うことがあるんじゃないかしら？
>all
あの後訪ねて来ていたのね。もう少し起きていればよかったな…ごめんなさい（ ぺこり ）こんな時間だけどまだ大丈夫かな？（ きょろきょろして様子を伺い ）
残念、今日はタイミングが合わなかったみたいね。眠くなって来ちゃったし、また日を改めましょ（ 立ち上がると制服整え、部屋を出ていき ）
邪魔すんぞー……って、なんだ誰もいねぇのか（ 無人の室内にやや落胆の表情を浮かべ ）ま、テキトーに待ってみっか（ 炬燵の中に足滑らせぬくぬく ）
>仁藤
一応、俺がいるけど（ 手ひらり ）ンなとこにいねぇでこっち来いよ。温かいぜ（ 手招きして炬燵に入るよう促し ）
>播磨谷竜胆
まだいてくれてたみたいでよかった（ にこり ）あら、いつの間にそんなものが置いてあったの？（ 炬燵が視界に入ると目を輝かせ招かれるままに炬燵に入り ）あなたとは初めましてよね。私は にとう こはね と言います。あなたは？
>仁藤
ああ。誰か持ってきたかは知らねぇが、とにかく気付いたらあった（ しれっと ）そういやそうだったな。俺はハリマヤ リンドウ。最近来始めたモンだけど、まぁよろしく頼むわ（ 頬杖つきながら空いた手でひらりと振り ）
>播磨谷竜胆
そうなの？その誰かさんには感謝しなくちゃね…。凍えずに済んだから（ ふふ ）あなたも素敵な名前ね、せっかくだし竜胆さんと呼んでもいいかな？私もつい最近に来たばかりの新参者よ。こちらこそ、よろしくお願いします（ ぺこりと座礼して ）
>仁藤
そうだな。会ったら礼を言わねぇとな（ ふむ ）そうか？長ったらしくて呼ぶ時もめんどくせぇだろ。…まぁ、好きに呼んでくれ（ 照れ隠しか視線逸らし ）そうだったのか。じゃ、俺と同じだな。こういう場所があったのは噂には聞いてたけどよ、意外と自由な場所なんだな。俺もなんか持って来ようかな。ゲームとか。
>播磨谷竜胆
名前もわからないから探すのは大変そうねぇ…毎回入室時にありがとーって言ってれば見つかるかしら（ ふむ／雑 ）あら、凛々しくてあなたに似合った名前じゃない。ふふ、そうさせてもらうわ（ 相手の様子に少し肩揺らして笑い ）そうね、夜会って聞いていたから身構えてたのに。ゲーム？いいねそれ…どうせなら皆さんとも遊べるものがいいなぁ（ ふふ ）
>仁藤
いや、それはさすがに総当たりすぎんだろ…（ じとり ）りりしい…？ンなもん初めて言われたぞ（ ふうむ、と腕組み ）確かにそうだな…それならス○ブラなんていいんじゃねーの？アナログならベタにすごろくとか、ポーカーもいいな（ 楽しそうに指折り数え ）
>播磨谷竜胆
総当たりだけど、意外とすぐに見つかるかもよ？騙されたと思ってお試しなってみて（ 手で口元隠し／ぷくく ）そうなの？そう思うけどな。私は好きよ（ にこにこ ）発売したばっかりの任◯堂のゲームよね？面白そうだけど難しそう。すごろくとか懐かしいわね。久しぶりにやったら楽しいだろうな（ 楽し気に頷き ）
ごめんなさい、そろそろ眠くなって来たので落ちますね。夜遅くまでお相手ありがとう、おやすみなさい（ 手をひらひらと振り部屋を後にし ）
>仁藤
…断る。なんかその笑い方、嫌な予感しかしねぇし（ 胸の前で腕をバツにしてきっぱり ）そうそれ！操作自体はそんな難しくねぇぞ。今度持って来るからやってみようぜ。俺がいれば隣で教えられるし。俺もすごろくなんてガキの頃やって以来だわ。正月に皆でやったら雰囲気出ていいかもな（ こくこく頷き ）
ああ、もうこんな時間か…こっちこそ遅くまでありがとな。おやすみ、仁藤。……さてと。俺もそろそろ帰るか（ 相手の後ろ姿を見送り、一息ついてから自分も席を立ち ）
ふぁ、寒っ！ななな、なんで暖かくないの？この部屋空調切るの今すぐ辞めた方がいい…( 暖かいと思って入室した室内には冷気しか漂っておらず露骨動揺しながら炬燵電源入れると肩まですっぽり入りこみ )
あら…？ 一番のりみたいね… ──誰も来てないと部屋が冷えて寒いな…（ 室内を見回せば誰もおらず ／ ふるっと身震いするとエアコンと炬燵のスイッチをオンにして炬燵に入り ）うう、早く温かくならないかしら…、
こんな時間になっちまった…誰かいればいいんだが…（ 手に紙袋を持って入室 ）…椿！お前、来てたんだな。俺も邪魔していいか？（ 見慣れた顔を見つけ駆け寄り ／ 紙袋を机に置き ）
こんな時間になっちまった…誰かいればいいんだが…（ 手に紙袋を持って入室 ）…椿！お前、来てたんだな。俺も邪魔していいか？（ 見慣れた顔を見つけ駆け寄り ／ 紙袋を机に置き ）
> 播磨くん
あ、播磨くん。眠れないとつい来ちゃうのよね… うん、どうぞどうぞ（ へらり ／ 漸く温まってきた炬燵から手を出してどうぞ、と促し ）
…ところで、それは何？（ 机に置かれた紙袋をじーっと見つめ ／ 視線を相手に戻すと首を傾げ ）
>椿
そっか。俺もそんなとこだ。おう、サンキュー。…おっ、あったけぇ（ 炬燵に足を入れると温かさに破顔し ）
ああ、これか？これはココアだよ。おふくろから仕送りで貰ったんだが、この量は一人で飲めねぇからここにいる奴らと一緒に飲もうと思ってな（ がさごそと袋から粉末ココア取り出し ）良かったら、お前も飲むか？
> 播磨くん
一番のりの私が付けたおかげよ（ ふふん ／ 大したことしてないのに偉そうに ）
ココア？冬は寒いからこれを飲んで温まってね、ってことね。優しいお母さんね（ 口元を緩ませ ）わあ、いいの？…じゃあ、お言葉に甘えていただいてもいい？（ 瞳を輝かせ ／ へへ、と頬を掻き ）
>椿
そうだな。お前が居てくれて助かったよ（ ふっ ／ こくりと頷き ）
優しい…まぁ、そうかもな（ 照れくさくて曖昧に返答し ）ああ、当たり前だろ。じゃあ、ちょっと待ってろ。今、入れてくるから（ ココアを持って給湯室へ向かい ／ カップ二つ持って戻って来て ）……はい、どうぞ。熱いから気を付けろよ。
> 播磨くん
…う。なんだか私、子供じみてるみたいね（ うぐぐ ／ 少し恥ずかしくて視線を逸らし ）
学生の間は、その優しさにいっぱい甘えておかないとね（ ふふっと目を細め ）──わ、ありがとう。いただきます（ カップを受け取り、ふうふうとココアに息を吹きかけ ／ こくりと一口 ）…っあち、（ 熱さにきゅっと目を瞑りカップから口を離し ／ 口元を押さえ ）
>椿
ツッコミ不在の恐怖、味わったか（ にやりとしたり顔 ）
俺としてはすぐにでも独り立ちしたいところだけどな（ 笑ったような困ったような顔をして ）ん、召し上がれ（ 相手が飲んだのを見て自分もカップを手に取り ）だから、気を付けろって言ったろ？…熱っ！（ 微笑ましげに笑いカップに口をつけ ／ 慌てて机にカップを置き ）
> 播磨くん
それはもう、身に染みて実感致しました…（ 両手で顔を覆い ／ うう ）
あら、なんで？（ きょとんと相手を見れば首を傾げ、純粋な疑問をぶつけ ）！ ──っふ、…くく（ 同じ目に遭った相手からバッと顔を背け ／ 笑い堪えようとするも押さえた口元からは笑い声が漏れ、肩は震えて ）
>椿
悪い悪い。でも、お前がそんなふうになってんの初めて見た（ ぱちくり ）
いや、そりゃまあ…今まで色々迷惑かけてきたし…それにやりたいこともあるしな（ 前半もごもごと後半ははっきりとした口調で ）そこ！笑ってんの見えてんぞ！…ったく（ ぴしりと食指突きつけ ／ 今度はよく冷まして一口飲み ） …美味いか？
> 播磨くん
そうかし… ──ああっ。そういえばこの前、あの…寝顔、見た？（ 指の隙間からちらりと窺い ／ ハッと思い出せば恐る恐る尋ね ）
何をやらかしてきたのか気になるけど…やりたいこと、って？（ 痛い所突きつつ、机に両手で頬杖を付きながら興味津々に ）んんっ、だって、同じ失敗してるんだもの…（ 咳払いをして誤魔化そうとしながらまだじわりと笑いが残り ）……うん、美味しい（ 念入りに冷まして再び一口飲み ／ ふわりと柔らかな笑みを浮かべ ）
>椿
うーん…どうだろうな？（ 少し考えた後、悪戯な笑みを浮かべ ）
……誰にも言わないか？（ 言おうか言うまいか悩み ／ ようやく顔をあげるとじっと見つめ ）うっせ、ほっとけ。つーか、お前も同じ失敗したくせに笑いすぎだぞ（ まだ笑っているのを見てやれやれと肩竦め ）そっか、そりゃ良かった。それならこれは給湯室に置いておくか（ つられたように笑い ／ また一口飲み ）
うぐぅ…今日も冷えるな…（ 腕を擦りつつ入室 ）、って、しばらく来ない間になんか増えて…、炬燵…！（ 炬燵を発見すれば目を輝かせ、こそこそと足を差し入れて座り、暖かさに表情を緩めて脱力し ）
>>美麗
み、…美麗。（ すっと姿勢戻し ）こんばんは、久々な感じするな。（ ひらりと手を挙げ ）相変わらず上からだな…俺でよかったら相手させてくれよ。（ ふは ）
あ、そういや今晩は別件があったんだった( Uターン )
夜会はまたの機会かなぁ。…折角来れたんだし、お土産でも置いておこう。( 机の上に鉄分の栄養剤のタブレットケースを置き/そのまま部屋を後にして )
>all
こんばんは、今日も寒いねぇ（ 部屋に入りテーブルにお菓子の入ったバスケット置き ）ちょっとだけ早いクリスマスプレゼント…みたいなものかな？（ くす ）
寒いけど、雪が降らないだけマシかしらね…( ぶるり身震いしながら入室すると一直線に炬燵に向かいシュッと肩まで入り込み )
私ったらまた寝て……おかげで聞き損ねちゃった（ はあ、と溜息を零しつつ入室 ／ テーブルの上のお菓子に瞳を輝かせ ）──わあ、お菓子っ！誰が持って来てくれたのかしら（ 姿勢を低くしながらお菓子を眺め ／ 体を戻すと周りきょろきょろ ）
久し振りの一番じゃない？( ぱあ )
皆が来るのを待っていてあげるわ。取り敢えず寒いから炬燵入る( 毛布脱ぎ捨て炬燵に入り )
>桜さん
お久しぶりです桜さん！クリスマスイブですね！(ウキウキとサンタの格好をして木製のトレイの上にケーキをのせていて)
>エイミー
あら、お久しぶり。そうね、クリスマスイヴね。( 相手の様子をじーっと見つめながら )それは、ケーキ？作ってきたの？…私も明日作って来ようかしら。( ううん )
>桜さん
はい！作ってきました！よかったら食べてください(にこっ)桜さんも持ってくるんですか！？わたくし楽しみにしてますね！(目をキラキラ輝かせて
……まぁ、誰もいないよな、うん（ と言いつつも残念そうに嘆息 ）…お、何だ？誰かが持って来たのか？こっちは菓子でこっちは……薬か？（ 机の上に置かれていた物を手に取りしげしげ眺め ）
>all
こんばんは、どこからか寂しそうなため息が聞こえたわねぇ…。すれ違っちゃったかしら（ 部屋に入ると周囲を見渡して ）クリスマス過ぎちゃったけど、誰かメリークリスマスって言ってくれないかな。なんて（ くす ）
>仁藤
いや、ここにいるけど。つーか寂しくねぇからな！断じて！（ くわっ ）お前、確か仁藤だったか。俺で良けりゃそれくらい言ってやるよ。…メリークリスマス、仁藤（ ぽつり ）……で、何でそれ言わせたかったんだ？（ 頭上に疑問符浮かべ ）
>播磨谷竜胆
今晩は、まだいてくれたみたいで良かった。そうなの？でも少なくとも、一人だとマイナスな気分だったんでしょ？（ 顔を覗き込むように傾けて ）ええ。あら、言ってくれるの。ありがとう…竜胆さんもメリークリスマス（ にこ ）ん？うーん、そうねぇ…単純に聞きたかったから？（ ← ）
>仁藤
マイナスかどうかは置いといて誰か来てくれねぇかなとは思ってたよ（ 頬ぽり ）おう、どうもな（ ぶっきらぼうだが満更でもなさそうに ）何だそりゃ。…そういや、仁藤はクリスマスどうしてたんだ？（ ふ、と ）
遅ればせながらのメリークリスマスっ！（ 扉を豪快にばーんと開け頭にはサンタ帽 ／ にこー ）
明かりが点いてたから来ちゃった、こんばんは。椿サンタからのクリスマスプレゼントです……まあ、ただのジンジャークッキーなんだけどね（ 腕に提げたバスケットの白布を取り ／ いろんな型押しのされたクッキーが数枚セットでラッピング ）
>椿
うおっ！……つ、椿？何だそのカッコ（ 扉の開く音に驚き、現れた相手を見てぱちくり ）おっ、クッキーか。色んな形のやつがあるな（ バスケットの中を覗き込み ／ ふむふむ ）もしかしてこれ、お前が作ったのか？
> 播磨くん
遅れてしまったけど、折角のクリスマスだから特別仕様っ。播磨くんも着ける？（ 驚いた様子を見ればしてやったりと満足げに笑い ／ トナカイのカチューシャを手に持ち首を傾げ ）
そう、手作り… ──なんだけど、もしかして手作りは苦手な人？（ じ、と不安そうに見つめながら尋ね ）
>椿
ふーん…って、俺もつけんのか？……笑わねえって約束すんなら付き合ってやってもいいけど（ 視線逸しつつトナカイのカチューシャ受け取ろうと ）
いや、そんなことねぇよ。…ありがとな、椿サンタ（ バスケットから一つ取り出し ／ ふっと笑み ）なあ、今食べてみてもいいか？
> 播磨くん
え？……えー…そうね、努力はする（ 若干の間 ／ 真剣な顔つきで頷き ）
よかった、どういたしまして！（ へらり ）って、今？…別に構わないけど、少し緊張しちゃう（ 目をぱちくりと ／ 口に合わなかったらどうしよう、とそわそわ落ち着かない様子で反応を窺い ）
>椿
…よし、決めた。俺は何があってもそのトナカイは付けない（ 相手の様子を見て確信を持って言い ）
緊張って何でだ？とにかく、お前がいいなら食べるぞ。…椿、お前もこっち来いよ（ クッキーの入った袋を持って炬燵に入り ／ ちょいちょい手招き ）じゃあ……いただきます（ 相手の緊張が移ったのか微かに震える手で包装を解き ／ 一つ手に取ると静かに咀嚼し ）
> 播磨くん
ええ、そんなぁ…。見たかったな、播磨くんのトナカイ（ 眉を八の字に下げながら落胆の声を上げ ）
だって口に合わなかったらと思うと… ──あ、うん。お邪魔するね（ 誘われるがまま、もぞもぞと炬燵に入り ）……お、お味は、いかがでしょうか…？（ 机の淵に両手を付き顎を乗せてじっと下から見上げ ／ 恐る恐る尋ね ）
>椿
別に今じゃなくてもいいだろ。…来年、楽しみにしとけ（ やれやれと後頭部掻き、にっと歯を見せて笑い ）
…ん、うまいよ。お前、料理上手いんだな。見直した（ 相手に視線を向けると無意識に解れた表情を見せ ）俺からもなんか渡せたら良かったんだけどな。今は何も持ってねぇんだ。…また会ったらなんかお返し考えとくよ（ 申し訳なさそうに眉下げ ）
> 播磨くん
そんなこと言われたら、とびっきり凄いのを期待してしまうんだけど（ 期待を膨らませてにやにや ）
！ よかった…、美味しいって言って貰えて嬉しい（ 安堵でふにゃりと柔らかく笑って ）そんな、別にいいのに。何か見返りを求めてプレゼント持ってきた訳じゃないもの。ただ、皆が喜んでくれたらなって… ──あれ、これも見返りになるのかしら（ 手をぶんぶんと左右に振り ／ はたと気が付けば首を傾げ ）
>椿
凄いのっつっても、ハロウィンじゃねぇんだからやるとしたらサンタかトナカイだぞ（ 小さく息を吐き ）
でもこっちとしちゃ、何か貰ったら返したいって思うもんなんだよ（ こくこく頷き ）いや。誰かにプレゼントをして喜んでもらいたいってのは当たり前だろ？それは見返りとは言わねぇんじゃねえの（ また一つとクッキーを口に頬張り ）
……っと、もうこんな時間か。俺もそろそろ帰るわ。残りも大事に食わせてもらうよ。またな、椿。…会えて良かったぜ（ くるりと背を向け後ろ手を振り退室 ）
> 播磨くん
雪だるまの着ぐるみとか、ツリーの着ぐるみとか…（ 個人的な＂凄い＂をぽつりと呟き ）
逆の立場なら私もそう考えるかも… ──じゃあ、お返し楽しみにしてる（ ふふっと目を細め ）そうよね、それならいいの。
今日は最後まで話せてよかった、いつも私が寝落ちしてばかりだから…。ちゃんと歯みがきしてから寝るのよ、なーんて（ くすくすと笑みを零し ／ 手を振り返して見送り ）おやすみなさい、播磨くん。
さてと、私も行こっと（ ふわりと欠伸を零し ／ 退室 ）
はー、クリスマスも終わったし…あとは大掃除して年末を迎えるだけかぁ……( ぬくぬくにした室内で炬燵に温まりながら蜜柑の皮を剥くと、白い筋を綺麗に取り除きながら溜息つき )
また暫く空けてしまったわ( 溜め息ついて )
後少しで一年が終わるわね。年越しは皆と迎えたいけれど…どうかしら( むむ )取り敢えず、待機してるわね( 小さく頷き )
いいんじゃないかしら？試みとしては面白そう。…ただ、あたしは参加出来ても斑レスになる事は確実ね(若干申し訳なさそうに)
>燐子
す、少しでも来年を一緒に迎えてくれれば良いの( 肩がし )そんな事言ったら私だって同じよ。来ないよりは良いと思うわ( 頷き )
やあ、こんばんは。( 扉をノックし入室 ) _ あれ、いつからこの部屋に炬燵があるのかな。…分からない程、また日を空けてしまったみたいだね。( 炬燵を見つけ目を瞬き ／ 頬掻き )
思いのほか切実なのね( 些か驚いたように目を丸くし )
ま、それはお互い様ね。…でも今日の明日だし、事前の告知もないままいったい何人が顔出すかしらね( ふむ、と腕組み )
>>朧谷クン
あぁ、炬燵は少し前にあたしが勝手に持ってきたんだけど良かったら使って？邪魔だったら…どこか隅の方に。撤去しちゃうとあたしが困るから(くすくす)
初めまして、よね？ しいのき りんこ よ、よろしく( 簡単に名乗ると右手を差し出して )
>>椎木さん
へえ、君が持って来てくれたんだね…まさか、撤去なんてしないよ。暖かそうだ、早速使わせて貰うよ。ありがとう。( ふふ ／ 早速炬燵に入って暖を取り )
それじゃあ燐子ちゃんだね。俺はオボロヤ ソウ、此方こそよろしく。…それから来年もね。( 差し出された手を握り返し ／ 緩笑 )
>>朧谷クン
でしょ？やっぱり冬は炬燵よねー。、はあ、暖かい…( 言いながら自分も入ると途端伝わる温もりに脱力し )
…ふは。そっか、そうなるのね。年の瀬に初対面って面白い、あたしからも来年もよろしくお願いするわ( 刹那きょとんとしたあと可笑しそうに小さく笑うと握った手緩く上下揺らしながら頷き )
今年もあと1時間ちょっとねえ。あっという間だった…気がするけど、そーでもなかった気もするわね…( 炬燵に入り暖を取りながら天板に頬乗せしみじみと息漏らし )
ちょっと、言い出しっぺが寝てるんじゃないわよ( ちらりと扉の方に視線向けると、むすー)
あたしがいるけど、あたしじゃ不服かしら？(くすくす)
>燐子
うっ、それは…ご、ごめんなさい( ぐぬぬ )不満なわけないじゃない。もっと来てくれれば嬉しいけれど、まあ貴女がいるだけでも満足…かもしれない、多分( ふん )
ふふ、言ってみただけよ。ほら、そんなとこ突っ立ってたら寒いでしょ？こっち来て温まりなさいな( 手でちょいちょいと手招きして )
たぶん( 復唱 )物足りないなら正直にそう言えばいいじゃない。まあ、みんな年の瀬でみんな忙しいのかもしれないわねぇ
>燐子
そうね、遠慮なく( 炬燵に入り )暖かい…寝れそう。
そうよね、皆忙しいわよね…。昨日ちゃんと起きていれば良かった…。今年最後だったかもしれないのに( 溜め息ついて ／ ぼそぼそ )
ちょっとちょーっと桜サン、気持ちはわかるけど寝るのはまだ少し早いんじゃないかしらー？( 時計を見遣ると相手の頬むに、摘み )
あらあら、それは誰のことを言ってるのかしらー？( にやにや笑いながら探るような視線向け )
>燐子
というわけで、あけましておめでとうございます。えっと…まあ、そうね。宜しくしてあげても良いわよ( ふふん )
大丈夫、寝ない寝ない( 言いつつ瞼は閉じており )
いや、想の事だけど。とてもにやにやしているけれど、別に変な意味はないわよ。ついこの間までほぼ毎日会ってた人に急に会えなくなったら、寂しいでしょ。( むむ )
>all
ちょっと久しぶりかも（ひょこ）
みんな明けましておめでとー！！眠気が限界だから喋れないんだけど新年の挨拶しに来た（へらり）今年もいっぱい話そうね（ふふっ）んじゃぁまたー（手ぶんぶん）
>みんな
☆\ A HAPPY NEW YEAR /☆
はい、無事に明けたわね。改めて未だお話できてない人も、もう仲良くさせてもらってる人達も、今年もどうぞよろしくお願いします( と、言うようなことを書かれた年賀状を炬燵の上にポンと置き )
>桜サン
ん、あけましておめでとう。宜しくして欲しいのは桜サンの方でしょ、こういう時くらい素直に言えばいいのに( はぁ )
むしろもう寝てると思ってたわ、年越しは出来たんだしそのまま寝ちゃいなさいな。
………まあ、…そうね。最近その経験がないからあまり親身に共感は出来ないけれど、気持ちはわからないでもないわ、多分。
>篠原クン
あけましておめでとう悠クン。眠いのに態々顔出しに来てくれたのね、ありがとう。こちらこそ今年もよろしく、おやすみ( くすくす笑いながら手ひら揺らし )
>悠
あら、悠。久しぶりに見た。わざわざ来てくれたのね( 目ぱちり )あけましておめでとう。か、感謝はしてあげるわ。今年も宜しくね( ふふん )それから、おやすみ。
>燐子
な、何よ。私はいつも素直だし( ふんす )嫌だ、寝ない。まだお話したい( じぃ )ね、寝落ちしたらごめんだけど。
多分なのね。…まあ、貴女にも何れ分かると思うわよ。私でさえ分かってしまっているのだからね！( こくこく )
ンァ ＿＿ 、あけましておめでとう 。（ 誰こいつ ）最近は早く寝てたんだが 、年越しは起きてみようと思って起きてたら寝れなくなっちまってなァ 。（ てへ ／ 後頭部わしゃわしゃ ）新年早々 、新しく入った新参者だけどよ 。縁起物みてェな感じで受け入れてくれよなァ 、（ 親指ぐっ ）
>桜サン
ふーん？もっと素直に言った方がきっと皆喜ぶわよ、…少なくともあたしはそうね( くすくす )
あらあら、いつもいの一番に寝落ちちゃう子が今日はどうしたのかしら？あたしもまだ今日は眠気が来てないから暫くは付き合えるけど、誰か来たらいいわね( はふ )
過去にそんな経験した覚えはあるのだけれどね、最近はそこまで執着するようなものに出会えていないから…なくなったらなくなったでおしまい、って感じで何だか淡白だったわ…ってなんの話しかしらこれ。やめましょ( 掌ぱんぱんたたき )
>東雲クン
元旦に初めましてなんて、確かにいいタイミングだしある意味、縁起物なのかもしれないわね…。あたしは しいのき りんこ よろしく( 炬燵からちょちょいと手招きして相手を呼び寄せ )
> 椎木
だろ ？ 我ながら中々良いタイミングだと思うぜ 。（ こくこく ）椎木って呼ばせてもらうとするかァ 。俺は しののめ きょうや っていう吸血鬼 。こちらこそよろしくなァ 、椎木 。（ けらけら ／ ふむふむ ）お 、何だ ？ 炬燵にでも入れてくれんのか ？ そりゃ有難ェなァ 。失礼失礼っとォ 、あァ ＿＿ 寝ちまいそう 。まだ寝ねェけどなァ 、（ よいしょ ／ ぽかぽか ）
>東雲クン
とはいえ、自分で自分を“縁起物”なんて言うのも中々勇気のいる事だと思うけど、掴みとしては上々だったんじゃないかしら？…あたししか居なかったけど( くすくす )
呼び方はお好きなのでどうぞ、あたしからは東雲クンって呼ばせてもらうし( うんうん )
…あら、あたしだけが入ってたら何だかあたしが意地悪してるみたいじゃない？もういい時間だし、寝てしまっても全く問題ないわよ、…あ、みかん食べる？( 時間確認すると蜜柑の箱から蜜柑ひとつ取り )
>恭哉
あけましておめでとう、とでも言っておこうかしら。…新年早々よく来たわね( えへん ／ 偉そう )吸血鬼…よね？吸血鬼なのねよ？絶対そうでしょう？( じぃ )サクラ ミレイ、です。ま、まあ相手が吸血鬼だろうと挨拶は大事だし一応名は名乗っておくわ( ふん )
>燐子
もっと素直に…出来るものなら最初から言ってるもん( ぼそ )そうね、早速誰か来たわね。新年明けていきなりだなんて、中々のものだわ( はっ )ふむ、そうね。まあ貴女の事知れたから良しとしましょう( ふふ )
>桜サン
ほら、素直じゃないんじゃない( ドヤ顔 )
中々のものね、まあ目が冴えて眠れないのはわかるし。今年は意を決して初日の出を見に行こうと思っていたのに、全然眠くなくて困るわぁ。せっかくの決意が既にグズグズだわ( くすくす )
こんなこと知ったところでなんの参考にもならないでしょうに、無駄な知識はさっさと捨て置きなさいー！( 相手の頭わしっと掴むと軽く前後に揺らし )
> 椎木
まァ 、縁起のある物とでも認識してくれたらいいなと思ってなァ 。別に勇気を振り絞ることなんて今更躊躇うことはねェさ 。（ へら ）それって椎木の掴みは良かったってことだよなァ 、良いスタート切れた感じがするぜ 。（ しみじみ ）此処にいる奴らも多くはねェんだし 、そう見えても別にいいんじゃねェか ？ なーんてな 、冗談 。（ にま ）なーんかこの時間帯になっても寝れる気がしねェんだよなァ 。吸血鬼の特性って奴 ？（ 思案顔 ）椎木って気が利くな 、勿論食べるぜェ 。＿＿ っと 、うめェなこの蜜柑 。（ ぱぁぁ ）
> 桜
おう 、あけましておめでとう 。なんか新年早々お邪魔しちゃってすまんなァ 。（ 動じない ）吸血鬼 ＿＿ だぜ 、その態度とこの匂い 。お前は人間ってことか 。（ 近づき ／ くんくん ）ンじゃあァ 、桜って呼ぶことにしとく 。俺は シノノメ キョウヤ 、よろしくなァ 。（ にや ）素直になれねェ人間サマだなァ ？ まァ 、名乗った所は頑張って素直になったんだなァ 。偉い偉い 、（ 頭ぽんぽん ／ チャラい ）
>東雲クン
振り絞ってまで来てくれたの？、冗談だとしても可愛い所あるのね。吸血鬼が縁起がいいなんてある訳ないでしょう？それを含めて面白い事を言う人だと思ったのよ。あたしへの掴みだけで年始を判断するなんて浅はか過ぎない？( ふは、 ) ちょっと、やめなさいよ。あたしが無差別に意地悪する子みたいじゃない、ちゃんと相手は選んでるんだからね( むっと不服そうに )
吸血鬼だって人間と同じような生活してれば夜は寝るようになるわよ…、あたしのようにね ( どこか遠い場所へ見詰め ) でしょう？これが女子力よ、まだまだあるからお腹を壊さない程度に好きなだけ食べなさいね( 褒められ嬉しそうに箱引き寄せ )
>燐子
…その顔何なのよ( 両手で相手の頬挟み )じゃあ、もう初日の出まで起きているしかないわね( こくり )
嫌に決まってるわ。もう知ってしまった事は忘れる事なんて出来ません( ささっと相手から抜け出すと少し離れ )
>恭哉
別に…邪魔だなんて思ってないし( ふん )げぇっ、な、な何で！？！？近付かないで頂戴っ！！( 慌てて離れ ／ 指ぴし )私は恭哉って呼ぶわ。まあ、よ、宜しくしてあげても良いわよ( ふふん )うっわ、ムカつく！馴れ馴れしいわよ！馬鹿！それに、私は素直だし！( わなわな )
>桜サン
私が言った通りだったじゃない、を表したドヤ顔よ。( 頬挟まれながらも表情そのまま )
可愛い顔して鬼の様なこと言うのね( 真顔でぼそ )眠いとか、眠くないとかっていう話をすると眠気が来るのよねいつも……さっきまで全然眠くなかったのにぃ…( くぁ、と欠伸漏らし )
面白くもなんともない話でしょうが…、満足したら忘れなさいよね( 追いかける事はせずに深くため息吐き )
>all
皆さん、明けましておめでとうございます。まだ日は浅いけど去年同様、今年も仲良くしてくれると嬉しいわ（ 深々と頭を下げてお辞儀し ）さぁて…初夢を迎える前に誰かと話せると良いんだけどな（ うーん ）
改めて、あけましておめでとう…ございます。今年もその、宜しくお願いします、とでも言っておくわ…一応( ふん )
さてと、誰かいれば良いけれど。相手してくれても良いわよ( 腕組み )
>桜美麗
あら、美麗ちゃん。明けましておめでとうございます（ 知った顔を見受ければそのまま座礼して ）今年も宜しくしてくれるのね？嬉しいわ。早速だけど、良かったら相手して欲しいなぁ（ にこにこ／← ）
>小羽
え、ええ。あけましておめでとう( こくり )ていうかそこまでしなくても…( あわ )
そ、そこまで言うのなら仕方ないわ。私が相手になってあげる( ふふん )
>桜美麗
ふふっ、美麗ちゃんったら。そんなに狼狽えなくてもいいのに…。ただのお辞儀よ？（ 口元に片手を添えて笑い堪え／← ）ありがとう、言ってみるものね。もう深夜だし短時間になっちゃうかもしれないけど、よろしく。（ くす ）
駄目だ……全然起きていられない。寝落ちしてしまってごめんなさい、小羽( 眉下げつつ視線逸らし )
今日は早めに来てみたけれど、誰か来るかしら？待機しておくわね( 炬燵でぬくぬく )
改めまして、あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました、今年もどうぞよろしくお願い致します。…ってなわけで。誰かいるかしら？( 周囲きょろり、 )
>燐子
な、何よ！馬鹿にしすぎなんですけど！( 不服そうに頬膨らませ )だから、…ね、寝落ちしてごめん。前に比べてほんと最近全然起きていられない……( 溜め息ついて )
あら、気分を害したのならごめんなさい。でも桜サンってあんまり遅くまで起きてるイメージないんだもの。…でも最近はよく起きてるわよね、お休みだからかしら？( きょと )
…ふふ、素直でよろしい。でも気にしてないから気にしなくていいわよ。それに寝落ちならあたしだってするし、あたし相手の時に関しては謝罪しなくて大丈夫よ。まあ…そうねぇ、桜サンが起きていられた時という記憶があまりないからコメントしづらいわね…( 腕を組み真面目な顔しながら言いにくそうにぽつり )
>燐子
ち、調子が戻ってきたのよ。貴女は知らないでしょうけど、私が来て最初の方はまあまあ起きていられたのだから( むきになり )
そ、そう？それは有り難いわね( ホッ )まあ、貴女から見たらそうかもしれないわね( むむ )
それは、知らないわね。でもそれを調子が戻ってきたと表現しても良いものなのかしら。夜更かしは逆に体に良くないことだと思うのだけど…？( くすくす笑いながら茶化すように )
まあ、あたしも人の事は言えないんだけどね。
遅くなったけどあけましておめでとう。去年は色々世話になった。今年もまたよろしくな。まだ話したことないヤツも、もし会った時は仲良くしてくれると嬉しい。…安心しろ、取って食ったりしねぇ。俺は見ての通り紳士だからな（ ニコォ ／ 不慣れな笑顔 ）なんて言ってる側からこんな時間に来たわけだが。…おーい、誰かいるかー？（ 手をメガホンのように口元に添え ／ きょろきょろ ）
取って食う、はあたし達のセリフなんじゃないかと思うのだけど人間クン？( ずっと室内にいたようで背後からチョンチョンと相手の肩をつつき )
まあ、取って食うつもりは毛頭ないけどね。多分初めまして、よね？( 首傾げ )
>椎木
どわっ！……ったく、驚かせんなっての（ びくう、と肩を震わせ ）ああ、会うのは初めてだな。何の因果か、俺はここで吸血鬼とは話したことなかったし（ ふむ ）とりあえず、座ろうぜ。立ち話もなんだし、さみぃだろ（ やおら炬燵まで行き足を入れると内部の冷たい空気に思わず声を上げ ）うわ、つめてぇ…温まるまで待つしかねぇな。
あら、いい反応( 意外そうな顔 )そうなの？じゃああたしが吸血鬼のお友達第1号なのね( くすくす )
炬燵なんだもの直ぐに暖かくなるわよ、待ちましょ( 室内に常備しておいた持参毛布羽織りながら脚をまだ冷たい炬燵に潜り込ませ )
>椎木
しょうがねぇだろ。完全に誰もいねぇと思ってたんだからよ（ ふん ）まぁ…そうなんじゃねぇの（ 後頭部がしがし ）あっ、お前！そんなモン持ってやがったのか！クソ、待つしかねぇか…（ 羨ましそうに一瞥するも諦めて足先をもぞもぞと動かし ）で？お前、名前は？（ 首傾げ ）
誰もいないと思っていたからあんなに長々と一人で喋ってたのかしら。なんだっけ…見ての通りの紳士だから、だっけ？( 意地悪く笑い )
いいでしょう？最近あんまりにも寒いから常備しておいたのよ。炬燵も役に立ってるでしょう、運び込むの大変だったのよ？( 毛布を広げながら自慢げに話すと問い掛けにきょと、と同じく首傾げて )……ああ、そういえばまだ名乗って無かったんだったわね。しいのき りんこ よ。キミは？
>椎木
……俺、お前のこと嫌い（ 拗ねたようにそっぽ向いて ）
ん？運び込む？…っつーことは、お前がコレを持ち込んだ張本人？（ はた、と動きを止め、ぱちぱちと幾度か瞬き ）椎木か。俺はハリマヤ リンドウ。…なあ、一つ聞いていいか？（ 真剣な表情で相手を見つめ ）
あら、それは困ったわね。あたしは君の事嫌いじゃないわよ( 炬燵の天板に頬杖付きながらにっこり )
そうだけど、だって寒いじゃない。…あ、もしかして邪魔だったかしら( 当然のように頷いてから相手の発言の意図探り思い当たるもの問い返し )
そ、じゃあ播磨谷クンね。いいけど…真剣な顔して、どうしたの( 真剣な眼差しに怪訝そうに )
>椎木
そりゃお前はそう言うだろうな。でも俺はからかうのは好きだけど、からかわれんのは好きじゃねぇ（ 視線を逸らしたまま手を炬燵の中に入れ ）
そういう意味で言ったんじゃねぇよ。前にこの炬燵は誰が持ってきたんだろうって話になったのを思い出してびっくりしただけだよ。まさかこんなとこで会えると思ってなかったからな。実際、助かってるよ（ 言いづらそうに謝辞を口にし ）
お前、吸血鬼なんだろ？腹減った時とかどうしてんのかなーってさ（ 視線を天板に落とし ）
気が合うわね、全く持って同意見よ。でも残念だけど、盛大なネタを落としてしまった君が悪いのよ？あんなの聞いたら弄るしかないじゃない( 困った様に眉尻下げ逸らされる顔覗き込もうと )
ああ、そういう事！いいのよ、嫌じゃないならどんどん使って、そのために持ってきたんだし。皆が使ってくれたら嬉しいもの( 合点がいったと両手を合わせれば嬉しそうに話し )
え。…ああ、お腹を膨らますだけなら人間の物を食べてるわよ。もちろん栄養にはならないんだけど、そんなにいつもいつも血ばっかりも飲んでいられないから。…なに？播磨谷クンが飲ませてくれるの？( 割りとよくある質問なのか事もなさげに答えるとにたり、笑って )
>椎木
俺はネタで言ったつもりはねぇぞ。…ああでも言わねぇと初対面のヤツに会っても逃げられちまうと思ったんだよ。ダチが言うには俺はガン飛ばしてるように見えるんだと（ 瞼にそっと触れ ）
ああ、そうさせてもらうよ。つーかこんなデカいモン、よく一人で持ってきたよな（ 感心したように瞬き ）
へぇ。やっぱり血からじゃねえと栄養にならないのか。そう思うと不便だよな。「血飲ませて」つって飲ませてくれるヤツなんてそうそういねえだろうし。…あ？俺が？絶対イヤだ。なんか痛そうだし、血を分けてやる義理もねぇしな（ 胸の前で腕をクロスさせ ）
っつーか、もうこんな時間じゃねぇか！4時っつったらもう朝だし、そろそろ行くわ。まぁ…アレだ。今日はありがとな。…じゃあ、またな（ ごにょごにょと礼の言葉を付け足し自室へと帰っていき ）
それは悪かったわね。まあ…確かに少し目付きは悪い気はするけど、話してみると全然そんな事ないし。気にするな、と言っても気になるわよね( まじまじと相手の目見詰め )
台車に乗せてダーッと来たからそんなでも無かったわよ、むしろ載せる方が大変だったわ( ふふ )
あー、酷い。友達じゃない、吸血鬼の友人1号記念にちょっと分けなさいよー( 唇尖らせ不平漏らし )
ああ、ちょうど良かったわ。あたしもそろそろ寝ないとと思っていたのよ。此方こそ、こんな時間までありがとう。ちゃんと暖かくして寝るのよ、おやすみ。( 手を振り見送ると自身も立ち上がって退室し )
2日ぶり、かしら。…あら、誰もいない。やっぱり一番は私よね！( ひょこり ／ ぱあ )炬燵にでも入って待っててあげるのだから、感謝なさい！
いつもこのへんの時間になっちまうなぁ…ま、夜会っつうくらいだしいいか（ 後頭部がしがし ）誰かいるかー？……ううっ、さみぃ…！とりあえず炬燵入っとくか（ ぶるりと体を震わせ、そそくさと炬燵に入り ）
いつもこのへんの時間になっちまうなぁ…ま、夜会っつうくらいだしいいか（ 後頭部がしがし ）誰かいるかー？……ううっ、さみぃ…！とりあえず炬燵入っとくか（ ぶるりと体を震わせ、そそくさと炬燵に入り ）
>竜胆
あら、私ならいるわよ( 炬燵の机に突っ伏しながら見つめ )そうね。仕方なーく、私が相手してあげてよ！( ふふん )
>桜
お、桜か。…って、既にすげぇくつろいでんな（ はは ）へいへい。そりゃどうも。…そういえばこの前、お前俺のこと人間か聞いてたよな？（ ふと思い出したように ）
>竜胆
そりゃあ、炬燵があったら寛ぐに決まってるじゃない？悪いかしら？( はっ )そうだったかもしれないわ。それが何か？人間なら全然問題ないのだけどね( ふむ )
>桜
別に悪いなんて一言も言ってないだろ（ 肩竦め ）いや、まぁ…ちょっと気になってさ。人間ならってことは吸血鬼だと何か問題があるのか？（ じっ ）
>竜胆
あら、そう？それなら、貴方も寛ぐと良いわ( 机を軽くトントンと叩き )いや…その、何されるか分からないし、怖いから。出来れば吸血鬼とお話するとき最初は距離を少し取りたいな…なんて( 視線逸らし )
>桜
おう。…あー、ダメだ。こうやってると絶対寝る（ 机に突っ伏し薄く瞼を閉じ ）まぁ、俺たち人間にとっては吸血鬼は血を吸う怪物だもんな。でも、ここに来るヤツでそんな血の気の多そうな吸血鬼はいなそうだけど（ ふむ ）
お餅、食べすぎちゃったかしら…（ 頬をふに、と触りつつ入室 ）… ──あ、あけましておめでとうっ。二人とも、今年もよろしくね（ ぱたぱたと駆け寄れば遅めながら新年の挨拶をし ）
> 椎木さん
わうっ、…び、びっくりした…（ 扉の音に肩をビクッ ／ 振り返り相手の姿を確認すればホッとするものの鼓動の速い胸に手を添え ）
椎木さんも、あけましておめでとう。……あの、眠いの、大丈夫？（ 恐る恐る ）
>椿
あけましておめでとう。こっちこそ今年もよろしくな（ 僅かに表情を綻ばせ ）で、何で自分のほっぺつねってたんだ？眠いのか？（ 不思議そうに相手を見つめ ）
>椎木
うおっ！…お前それ、セリフと行動が合ってないぞ（ 物音にびくりと肩揺らし ）
>竜胆
ま、寝たら寝たで顔に落書きでもしてあげる( くすくす )そ、そうなのよね。だから、少しは慣れ始めたというか…前よりは少しだけ近付けるわ。勿論完全に大丈夫だと判断したら、普通にお話出来る( 頷き )
>理瀬
あ、あけましておめでとう。…ふ、宜しく。とでも言っておいてあげるわ( ふふん )お餅食べたの？( じい )
>燐子
あら、燐子も来たのね。よくもまあ、眠たいのに来たわね( はっ )無理はしないでよね。め、迷惑かけられても困るしね！
> 播磨くん
うんっ。…本当はもっと早く挨拶しに来たかったけれど、やっぱり年末年始ってばたばたするものね（ 眉を八の字に下げながら苦笑を浮かべ ）
え？ああ、違うの。お正月にお餅を食べすぎたみたいで、ちょっと…肉付きが…（ きょとん ／ 手をぶんぶんと左右に振ると、言いにくそうに訳を告げ ）
> 桜さん
うん、ありがとう。ぜひ仲良くしてください（ ふふっと目を細め ）
そうなの。お雑煮に、焼いたお餅につきたてのお餅…どれも美味しくて（ 頷くと両頬に手を添えながらお餅のオンパレード思い出して ）桜さんはどう、お餅食べたの？（ 首を傾げ ）
>椿サン
ん？うん、あけましておめでとう。相当眠いし、寝ようと思ってたんだけど声が聞こえたからつい( 片手で目元ぐしぐしと乱暴に擦り )
>播磨谷クン
あー、さっきまで騒いでた余韻…？( なんの事かと首傾げるも理解すれば首傾げながら思い当たる適当な理由述べ )
>桜サン
や、ちょうどさっき帰ってきたから帰りがけに寄ってみただけよ。…でも、あたしがいると迷惑みたいだからやっぱり帰ろうかしらね( 再度扉に手をかけると踵を返し )
> 椎木さん
声が聞こえるとつい足が向いてしまうのよね、気持ち分かる（ 共感しては、ふふっと目を細め ）あ、椎木さん椎木さん！擦らない方がいいよ、目が充血しちゃう（ 制止するように手のひら向け ／ あたふた ）
>桜
やれるモンならやってみろ。返り討ちにしてやるぜ！（ 拳ぐっ ）そうか。いや、そうだよな。俺よりお前の方がここ長いんだし言うまでもなかったか（ ふっ ）でもなんか意外だったな。お前、気強そうに見えたからさ。
>椿
いや、気にすんな。そういや年末年始はやっぱり実家帰ったりとかしてたのか？（ 同調するように頷き ）
そうなのか？……うーん…別に太ったようには見えねぇけど。つーか、お前は細いんだからもっと食ってもいいくらいだぞ（ じっと凝視した後、率直な意見を述べ ）
>椎木
さっきまで？なんかあったのか？目も据わってるし…まさか酒でも飲んだんじゃねぇだろうな（ 目元を指し示しじとりとした目で見つめ ）
>椿サン
そうなの。そのまま部屋に戻れば今直ぐにでも眠れるのに…わかってくれて嬉しい( 表情緩めるとにこりと一笑 )
充血しても、あとはもう寝るだけだしあんまり気にしないわ( ぐ、と欠伸噛み殺しながらも静止に従い手を離し )
>播磨谷クン
まさか…そんなわけないじゃない、眠いせいよ。眠いせい( 何を言っているんだと言うように見つめ返すといつもの調子で言葉返し )
>みんな
勢いで顔を出してみたけど、長く持ちそうにないからやっぱりこれにて失礼するわ。またお話しましょう、おやすみなさい( 手のひら揺らしながら今し方入ってきたばかりの扉を潜ると退室し )
> 播磨くん
帰らないとうるさいから、１日だけね（ 人差し指を立て ） 毎回毎回、こっちに戻ってくる時の荷物が多くて大変だから帰るのが億劫になるのよね。…播磨くんは？（ へへ ／ 首を傾げ ）
そう？そう思う？…でもね、数字にはしっかり現れてるの（ ずずい、と詰め寄った後ずーんと落ち込んで ）
> 椎木さん
あ、なんていうか…角膜に傷が付くの、視力が落ちてしまうから気を付けてね？（ おずおずと忠告し ／ 退室する相手の背を手をひらひらと振って見送り ）うん、おやすみなさい。久しぶりに話せて嬉しかった、またね。
>椎木
…そうかい。ま、それならいいんだが（ ふむ ）もう行くのか？つーかマジで眠かったのか…あんま無理すんなよ。ああ、またな。おやすみ（ 手を軽く振って見送り ）
>椿
俺も同じようなモンだ。お袋と親父がうるせぇから俺は二日いたけど（ 溜息混じりに言いながら満更ではない様子で ）ああ、あるなそれ。何であんな何でもかんでも持たせるんだろうな…（ やれやれ ）
…そ、そうなのか…まぁ、そんな落ち込むなよ。体動かしてりゃすぐ戻るって（ 顔を近付けられぎこちなく頷き ）何なら一緒に走るか？授業始まるまでグラウンドを軽く走るんだ。気持ちいいぞ（ にっ ）
> 播磨くん
…そう言うわりには、満更でもなさそうね（ ふふっと微笑ましそうに目を細め ）我が子は可愛くて何でもしてやりたくやるものだ、ってよく言ったものよね。おかげで、まあ食料には困らなさそうだけど……消費しきれるかどうか（ くすくす ／ ぱんぱんの冷蔵庫を脳裏に浮かべて苦笑 ）
は、走るの…？（ ごくり ）私、運動苦手だから…すごーく走るのも遅いけど、それでも付き合ってくれる？（ 真剣な表情で見つめ ／ 結構体重が気になる様子 ）
>椿
そりゃあ…親だからな。それに生まれ育った町にもそれなりに愛着あるし（ もごもご ）あー…この流れで渡すの心苦しいんだが…（ 傍らに置いた紙袋を天板に置き ）それ、うちの地元の土産モンなんだけど…良かったら。ほら、クリスマスの時、椿からクッキーもらっただろ。そのお礼ってことで（ 視線を彷徨わせながら ）
当たり前だ。別に徒競走じゃねぇんだからゆっくりでいいんだよ（ こくりと力強く頷き ）早く着いた時は走るようにしてんだ。一緒にランニングするには結構いいトレーナーだと思うぞ、俺（ ふふん、と胸張り ）
もうこんな時間か…俺もそろそろ部屋戻るな。それ、中にバタークリームが入ってて結構うまいぞ（ 紙袋指差して ）じゃあ、またな。おやすみ、椿（ 一言言い残すとその場を後にし ）
やかい？ってのはここで合ってんのかなあー、（ 頬ぽり／周りきょろ ）……ま、私のお話相手さんが来てくれるまで待機だねえ（ ソファに身体沈め／くああ ）
あら、一番ではないみたい( むむ )
もし誰か居たら、私とお話してくれても良いのよ( 炬燵でぬくぬく )というわけで、待機しててあげる。
眠気くるまでちょっと待機すっか。一人でゲームやってるより健全だろ（ 炬燵に足突っ込み ）う、さっみぃ…早く温まんねぇかな…（ 机に突っ伏しぐでー ）
眠気くるまでちょっと待機すっか。一人でゲームやってるより健全だろ（ 炬燵に足突っ込み ）う、さっみぃ…早く温まんねぇかな…（ 机に突っ伏しぐでー ）
こーんばんは。誰かいるかしらー？( ガチャり、入室すると迷いなく炬燵に向かい電源を入れるとまだ冷えたままの中に脚を入れ )
最近、誰とも話してねぇような…ま、皆忙しいんだろうな（ ぽつり ）…ダメ元でちょっと待ってみっか（ 炬燵布団を肩までかけて足を入れ ）
最近すれ違い多いわね。今日こそはお話したいのだけれど…( ふむ )まあ此処で待っててあげましょうか( 炬燵に入っては蜜柑を手に取り、皮を剥くと一切ずつ口に入れ )
さてさて。今日は誰か来るまで待ってようかしらね。…と言っても、あたしが眠くなるまでの間だけど( 炬燵入り寝そべると端末のパズルゲーム起動して )
... 今日も もう 遅いっすけど 、 誰か 居るんすかね 。
駄目元で 待ってみるのも アリっすか 。 （ その場 床に 腰下ろし ）
目が覚めたから、覗いて見たけれど……何かいる( 懐かしい顔見かけると嬉しそうに顔上げるが直ぐ様視線逸らし )一応2時まではいるつもりよ。何も無ければそれ以降もいるかもね( はっ )
燐子ともお話したいけれど、流石に寝たわよね。取り敢えず、待機しておくわ( 炬燵に入ると顔突っ伏して )
>桜さん
... お久しぶりっす 。（ 帽子深く被り直し / ぺこ ）
そうすか 、 桜さんが寝たら 俺はいつも通り 一人寂しく寝るっすわ 。 （ こくり ）
>紅さん
... はぁ 、 どうも 、 こんばんは 。 初めまして 。 （ ぺこり ）
ちょっとだけ っつーことは 、 もう寝るんすか ？ （ じ ）
>紅さん
... それがいいっす 。 吸血鬼と言えど 、 睡眠不足は深刻な問題だと思うんで 。 （ 先程見えた牙思い出して ぽつり ）
あぁ 。 俺 、 黒鉄 吉祥 （ くろがねきっしょう ） って言います 。 ... まぁ 、 寝落ちまで 程々によろしく頼みますわ 。 （ 会釈 ）
>吉祥
ええ、お久しぶりね？( ふん )まだ眠くはないから居れると思うわ。寝る時はなるべく言えるように頑張るわね( こくこく )
>八塩
あら、誰か来たようね、こんばんは。初めましてね( じぃ )ちょっとってほんとにちょっとなのね。お話出来るか分からないけれど、宜しくしてあげる( ふふん )
>黒鉄くん
うん、よろしくねぇ（つられて会釈）
私は 紅 八塩 （くれない やしお）っていうんだよぉ、変わってるよねぇ（苦笑）
>桜さん
別に 、 俺に気とか遣わずに 黙って寝てくれていいんすけどね 。 あんたの寝落ちなんて 慣れてますから 。 （ 頬ぽり / 一言余計 ）
>紅さん
紅さんっすね 。 ... いや 、 可愛らしい名前だと思いますけど 。 （ きょと ）
>桜ちゃん
おー、女の子だぁ！よろしくねぇ～（ぴょこん/会釈）
>黒鉄くん
へっ…そ、そっかなぁ…（照れ照れ）黒鉄くんも素敵な名前だよぉ（えへへ）
>紅さん
... どうも 。 （ 帽子深く被り ）
... 塩って入ってるからですかね、 なんか 腹減ってきたっす 。 （ 腹部 手当て / ぐうぅ ）
>吉祥
一瞬でも優しいと思ってしまった私が馬鹿らしいわね。毎回毎回一言余計なんですー！( ふんすふんす )
>八塩
女の子ですが何か？( ふん )
最初に言っておくけれど、一応名乗ってあげてるだけだからね。私はサクラ ミレイよ。あなたは？( じぃぃ )
>黒鉄くん
こんな時間に食べたら太っちゃうよぉ（眉下げ）私は目の前にごはんがあるわけだけどぉ（相手の首に目をやり/にやにや）
>桜さん
あんた 、 すぐに人の事 優しいとか思い込みますよね 。 詐欺にでも 引っ掛かるんじゃないすか ？ （ 肩竦 ）
>紅さん
... 返り討ちにされてぇんなら 、 襲っても構わないっすけど ？ （ 帽子の下から 鋭視線向 ）
>桜ちゃん
サクラ ミレイちゃんね！私はクレナイ ヤシオちゃんだよぉ（どや）
>黒鉄くん
んっ…（びくっ）じょーだんだよぉ！合意が得られなきゃ血もらっちゃダメって教わったもん！（わたわた）
>紅さん
... ならいいっす 。 ... あんたって 、 血以外に 何か好物とか あるんすか ？ （ 小さく首傾 ）
>黒鉄くん
うーん…お肉とかかなぁ、ラム肉とぉ、レバーとぉ（指折り）
でもね、血だって何でもいい訳じゃないんだよぉ！黒鉄くんみたいな若い男の子がいいの！（頬膨らませ/むう）
>紅さん
... そのうち 人間の肉も好きー とか 言い出さないっすよね ？ （ じと ）
なんで 若い男限定なんすか ... 、 女の方が 美味そうな気しますけどね ... 知りませんけど 。 （ 腕組 うーむ ）
>黒鉄くん
…！！お肉…！考えたことなかったなぁ、おいしいのかなぁ（目見開き/きらきら）
女の子の方がおいしいらしいけどぉ、やわこいから傷つけちゃうのが可哀想なんだよねぇ（しゅん）
>紅さん
... 美味いっすよ 。 （ こくり / ぇ ）
あ、やっぱそうなんすね 。 ... ふぅん 、 男は傷付けてもいいってことすか ？ （ くす 、 ）
>黒鉄くん
あはは、さすがにやめとくよぉ。…冗談だよねぇ？（おそるおそる）
そ、そういう訳じゃないけどぉ。男の勲章って言うし、かっこいいじゃん！（むふふ）
>紅さん
... ... ... ... さぁ 。 （ 視線逸 ）
首の傷が 、 っすか ？ ... まぁ 、 傷云々を気にして 血ィ吸うの遠慮してたら あんたらが絶滅しかねないんで ... 多少 傷付くのは 仕方ないと思うしかないっすね 。 （ ふむ 、 ）
>紅さん
... 何 泣きそうになってんすか ... 。 （ 視線戻 ）
そんなに口開けて ... 靴下でも 突っ込まれたいんすか ？ （ 胸倉掴 、 じと / 野蛮 ）
>黒鉄くん
だって黒鉄くんが怖いこと言うんだもん…（相手を睨みつけ）
あ、あっははー！違うよぉ！あくびが出ただけだよぉ！？（視線逸らして誤魔化し）
>紅さん
明らかに冗談でしょ 。 ... 何 、 信じちまったんすか ？ （ ふ ）
... そんなに欲しいなら くれてやりますけど ？ おら、口開けろ 。 （ 指 唇にぐいぐい押し当て ）
>紅さん
... ここの連中って 詐欺のカモしか居ないんすか ？ （ はぁ ）
痛ぇ ... 。 あーぁ 、 血ィ出ちまった 。 これが欲しかったんだろ 。 ちゃんと舐めろよ 、 なァ 。 （ 顔顰 / 指抜かず 関節曲げ 上顎 ぐりぐり 刺激し ）
>黒鉄くん
う、うるさいなぁ！ひねくれてるよりいいよぉ！（ぷいっ）
えー…あぐっ、んー…（ぺろ）意地悪な人の血はおいしくないですぅ（べー）
>紅さん
... ひねくれって ... もしかして俺のこと 言ってます ？ （ 眉ぴく ）
はっ 、 なら これから俺に 血を催促することは無いっすね 。 （ 指引き抜き 患部ハンカチ当て ）
そういや 、 もう4時っすけど 、 あんた寝ないんすか ？ （ じ ）
>黒鉄くん
さぁ、どうでしょうねぇ（じと）
いやいや、荒治療にも程があるよぉ！トラウマだよぉ！？（ぷんすか）
……え！？もうこんな時間！？ふわあ…黒鉄くんがいじめるから寝不足だよぉ（あくび/目擦り）
>紅さん
別に 、 ひねくれてるのは 自覚あるんで 。 （ ふん 鼻鳴 ）
え ？ あぁ ... すんません 。 （ 後頭部掻 ）
俺のせい っすか ... 。 じゃあ俺はそろそろ床につくんで ... 機会ありゃ 、また 。 （ 小さく会釈 、 扉へ向かい ）
桜さんも 、 お相手あざっした 。 お二人共 あったかくして休んでください 。 ... じゃ 。 （ ぱたん 扉閉 / 退室 ）
…は、！……うーわ、寝てた…。せっかく珍しい人がいたのに、すれ違いじゃない。なんでもう少し早く目が覚めなかったのかしら…、残念。…おやすみなさい(唐突に意識浮上し俯せになっていた炬燵から上体起こし、既に人気の無くなったそれでも気配の残る室内に深々と溜息つくと至極残念そうにそこから抜け出しそのまま退室)
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