☪︎　夜会部屋　(　夜型雑談也　)

お餅、食べすぎちゃったかしら…（ 頬をふに、と触りつつ入室 ）… ──あ、あけましておめでとうっ。二人とも、今年もよろしくね（ ぱたぱたと駆け寄れば遅めながら新年の挨拶をし ）

ねっっっむい。( 些か据わった目で扉バァン！開くと上記呟き入室 )

> 椎木さん

わうっ、…び、びっくりした…（ 扉の音に肩をビクッ ／ 振り返り相手の姿を確認すればホッとするものの鼓動の速い胸に手を添え ）
椎木さんも、あけましておめでとう。……あの、眠いの、大丈夫？（ 恐る恐る ）

>椿

あけましておめでとう。こっちこそ今年もよろしくな（ 僅かに表情を綻ばせ ）で、何で自分のほっぺつねってたんだ？眠いのか？（ 不思議そうに相手を見つめ ）

>椎木

うおっ！…お前それ、セリフと行動が合ってないぞ（ 物音にびくりと肩揺らし ）

>竜胆

ま、寝たら寝たで顔に落書きでもしてあげる(　くすくす　)そ、そうなのよね。だから、少しは慣れ始めたというか…前よりは少しだけ近付けるわ。勿論完全に大丈夫だと判断したら、普通にお話出来る(　頷き　)



>理瀬

あ、あけましておめでとう。…ふ、宜しく。とでも言っておいてあげるわ(　ふふん　)お餅食べたの？(　じい　)



>燐子

あら、燐子も来たのね。よくもまあ、眠たいのに来たわね(　はっ　)無理はしないでよね。め、迷惑かけられても困るしね！

> 播磨くん

うんっ。…本当はもっと早く挨拶しに来たかったけれど、やっぱり年末年始ってばたばたするものね（ 眉を八の字に下げながら苦笑を浮かべ ）
え？ああ、違うの。お正月にお餅を食べすぎたみたいで、ちょっと…肉付きが…（ きょとん ／ 手をぶんぶんと左右に振ると、言いにくそうに訳を告げ ）


> 桜さん

うん、ありがとう。ぜひ仲良くしてください（ ふふっと目を細め ）
そうなの。お雑煮に、焼いたお餅につきたてのお餅…どれも美味しくて（ 頷くと両頬に手を添えながらお餅のオンパレード思い出して ）桜さんはどう、お餅食べたの？（ 首を傾げ ）

>椿サン

ん？うん、あけましておめでとう。相当眠いし、寝ようと思ってたんだけど声が聞こえたからつい( 片手で目元ぐしぐしと乱暴に擦り )


>播磨谷クン

あー、さっきまで騒いでた余韻…？( なんの事かと首傾げるも理解すれば首傾げながら思い当たる適当な理由述べ )


>桜サン

や、ちょうどさっき帰ってきたから帰りがけに寄ってみただけよ。…でも、あたしがいると迷惑みたいだからやっぱり帰ろうかしらね( 再度扉に手をかけると踵を返し )

> 椎木さん

声が聞こえるとつい足が向いてしまうのよね、気持ち分かる（ 共感しては、ふふっと目を細め ）あ、椎木さん椎木さん！擦らない方がいいよ、目が充血しちゃう（ 制止するように手のひら向け ／ あたふた ）

>桜

やれるモンならやってみろ。返り討ちにしてやるぜ！（ 拳ぐっ ）そうか。いや、そうだよな。俺よりお前の方がここ長いんだし言うまでもなかったか（ ふっ ）でもなんか意外だったな。お前、気強そうに見えたからさ。

>椿

いや、気にすんな。そういや年末年始はやっぱり実家帰ったりとかしてたのか？（ 同調するように頷き ）
そうなのか？……うーん…別に太ったようには見えねぇけど。つーか、お前は細いんだからもっと食ってもいいくらいだぞ（ じっと凝視した後、率直な意見を述べ ）

>椎木

さっきまで？なんかあったのか？目も据わってるし…まさか酒でも飲んだんじゃねぇだろうな（ 目元を指し示しじとりとした目で見つめ ）

>椿サン

そうなの。そのまま部屋に戻れば今直ぐにでも眠れるのに…わかってくれて嬉しい( 表情緩めるとにこりと一笑 )
充血しても、あとはもう寝るだけだしあんまり気にしないわ( ぐ、と欠伸噛み殺しながらも静止に従い手を離し )


>播磨谷クン

まさか…そんなわけないじゃない、眠いせいよ。眠いせい( 何を言っているんだと言うように見つめ返すといつもの調子で言葉返し )


>みんな


勢いで顔を出してみたけど、長く持ちそうにないからやっぱりこれにて失礼するわ。またお話しましょう、おやすみなさい( 手のひら揺らしながら今し方入ってきたばかりの扉を潜ると退室し )

> 播磨くん

帰らないとうるさいから、１日だけね（ 人差し指を立て ） 毎回毎回、こっちに戻ってくる時の荷物が多くて大変だから帰るのが億劫になるのよね。…播磨くんは？（ へへ ／ 首を傾げ ）
そう？そう思う？…でもね、数字にはしっかり現れてるの（ ずずい、と詰め寄った後ずーんと落ち込んで ）

> 椎木さん

あ、なんていうか…角膜に傷が付くの、視力が落ちてしまうから気を付けてね？（ おずおずと忠告し ／ 退室する相手の背を手をひらひらと振って見送り ）うん、おやすみなさい。久しぶりに話せて嬉しかった、またね。

>椎木

…そうかい。ま、それならいいんだが（ ふむ ）もう行くのか？つーかマジで眠かったのか…あんま無理すんなよ。ああ、またな。おやすみ（ 手を軽く振って見送り ）

>椿

俺も同じようなモンだ。お袋と親父がうるせぇから俺は二日いたけど（ 溜息混じりに言いながら満更ではない様子で ）ああ、あるなそれ。何であんな何でもかんでも持たせるんだろうな…（ やれやれ ）
…そ、そうなのか…まぁ、そんな落ち込むなよ。体動かしてりゃすぐ戻るって（ 顔を近付けられぎこちなく頷き ）何なら一緒に走るか？授業始まるまでグラウンドを軽く走るんだ。気持ちいいぞ（ にっ ）

> 播磨くん

…そう言うわりには、満更でもなさそうね（ ふふっと微笑ましそうに目を細め ）我が子は可愛くて何でもしてやりたくやるものだ、ってよく言ったものよね。おかげで、まあ食料には困らなさそうだけど……消費しきれるかどうか（ くすくす ／ ぱんぱんの冷蔵庫を脳裏に浮かべて苦笑 ）
は、走るの…？（ ごくり ）私、運動苦手だから…すごーく走るのも遅いけど、それでも付き合ってくれる？（ 真剣な表情で見つめ ／ 結構体重が気になる様子 ）

>椿

そりゃあ…親だからな。それに生まれ育った町にもそれなりに愛着あるし（ もごもご ）あー…この流れで渡すの心苦しいんだが…（ 傍らに置いた紙袋を天板に置き ）それ、うちの地元の土産モンなんだけど…良かったら。ほら、クリスマスの時、椿からクッキーもらっただろ。そのお礼ってことで（ 視線を彷徨わせながら ）
当たり前だ。別に徒競走じゃねぇんだからゆっくりでいいんだよ（ こくりと力強く頷き ）早く着いた時は走るようにしてんだ。一緒にランニングするには結構いいトレーナーだと思うぞ、俺（ ふふん、と胸張り ）

もうこんな時間か…俺もそろそろ部屋戻るな。それ、中にバタークリームが入ってて結構うまいぞ（ 紙袋指差して ）じゃあ、またな。おやすみ、椿（ 一言言い残すとその場を後にし ）

正直な所、眠たいけれど…来てみたわ(　炬燵に入ると机に突っ伏し　)取り敢えずまあ…誰か来るのを待ってるわ。

夜会っちゅーにはまだ早めに来てもうたけど
（待機）

やかい？ってのはここで合ってんのかなあー、（　頬ぽり／周りきょろ　）……ま、私のお話相手さんが来てくれるまで待機だねえ（　ソファに身体沈め／くああ　）

あら、一番ではないみたい(　むむ　)
もし誰か居たら、私とお話してくれても良いのよ(　炬燵でぬくぬく　)というわけで、待機しててあげる。