主 2017-08-13 15:19:36 |
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>美麗様
(な、なんと...!!前トピではお相手ありがとうございました、背後の事情により逃亡申し訳ありません。こちらこそ、お相手願いたいです!また素敵な美麗様のお相手が出来るなんて喜ばしい限り...!
Pfの方背景しました、恋人関係とは...正に前回の続きですね!了解致しました!ただ出戻りで...久しくロルを回してきていないため衰えが凄まじいと思います、ご了承ください!
申し訳ありませんが初回の方がお願いしても宜しいでしょうか?)
>>主様
(/当方もロルは未だに上手くなれず四苦八苦しているところで御座いますのでお互い頑張りましょうね!絡み文の方、了解致しました!では背後は一旦控えさせて頂きます。また何か御座いましたら遠慮なくお申し付け下さいませ)
ふぅ、最近雑務が多くて肩が凝って仕方ないなあ。…──あっ、はい!畏まりました。(何故かここ最近、雑務が以上に増えた気がするのは気のせいだろうか。兎にも角にも重い書類を運ぶのが日常的になった事に憂いつつ息をつく暇も無く書類を運ぶよう命が下りため息交じりに返事をして「…─はあ、郭嘉様に会って癒されたい。」と小さな声ではあるが恋しさを呟いて)
>美麗
郭嘉
(小さな戦の後始末、積もり積もった書類も終わりが見え息抜きと言う名のサボリへ足を運ばせれば回廊の先に見える恋人の姿、何処か疲労が浮かぶ背中にくすりと口角上げて。久方ぶりに顔を見せる相手に浮き足出しひっそりと近付けば下記述べて)
...おや、奇遇だね美麗。天の導きのままに室を出てみればこんな所で会えるなんて。
>>郭嘉様
…?!郭嘉様っ!──…もう驚かさないで下さい。でも会えて良かったです。あっ、そういえば戦に出られていたのですよね…お疲れ様でした。後、ご無事で何よりで御座います(肩をびくんっと上下させれば勢い良く其方に振り向き、逢いたかった彼に会えて嬉しいのに上手く甘えられないのが悔しくもありつつ頭を下げれば労いの言葉を掛けてポツリと一言、何事も無かったことに安堵して)
>美麗
郭嘉
ふふ、君は言いたい事が沢山あるみたいだね。...どうだろうか、私の我儘に付き合わされて君も休憩する、というのは。
(頭を下げる彼女の肩に触れたと思えば素早く、かつさり気ない動作で彼女の手にある書類を半分程貰い。こちらも会いたかった気持ちは負けずにあることは確かで、都合良く2人とも激務から抜け出してしまおうと上記の提案をして)
>>郭嘉様
はっ、はい…!是非とも御一緒させて下さいませ(己の腕にある書類が幾分か軽くなったことにお礼を兼ねて軽く会釈すればこれから二人で抜け出すという提案に笑みを浮かべて頷けば「あまり見つからない場所の方が良いですよね」と何処か相応しい場所はあっただろうかと首を捻り)
>美麗
郭嘉
見つからない場所ね...ではこうしよう、軍師殿の空腹に付き合わされ、甘味処へ連れて行かれた、と。
(サボりが見つからない場所、邪魔が入ることなく2人になれる場所を考えながら頭を使い過ぎたのかいい具合の空腹に気付いて。同じ軍師が何か言っていたな、と思い出せば上記述べ。いい甘味処を聞いたんだ、と付け足しては彼女の手を取り書類の行く場所へ向かおうとして)
氏名:夏目(ナツメ)
年齢:20
性格:基本的には自由奔放で、自分が楽しそうと思えば現れる神出鬼没な性格な人。戦いの場では、仲間を守るべく最前線に出て戦う仲間思いな所もある。
容姿:髪色は白銀で、髪型は前髪は切り揃えており、肩までの長さ。頭部には狐のお面を着けている。目の色は赤色。服装は、白い巫女の服で、下は黒の袴を穿いている。身長は162㎝。
指名キャラ:石田三成
設定:旅をしていて、浪人に襲われている所を助けられてからの、両片思いになる感じで…
(/初めまして!
素敵トピを見かけたので、参加希望させて頂きましたっ
プロフを作成しましたので、何か不備などございましたら指摘して下さいませ!!)
>>郭嘉様
そっ、それで話が通るのか些か不安ですが…──分かりました。私とて郭嘉様のお傍で居られるのなら何処でも良いので…。(甘味処と聞くと喜々とした反応示して。手を取られ、書類の向かうべき場所へ到着すれば担当の人に手渡し颯爽とその場を後にすると「これで用事は済みました…郭嘉様、甘味処へ案内して下さいませ」笑みを浮かべ手をギュッと握ると周りに誰も居ないことを確認すれば腕にしがみつくように抱きつけば照れたように笑み零して)
>夏目様
(Pfありがとうございます!!戦国キャラ久しぶりなので上手く対応出来るか些か不安ではありますが、是非お相手させて頂きたいです!三成は私も凄くお気に入りちゃんです~♡
では初回のほうお願いしてもよろしいでしょうか?)
>美麗
郭嘉
ふふ、大丈夫。賈クも殿も、私には不思議とお優しいのでね。
(病の事があるからであろう、自身にはしっかり理由も察することも出来ており悲しくなるも顔には出さず。書類を手放せば自分と彼女の手元が軽くなり、久方ぶりの接触に自然の口元緩んでしまい笑みを見せ、抱かれた腕はそのままに城を出て城下に新しく出来たという甘味処へ。時刻はまだ太陽が上り切った頃、城下も賑わい人が多い中一件の小さな甘味処の前へ。)
...ここだね、荀彧が1度来たらしい。
>三成
ー…いざ勝負!
( 町へと向かう道中、数人に後からつけられているのに気付き、人気の無い所へと移動しては腰に掲げていた鞘から刀を抜き、刃先を浪人達へと向け。刀を握りしめ、襲いかかってくる浪人を次々と斬っていき、「…か弱い私に刃を向けた罰さ。」と倒れた浪人に近付いていき、完璧に気を抜いているため、背後に浪人が居るのに気付いておらず。 )
(/参加許可ありがとうございます!
私も三成が一番のお気に入りなんですよっ
了解しました!!)
>>郭嘉様
荀彧様が…ですか。なら此処の甘味処は絶品なのでしょうね、さあ入りましょう?(相手の身体を思うと一瞬表情に影を落すもすぐに笑みを浮かべ、店内へと早速入れば案内された席に座り。「此処、一番隅の方ですからあまり目立ちませんね」なんて何処か嬉しそうに言葉告げて)
>夏目
三成
__たわけッ!!
(偶然の偶然、村の小競り合いに連れ出された帰り道数人の足音が耳に届き馬を走らせ、見付けた景色は想像もしていない浪人が地を這う姿。そこに立つ女人の凛々しさに目を奪われていれば彼女の背後に揺らぐ姿、馬から飛び降り懐から短刀を取り出せば、その背中に一太刀浴びせ)
>美麗
郭嘉
あぁ、君の笑顔を独り占めするには最良の場所だと思うよ
(席に付き、お品書きを見ながら柔らかな笑みを向け。久方ぶりの彼女はどんな表情をしても何時もながらに美しく可憐に見えて他の女人など全く目に入らず、恋仲が出来て随分と変わった自分に胸を暖かくしつつ、店主へ「餡饅頭を、二つ」と伝えて)
>三成
っ…!?
( 突如背後から聞こえた声に刀を握り絞め振り向くと、見知らぬ男性とその側で倒れる浪人が視界に入り、何が起こったのか理解ができたので、相手に向けていた刀を鞘にしまい。ジッとそちらに視線を向けては、ゆっくりと距離を詰めていき「えっと…、助けてくれてありがとう。」と頭を下げ礼を言い。 )
>>郭嘉様
〜ッ…いきなりそんな事言うなんて反則ですよ郭嘉様。(先程から高鳴る胸を抑え込むのに必死だったのに更に追い討ちが来ては流石に耐えられなかったのか顔を紅くさせ、両手で顔全体を覆い隠して。「──…あ、あの。此処で休憩した後に少しお店を回りませんか?こうして二人で居られるのなんて久しぶりですし…って付き合ってるのに会えるのが少しだなんて寂しいですよね」少しばかり隠していた心情を吐露して)
>夏目
三成
...何処の誰だか知らんが、不用心なのだよ。
(血濡れの短刀拭えば懐へ戻し、近寄ってきた相手を見れば年端もいかぬ女人。事情は知らないがこんな所で危ないだろう、とそのまま口には出せない性格で上記述べては無愛想な表情のまま「何処まで行くつもりだ」とぶっきらぼうに声かけて)
>美麗
郭嘉
逢瀬の誘いかな?...私が断るわけないだろう。
(照れる姿を見れるのも一興、と相手に更に追い討ちするわけにもいかず、その姿を見てただただ微笑みその姿は初々しい物で。相手の誘いは仕事から逃げることも出来、かつ相手と過ごす貴重な時間を設ける絶好の機会で。断る理由などなく上記述べればタイミング良く卓へと注文した品が届き)
(盆も終わり、一段落です。お返事遅くなりました~)
>三成
んー…、隣の街まで行こうと思ってるんだ。
( 特に行き先は決まっていないが、少し考えたあと曖昧な返事をしては、袴についた土埃を軽く払い。再び相手に目を向けては軽く会釈し、「じゃあ、私はこれで…」と言っては背を向け、早く宿を見つけねばと思い、先ほど来た道へと戻っていき。 )
>>郭嘉様
では決定ですね!…わあっ、美味しそうな飴饅頭ですね郭嘉様!──戴きます。…んーっ美味しいです(了承してくれた相手に喜びの表情見せては目前にやって来た飴饅頭を見詰めて。一口頬張れば頬に手を添えて感想を述べると「早く郭嘉様も食べてみて下さい!」飴饅頭をズイッと勧めて)
(/お盆は忙しいですよね、お疲れ様でした!)
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