ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

＞羽入
おいおいだからやめとけって・・・っ！！ヾ(・ω・`；))ﾉぁゎゎ
身体を治すのも立派な神の務めだと思うぞ？
だから休んでろって。な？

魅音．詩音

お茶淹れたのでどうぞなのですー(ぷるぷるしながらお茶を運び)

＞魅音 詩音

・・・っていうか、詩音！？
お前ここにいるんだ！？
葛西さんとどっか行ったんじゃねーのか！？

圭一

お茶どうぞなのですー(ぷるぷるしながらお茶を運び)

＞羽入
おいおいおい危ないって危ないってっ！？
こぼすなよ？絶対にこぼすなよ！？

圭一

大丈夫なのです！(お茶をテーブルの上に置きフラフラ状態でトイレに向かい)

＞羽入
・・・マジで大丈夫なのか？
ちょっと放っといてみるか・・・(トイレへ向かう羽入を眺める圭一)

圭一

トイレに行ったのはいいのに頭から湯気が出てる気が…(トイレの中で気絶しかけ)

＞羽入
うわああああやっぱダメだあああっ
バカヤローっ、もういいから寝るんだよお前は！！
病人はおとなしくするのが原則基本だろーが！！
(かついで無理やり再び布団へ戻そうとする圭一)

圭一

きゃーーーーーーーー圭一僕が今トイレしてるのに入って来るなんて変態なのです！(圭一のぽっぺをビンタし)

＞羽
ぎゃっっ！！(#)'3`;;)・;'.、ｸﾞﾊｯ

ま、まだなにも脱いでないっぽいからセーフだ、セーフ！！
・・・じゃなくて、なんで俺を殴る時だけ元気になるんだあああっ！！
気絶しかけてたろーがっ！？(涙目で訴える圭一)

圭一

でも僕いつもよりは力出てないのですよー(恥ずかしくなりフラフラになりながらも必死に走り逃げ)

＞羽
ぎゃっっ！！(#)'3`;;)・;'.、ｸﾞﾊｯ

ま、まだなにも脱いでないっぽいからセーフだ、セーフ！！
・・・じゃなくて、なんで俺を殴る時だけ元気になるんだあああっ！！
気絶しかけてたろーがっ！？(涙目で訴える圭一)

ミス

＞羽入
だ、だからお前はなんで言うことを聞こうとしないんだよ！？
待ちやがれ、コラ！！ヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!

圭一

蔵に鍵をかけて毛布に包まっておとなしく寝るのです。(心配してくれるのはありがたいけど、一人でゆっくり休みたいとは言えなくてついつい怒らせ)

＞羽入
ほんとにワガママな神様だなぁ・・・っ
ま、素直に寝てくれりゃ俺達も安心だからよ？
ちゃんと休むんだぞ？

圭一

ごめんなさいなのです。本当はみんなに迷惑かけたくなくてそれで、強がってたのです！(蔵から顔を覗かせ手紙を渡し！

＞羽入
なるほどな。・・・だろうとは思ったけどよ
気にするなよ、羽入
気持ちは充分伝わったぜ？

圭一

お願いがあるのです！体温計持って来て欲しいのです。(毛布に包まった状態でお願いし)

＞羽入
へいへい、待ってろよ
それだけでいーのか？

圭一

そしてもしも熱があったら病院の手配もお願いしたいのですー(ブルブルと震え)

＞羽入
声が震えてるぞ？絶対熱あるだろ。ほら、羽入(蔵の隙間から羽入に体温計を手渡しする圭一)

（園崎魅音）

》羽入&お姉&圭ちゃん

あっ……ありがとうって…顔赤いし体震えてるじゃんか!?)汗驚

（お茶を受け取り顔赤いのと体震えてる彼女に気付き熱有るかもと思い心配して言って）


（園崎詩音）

》圭ちゃん&羽入さん&お姉

ん?
葛西なら少し一服すると行って移動したので、私もお姉達が、気になり戻って来たのですよ♪　
それよりも羽入さん…ですよ体調悪化してますよ)汗

（彼から葛西さんの事を言われて冷静な表情で、言った後にそれよりも羽入さんの方を優先と言い明らかに体調悪化してると不安になり言って）

圭一

ありがとうございます！(大人しく体温を測り)

＞魅音 詩音
そ、そうだな？
羽入ひとりじゃ不安だから、一緒にいてやろうぜ？

＞羽入
悪酔いからの発熱って最悪だな・・・？
結構熱あるんじゃねーのか

圭一、魅音、詩音

大丈夫ですから僕を病院に連れてってから一…(４０℃近くあってびっくりして言葉にも出来ず)

＞羽入
どうした羽入？
もう熱測れたのか？(確かめようとして蔵の隙間からのぞこうとする圭一)

圭一

うっーこれ…(体温計が転がっており羽入はその場に倒れて)

＞羽入
おいっ、羽入！？
すげえ熱じゃねーか！！
ま、待ってろよ！いま病院に連れてってやる！！(羽入をおんぶしようとする圭一)

圭一

ハァハァハァハァ僕もう体力の限界…(さっきよりも症状が悪化し)

＞羽入
お、おい羽入！！しっかりしろ！！

＞羽入
メイド・イン・ヘブンっ！！o,+:｡☆.*・+｡?*｡?(?ω?*)??*｡o,+:｡☆.*・+｡
(どこからともなく現れた監督)

羽入ちゃん！私が来たからにはもう平気ですよ！安心してください！

＞魅音 詩音
こんにちは 魅音ちゃん、詩音ちゃん！

早速で申し訳ないのですが・・・魅音ちゃんは掛け布団をもう1枚持ってきてもらえますか？
詩音ちゃんは拳大の氷袋を3つと、氷水に手拭きタオルを持ってきていただくと助かります！

圭一、監督

ハァハァハァハァ大丈夫なのです！(意識がもうろうとする中で何とか伝え)

＞羽入
ええ、私が来たのでもう大丈夫ですよ(..､)ヾ(^^ )ﾖｼﾖｼ
ちょっと診察をしますので、私に身体を見させてもらって良いですか？

（園崎魅音）

》圭ちゃん&羽入&詩音&監督　

あっ……うんって羽入!)汗

………分かったよ監督…直ぐに持って来るから!)汗


（彼女が、ヤバイとなり心配して言った後に圭ちゃんと一緒に診療所に連れて行き其処で、診察と監督から指示を聞いて急いで布団を取りに向かって）


（園崎詩音）

》羽入さん&監督&圭ちゃん&お姉

監督…分かりました…直ぐに用意しますね!)汗


（同じ診療所に到着し監督の指示により氷袋とかを中で、用意しようとしていて）

＞魅音 詩音

※監督自ら訪ねてきたていなので、診療所ではなく古手神社境内になります

（園崎魅音）

》圭ちゃん&羽入&詩音&監督　

あっ……うんって羽入!)汗

…あっ…監督!…わ…分かったよ直ぐに持って来るから!)汗


（彼女が、ヤバイとなり心配して言った後に監督が、来てくれて診察した後に監督の指示を聞いて急いで布団を取りに向かって）


（園崎詩音）

》羽入さん&監督&圭ちゃん&お姉

監督…分かりました…直ぐに用意しますね!)汗


（同じく監督が、来てくれ監督の指示を聞いて魅音と一緒に神社を出て必要な物を取りに向かって）


（圭一さんこんにちはと此方の勘違いと間違いごめんなさい(>_<)
訂正しましたので、此処から宜しくお願い致します(>_<)）

※お手数をおかけいたしました。訂正ありがとうございます

監督

分かったのです！(巫女服の上を脱ぎ)

魅音、詩音

ハァハァハァハァごめんなさいなのです！(必死になり)

（園崎魅音）

》詩音&羽入&監督&圭ちゃん

気にしなくて良いよ羽入!)汗
圭ちゃんに監督羽入の事お願いね!

（謝ってる彼女に気にしなくて大丈夫と言って詩音と一緒に神社から移動しそれぞれ必要な物を調達しに向かって）


（園崎詩音）

》羽入さん&監督&圭ちゃん&お姉

気にしないで下さい羽入さん……あっお姉待って下さい!)汗
後お願いします)汗

（同じく羽入の謝罪を聞いて気にしなくて大丈夫と言った後に魅音の行くよと聞いて一緒に必要な物を調達しに神社から移動し監督と圭ちゃんに後をお願いしますと言って）




（いえいえ此方こそごめんなさい圭一さん(>_<)
では本体１度失礼します(^o^;)）

魅音、詩音

よろしくなのです！！(ぶるぶると震え)

『圭一』
＞羽入
えっ 羽入ちょっと待て！！俺まだいるから！！(脱ごうとしてる羽入を制止する圭一)

『入江』
＞羽入
寝たままで結構ですからね（ ??? ）ﾆｺ
ちょっとヒンヤリしますよ？(聴診器を胸下から腹部にかけてアテていく監督)

圭一

肌着着てるから大丈夫ですよ？(肌着を着てることを伝え)

入江

変なことだけはしないでほしいのですー(心配になり涙目になり)

＞魅音詩音
ありがとうございます！とても助かります！
あ、掛け布団はきっと境内のワキにある鬼が淵の本部にあると思います！

『入江』
＞羽入
そんなことはしませんよ(^_^；(苦笑
安心してください( ??? )☆?

動悸が激しいですね・・・φ(ﾟДﾟ )ﾌﾑﾌﾑ…
それと、胃の調子も悪そうですね
近々で、何か飲み食いされましたか？

『圭一』
＞羽入
う・・・そっかそっか・・・なら安心、だな？汗
(少し残念そうに一瞬うつむく圭一)

（そして二人は、出る時に監督から鬼が淵の本部に布団が有ると聞いて魅音は、鬼が淵に行き詩音は、途中の雑貨店で、氷枕を探しにそれぞれ分かれて移動して）

（神社→鬼が淵本部）

（園崎魅音）


》詩音

確かに有ったけれど…)汗
これをどうやって運ぼうかな……リヤカーとか有れば、良いのだけど…)汗

（魅音の方は、走って…本部に到着したら監督の言う通り布団は、有ったがどうやって運ぼうかなと悩んでしまい）



（園崎詩音）

（神社→雑貨店）

》お姉

すいません……今誰か居ませんか?
すいません!……って…今お出掛け中って……こんな時に!)汗

（同じく詩音も途中の雑貨店に到着し店主を呼んだが、中々来なくてふと近くの置き手紙に気付き今出掛け中と書かれて歯痒い表情しながら言って）