園崎魅音 2017-08-11 18:00:36 |
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『入江』
>羽入
すみません(A;´・ω・)アセアセ
ついついウンチクを話してしまう癖がついてしまって・・・
お団子は美味しいですか?( ??? )
『入江』
>羽入
胃が活発に動こうとしてる証拠ですね
とはいえ弱っているので、お団子1本だけにしておきましょう
これで効いてくれれば良いのですが・・・
『入江』
>羽入
そう言えば、遅いですねえ
もうそろそろ戻ってきてもいい頃なんですが・・・
前原くんのことが気になりますか?(*´ω`*)
『入江』
>羽入
羽入ちゃんが治るために、みんな頑張っているんです・・・
羽入ちゃん自身も、治すためにゆっくりと待ちながら、療養していきましょう(羽入の肩に手をのせ安心させようとする監督)
(園崎魅音)
》圭ちゃん
二人で抱えるにしても大変だよ!)汗
リヤカー見たいなのが、有れば助かるのだけど…)汗
(聞いた後に抱えるにしても距離や布団の重さを考えたら二人でも厳しいと考えてリヤカー見たいなのを有れば、良いのだけどと悩みながら言って)
(園崎詩音)
》葛西
全く……フウッ
それは……分かってます…私だって羽入さんの事心配してますよ…)汗
もし監督にあんな事やこんな事されてたら……)汗
(聞いた後に軽く溜め息出した後に……少し不安な表情になり監督に変な事されて無いか心配になり言って)
『入江』
>羽入
羽入ちゃん・・・っ
では、せめて着込みましょうか・・・(上着を持ってきて羽入の上から羽織らせる監督)
『圭一』
>魅音
こうしてる間にも、羽入は苦しんでるんだ
一刻も早く布団を届けてやらねえと・・・っ
あったよ!リヤカーが!(※彼●島風に見つけ出す圭一)
『葛西』
>詩音
なんの心配をしてるんですか( ゚д゚)ポカーン
入江先生はそこまで変態では・・・
・・・ないですから(間をあける辰由)
ん?
見えてきましたよ。興宮マートが
『入江』
>羽入
ダメですよ羽入ちゃん、あまりワガママを言っては・・・
お気持ちはわかりますが・・・早く治さないと・・・っ()
『入江』
>羽入
羽入ちゃんはみんなのことが好きなんですね・・・!
そんな羽入ちゃんのことを、みんなも大好きですよ、きっと。
だからこれ以上心配をかけないよう、早く治るように頑張りましょう・・・(涙を拭こうとする監督)
(園崎魅音)
》圭ちゃん
…本当に!
よいしょ…!リヤカーに布団を積み込んだから急いで羽入の所に戻ろう!
私が、押すから圭ちゃん前お願い!)汗
(彼の有ったと聞いて驚きと確認した後に見付けたリヤカーに布団を乗せて急いで羽入の所に戻ろうと彼に前をお願いと言って)
(園崎詩音)
》葛西
……何ですか今の間は…)汗
よし…待っていて下さいね羽入さん!
(聞いた後に微妙な間に気になり言った後に店が、見えて来たと聞いて待ってる彼女に意気込み言って)
『入江』
>羽入
は、羽入ちゃん、逃げなくたっていいじゃないですか(A;´・ω・)アセアセ
というか、そこまで動けるならもう治りかけてませんか?(苦笑)
『入江』
>羽入
な、泣かないでください(A;´・ω・)アセアセ
だからと言って動いたらまたぶり返してしまいますので、安静にしないと・・・っ
テレビでも付けましょう。なにか面白い番組がやってるかもしれません
『入江』
>羽入
ふぅ・・・良かった。ようやくおとなしくしてくれましたね・・・( *´?ω?`*)ホッ
これで早く前原くん達が来てくれればいいのですが・・・
(/こんばんわ、初めまして。ひぐらしが好きなのでとても気になって見に来てしまいました。参加したいのですが、空いているキャラはいますでしょうか…?)
『入江』
>羽入
はは・・・それは頼もしいですね。どうか強い子になってくださいね?ヽ(・ω・*)ナデナデ
(さっきまで風邪でうなされてたとは思えない発言にたじろぎながらなだめる監督)
『入江』
>ビギナーさん
こんばんは!
ようこそいらっしゃいました!
コメントありがとうございます!
掲示板に記載のあるテンプレとルールを守った上でご参加頂ければと思いますので、どうかよろしくお願いしますね(?????)ニッコリ
一緒に楽しい掲示板にしていきましょう・・・!(*`・ω・)b
いま現在使用中のキャラクターは
『前原圭一』
『園崎魅音』
『園崎詩音』
『羽入』
『入江京介』
になっております。使用中のキャラ以外であればどなたに扮してもご参加出来ますので、よろしくお願いします
(園崎魅音)
》圭ちゃん
その調子だよ圭ちゃん!
オリャアアアァ!
(前を勢い良く引っ張る圭ちゃんに後ろから魅音が、押してた時に…!)
ミシッ……ミシッ…コロコロ…
》圭ちゃん
ちょっ…えっ…?
圭ちゃん!ストップ!ストップ!)汗驚
(古いリヤカーの為か左タイヤが、外れて魅音の後ろに転がったのに気付き前を引っ張る圭ちゃんにストップストップと強く言って)
(圭一さんこんばんはと対応ありがとうございます(^o^)
ビギナーさんこんばんはと参加希望ありがとうございます(^o^ゞ
殆どの説明は、圭一さんがしてますが……(^o^;)
基本二役ですが、その話限定で出す臨時でキャラを出すのも可能なので(^^;)
もし決まりましたら又お待ちしています(^o^))
『圭一』
>魅音
えっ なにか言ったか魅音!?
うわっ∑
な、なんだあっ!!ぐわっ!!(魅音の制止に応えようしたが、リヤカーの勢いを振り切ることが出来ず転倒する圭一)
いってぇ~・・・なんだってんだよぉ~・・・っ!?
あぁっ∑ タイヤが取れてやがる!?
『入江』
>羽入
羽入ちゃんは、もっと自分を大切になさったほうがいいですよ?
どうにかなったら、悲しむ友達がいっぱいいますよ、あなたには・・・
『入江』
>羽入
そうですか・・・。わかりました
ただもしもの事があれば大変ですので・・・前原くん達が戻ってくるまで、私はここにいようと思います
『葛西』
>詩音
氷、もらえて良かったですね。溶けないようにドライアイスも付けました
これさえあれば、羽入さんの熱も下がるはずですよ
(園崎魅音)
》圭ちゃん
ちょっ……うわっ!?)汗驚
アイタタタ……大丈夫~圭ちゃん?)汗
(魅音も同じくバランス崩して転倒に巻き込まれてしまい痛そうな表情しながらも圭ちゃんに大丈夫かの確認して聞いて言って)
(園崎詩音)
》葛西
ええ…これで本当に良かったですよ♪
問題は、お姉達が無事に運んでるか気になりますよね……)汗
(聞いた後に、安心して言ったが…魅音達が無事に布団を運んでるか心配になり不安な表情になり言って)
>>1531
の人です。レナをさせてもらってもよろしいでしょうか…
余り慣れていないのですが、精いっぱい頑張らせてほしいです…!
(ビギナーさんおはようございますとレナでの参加大丈夫ですよ~~♪
自分も似非な魅音や詩音なので、気を楽にやってくれたら大丈夫ですよ~~(^o^)
又落ち着いたら絡み文投下お願いします(^o^ゞ)
『入江』
>羽入
すごくフラグが立ちそうな言い方ですが・・・っ(苦笑)
わかりました。ただし、おとなしく寝ててくださいね?
念の為、頓服を置いていきますので、症状が出たら飲んでくださいね
『入江』
>羽入
お安い御用ですよ・:*+.(( °ω° ))/.:+
では、羽入ちゃん。お大事になさってくださいねヾ(・ω・`)バイバイ
『葛西』
>詩音
本部からの境内までの道のりはほぼ決まってます
大丈夫だとは思いますが、念の為確認しに行きましょう・・・っ!
『入江』
>羽入
ふう・・・。これで無事に治ってくれればいいのですが・・・
医者でも思い通りには治せませんね・・・っ(T0T)
『入江』
>羽入
おっと・・・っ
私としたことが、忘れ物をしてしまいました
恥ずかしいですね・・・って、羽入ちゃん!?∑
さっそく外にでてる!?
『入江』
>羽入
ダメと言ったら・・・ダーメーでーすッッ!!o(`ω´*)oプンスカ!!
まったくもう・・・やはり私はここに残ります!!
(園崎魅音)
》圭ちゃん
良かった…)汗
まあ……古いリヤカーだったからね…)汗
取り敢えず此処からは、二人で、持ちながら行こう……ヨイシ…ョ!
(彼が、大丈夫と聞いて安心したが、直ぐ様に困惑な表情になりながら言った後に二人で、持ちながら行こうと提案しリヤカーの中の布団を持ち上げようとして言って)
(園崎詩音)
》葛西
ええ…)汗
もしかしたらお姉か圭ちゃんが、無茶をして布団を運べなくなってるかも知れないので…)汗
(聞いた後に頷きあの二人の性格だから無茶をして何かトラブル起きて運べなくなってるかも知れないと言って)
『入江』
>羽入
まぁ・・・ストレッチ程度ならこの際大目に見てあげますが・・・
しょうがないですね~(;´・ω・)ウーン・・・
『圭一』
>魅音
まだだいぶ距離はあるけど・・・仕方ねえよな?
このまま止まってられねえぜ!!
行くぞ、魅音!!(布団を担ぐ圭一)
『入江』
>羽入
確かに・・・こうも遅いと変ですね?
正直羽入ちゃん治りかけてますし、氷嚢や布団が必要なくなってますからね・・・笑
『入江』
>羽入
そう言われると確かに、私も心配になってきました・・・っ
私ちょっと様子を見に行ってきます
羽入ちゃんは引き続きおとなしくしててくださいね?
(園崎魅音)
》圭ちゃん
うん!
圭ちゃん!
ヨイショ……ヨイショ!!
(聞いた後に頷き一緒に布団を運び出して)
(園崎詩音)
》葛西
私だって思いたく有りませんが……あの二人ですからね~)汗
(聞いた後にやや複雑な表情しながら言って)
『入江』
>羽入
ご心配なくとも、私には自家用車があります
・・・羽入ちゃん・・・行きたいんですね?(羽入のそぶりを見てどうしたいか見抜く監督)
『入江』
>羽入
か、神様・・・!?
ははは・・・羽入ちゃんは神様と言うより、女神様のが可愛らしいですよ?笑(まったく信用していない監督)
『入江』
>羽入
しっかりシートベルトしてくださいね?あとマスクもしてください(マスクを手渡す監督)
私はこれでも研修医時代はそこそこモテたんですよ(`・∀・´)エッヘン!!
可愛いガールフレンドばかりでしたが・・・気の弱い性格からか、必ずと言っていいほど振り回されましてね
悪い気はしませんが・・・やはり、疲れるんですよ
つまり、羽入ちゃんはとびきり可愛い子ですから、私はその分疲れてるってことです、、(げんなりとした表情で苦笑いを作りながらぼやく監督)
(園崎魅音)
》圭ちゃん
うううっ……)汗
こう言う時に葛西さんが、居てくれたら助かるのにさ~~)汗
(一緒に持ちまだそんなに歩いて無いが、重たく苦しくなり…こう言う時に葛西さんが居たら助かるのにな~~と呟き言って)
『入江』
>羽入
いえ、なんでもないです。昔のハナシですから、、、(苦笑)笑
(全員メイド服趣味にドン引かれて別れた悲しい過去を持つ監督)
『葛西』
>魅音
はい、葛西です
大丈夫ですか、魅音さん?
(運転席から顔を覗かせて声をかける辰由)
>詩音さん
すごいですね、詩音さん
本当に当たりましたよ
流石ご姉妹であらせられる・・・っ(゚ー゚)(。_。)ウンウン
『入江』
>羽入
そ、そうですねぇ~・・・っ!?(ごまかそうとする監督)
やはり私のメイド愛を心から分かち合えるのは前原く・・・いえ、同士Kに他ならないですねぇ・・・っ
そうだ!!
羽入ちゃんもメイド服を着れば風邪なんかすぐ治りますよっっ(;//?Д/?/)'`ァ'`ァ
》葛西さん&圭ちゃん&詩音
……へっ?
か…葛西さん…!それに詩音もどうして此処に!?)汗驚
(漫画展開見たく予想外な返事を聞いて何故其処に居るのかと驚きながら聞いて言って)
(園崎詩音)
》葛西&圭ちゃん&お姉
……やっぱりね…はぁ…来て良かった…)汗
お姉達が、心配で様子を見に来たのですよ)汗
取り敢えず詳しい話は、又後にしてお姉や圭ちゃんも、持ってる布団は後ろのトランクに入れて乗って下さい…!
(葛西の話を聞いて溜め息混じりながら言った後に…魅音に心配して様子を見に来たと言った後に、少し真剣な表情になり二人を早く乗って下さいと言って)
『入江』
>羽入
えぇぇぇっ!?∑ 吐くほど嫌なんですかぁ!?ガーΣ(`・ω・Ⅲ)ーン
ちょ、羽入ちゃん!!大事ですか!?ヾ(・ω・`;))ノ三ヾ((;´・ω・)ノアワアワ
『圭一』
>詩音 魅音 葛西
うおぉぉぉっ詩音!!!(`・ω・´)シャオラッ!
グッドタイミングってヤツだろ!!
ほんと助かったぜっ!!((^o^))┏○)) アザ━━━━━━━━ス♪
『入江』
>羽入
あぁ・・・風を感じる羽入ちゃん・・・
メイド服を着たらそれがなびいてより華やかで健気な存在感を醸し出してくれるはずなのに・・・っ\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーッ!!!
『入江』
>羽入
うわぁっ!!∑ 羽入ちゃん降りちゃいけません!!危ないですってヾ(・ω・`;))ノ三ヾ((;´・ω・)ノアワアワ
(園崎魅音)
》詩音&葛西さん&圭ちゃん
心配って……まあどちらにしろ助かったよ)汗
じゃあ…葛西さん宜しくね♪
(聞いた後に今の状況からか助かったと笑顔で、言って布団を後ろのトランクに入れて車に乗り込みながら葛西に言って)
(園崎詩音)
》圭ちゃん&葛西&お姉
全く調子良いのだからあの二人は…)汗
葛西お願いします…。
(車に乗り込んだ二人を見てやれやれな表情して言った後に葛西に運転お願いしますと言って)
『入江』
>羽入
そんなことないです!!
何もいたしませんよ!!ヾ(・ω・`;))ノ三ヾ((;´・ω・)ノアワアワ
う、そんな純粋な目で見つめたら、私の煩悩が・・・っ
固有結界が・・・っ
メイド・イン・ヘヴンが・・・ッッ!!ウオオオオアアアア 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
『圭一』
>魅音詩音葛西
いや~、一時はどうなるかと思ったぜ~
めちゃくちゃ重たい布団だったから腕がもうパンパンになっちまって・・・
あれ?
前の車、監督じゃねえか?
『入江』
>羽入
そう言ってくれるんですね?ありがたいです
そうですね・・・。今の羽入ちゃんなら大丈夫ですよ、きっと
入江
僕入江かせ居なかったらきっとこのまま苦しいまだでしたからねー(ニコッと微笑み)
圭一
圭一達の帰りが遅いからある程度は治りましたのですよー(足が痺れて座り込み)
『圭一』
>羽入
おいおい、俺たち布団取りに行った意味なくなっちったなぁ~?
ま、いいさ。羽入が元気ンなったんなら、良かったぜ
ほら、羽入(立たそうと手を差し伸べる圭一)
(園崎魅音)
》圭ちゃん&羽入&監督&詩音
全く疲れたよ~~ってえっ?
本当だ……何であんな所に監督の車が……しかも羽入!?)汗驚
(腕を軽く回して文句を言った時に彼から監督の車と聞いてえっ!?となりしかも降りて来た彼女に驚き此方も急いで降りて彼女の側に行って)
羽入……!アンタ……大丈夫なの!?)汗
熱は……無さそうに見えるけれど……)汗
(彼女の側に来て見た感じ先程より元気な驚きながら少し不安になり言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&圭ちゃん&お姉&監督
……それよりも監督に変な事されませんでしたか……大丈夫ですか)汗
(同じく降りて彼女の側に寄り監督に変な事されて無いか心配して聞いて言って)
梨花
梨花ー僕は全然大歓迎なのですよ!(梨花を見つけた抱きつき)
[私も忙しくて来れてなかったのですが、主様が許可くれたので大丈夫かと]
『圭一』
>魅音詩音 羽入
はっはっはこいつぅー!
すっかり元気になってやんの!
良かったな、羽入!(安心して頭を撫でる圭一)
>梨花
おー!!
梨花ちゃんも来てくれたか!!
さっきは大変だったんだぜ。羽入がよ~・・・(梨花に色々と出来事を話す圭一)
『入江』
>魅音詩音
魅音ちゃん、詩音ちゃん・・・申し訳ないです・・・!
色々と取りに行かせてしまったのに、使わなくなってしまったのに、無駄になってしまって・°°・(>_<)・°°・。
(園崎魅音)
》羽入&監督&圭ちゃん&詩音
おっと…何もともあれ元気になったのなら良かった♪
(彼女が、抱き付いて来て少し驚き本当に元気になったから安心して言って)
別にその事は、気にして無いから大丈夫だよ監督♪
治療ありがとう♪
(謝って来た監督に気付きその事は、気にして無いから大丈夫と言った後に彼女の治療に笑顔でお礼を言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&圭ちゃん&監督&お姉
本当に良かったですよ♪……ナデナデ
(抱き付いて来た彼女の頭を優しく撫でながら本当に良かったと安心して言って)
いえ監督お気になさらないで下さい。
彼女が、元気になったからそれで大丈夫ですよ♪
(同じく謝って来た監督を見て気にして無いと言って…彼女が、元気になったから問題無いと笑顔で言って)
(羽入さんおはようございますと対応ありがとうございます(^^)
梨花さん再参加大丈夫ですよ♪
又絡み文お願いします(^^)
後レナさん……登録してから1度も顔を出して無いので、一旦キャラリセしますね(>_<))
圭一
ごめんなさいですよ(ぺこりと頭を下げ)みぃ?羽入がどうかしたのですか?
皆
みんな何してるのですか?僕も混ぜてほしいのです(ひょこっと顔を出し)
【主様ありがとうございますまたよろしくお願いします】
(園崎魅音)
》羽入&梨花ちゃん&お姉
ちょっ!?)汗驚
まだくしゃみしてるじゃんか…病み上がりだから無理をしたから)汗
(くしゃみをした彼女に心配して言って)
ん?あっ…梨花ちゃん…さっきまで羽入が、体調崩してたのだけど…無事に元気になって安心してたとこなんだ♪
(話をして来た彼女に気付き部活メンバーの彼女に先程までの経緯を少し困惑した表情になりながら言って)
(園崎詩音)
》梨花ちゃま&羽入さん
本当に大丈夫ですか……羽入さん)汗
こう言う時は、確かネギを丸かじりしたら聞いた様な……)汗
(同じくくしゃみした彼女に心配した時にふと今より悪化しない為には、長ネギを丸かじりしたら予防になるかもとうつらうつらうろ覚えで、困惑した表情になり言って)
ん?……あっ!梨花ちゃま♪
実は、羽入さんの事で…今は少し安心しましたが…)汗
(彼女の声に気付き笑顔で、言った後に横に居た魅音に説明した後に羽入の体調を回復したから安心してる所と一息ついた表情で、言って)
(梨花さんこんばんはと大丈夫ですよ~~(*´`*)
では、本体1度失礼します~~♪)
魅ぃ 詩ぃ
みぃ!そうだったのですか!?治ったならよかったのです…(一瞬目を丸くし驚いたが治ったと聞いて安堵し)僕も風邪には気をつけるのです
羽入
病気になったと聞いたのですが大丈夫なのですか?(心配そうに相手の顔を見ると頭を撫で)
(園崎魅音)
》羽入&梨花ちゃん
ちょっと冷えるて…おじさんの上着着なよ)汗
(寒気が、すると聞いて慌ててしまい自分の着てる上着のGジャンを脱いで渡そうとしていて)
いや……梨花ちゃんもしかしたら治って無いかもだよ…)汗
取り敢えず…今は、羽入を無理をさせない様にしないと)汗
(聞いた後に彼女のクシャミからもしかしたら治って無いかもと言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&梨花ちゃま
それなのに…無理に動いたら!?)汗
梨花ちゃま羽入を止めないと)汗
(寒気が、すると聞いて驚き…梨花ちゃまが、羽入が治って安心して聞いた時に無理して体を動かしてる羽入に止めないとと慌てながら言って)
>羽入 梨花
おいおい、またぶり返しちまっても俺は知らねーぞ?
ったく、梨花ちゃん聞いてくれよ!
羽入は俺達の言うことを意地張って全然聞いてくれなかったんだぜーっ!
>魅音 詩音
おいおい、魅音まで風邪ひいちまうぞ?
境内に戻って、早く暖をとろうぜ?
風も出てきたから俺たちまで風邪引いちま・・・(`Д´)´,・.・`ハックション!!!
>羽入
ははっ、今度はおたふく風邪になっちまってるぞ神様ぁ~??(・∀・?)HAHAHA
(頬を膨らませた羽入をからかう圭一)
>羽入
言わんこっちゃねえな~?
ここら一帯は沙都子が仕掛けた罠だらけなんだぜ?
全く大事故になったらどうするつもりなんだあいつは・・・
おーい、大丈夫か羽入?
>羽入
ったく、しょうがねえな~・・・っ
ほらよ。これで平気だろ?
まったく、お前はトラブルメーカーだよ┐(´д`)┌ヤレヤレ
(園崎魅音)
》羽入&圭ちゃん&詩音
そうだね…圭ちゃんの言う通りって圭ちゃんもクシャミって……しかも羽入…大丈夫なの!?)汗驚
(彼の提案に聞いて賛同したのとクシャミを聞いて心配して言った後に羽入が、罠に掛かったのを見て驚き心配して言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&圭ちゃん
そ……そう……ヘクシュン…!)汗
ううう……)汗
(同じく二人にへんじをしようとした時に自分もクシャミをして寒そうにしながら言って)
(圭一さんおはようございますと葛西と監督の方了解しました(^o^ゞ)
『圭一』
>魅音 詩音
(?>д<).;':ブェッキシュイ
・・・ちょっと冷えただけかもな?
いいから早く境内に行こうぜ?ブルってきたぞ、さすがに・・・
詩音、鼻水出てるぞ?((*≧艸≦)ププ
>羽入
するわけねえだろ、そんなこと!?
むしろお前がひとりでに落ちないかが俺は心配なんだよ!!
まぁ、安心しろって。絶対落としたりはしねえよ
(園崎魅音)
》羽入&圭ちゃん&詩音
ちょっ…フラフラになってるじゃんか!?)汗驚
……なら良いけれどって……詩音アンタも……てか本当だ鼻水出てるよアンタ……アハハハハ……(笑)
(羽入が、フラフラになって帰ろうとしてるのを止めようとして言ったが…圭ちゃんの詩音の聞いて見たら本当に鼻水出ていて一緒に笑ってしまい)
(園崎詩音)
》圭ちゃん&お姉&羽入さん
………………フッ
圭ちゃ~~ん……それにお姉~(笑)
世の中には、言わぬが仏て言葉が有るんですよ…キラン…?)マテマテ
(二人に言われて気付き急いでハンカチで、拭いた後に……怖い笑顔で二人にニコニコしながらポケットから護身用のナイフを取り出して言って)マテマテ
圭一
僕は神様として皆に迷惑かけたらダメかと(本音を言い自分は絶対言うことを聞かない神様じゃないと説明し)
魅音.詩音
あぅあぅ早く僕達と一緒に暖かい場所に(くしゃみしてる二人をほっとけなくなり)
>魅音 詩音
ちょ、ちょっと待て!?俺は笑ってなんかないぞ!!(嘘)
魅音だ!!魅音しか笑ってないぞ!!
こいつが詩音の鼻タレ~って俺に耳打ちしてきたんだ!!(詩音に恐怖して完全に魅音のせいにしようとしてる圭一)
『羽入』
バーカ。結局こうやって迷惑かけてんだろーが?
生きてる限りは迷惑なんかかけちまうもんなんだよ
それでも、助けてくれるのが仲間ってもんだろ?
圭一
たとえそうだとしても僕は神様皆より長生きはしてるだからその辺は分かってたから頼れないって思うのです!(背中に顔をうずめ迷惑かけてることに反省し始め)
(園崎魅音)
》圭ちゃん&羽入&詩音
ちょっと!圭ちゃんずるい!)汗
詩音落ち着いて…別に笑ったのは謝るからさ……取り敢えず落ち着こう!)汗
羽入……分かってるけれど今はそんな状況じゃあ……)汗
(圭ちゃんに罪を押し付けられて慌てて詩音に落ち着こうとまあまあして言ったが、羽入に今は、そんな状況違うと言って)
(園崎詩音)
》お姉&羽入&圭ちゃん
そうですか……そうですか(笑)
なら二人仲良くさらし首になりますか?(笑)
(二人の言い訳と茶番を聞いて更に怖い笑顔になりながら言って)
>羽入
わかった。わかったよ羽入
お前なりに迷惑かけまいとしてたんだな・・・
俺たちはその気持ちで充分だよ
(片方の手で諭すように背中をさする圭一)
もしも俺達がピンチんなったら、今度はその神通力とやらで、俺たちを助けてくれよな?( *?ω?*)? グッ!
>魅音 詩音
ま、待てったら詩音落ち着けぇっ!?
お、俺・・・鼻水系女子って萌えの時代の先取りだと思うんだ!!
確かに女子からしたら、はしたなくてみっともなくて汚いと思うが、むしろそれを隠したりごまかしたりと恥じらって、一生懸命になる姿勢にこそこうグッと来るというかなんとかかんとかっっ
(口先の魔術を発動してなんとか弁解しようとする圭一)
羽入
大丈夫じゃないのです ほらみんなにうつす前に帰るのですよ…ふえっくちゅん(心配ながらも説教するような言い方をした次の瞬間くしゃみをし)
魅ぃ詩ぃ
二人とも羽入の風邪がうつっちゃってるのです…!僕のコートは羽入に貸してしまったしどうしましょうです(2人になにかしてあげたいも何もしてあげられるものがなくおろおろし)ふえっくしゅん
圭一
ありがとうなのですよ こうゆう時は頼りになるのです(羽入をおぶってくれてる圭一を見てたまには優しいんだなと感心し)
>梨花
こうゆう時って・・・ハハ・・・(・∀・i)タラー・・・
それより、梨花ちゃんもなんだか・・・かわいいくしゃみ引き始めてるぜ?
もう境内に着きそうだから、なにか着ないとな?
>羽入
えっ ま、マジか!?
・・・でも、雲があるとは言え、結構夕映えしてるんだぜ?
こんなんで本当に降るのか?
(園崎魅音)
》圭ちゃん&羽入&詩音&梨花ちゃん
…そうだよ!圭ちゃんの言う通りアンタ可愛いよ詩音(笑)
そうだね…私も行くよ羽入……と梨花ちゃんもクシャミしてるじゃんか!?)汗
(聞いた後に彼のハッタリに便乗して言った後に羽入の誘いに笑顔で、頷き言った後に梨花ちゃんもクシャミしてる事に驚き言って)
(園崎詩音)
》圭ちゃん&羽入さん&お姉&梨花ちゃま
……全く調子良いんだから)汗
まあ良いでしょう…今回は、大目に見ますが次したらバラバラに切り刻みますからね……ニコリ
そうですね♪行きましょうと……大丈夫ですか梨花ちゃま)汗
(聞いた後に仕方無い気持ちが、強くなり今回の事は水に流そうとした時に次したらバラバラに切り刻みと二人に釘を刺して言った後に羽入の誘いに笑顔で、言って梨花ちゃんのクシャミに同じく驚きと心配して言って)
圭一
バイバイなのです。(手を振り見送り)
魅音.詩音
今日は冷えるから暖まるといいのです。(ストーブをつけその上にやかんを置き)
羽入
ぼ 僕は大丈夫なのです(くしゃみをしたのを隠すようにいつもの笑顔を見せ)
圭一
いつもこうならいいのですけど…(羽生を優しくおんぶしている相手を目を細め嬉しそうに微笑み)
みぃ! き 気のせいなのです(バッと口許を手で隠し顔をふいっとそむけるがちょっとぶるっと身震いし)
魅ぃ詩ぃ
く くしゃみなんてしてないのですよ(まさかうつった?と思いつつも自分に言い聞かせるようにいい)
》梨花ちゃん&詩音&羽入
助かった~…)汗
(詩音が、許してくれた事に安堵して言って)
あっ…ありがとう羽入♪温かいのと…空耳だったのかな?)汗
(羽入にストープ付けてくれた事にお礼を言って梨花ちゃんに気のせいだったかなと困惑しながら言って
(園崎詩音)
》お姉&梨花ちゃま&羽入さん
あっ…羽入さんありがとうございます♪
私も気のせいだったのでしょうか…)汗
(同じく彼女にお礼を言って、梨花ちゃんのクシャミに気のせいだったかなと困惑して言って)
>魅音詩音 梨花
ふぅ・・・なんとかごまかせた・・・っ_( _´ω`)_フゥ
ところで、羽入がこの後大雨が降るって言ってんだけど、お前らは帰らないのか?
>羽入
そうしたいんだけど、おれ帰ることんなったらなりきり出来ないしな・・・(メタ発言する圭一)
羽入
…ごめんなさいです…(相手からコートを受け取り再度着ると力になれなかったとしゅんと落ち込み)
圭一
何がごまかせたのですか?(つい漏らしてしまった一言を聞き逃さずひょいと顔を覗き込み)
魅ぃ詩ぃ
そ そうなのですよ にぱー…くしゅん(誤魔化し笑いをした直後にまたくしゃみをしてしまい)
>梨花
げ!?
シーーーだよ梨花ちゃん!!シーーー!!
せっかく詩音が収まりついたんだからよっ!?・・・(・∀・i)タラー・・・
圭一
仕方ないのです!なら暖かい神社の中なら許すのです!今日はここに泊まるといいのです。(無理やり引っ張り神社の中に入れ毛布と湯たんぽを置き)
(園崎魅音)
》圭ちゃん&羽入&梨花ちゃん&詩音
あっ…ありがとう羽入~~…ふうっあたたかいよ~~♪
(羽入からお茶を注がされて一口飲んで染々しながら言って)
なら良いんだけれどって……!?梨花ちゃんそれは……!?)汗驚
(聞いた後に少し安心したが、彼女のある言葉に反応し圭ちゃんと一緒に止めようとしたが、一足遅く…)
(園崎詩音)
》羽入さん&圭ちゃん&お姉&梨花ちゃま
……お茶をありがとうございます羽入さん♪
その前に……誤魔化した?何を誤魔化したかきっちり説明して貰いましょうか?(笑)
(同じく彼女からのお茶のお礼を言った後に梨花ちゃまの話を聞いて魅音と圭ちゃんに怖い笑顔しながら二人に向いてきっちり説明して貰いましょうかと言って)
羽入
ほんとですか?(頭を撫でられると嬉しそうに聞き返し)それならよかったのです(にぱーと笑い)
圭一
誤魔化したこと気になるのです(じー)
全く急に圭一たちがお泊まりにすることになるなんて…(羽入がはんば無理やり神社に入れ止まることを決定され夕ご飯のこととか布団のこととか頭を悩ませ)
魅ぃ
…(手で口元を抑えうつってないと嘘をついたのが即バレし気まずそうに相手をチラ見して)
詩ぃ
そうなのですよ(隣に座り圭一と羽入をじとーっとみて)
>魅音
うわぁ・・・っ
お~い魅音
ストーブあったかそうだなぁ~・・・っ
(うらやましく部屋のすきまから覗き見る圭一)
>詩音
て、天気の話なのですよー。はぅーにぱー★
(苦し紛れに羽入の口調でごまかし始める圭一)
圭一
男の子一人だと何するか分からないから今回は隣の部屋で泊まること我慢して欲しいのですー(布団と暇つぶし用に本を用意し)
梨花
そんな梨花を僕は大好きなのです(ニコニコと笑い)
(園崎詩音)
》お姉&圭ちゃん&羽入さん&梨花ちゃま
……成程…(笑)
梨花ちゃま急に私達が、お邪魔になったのですから…もし食材に困ったら其処と其処に美味しいお肉有りますよ(笑)
(梨花ちゃまと外に居る圭ちゃんの話と魅音の誤魔化しを聞いて…ニコリと怖い笑顔になり食材に困ったら二人を使えば、良いと言って)マテ
天気の話ですか?
確かに寒かったですからね~)汗
(羽入の天気と話を聞いて確かに外を見て寒そうと納得して言って)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん&羽入&梨花ちゃん
……あわわわわ!?)汗
私何か食べてもお……美味しく無いし…圭ちゃんの方が、美味しいよ!)マテ
(チラ見してる梨花ちゃんや詩音の言葉を聞いて余計に慌ててしまい外に居る圭ちゃんに気付指を差して彼が、美味しいと言って)マテ
もう1杯じゃあお代わり貰おうかな♪
(聞いた後にもう1杯お代わり貰おうかなと羽入に笑顔で言って)
(園崎魅音)
》羽入&詩音
ええっ!……それくらいサービスしてよ羽入~)汗
(値段を聞いてええっな表情になりそれくらいサービスしてよと言って)
(園崎詩音)
》羽入&お姉
大雨!?)汗
これだと止むのは明日ですね……)汗
(聞いて驚き…困惑な表情しながら言って)
>魅音詩音
おいコラ魅音!??
こっちの方が肉付きが良くて絶対美味しいぞ!?特にムネ肉とかなっ!?(? '-'?)ノ)`-'?)
圭一
だ 大丈夫なのですよ 気を使わせてしまってごめんなさいです(ペコペコと平謝りをする相手を見てワタワタしながらそんなつもりで言ったのじゃないと言うように眉を下げ)
詩ぃ
おいしいお肉ですか?(ピンとちょっとした意地悪を閃めき)確かに美味しそうなのです(相手の方をじーっと見て)お肉を柔らかくするのですよ(と言うとこちょこちょとくすぐり始め)
魅ぃ
古手ホテルへようこそなのです(羽入と同じくホテルごっこがしたいらしく左胸に手を当て恭しく一礼し)魅ぃたちは大切なお客様なのですよー
羽入
僕も……羽生がそんなに素直だなんてなにか裏がありそうなのです…(パァァと笑顔で何かを言おうとしたが恥ずかしさで目を逸らし意地悪を言い)
梨花
そんなことないのです!今日は人数も多いからお鍋とかどうですか?(話を切り替え晩飯のことを言い)
圭一
大切なお客様なのに失礼なことしたのですー(慌てて布団を整え)
(園崎魅音)
》梨花ちゃん&羽入&詩音&圭ちゃん
……ホテルて…事は、私達お客様だから…お客様なら神だよね?……ニヤリ)マテ
(梨花ちゃんと羽入の話を聞いてホテルと聞いて閃き悪巧みな表情しながら言って)
……なっ!?
詩音~~今日の古手ホテルは、肉のフルコースらしいよ~~しかも圭ちゃんの……)怒
(圭ちゃんのある言葉を聞いて額に怒りマークを出して詩音に今日は、肉のフルコースと言って)マテ
(園崎詩音)
》羽入さん&梨花ちゃま&お姉&圭ちゃん
帰りたいですが、流石にこの雨の中って……!?)汗驚
梨花ちゃま相手が、違いますよ……アハハハハ……!(笑)
(彼女から帰らないのですかと言われてこの雨の中では、難しいと困惑した表情に言われた時に梨花ちゃんにくすぐりされて笑い出していて)
お……お姉それ所では……アハハハハ……(笑)
(先程の魅音の台詞を今は、くすぐりされてそう言う状況では無くて)
圭一
とりあえず寒いと思うからみんながお風呂終わるまで温まってもいいのですよ?されともお布団要らないですか?(二択の選択しを与え)
(園崎魅音)
》羽入&詩音&圭ちゃん&梨花ちゃん
大丈夫大丈夫…おじさんはそんな事しないって…圭ちゃん!?)汗驚
(聞いた後に自分達は、変な事しないと言ったが、圭ちゃんのある発言を聞いて目をギョっとして言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&梨花ちゃま&圭ちゃん&お姉
分か……って……はあはあ……ますよ…)汗
(やっと擽りが、終わり羽入の話を聞いて息を切らしながら疲労な表情で言って)
………圭ちゃん…)汗
(同じく圭ちゃんの変態発言を聞いて可哀想な目をしながら彼を見て言って)
圭一
羽入に変なことしたら許さないのですよ(警察の代わりに僕が駆けつけじーっとにらみつけ)
魅ぃ
みぃ!ってことは僕の周りは神様だらけ…神様しかいないのです!(羽生は元から神様だしお客様は神様と言われるとその事実に気づき)
詩ぃ
美味しくなりましたですか?(くすぐっていた手を止めいたずらが成功しにぱっと笑い相手を見て)
羽入
お鍋!賛成なのです(大人数で鍋をつつくのは楽しそうだと言ったあとニヤッと笑って「キムチ鍋にするのです」と言い)
>羽入 魅音詩音 梨花
うわ!?全員聞こえてたのかっ!?
お、俺先に風呂入っちゃおうかな~・・・へ((´・ω・`へ;;)))ソローリ...
(園崎魅音)
》羽入&梨花ちゃん&圭ちゃん&詩音
を?ありがとう♪ならゆっくり入って来ようかな(笑)
……圭ちゃんの場合欲望駄々漏れだからね~丸聞こえだよ)汗
もし覗いたら冷たい鉛の弾が、脳天に食い込むかもね……ニヘラ)マテ
(羽入から先にお風呂どうぞと聞いて良いねと賛同し立ち上がろうとした時に圭ちゃんに欲望駄々漏れと困惑な表情で言った後に少し真面目な表情になり釘を刺して言って)
……そう聞いたら確かに梨花ちゃんの周囲神様だらけになるよね……うん…)汗
(聞いた後に確かにと頷きながら彼女の周囲には、そうなるよね~と言って)
(園崎詩音)
》梨花ちゃま&羽入さん&圭ちゃん&お姉
もう……!私をくすぐらないで下さい梨花ちゃま!)汗
その前に是非入らせて貰います羽入さん♪
(いきなり擽って来た彼女にムウッ!となり言った後に羽入の誘いに是非と笑顔で、言って)
……圭ちゃんそれでも覗いたら…私からは鋭いナイフを脳天にプレゼントしますね……ニコリ)マテ
(魅音が、言った後に更に彼に釘を刺そうとニコリと笑顔で言って)
魅音.詩音
圭一を今からお風呂タイム中だけ襖を開けられないようにガードするから心配ないのですよ!(サラッと怖いこと言いほうきを探しに行き)
>羽入
ぐうぅ・・・飯もまだだし、暖房も使えないし、風呂も入れないし、俺だけハブだし・・・とんだところだよ古手ホテル!!
俺はもうクレーマーになるからな!!(くわっ)
>魅音詩音
そ、そいつぁなかなか豪華なおもてなしだな・・・Σ(- -;;ノ)ノ ヒェッ
血のシャワーが振るってか?風呂だけに・・・
あー、もうわかったから早く入って来いよ!!
お前らが何がしないと羽入が俺に厳しいんだよ!!(´;ω;`)
圭一
だって入江から治療してる時に私よりもあんな変態さんは居ませんからねーって言ってて警戒してるだけです!(隙間からチラッと覗き)
(園崎詩音)
》羽入&圭ちゃん&詩音
それは頼もしいね~~♪じゃあ詩音入ろうか♪
……圭ちゃんの場合は、普段が普段だから仕方無いんじゃないの)マテ
(彼女が、頼もしい事を言って笑顔で言った後に圭ちゃんの方を見て普段が普段だから仕方無いと言った後に風呂場に詩音と移動して)
(園崎詩音)
》お姉&羽入&圭ちゃん
心強いです羽入さん♪
けれど何か有れば言って下さいね…)汗
……血のシャワーよりも血の噴水ですね(笑)
分かりましたねお姉♪
(同じく心強い彼女に何か有れば言って下さいねと言った後に圭ちゃんに血の噴水と笑顔で言って、魅音の返事を聞いて風呂場に移動して)
>羽入 魅音詩音
ったく、あいつら姉妹は機嫌損ねるとほんとおっかないぜ?
雨降るから低気圧で気が立ってるのかもしれねえな
って、おい待て羽入!?
俺の方が変態だとかそんな訳あるか!?
あの人のが絶対に変態マジキチモンスターだぞ!!!
>羽入
なんだとっ∑
馬鹿にしやがって!!
こうしてやる!!こちょこちょこちょこちょ!!うへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノうぇぅえ
>羽入
クックック・・・いくら神様といえど、俺のくすぐりテクニックの前じゃ、情けねえなっ!!
ほらほらー、のたうちまわれー!!こちこちょこちょこちょこちょ♪(c* ̄? ̄*)c"
>羽入
はーっはっはっは!!
一体どうしようってんだ!?
当のオヤシロ様はこんな風にされるがままなんだぞー!!
ほーらほら(ほっぺたビローン∈(´____________`)∋)
>羽入
なにっ!?
おい羽入、なんだこりゃ!?
ほどきやがれコノヤ・・・ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
(園崎魅音)
》羽入&圭ちゃん&詩音
ふうっ…さっぱりした~~て…圭ちゃんどうしたの?
何で唇赤いの燃え尽きてるの…?)汗
何が有ったの羽入?)汗
(圭ちゃん達のやり取りを知らずに暫くして二人で、風呂から出た後に燃え尽きた?状態の圭ちゃんを見付けて驚き羽入に何が有ったのか困惑した表情で、聞いて言って)
(園崎詩音)
》圭ちゃん&お姉&羽入さん
……圭ちゃんの近くに緑の欠片が、有りましたが……これは…………っ!
これはわさび!?)汗驚
まさか圭ちゃんは、わさびを食べて燃え尽きたのですか!?)汗驚
(同じ魅音と一緒に風呂から出て来て魅音が、羽入に聞いてる時に圭ちゃんの側に緑の欠片が、落ちてたのに気付き拾って見てた時に独特のツーンな匂いに気付きまさかと言う表情で、圭ちゃんの方を見ながら言って)
圭一
もしもこのお水が欲しかったら僕を馬鹿にしておちょくったこと謝るのです!(お水をチラチラと見せ)
魅音・詩音
うぇーん圭一が僕のこと馬鹿にしてこちょばしたりほっぺた伸ばしたりしてのです!(泣きながら説明し)
>羽入 魅音詩音
(:.;゜;Д;゜;.:)ハァハァ・・・
一瞬、俺は地獄を見たぜ・・・っ!??
だが、こんなもんじゃこの前原圭一は決して負けない!!諦めない!!屈しない!!
退かぬ!!媚びぬ!!省みぬ!!(くわっっっ(屮゚Д゚)屮
(園崎魅音)
》羽入&圭ちゃん&詩音
なっ…圭ちゃんが!?)汗驚
とうとう圭ちゃん幼子に手を出したのか~)マテ
ならちょっとお仕置きしないとね~)マテマテ
わさびなら良いじゃない…今度は、練りからしでも口の中に流し込もうか?ニヤリ)マテ謝
(彼女の話を聞いてとうとう手を出した圭ちゃんに冷たい口調で、彼に言った後に詩音の推理に…なら次は、練りからしを流し込もうかとニヤリとして言って)マテマテ
(園崎詩音)
》圭ちゃん&羽入さん&お姉
変態と分かってましたが……まさか手を出す何て……残念です)汗
練りからしは、可哀想なので鼻に唐辛子を差す位にしましょう)マテ
(同じく彼女の話を聞いて残念そうな目で彼を見て言った後に魅音の方に流石に練りからしは、可哀想だから鼻に唐辛子2本差す位でどうかと困惑した表情で言って)
圭一・魅音.詩音
圭一酷いやつなのです!このまま酷かったら二人に仕置きしてもらって全裸で雨にうたれた方が滝修行みたいでいいのです。(サラッと恐ろしい計画をし)
>羽入 魅音詩音
うわああああっ
悪魔の申し子達の誕生だあああっ!!
ちょっとからかっただけなのになんでこんな事にっ!!
だが、ちょっとやそっとじゃこの俺はくたばったりはしねぇ!!
さぁ来いお前ら!!(*`Д´*)クワッ
(園崎魅音)
》羽入&圭ちゃん&詩音
唐辛子か~~何か物足りないけれど…良いかなって……?
言ったね圭ちゃん?
羽入~おじさん達も加勢するよ~軽くしばいた後に外に叩き出した方が良いかもね~~…ジトリ
(詩音の話を聞いて緩いなと思ったが、仕方無いなとなりかけた時に圭ちゃんの挑発を聞いて…更にニヤニヤして言って羽入の提案に賛同しながら目をジトリと圭ちゃんの方に向けながら言って)
(園崎詩音)
》圭ちゃん&羽入さん&お姉
……まあ此処まで言われたら私もやらないとですね~~?
大丈夫ですよ圭ちゃん…意識は、直ぐに夢の中に入るので……ニヤリ
(同じく自分も加勢すると言って圭ちゃんに然り気無く怖い事を言って)
>羽入 魅音詩音
上等だァっ!!
大和男子の意地っ、とくと見せてやるぜッ!!
ウオオオオアア\\\\└('ω')┘////アアアッッッッ!!!
チーーー0(:3 _ )~ーーーン
>羽入
(か、風邪どころじゃねぇ・・・っっ
し、死ぬぅ・・・ッッ
た、助けてくれぇ・・・っ)
0(:3 )? _('、3」 ∠ )_
(あまりの極寒にもはや身動きも取れず喋ることもできない圭一)
(園崎魅音)
》圭ちゃん&羽入&詩音
…………少しやり過ぎたかな…)汗
余りに可哀想になって来たかな…)汗
(その後に詩音との合体攻撃?で、圭ちゃんをフルボッコした後に外に叩き出したが…その後に部屋に戻って来て…濡れて震えてる彼を見て流石にやり過ぎたかなと少し罪悪感な表情しながら言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&お姉&圭ちゃん
……けれど圭ちゃんが、上等だと言ったんですから自業自得な様な気もしますがうーん……)汗
(同じく魅音と圭ちゃんにフルボッコして部屋に戻って来てびしょ濡れな彼を見て罪悪感と複雑な気持ちを呟きながら言って)
>羽入 魅音詩音
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいetc...
(某魅音のようにひたすら謝りまくる必死な圭一)
(園崎魅音)
》羽入&詩音&圭ちゃん
うーん本来ならそうなんだけれど…)汗
……仕方無い此処まで謝られたら私も許すよ。
けれど次変な事言ったら……次は、木に縛り付けるからね!ビシッ
(詩音や羽入の言葉にに本来ならそうなんだけれどと…困惑な表情になりながら言ってたが、圭ちゃんの謝罪ラッシュを見て仕方無いとなり自分も許すと言った後に次変な事言ったら木に縛り付けるとビシッ!と指を差して言って)
(園崎詩音)
》圭ちゃん&お姉&羽入さん
やれやれ……二人は、甘いと言うか何と言うか…)汗
まあ流石に此処で、私は許しませんと言ったら鬼とか言われかね無いので、許しますよ…)汗
(二人が、圭ちゃんを許すのを見て聞いた後にやれやれな表情になり自分も仕方無く許す事を言って)謝
(園崎魅音)
》圭ちゃん&羽入&詩音
全く…調子良いんだから圭ちゃんは……って…えっ?)汗
は……羽入?……今何て?)汗
(彼の相変わらずな態度にやれやれになりながら溜め息を出して言った時に羽入のある言葉に反応し少し表情青くしながら彼女に聞いて言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&圭ちゃん&お姉
は……羽入さん…)汗
(同じく先程の羽入のある言葉に詩音も聞こえて冷や汗と表情青くしながら聞いて言って)
(園崎魅音)
》羽入&圭ちゃん&詩音
さ……サウナて…普通のお風呂でサウナ出来るのかな…?)汗
(聞いた後に困惑な表情しながら言って)
(園崎詩音)
》お姉&圭ちゃん
……そうなれば圭ちゃん蒸し焼きにになるのでは…)汗
(同じく聞いた後に困惑しながら言って)
>羽入 魅音詩音
お~い。さっきから筒抜けだぞお前ら~
ったく、沙都子の罠に比べたら、こんなの回避することなんかおちゃのこさいさいだぜ?
あーーー良い湯だったなぁ~、生き返るぅ~゚.+:。(´ω`*)゚.+:。
(園崎魅音)
》羽入&圭ちゃん&詩音
…ビクッ…ふーん?
羽入~その作戦より木に縛り付けて熱湯をぶっかけた方が、良いかもよ~
おじさんも手伝うよ~~(笑)
(羽入の提案を聞いた時に圭ちゃんの反省して無い発言ビクッと来て額に怒りマークを出しながら更に彼女に提案しながらと自分達も協力すると言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&圭ちゃん&お姉
……そうですね~~……流石に今の圭ちゃんの態度と発言には、私も見過ごせなくなりましたね…羽入さん私も加勢しますよ♪
(同じくやはり圭ちゃんの態度と発言に見過ごせなくなり彼女の提案を聞いて加勢すると言って)
>羽入 魅音詩音
ぐあぁぁぁあっちぃぃぃッッッ・・・だがっ!!
お風呂でカラダが活性化された俺にはまだまだ甘いぜ!!
捕まえたぞ羽入!!お返しだ!!(羽入の持ってる蒸しタオルを奪って顔に被せるように当てる圭一)
(園崎魅音)
》圭ちゃん&羽入&詩音
羽入ありがとうーって圭ちゃん何て卑劣な!?
これでも喰らえ!
(彼女に渡されたタオルを受け取りお礼を言った時に圭ちゃんが、羽入を捕まえたのを見て卑劣なと険しい表情になり言ってまだ投げてなかった熱々のタオルを彼に向かって勢い良く投げて言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&お姉&圭ちゃん
ありがとうございます羽入……さん!?)汗
羽入さんに手を出す何て……これでも喰らえ!
(同じくタオルを受け取り彼女にお礼を言ったが、彼女が圭ちゃんに捕まった事に驚き魅音と一緒に熱々のタオルを彼に向けて投げて言って)
>魅音詩音
甘いぞお前ら!!
そぉら、お返しだ!!
(ひょいひょい、と躱してそれを掴んで逆に投げ返す圭一)
>羽入
野郎っ、させるかぁー!!(やかんを突き飛ばしてこぼそうとする圭一)
(園崎魅音)
》羽入&圭ちゃん&詩音
お茶の前にうわっ……あちち!?)汗驚
圭ちゃんめ~~!!
(彼女が、お茶の作戦の事を言ってたが逆に先程投げたのだが、逆にキャッチされて投げ返されて避けきれずに当たりアチチと慌ててしまい……彼に睨み付けて言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&圭ちゃん&お姉
……おっと!
お姉!?)汗驚
圭ちゃん……お姉を怒らした見たいですね~)汗
(詩音の方は、ギリ避けたが魅音を怒らした事にあーあーな表情になりながら彼に言って)
>羽入 魅音詩音
へっ!そうこなくっちゃな!
だが・・・まだまだ甘いなお前ら
とうっ!!(素早く羽入の背中に回り、そのまま羽交い締めにしながら熱々のやかんを羽入の顔面に向ける圭一)
下手に動かないほうがいいぜ!?
羽入のかわいいかわいいお顔があっちっちだぞ~?ブヘヘヘ(羽入を囮にして園崎姉妹に立ち向かわんとする圭一)
>羽入
な、なにぃ~っ!?
がばごぼごぼ・・・;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォ
あっちぃぃぃーーーッ!!(顔を真っ赤にしてのたうち回る圭一)
(園崎魅音)
》羽入&圭ちゃん&詩音
フッ……フッ……フッ…ニヤリ
羽入の言う通りだよ圭ちゃん…♪
どくだみ以外に苦い茶葉と一緒に混ぜてるから……
苦さと熱さのダブル攻撃だよ♪
(羽入が、逃げたしたのを見て彼女からお茶の事を聞いてニヤリとしながら彼に指を差して勝ち気な表情になりながら言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&圭ちゃん&お姉
お姉……何時の間に用意を……恐ろしや……)汗
(何時の間にか用意をしていた彼女に表情青くしながら言って)
>魅音詩音
な、なんだその健康面でのチョイスは・・・ッ!?
ぐうぅ・・・だが熱さと苦さで一気に体力を持ってかれちまった・・・っ!
あとちゃっかりおごる流れにしてんじゃねーぞッ!?(くわっ)
(園崎魅音)
》羽入&圭ちゃん&詩音
フッ…フッ…フッ(笑)
おじさんをナメテるとそうなるからだよ~~♪
良いね♪
ならシュークリームやケーキ沢山食べて構わないよ羽入(笑)
全部圭ちゃんに請求回すから(笑))マテ
(聞いた後にまだニヤニヤしながら言った後に羽入の話を聞いた後に賛同し恐ろしい腹黒い事を言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&圭ちゃん&お姉
そのアイデア良いですね~~お姉(笑)
圭ちゃんならたっぷり絞り取れそうですからね~~(笑)
(魅音のアイデアに賛同し彼を見ながらニヤニヤして言って)
>羽入 魅音詩音
へっ・・・待てよ
ジャンボシュークリームだって?
なに勝ち気になってんだ、お前ら?
物語はこれから面白くなるんだぜ?
(不敵な笑みを浮かべ何かを企み、スタスタと調理場へ歩き出す圭一)
(園崎魅音)
》羽入&詩音&圭ちゃん
でしょう詩音(笑)
ジャンボシューなら店の利益や羽入も喜ぶから良いねぇ……って!?)汗驚
いやいや……おじさん其処までしてないよ!)汗
って……圭ちゃん何を!?)汗
(二人の話を聞いて正に勝ち気な表情で、言ってたが、羽入の痺れ薬と聞いて驚き手を横に振りながら入れてない入れてないよと困惑な表情になり言った後に、圭ちゃんが何処かに移動してる事に気付き少し警戒して言って)
まあ…流石に痺れ薬は、悪いから…下剤を少々入れたけれどね~~(笑))オイ
(言い終わった後に痺れ薬では、無くて下剤を少々入れたと笑顔で言って)マテ
(園崎詩音)
》お姉&圭ちゃん&羽入さん
ええっ!?)汗
ならもう直ぐ圭ちゃんのお腹は、エライ事に…)汗
(二人の話を聞いた後に魅音の下剤に驚き…もう直ぐ彼のお腹は車かバイクのエンジン見たくお腹が、エライ事になると青冷めながら呟き言って…羽入のジャンボシューの話が、魅音のえげつなさの凄さで抜けてしまって忘れていて)
>羽入 魅音詩音
おいおい倫理的にマズイもんいれてんじゃねーよッ!?
うッ・・・∑
なんだかお腹が痺れてきた・・・
・・・じゃなくてなんだかゴロゴロいってるんだけど、これほんとに痺れ薬か・・・っ!?
ひんッッ 馬鹿やめろ羽入ッ触るじゃねえッッ(思い込みで敏感になってる圭一)
だ、だが・・・それならかえって好都合だぜ・・・ッ(よろよろと厨房へ歩み、鍋蓋を掴み開ける圭一)
これ以上俺になにか仕掛けてみろよ?
ここに作り置きしてあるせっかくの夕飯のお鍋が、どうなっても知らないぜ・・・ッ(ニィーーー
(残った下剤入りのお茶を入れようとする素振りを見せて挑発する圭一)
>羽入
ぐわああああああああッ!?
そんな馬鹿なァァァッ!!
羽入なんかに上をいかれた・・・羽入なんかに・・・ッ くそ~・・・っ!!!
(その場に崩れ落ちてガクッと腰を落とし落胆する圭一)
>羽入
やめろォォォォッ!?
うぐ・・・ぐわああああああああッ
(・3・)アルェー
言うほどそんなに辛くないな?
わかったぞ!!
辛いのが嫌いな羽入基準だからだ!!(くわっ)
>羽入
な、なるほどな・・・いつ辛くなるのかおっかねーぜ・・・ッ(ゴク)
ならちょっと分けてやるよ。ほーれっ(羽入の器に無理やり放り込む圭一)
》圭ちゃん&羽入&詩音
圭ちゃん~羽入とじゃれてる前にトイレに行かないと……漏れたら不名誉なアダ名が付いちゃうよ~~ニヤニヤ
(二人のやり取りを見ながら恐らく我慢してるかもと早くトイレに行かないと……不名誉なアダ名が付いちゃうよとニヤニヤしながら言って)
(園崎詩音)
》圭ちゃん&羽入さん&お姉
不名誉なアダ名……可哀想に圭ちゃん……グスッ)泣
そうなれば他の皆が知ったら、羽入さんの他に沙都子が不潔男とか言われなかね無いですね…)泣
(嘘泣きしながらもし漏らしたら彼が、羽入や他の皆から不名誉なアダ名で、呼ばれる事を想像しながら言って)マテ
>羽入 魅音詩音
こら!!神様が好き嫌いすんな!!
せっかく梨花ちゃんが作ってくれた鍋を?????? (’ω’) ??????うわあああああぁぁぁ!!
てめぇ魅音!?
覚えとけよぉぉぉッッ(*思い出したら急に来た便意ですぐさま便所へガンダする圭一)
(園崎魅音)
》羽入&圭ちゃん&詩音
はいはいゆっくり行っトイレ~~♪(笑)
(急いで便所に駆け込んだ彼にオヤジギャグを言いながらニヤニヤして言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&お姉&圭ちゃん
お姉~~オヤジギャグ言わないで下さいよ~~)汗
寒いですよ…)汗
(オヤジギャグを言った魅音に少しゲンナリした表情になりながら言って)
(園崎魅音)
》圭ちゃん&詩音&羽入
おーい……圭ちゃん大丈夫なの)汗
(あれからトイレに閉じこもってたので、気になり二人が、片付けをしてた頃に軽くノックして叩き心配して言って)
?(//?Д/?/?)ハァハァ?
はう?☆
圭一くんのオットセイ・・・かぁいいよぉ?(;//?Д/?/)ハァハァ
おンン持ち帰りいいいぃぃぃーーーッッッ!!ウオオオオアアアア 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
はうっΣ(・ω・ノ)ノ
み、魅ぃちゃんに詩ぃちゃん、羽入ちゃん・・・っ
(気絶をしているであろう圭一を大便所の窓からお持ち帰りしようとしていたレナ)
(園崎魅音)
》羽入&圭ちゃん&レナ
……!
圭ちゃん……!ってレナ!?)汗驚
アンタ何をしてるの!?)汗
(彼女のもしかしたら気絶してるかもと聞いて最早一刻も猶予も無いと感じてドアを無理矢理開けた時に異様な光景を見てその彼女に驚きと困惑して言って)
(園崎詩音)
》お姉&羽入さん&圭ちゃん&レナさん
今の音何ですか!?)汗
れ……レナさん!?)汗驚
何でレナさんが、こんな所にって……キャアアアアァ////
(先程の魅音のドアを無理矢理開ける音に気付き気になり来たら同じく彼女が、居た事に困惑して聞いた後に、圭ちゃんのキノコを見て顔を赤くして隠して叫んでしまい)
>魅音詩音 羽入
み、魅ぃちゃん・・・Σ(///□///)
違うんだよ?だよ?!ヾ(*△*?)ツ三ヾ(? *△*)ノ
これはね、圭一くんが悪いの!!!
圭一くんがこ???んなにかぁいいオットセイ☆をプラプラしてるのが悪く・・・って、きゃ!!
れ、レナの身体、動かないよ?・・・!?
>羽入
はうっ∑
待ってぇ~羽入ちゃ~~~ん!!(´;ω;`)
ちょっとお持ち帰りするだけだったんだよぉ~~~!!
圭一く~~んッ!!(の、オットセイに夢中なレナ)
>羽入
はうっ∑
こ、これは圭一くんの●●●・・・ッ!?
お
お
おンもち帰りイイィィィィィィいいいいいいいいいいいィィい∩(´∀`∩) ワッショーイ ワッシ ∩( ´∀` )∩ ョーイ ワッショーイ (∩´∀`)∩∩(´∀`∩) ワッショーイ ワッシ ∩( ´∀` )∩ ョーイ ワッショーイ (∩´∀`)∩
(園崎魅音)
》羽入&圭ちゃん&レナ&詩音
ちょっ!いきなり大声出さないでよ詩音!)汗
レナ……お持ち帰りて…圭ちゃん持ち帰っても逆にレナが、圭ちゃんにお持ち帰りされそうだよね~)汗
って……羽入何を渡したの?)汗
(いきなり大声出した詩音に驚き注意をした後に相変わらずの彼女に逆に圭ちゃんが、お持ち帰りされそうと言った後に羽入が、何かを渡したのを気になり困惑な表情で、聞いて言って)
(園崎詩音)
》お姉&圭ちゃん&レナさん&羽入さん
だって~////
は……羽入さん……何故レナさんが、あんなにも…喜んでるのですか…)汗
(魅音の注意を聞いてまだ顔を赤くしながら言ったが、レナがあんなに喜んでのに不思議になり羽入に聞いて言って)
レナ
この圭一罰ゲーム衣装写真をコレクションで今回は帰って欲しいのです。(とりあえず動けなくなるのは可愛そうだからそれで、大人しく帰るなら解除することにし)
(園崎魅音)
》羽入&圭ちゃん&詩音&レナ
これは……!?)汗驚
羽入アンタ何時の間に……!
けれど……私も欲しいかも……////
(聞いた後に写真を見て驚いたが、少し涎を垂らしながら自分も欲しいなと呟きながら写真に掴もうとしながら言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&圭ちゃん&レナさん&お姉
お……お姉!?)汗驚
しかしこの写真は、後々圭ちゃんを利用する時に使えそうですね……ニヘラ)マテ
(涎を垂らしながら写真を掴もうとしてる魅音に引きながら言った後に写真で、閃き後々利用出来るかもと悪い顔になりながら言って)
>魅音 詩音
でしょでしょ!!!
この写真の圭一くん、すっっご~~~っくかぁいいよね魅ぃちゃん!!!☆
(ガシッと魅音の腕を掴んでぶんぶん振り回すレナ。動けないはずだがかぁいいモードを発動して徐々に動けるようになっている)
>羽入
はう・・・っ
でもでもォ、、、
この中すごく暖かいし・・・みんながいるから、もう少しここに居たいかな。かなヽ(*^^*)ノ
お願い、羽入ちゃん(*≧∀≦*)テヘ☆
(園崎魅音)
》羽入&圭ちゃん&レナ&詩音
なっ!?)汗
ちょっと羽入アンタ!…私の写真は寄越しなさい!
てかレナ……うわっ!?)汗驚
(彼女の自分達の写真も有ると聞いて耳がヒクヒクして正気になり写真を寄越せと言った時にレナに腕を捕まれて驚き言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&圭ちゃん&レナさん&お姉
なっ!?)汗驚
羽入さん私のも返して下さい!
もし返してくれたらシュークリーム食べ放題にしますよ♪)マテ
(同じく彼女から写真の事を聞かれて見た後に慌てて取り引き見たくシュークリームを餌にして言って)
(園崎魅音)
》羽入&詩音&圭ちゃん&レナ
……ぐっ……コイツは……!)汗
(普段なら実力行使で、物を奪うが写真が自分な為に下手にしたら晒されるかもと思い悔しい表情しながら動けなくて)
(園崎詩音)
》羽入さん&お姉&レナさん&圭ちゃん
……ううっ……まさかシュークリームに乗って来ない何て…)汗
(同じく聞いた後に物に釣られない彼女に悔しい表情しながら此方も下手に動けずにいて)
レナ
条件とは絶対お持ち帰りモードにならないで、普通に過ごすことそれが守れないならオヤシロ様の祟りに…(サラッと恐ろしい発言をしてレナを開放し)
魅音・詩音
僕はオヤシロ様そんなのには興味がないのです!(さっきトイレで圭一のあれを見てしまったせいでオヤシロ様になり)
>魅音 詩音
はうっ∑
魅ぃちゃんも詩ぃちゃんもすっっごくかぁいいよォ~~~ッ!!
お持ち帰りしたいぃ~ッ☆(;//?Д/?/)ハァハァ
(思わず魅音を抱えようとするレナ)
>羽入
うん!わかった!
レナは絶対お持ち帰りしないよ!
羽入ちゃん、レナは約束は守るよ?
ゆーびきーりげーんまーん♪♪(羽入の小指を絡ませて指切りをするレナ)
>羽入
なら良かった!圭一くん風邪引いちゃうかな~って思ってたから、安心したよ♪
わァ、かぁいい寝巻き☆
この寝巻き、レナが着ていいのかな?かな?
(園崎魅音)
》羽入&レナ&圭ちゃん&詩音
……なっ!?)汗驚
何だろう……今の羽入……何時もの羽入と違う感じが……って!?)汗驚
レナー!アンタ何私をお持ち帰りしようとしてるの!?)汗驚
(今の羽入の雰囲気に何時もと違う事に気付き冷や汗垂らしてた時にレナにお持ち帰りされそうになりツッコミながら慌てて言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&お姉&圭ちゃん&レナさん
…本当に羽入さんなのですか…?)汗
羽入さんが、あのシュークリーム要らない何て言う何て……)汗
……うっ…!)汗
(彼女の口からシュークリームをそんな物要らないと聞いて……信じがたい表情になり言った時に同じく彼女の雰囲気違う事に冷や汗を垂らして言って)
>魅音 詩音
だってぇ~☆
魅ぃちゃんすっごくかぁいいんだよ~ぉ☆
魅ぃちゃん大丈夫!安心して!
レナがきちんと大事にしてあげるからね☆(*´д`*)ハァハァ
あ、詩ぃちゃんもおんなじくらい大事にするからね~~~ぇ☆
おン持ち帰りぃ~~~~・:*+.(( °ω° ))/.:+
(魅音を抱えたあとに詩音も抱えあげ、早速羽入の言うことを無視してかぁいいモードなレナ)
>羽入
ダメだよ羽入ちゃん!!
やり過ぎちゃダメ!!
圭一くんが悪いと思うけど、圭一くんだってきっと悪気があったわけじゃないんだよ?だよ?
羽入ちゃんが優しい心の持ち主だってのは、レナがよく知ってる・・・
だからね?圭一くんを許してあげて欲しいな(羽入を後ろからぎゅっとしずかに抱くレナ)
》羽入&レナ&圭ちゃん&詩音
だからって…大事にするとか後ハアハアしない!
放して!
(羽入のオーラよりもレナにお持ち帰りされそうで、それどころでは無くて抵抗しながら言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&圭ちゃん&レナさん&お姉
羽入さんのオーラでもって……はいっ!?)汗驚
ちょっとレナさん止めて下さい~~!)汗
(彼女のオーラに圧倒されてた時にレナのお持ち帰り発言を聞いて呆気な返事をしてしまいそのまま同じくお持ち帰りされそうになり抵抗して言って)
>羽入
あ、それなら良いかな!かな☆
圭一くんもっとかぁいくなると思うよ~はう~☆(パッと羽入を放し、ノリノリで賛成するレナ)
>魅音 詩音
お持ち帰りして、おめかしして、着せ替えて、お話しして、それからそれから・・・・・・はう~~~☆
楽しいが止まらないよ~~~ッ☆
(もはや話を聞きそうにないレナ)
>入江
ダメだよ監督!!
羽入ちゃんもレナがお持ち帰りィ~だよ!だよ!!
>羽入
えーーー、梨花ちゃん!?
はう~☆ここはハーレムだよ~~~ぉ☆(*´д`*)ハァハァ
梨花ちゃんはどこかな?かなぁ?(キョロキョロと睨め回すように探しだすレナ)
》レナ&圭ちゃん&詩音
ダメだ~~今のレナには、話を全く聞いて無いや……)汗
やむ得ない…レナゴメン!
(今の彼女の状態では、話を聞きそうにも無いので、抱えられていたが、彼女の首横にを狙い軽く気絶させようとして》
監督》えっ?監督?
ちょっといきなり何をやってんの!?)汗
(いきなり現れた監督に困惑と驚きながら言って)
》羽入
梨花ちゃんが……?
取り敢えず何時もの羽入に戻り良かったよ……)汗
(何時もの彼女に戻ってくれたので、安心して言って)
(園崎詩音)
》圭ちゃん&レナさん&お姉
…お姉……それは!
しかし今は、それしか方法が無いですよね…)汗
(魅音が、レナを気絶させようとしてるのが分かり今の状況からこれしか方法無くて)謝
》羽入さん
……元に戻り良かったです……ふうっ)汗
(元に戻ってくれた彼女に安心して言って)
》監督
か……監督!?)汗
監督が、何故此処に!?)汗驚
(いきなり現れた監督に驚き言って)
>>詩音さん,魅音さん
だって・・・
紗都子さんが,来てないのですから
仕方ないじゃ無いですか!?
>>レナさん
ソレでは・・・羽入さんを
賭けて,僕と勝負しましょう!
≫魅音、詩音、レナ
オォ~~
マブい姉ちゃん達だっぺよ!
俺等と・・・付き合ってくんない!?
前は・・・・恐い顔の、おっちゃんに
邪魔されたけどよ!?
>羽入
逃げるってどこにかな?かなぁ☆(ガシッと羽入を掴むレナ)
羽入ちゃんのおウチはここだよ?だよ?
大丈夫!羽入ちゃんの約束だから、レナはお持ち帰りィ~しないよ!!
だから・・・羽入ちゃんのおウチで愛でるならイイよ、ね~~~☆(*´д`*)ハァハァ
>入江
望むところだよ・・・だよ!
監督だからって、レナは容赦なんかしたりしないよ?
だって、かぁいい羽入ちゃんの為だからね~~~☆
はう~~~かぁいいよ~~~おン持ちかえりィ~~~~~~☆☆☆(シュンッッ)
(勝負の内容を聞かず強引に肉弾戦に持ち込もうとして、入江の背後に素早く移動するレナ)
>不良3人組
ダメ!!
魅ぃちゃんと詩ぃちゃんはレナのだよ!!
ツッパリさん達にはぜ~ったいにあげないんだから!!
>羽入
はう~っ∑
泣いてる羽入ちゃんもかぁい・・・んーん!!違う違う!!(><)))(((><)ブンブン
ごごごめんねぇー羽入ちゃんっ!!(´;ω;`)
レナは怖くないからねー!(慌ててなだめるように抱きついて撫でるレナ)
(園崎魅音)
》羽入&レナ&圭ちゃん&詩音&監督
逃げるて何処に!?)汗驚
それに…それは、って…監督~~ちょっとおねんねしとく?ニコリ
(彼女が、逃げると聞いて驚き言った後に身勝手な理由を言う監督に額に怒りマークを出して手をボキボキ鳴らしながら笑顔で、おねんねしとく?と言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&圭ちゃん&レナさん&監督&お姉
仮に逃げるにしても…一人では限界有りますよ)汗
…………監督~~流石に私も見過ごせませんね~~♪
(同じく彼女に一人で逃げるにしても限界有ると言った時に監督の発言を聞こえて…魅音と逆で、笑顔だけど冷たい口調で言って)
>魅音 詩音
はうっ∑(カクーン)
(パッ と魅音詩音を手放すレナ)
い、痛いよ魅ぃちゃん・・・っ なんだかクラクラするよ~(´。・д人)シクシク…
(魅音の手刀で失神するはずがなんとか堪えて痛みだけで済んでる超人レナ)
(知恵留美子)
>>魅音さん,詩音さん
駄目です・・・!?
入江先生には・・・私の,硫酸カレーを
食べて・・・骨ごと溶けて貰います!
>>レナさん
駄目ですよ!?
ソンな・・・ソンな,誘拐犯みたいな事・・・
先生が,赦しません!
(入江京介)
そ・・・ソンな事したら
僕が,居なくなりますよ!?
知恵先生・・・(:^。^;)
魅音・詩音・レナ・入江
仕方ない!これから僕と一日遊べる権利をかけてクイズバトルとかどうですか?でも条件はお触り禁止なのです!(この事態をどうにかしたいために考えた結果これ)
(園崎魅音)
》羽入&レナ&圭ちゃん&詩音
なっ……!?)汗驚
あっ……いや…ゴメンレナ…)汗
(手刀したが、予想外に彼女が気絶しなかった事に驚きと慌ててしまい……逆に謝り言って)
クイズバトル……?)汗
もしビリだと何か罰ゲームとか有るの?
(羽入の突然のクイズゲームと聞いて困惑しビリならやはり罰ゲームとか有るのと言って)
》知恵先生&監督
ち……知恵先生何時の間に!?)汗驚
(突然現れた自分の担任に驚き言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&レナさん&お姉&圭ちゃん
……お姉の手刀が、効かない何て……レナさん恐ろしい子!?)汗驚
(同じくその一部始終を見ていて彼女の超人的な肉体?に驚きと表情青くしながら言って)
く……クイズゲーム!?)汗驚
(羽入のいきなりのクイズゲームと困惑しながら驚き言って)
》知恵先生&監督
先生何時の間に!?)汗驚
しかもそのカレーは……!?)汗驚
(いきなり現れた知恵先生に驚きと危険物カレーに止めようとしながら言って)
>羽入 魅音詩音 知恵 入江
わかった・・・!
私、やるよ!
レナだって平和的に解決できるのなら、それが一番だもん・・・!
羽入ちゃんを賭けて・・・頑張るよ!!!(ヤルゾ!!Σс(゜Д゜с
>不良3人組
はう~∑∑∑
れ、レナのケンタくん人形が・・・ッ( ;∀;)
(プツン)
許せない・・・
お前達を、絶対に許せない・・・ッ
ふんッッッ(ざくっ)
(ケンタくん人形を踏んでいる男のつま先を、鉈で思い切り振り下ろすレナ)
>羽入
レナはあまりクイズは得意じゃないけれど・・・
羽入ちゃんの為なら、頑張るよ・・・っ!!(;//?Д/?/)ハァハァ
(園崎魅音)
》羽入&レナ&圭ちゃん&詩音
ええっ~~!?)汗驚
なら……尚更勝ち抜かないと……ってレナ!?)汗驚
(聞いた後に驚きええっ!な表情になり…なら尚更勝ち抜かないとなり言った時にレナの豹変した姿に唖然としてしまい)
(園崎詩音)
》お姉&レナさん&圭ちゃん&羽入さん
此方も尚更……って……レナさん?)あわわ
(同じく罰ゲームを避けたい為に意気込み言った時にレナの変わった姿を見て驚き言って)
(知恵留美子)
>>レナさん
イ、いッ・・・
一旦,堕ち付いて下さい!
(入江京介)
>>魅音さん,詩音さん、レナさん
そ,素,ソレでは・・・
紗都子さんが,待ってるかもしれないので
僕は,診療所に,戻りますね・・・!
>魅音詩音 知恵
これでもう大丈夫だよ♪♪
魅ぃちゃんと詩いちゃんに手を出す邪魔者は、レナがやっつけたから・・・ふふふ(冷笑し出すレナ
>羽入
えーと、うーんと・・・あ!わかったっ☆
それはね、きっと
オヤシロ様なんだよ・・・(ギョロリと目がマジになるレナ)
>羽入
えぇーーーっ!?☆
どうしてカタツムリなのかなぁ?かなぁっ!?ヾ(・ω・`;))ノ
う・・・ッ
羽入ちゃん、この青汁すごく臭いよ・・・ッ(鼻をつまむほど匂いがキツい青汁に顔を歪めるレナ)
>羽入
はう~なるほどね~!!☆
どんなクイズかと思ったけど、どうやらナゾナゾのようだね・・・!
一番苦い青汁・・・っ!?
ちょ、ちょっとこれはキツいかな・・・かなぁ・・・ッ(青ざめた表情で引きつり青汁を眺めて飲むのを躊躇するレナ)
(園崎魅音)
》圭ちゃん&レナ&羽入&詩音&監督
うーん…何だろう?
分かんないな~って……う……うん…)汗
(問題を聞いて腕を組みながら悩みながら言ったが、レナの冷たい微笑みに少しゾクっとなっていて)
あっ…うん気を付けて帰りなよ~~監督♪
(聞いた後に手を振りながら笑顔で言って)
(園崎詩音)
》羽入さん&圭ちゃん&お姉&レナさん&監督
うーん……ヒントは、無いのでしょうか?)汗
(同じく問題を聞いたが、悩み羽入にヒントは無いのでしょうかと困惑した表情で言って)
…………ゾクっ…!?)汗
(レナの冷たい微笑みに表情青くしながら震えてしまい)
ん?気を付けて帰って下さいね~~監督♪
(同じく聞いた後に丁寧に笑顔で言って)
(知恵留美子)
>>レナさん
因みに・・・ソノ
ケン太君人形が,かけてる
眼鏡ですが・・・度つきの
本物の眼鏡なんです!
>>魅音さん,詩音さん
アッ・・・入江先生が,逃げ出しました!?
捕まえてください・・・
>>羽入さん
ア・・・アノぅ~
羽入さん・・・私も,クイズの答えが
解らなかったので,ソノ
青汁飲まないといけないのですか?
>魅音詩音
うん?
どうしたのかなぁ?魅ぃちゃん、詩ぃちゃん
レナは邪魔者を始末しただけだよ?
怖がる必要なんてないと思うな♪ エヘ☆(´∀` )
>知恵
そ・・・それはホントかな、かなぁ!?
やっぱりケンタくん人形には・・・命が宿ってるんだよ・・・☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
(園崎魅音)
》レナ&監督&知恵先生
逃げたと言っても大丈夫ですよ~~知恵先生~)汗
又監督の事だからこそこそ来ますよ~
(聞いた後に先生に大丈夫大丈夫と言いながら笑顔で言って)
うん……まあそうなんだけれどさ…別に殺すまではしなくて良かったかなと思ってさ……)汗
(レナの話を聞いた後にまだ冷や汗垂らしながら言って)
(園崎詩音)
》お姉&レナさん&監督&知恵先生
もし次現れた時は、バ○サンで燻したら良いですよ~~)マテ
(聞いた後に次現れたら害虫見たくバ○サンで燻したら良いと言って)
私もお姉と同じ意見ですが……半殺し位で良かったのでは…)汗
(まだ少し震えながらレナに言って)
(知恵留美子)
>>レナさん
本当ですよ・・・!?
何故なら,『トリビア●泉』で
ソンな風に,放送してましたから・・・!
>>魅音さん,詩音さん
私が,始めに買ったゲーム機は
ゲーム&ウオッチのマルチスクリーンで
『ミッキー&ドナルド』でした!
(魅音&詩音)
》知恵先生
いや……あの先生誰もそんな事聞いてませんよ…)汗
(聞いた後に二人困惑な表情しながら見事にハモりながら手を横にして違う違うとしながら聞いて無いですよと言って)
>知恵
はう~メタ要素満載の発言だよ~☆
知恵先生も、カレーを食べすぎちゃったら良くないんじゃないかな、かなぁ?
>魅音 詩音 不良3人組
うるさいなぁっ!!
必要ないって言ってるでしょうッ!?(くわっっ)
それに、ね?( ? ? ? )ニッコリ
あんな程度じゃツッパリさん達はやられないよ?
魅ぃちゃんも詩ぃちゃんも、臆病風に吹かれただけだと思うな・・・
死なない程度に殺す気で仕掛けなきゃ、相手はビビってくれないんだから・・・
(皆さんおはようございますと…主として余り騒ぎを起こしたく無かったので、静観してましたが、言わして貰います。
不良さんもし参加ならきちんと参加してからの参加大丈夫でしょうか?
それが、難しいならお引き取りお願い致します(>_<)
後レナさん対応嬉しいですが、流石に殺す?のはやり過ぎかもなので気を付けて下さい(>_<)
その二点注意させて貰いました(>_<)
皆さんご協力お願い致します(>_<))
(園崎魅音)
》レナ&詩音
そ……そうなのかな……?)汗
まあそれよりも羽入のクイズを考えよう♪
(話を聞いた後に少し誤魔化しながら話題を変えようとして言って)
(園崎詩音)
》お姉&レナさん
そ……そうですね)汗
羽入さんの問題難しいですね~~)汗
(同じく賛同しわざとらしく難しい様に言って)
主様こんばんは
お言葉を返すようですが、私は実際キャラを殺すような行動は一切致しておりません
恐らく該当してると思われる発端の2019-03-05 23:48:07
「不良3人組」様へのお返事では
ふんッッッ(ざくっ)
(ケンタくん人形を踏んでいる男のつま先を、鉈で思い切り振り下ろすレナ)
のように、殺意を彷彿とさせる言動と行動は致しましたが、実際は「不良3人組」様への威嚇攻撃のみで留めております
その上で、主様演じる「園崎魅音」の「殺すまではしなくて良かったのかな」という恐らく殺したと勘違いした発言に対しあえて訂正を入れずにその後に私演じる「竜宮レナ」が“殺したてい”を装ったのは、誤差程度の間違いに茶々を入れるのは忍びなく、「ひぐらし」も殺伐とした世界観なのでそれもアリなのかなと私自信が判断し、私も主様と同じくこのように騒ぎを起こしたくなかったのが今回の経緯です
とはいえ、私の装う行動がかえって主様を刺激したのであれば、そちらについては申し訳ございません
一方で主様ご自身もレスをよく読み飛ばしたり勘違いして、辻褄の合わないレスをなさるのも見られがちなので、そちらについてはお言葉ですが私からご注意願いたいと思います
長文になりましたが、お互いなりきりをする者同士、この掲示板を良くしていこうという志はきっと同じだと思いますので、ご納得いただければと思います
失礼いたしました
(レナさんおはようございますと……此方の勘違いで、レナさんを疑い申し訳無いです……本当にごめんなさい(>_<)
けれど…自分としては、変に絡まずに様子を見て対応しようと考えていましたので…
下手に絡んだら…それが、騒ぎの元になりかね無いので…。
後レナさんのご指摘通り辻褄合わない所や勘違い等で、振り回したかもので…
それは、本当にごめんなさい(>_<)
その気持ちは、自分も同じです。
皆さんと楽しくやりたいので……
此方も背後失礼致します(>_<))
うふふふ・・・はろろ~ん( ´ ▽ ` )ノ
おネェがいない今、この才色兼備で華麗な美少女・・・園崎詩音が心機一転、この場を仕切らせていただきます!!(`・ ω・´)ゞビシッ!!
悟史くん・・・私、待ってるからね・・・(´;ω;`)
あっちゃ~~)汗
暫く留守してゴメン皆)汗
後梨花ちゃんに詩音上げありがとう♪
(皆さんおはようございます(>_<)
暫く留守してしまい本当にごめんなさい(>_<)
梨花さんに詩音さん上げ今までありがとうございました(^^)
此方は、これからは魅音でやって行きますので……詩音さんが…詩音したいのでしたら詩音の方どうぞ(^^))
あら・・・なによ?
素に戻った途端に来訪者なんて・・・
つかの間の休息だったわね
魅ぃ、こんにちはなのです☆
実は詩ぃとボクは中の人が同じなのですよ
でも、魅ぃが詩ぃを演じてもボクは一向に構わんッ なのですよ~☆にぱ~☆
》梨花ちゃん
そうだったの!?)汗驚
だけどおじさんが、暫く放置してたから……梨花ちゃんが、2キャラ目で詩音演じて良いよ♪
(聞いた後に驚きと……手を頭の後ろにしながら…暫く放置してた事を笑って誤魔化そうとしながら言って、彼女に詩音やりなよと笑顔で言って)
ボクはこのままで大丈夫なのです。
一人二役はけっこー大変で、上手く回すのにクタクタになってしまうのですよ。にぱ~☆
それとも魅ぃはボクより詩ぃの方がいいのですか・・・?(俯きながら目を潤ませ)
》梨花ちゃん
まあ……それは、確かに言えてるけれどね~~)汗
いや……梨花ちゃんが、途中から詩音やってたからやりたいのかなと思って聞いただけだから……(笑)
其処は、梨花ちゃんに任すよ♪
(聞いた後に二人キャラの大変さをうんうんと頷き言った後に両手を前に出して少し慌てながら、聞いただけだからと言い……もしやりたいならキャラチェン任せるよと笑顔で、言って)
んもうっ お姉ったらぁ・・・
私に会いたいなら素直に、会いたいーっ てひとこと言ってくれれば出てきますのに、もったいぶるんだから~っ
そんなお姉に合わせて出てきちゃう私ったら、なんて姉思い可愛い妹なのかしら。うふふふふふ(*´▽`*)
》詩音
わっ……詩音!?)汗驚
別に……トラブルメーカーのアンタ何かに出て来て欲しいとは、一言も言って無いし思って無いし……私は……!)汗
(又いきなり現れた彼女に少し図星を言われて……目を横にしながら言って)
(梨花さん気を使って頂きありがとうございます(>_<)
キャラチェン了解です(^o^ゞ)
うわ、なんですか・・・そのわかりやすい反応っ!?
んもぉ~~~せっかくからかうつもりだったのに張り合いがないなーお姉は!ヽ(`Д´)ノプンヾ(`・3・´)ノプン
ま・・・そういうとこも私は好きなんだけどね
お姉可愛いぞ♪うふふふふふ(。>▽<。) (ツンツンツンツン)
》詩音
ほ~~……。
じゃあ……入院中の悟史に…詩音の有りもしない嘘を言って…幻滅させちゃおうかな~~……ニヘラ
(ツンツンして調子良く言ってる彼女を見て……低い声と瞳のハイライトが、消えて……彼女の大切な人に有りもしない嘘を言ちゃおうかな~~とニヘラとして言って)
ちょ、、ちょっと待ちなさいよ魅音!?∑
いったい悟史くんに何を吹き込むつもりですか!?
んもぉ~・・・やっぱりお姉なんか可愛くないっ!!嫌いっ!!プンヾ(`3´)ノプン
》詩音
さあ~~それは、お楽しみかな~~ニヤニヤ
って……私も詩音の彼氏にそんな事言わないよ……冗談だって)汗
(聞いた後にまだ悪ノリしてニヤニヤして言ってたが、プンプンに詩音が怒り流石にやり過ぎたかなとなり……冗談だってと手を頭の後ろにしながら言って)
かっっっ彼氏だなんて・・・・・・ッッ。。Σ(///□///)ボンッ
そ・・・そりゃ、私と悟史くんはもはやカップル同然!?みたいな関係ですけども!?(////∧////)
でもでもォ。。まだ悟史くんからお返事いただいてないし?
てゆーか私も告白なんかしたことないし・・・・・・(//∇//)クネクネ
いや~~~んお姉ったらあっ???((バシンッッ とすごい勢いで背中を叩く詩音
》詩音
イタッ!?)汗驚
し~~お~~ん!!)怒
(彼女から思いきり背中を叩かれて額に怒りマークを出しながら眉間にシワ寄せて鬼の表情で、彼女に言って)
あ、強すぎちゃった。。??
ごっめ~んおねぇ~、、、大丈夫ー?⊂(。・人・`。)サスサス
ま、、私と悟史くんが事実上の公認カップルになってるのなら、嬉しい限りですね・・・ふふふ
☆
そんなお姉は、圭ちゃんとはどうなんですか~?ん~~~?(・∀・)ニヤニヤ
》詩音
全く…って…そ……それは……!?)汗驚
圭ちゃんは、レナとか居るし……私見たいな男勝りな女……多分興味無いと思うし……)汗
(彼女から逆に自分と圭ちゃんの事を聞かれて……目を反らして…レナが、居るからと誤魔化して言って)
まあ……公認カップルには間違い無いよね♪
(其処は、納得しウンウンと頷き言って)
レナさんはとっても女の子らしいし、可愛いですからねェ~(・∀・)ニヤニヤ
それに、よく圭ちゃんと一緒に宝探しと称してデートもしてるらしいじゃないですか。
私の見たところ・・・いえ、誰が見てもお似合いな2人だと・・・思うんで・す・よ・ね~~~(≧3≦。)プププ (わざと意地悪に言う詩音)
》詩音
ムムム……ムムム……!
し~~お~~ん!!)怒
(彼女の違う意味での言葉の援護射撃を聞いてし~~お~~んと怒り言って)
ほらほら、落ち着いてヾ(´。`ヾ)マァマァ
だってそうじゃないですか?
レナさんがいるから。
男勝りだから。
興味が無いから。
・・・なんて言い訳してる内は、確実に圭ちゃんにお近付きになれないって・・・
お姉が自分で断言してるようなもんですよ。違います?
(ビシッと綺麗な指を魅音の口に突き立ててすごむ詩音)
》詩音
……ングッ!
そ……それは…………確かにそうだけど……)汗
(彼女からビシッ!と指を突き立てられて更に正論を言われて何も言えずに……怒れずにいて)
それに、圭ちゃんだってまだまだ多感な思春期ですよ?
外見だけならお姉もレナさんに負けないくらい可愛い上にこの豊満ボディなんですから、ちょっといじらしさを逆手にとれば、イチコロ間違いなしだと思いません?
発育しきったこのカラダが泣きますよ・・・?ふふふ☆(スッと顔を近づけたと思えば、口元からお胸にかけて指でツー・・・っとなぞってく)
》詩音
まあ……今まで、所々に圭ちゃんにアプローチしたけれど…)汗
圭ちゃんが、鈍感なのと……私自身の後一歩の押しの勇気が、有ればね~~)汗
けれど…それを言ったらさ~~)汗
圭ちゃんの場合は、私の豊満な体もそうだけれど…魔王?スイッチ入ったら…豊満だろうが、ロリだろうが関係無いからね~~)汗
ヒャッ!?……ちょっと何をするの詩音!?)汗
(聞いた後に腕を組んで…今までも自分もアプローチして来たが、彼の鈍感さと自分の押しの勇気無さに…流されて来た事を少し困惑な表情で、言って…更に豊満な体と聞いて……圭ちゃんの場合あるスイッチが、入ったら……魔王?になるから……その時は、見境無いとより複雑な表情しながら言った後に彼女に口元から胸に指で、ツー……となぞられてビクンとして言って)
アプローチ?
後一歩?
はぁ~・・・ウジウジと悩んでる割に、本人は手応えありと自惚れてるときましたか・・・
ちょっと呆れました、私・・・┐(´-`)┌ヤレヤレ
(くるっと背を向けてわざとらしく溜め息をついた後、肩をすくめて呆れた様子で言い放つ)
》詩音
ちょっ!?)汗驚
そんな言い方無いんじゃないのコイツ~~!
(彼女の話を聞いて驚き…そんな言い方無いのではと後ろを向いた彼女に向けて…軽く抱き付きじゃれる様に注意して言って)
きゃ∑ なんですか~も~汗(///□///)
だってそうじゃないですか~・・・!
はたから見たらお姉の言うアプローチなんて子供だましに過ぎないだろうし・・・
1歩どころか1万歩も遠回りしてようやく出てくる勇気だし・・・
それでイケるだなんて思ってる時点で間違いなんですぅ~~~!!σ(>д<*)べ-ッ
》詩音
へ~~そんな事言うんだ~~(笑)
じゃあ後で、知恵先生にアンタの事を言っとくから……頑張って生き延びなよ~~(笑))マテ
(聞いた後に彼女から少し離れて……低い声を出しながら…知恵先生にアンタの事を言っとくから生き延びなよとニヤニヤしながら言って)
は、はァ?
お姉はいつから小学生並のチクリ魔になったんですか・・・っ(。・_・)ハテ?
ま・・・そっちがその気なら、私だってお姉にいじめられたって、だぁ~い好きな圭ちゃんに言いつけてやりますけどね~・・・( ?3?)?♪
(くるっと振り向いていじわるそうに言い放つ)
》詩音
チッチッチッ……!
目的の為なら身内や友人も蹴落とすのが、私のやり方さ)ドヤ
アンタのホラ吹きが、圭ちゃんに通用する訳無いじゃないの……普段が普段だから(笑)
(聞いた後にチッチッチッと指を出して言った後に…目的の為なら他人を蹴落とすのが、私のやり方と……ドヤ顔しながら言った後に…圭ちゃんに言い付けると聞いて余裕そうに…圭ちゃんが、日頃のアンタをそんな話信じる訳無いじゃないのと言って)
ほ、ほォ~(カチン)*゚
下手に出てりゃ言ってくれるじゃない、魅音・・・?(イラっとしながらも冷笑を保ち)
でもまァ、「目的の為なら身内や友人を蹴落とす」・・・。
そこはさすが姉妹。全く同意見です(゚ー゚)(。_。)ウンウン
そして普段の私が信用ならない・・・これも不本意だけど、概ね同意です。
嘘は女のアクセサリーだもん・・・それはしょうがない(゚ー゚)(。_。)ウンウン
てことは、少なくとも私よりアンタの方が回りから信用がある・・・。そーゆーことよね、魅音?(意味深な質問を投げかけ)
》詩音
えっ……?
し……詩音……?)汗驚
(彼女の雰囲気が、変わった事にビクッとし…部屋の空気も冷たい感じに変わり……少し表情青くしながらと…戸惑い言って)
》詩音
……まあ…外だと暑いからね……アハハ)汗
それに……詩音の部屋でもゆっくり出きるしさ♪
(今魅音は、詩音のマンションに遊びに来ていて今現在雑談に至る流れでいて)
やっぱり同じ双子でも、立場が違うと発言の信用度も違うからね・・・
自分で言ってて、なんだか悲しくなっちゃうな・・・な~んて・・・(ブツブツ会話を繋ぎながらその場で着替え始める)
》詩音
詩音…………アンタ…いきなり何をしてるの……!?)汗驚
(少しやり過ぎたかなと思った時にいきなり服を脱ぎ始めた彼女を見て顔を赤くして慌てて言って)
でもね、魅音?
実はその信用度には大きな落とし穴がある・・・
はいっ着替えしゅ~りょ~♪(*≧3≦)クスクス
あ、あとこれも取らなきゃ
(魅音と瓜二つに着替え、おもむろに魅音の返事を待つまでもなくヘアゴムをスッと奪う)
せーの・・・
きゃーーー助けてーーー葛西さーーーんっっっ!!!
(突然隣の部屋にいる葛西に聞こえるように叫びだし)
(園崎詩音(魅音))
》魅音(詩音)
その服装……まさか……!?)汗驚
あっ…!詩音……アンタ!?)汗驚
(彼女の着替えた服装を見て今の自分の服装に似てる事にやっと気付き更に彼女からヘアゴムを取られ……更に世話役の葛西さんを呼ばれてしまい慌てて言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん&魅音さん
どうしました詩音さ………って……何をしてるのですか詩音さん)汗
(詩音の悲鳴を聞いて…隣の部屋から駆け付けたが、状況が緊迫な状況では無い為に……詩音(魅音)の方に向いて呆れて何をしてるのかと言ってしまい……見事に髪型で、引っ掛かっているとは気付いて無くて)
エーンエーン(T^T)
聞いてよ葛西さぁんっ!!
詩音がいきなりぶってきたの!!
私なんにも悪くないのに・・・あんまりだよぉ~うわぁぁん。・゚・(*ノД`*)・゚・。
(一瞬で泣き始めて気を引きながら葛西に寄り付いて)
べーっ♪(*´∀`)
(葛西の腕に抱きつきながら、死角で魅音に嘲笑しながら)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん(魅音)&魅音さん(詩音)
魅音さん!?)汗驚
ヨシヨシ……)汗
はぁ……詩音さん……普段から口酸っぱく言ってるでしょ…)汗
余りそう言う事をしないで下さいと)汗
(魅音(詩音)が、此方に泣きながら?寄って来て事情を聞いて詩音(魅音)に更に呆れた表情で、注意して言って)
(園崎詩音(魅音))
》魅音(詩音)&葛西さん
ちょっ……!?)汗驚
いや……私は……!)汗驚
(葛西さんに注意されて目を点にして驚き更に完全に魅音になりきってる詩音が、此方に舌を出しながら見てるのに気付き……心の中で、「後でシバク!」と怒りのオーラを出しながら呟き言って)
うぅぅ?:((´;_;)):
でもね、葛西さん・・・
もしかしたらあたしにも落ち度があって、詩音を知らないうちに傷つけたかもしれない・・・。
だからさ、一方的に詩音を叱りつけるのはよそうと思うんだ・・・。
ごめんね?葛西さんを呼んどいてなんだけど・・・もう1回2人きりにして欲しいんだ・・・それで良い・・・?(´;д;`)…グス
(変わっていきなり詩音(魅音)を庇いつつ、目を真っ赤にさながら葛西を見上げて懇願する詩音)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん(魅音)&魅音さん(詩音)
そ……そうなのですか)汗
分かりました…二人きりにしますが、余り揉め事起こさないで下さいね……ペコリ
(魅音(詩音)の話を聞いて…少し納得をし…聞き入れた後に揉め事を起こさないで下さいねと軽くペコリと頭を下げて又隣の部屋に戻って行き)
(園崎詩音(魅音))
》魅音(詩音)&葛西さん
……どういうつもり詩音!
アンタさっきので、私に貸しを作ったて言うつもりなの?
(葛西が、部屋に出た後に先程の彼女の対応に…まるで救ったから…貸しを作った見たいな感じになり…少し険しい表情しながら彼女に言って)謝
うぅぅ?ありがとう葛西さん・・・:((´;_;)):
(バタン)
にぱー☆★\(www^Д^www )/★☆ クルクル<<(´ω` )/>>
いえいえ~~~?貸しだなんてとんでもない(・∀・)ニヤニヤ
私はお姉にお休を据えようとしたんですよ?
その後に、お姉の面目を保ちつつ「妹思いの優しいお姉さん」を演じたに過ぎませんから~(´▽`)ニコリンコ♪
ま・・・どう受け取るかはお姉次第ですが・・・・・・
いずれにしても、これでお分かり頂けたと思います・・・
私にアヤ付けるのも一筋縄じゃいかない・・・ってね?ゴゴゴ( ^言^ )ゴゴゴ
(泣き顔から直後に満面の笑顔に切り替わり、さらに笑いながらも怪しい雰囲気で魅音に近づき、すごむように頬を撫であげる詩音)
》詩音
本当に……アンタは、腹黒いと言うか敵に回したら恐ろしいわね……)汗
(聞いた後に…近付いて来て彼女の怪しいオーラも感じ……彼女の腹黒さと敵に回したら恐ろしい事を険しい表情から一気に表情青くしながら言って)
頭が回ると言い替えて欲しいですけどね(^ω^)ニコニコ
まーまーそんな嫌な顔しないでお姉~♪
結果的に私の行動で、葛西見立てのお姉の株は上がった代わりに私は急落したんですから、むしろ褒めてもらわないと私が可愛そうすぎるじゃないですか~(`・∀・´)エッヘン!!
》詩音
そう言って…アンタの場合は、後の対価を高く言ってくるからね~)汗
ん?……今私が、詩音なら……(詩音)として振る舞えるんだよね?
なら私が、これから悟史のお見舞いに行こうかな~(詩音)として(笑)
(話を聞いて…まだ困惑な表情のまま……彼女の場合後の対価を言ってくるからな~と言った後に…今自分が、詩音と気付き……ニヤニヤしながら録でもない事を言って)
ちょっとぉ~~~っ!?
そんなの絶対ダメだからっ!!!
アンタまだ懲りてないようねっ!?馬鹿じゃないの!?
ほんとにぶっ飛ばすわよっ!?(半ば呆れ気味に言い放ち)
》詩音
ぶっ飛ばす……?
へぇ~……面白い事言ってくれるじゃんか詩音?
又指の爪を剥いで欲しい訳?
(彼女からぶっ飛ばすと聞いて……顔の表情が、暗くなり……口元が、ニヘラと笑い……少しドスの聞いた声で、又爪を剥いで欲しいの?と言って)
うぐ・・・っ
あんたって負けず嫌いでしょ・・・?
ったく、もう・・・しょうがないなあ・・・っ
きゃーーー助けてーーー葛西さーーーんっっ!!!
詩音がまたぶったーーーっ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
(もう1回わざとらしく葛西を呼びつけ)
》詩音
ちょっ……!?)汗驚
バカ!)汗
(此方が、今度は優位と思ってたが……彼女の話を聞いた後に…彼女が、葛西をわざとらしく呼んだ事に慌てて止める様に言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》魅音さん&詩音さん
どうしました……魅音さん!
……はぁ……詩音さん……先程も言ったじゃないですか)汗
揉め事は、起こさないで下さいと……)汗
(声が、聞こえて隣の部屋から来て……事情を聞いて……詩音(魅音)に呆れた表情で、注意をして言って)
やっぱり詩音てば聞く耳持ってくれなかったよ~!!。゚(゚´Д`゚)゚。
もう私じゃダメっ!!
葛西さんなんとかしてよぉ~うわあああん。゚(゚´Д`゚)゚。
(く・・・ッ、魅音のヤツ手こずらせやがって・・・(;`皿´)グヌヌ)
(葛西辰由(ゲスト))
》魅音さん&詩音さん
…………はぁ……)汗
仕方ありやせん……)汗
お灸を添える為にこれから毎晩怪談話をしやしょうか……キラン
(魅音(詩音)の話を聞いて……仕方無い表情となり……これから毎晩暫くは、怪談話をしやしょうかとキランとして言って)
(園崎詩音(魅音))
》葛西さん&魅音(詩音)
いや…ちょっと葛西さん私は…………って怪談???)汗
(自分に注意されて不服に言おうとした時に怪談と聞いて……不思議そうに聞いて言って)
ギク∑
えぇっ、怪談!?
それはまさか、前に私に・・・じゃなかった、詩音によくしてたっていう、あの気持ち悪い缶詰とかのハナシ・・・!?
(急にトラウマを思い起こさせる怪談話を魅音に持ちかけた葛西に、自分も動揺しそうになり)
(葛西辰由(ゲスト))
》魅音さん&詩音さん
そうですよ…………って何で魅音さんが、動揺してるのですか?)汗
(二人の話を聞いた後に頷き言った時に……魅音(詩音)が、動揺してる事に困惑して言って)
(園崎詩音(魅音))
》葛西さん&魅音(詩音)
あ~……あの缶詰の話ね~(笑)
もう私怖く無いし~ドンドンしてよ葛西~……ニヤリ
(何かに閃き葛西さんに向かってその話をドンドンしてよと言った後魅音(詩音)のを向いてニヤリとして)
ま、待って葛西さん!?
それじゃ甘いんじゃないっ!?
ししし詩音もほら・・・もう私怖くないって言ってるし・・・毎晩話すのも葛西さんも大変そうだし・・・っ(これから自分が毎晩聞かされるのを避けるために必死と誤魔化そうとし)
(園崎詩音(魅音))
》葛西さん&魅音(詩音)
あれあれ~お姉~が、別に聞く必要無いから何を動揺してるのですか~?ニヤニヤ
葛西さんお姉の話は、気にせずに毎晩話してくれても構わないですよ~(笑)
(動揺して慌てて止めようとしてる魅音(詩音)を見てまだニヤニヤしながら言って、葛西さんの方を向いて是非是非と毎晩話してよと笑顔で言って)
(葛飾辰由(ゲスト))
》魅音さん&詩音さん
別に魅音さんが、聞かす訳違いますからそんなに動揺しなくても……)汗
それにあれから良いネタも仕入れやしたから……この機会にたっぷり詩音さんに聞かせたいですからね~
それに詩音さんも是非是非と言ってますからね~
(二人の話を聞いて……魅音(詩音)に聞かせる訳違うから何故其所まで動揺して言うのかと更に困惑して言った後に……今回は、新たなネタも仕入れたから詩音さんに聞かせたいや詩音(魅音)も是非是非と言ってるからとやる気の表情を見せて言って)
もぉーーー、葛西さんの馬鹿馬鹿!!
それじゃお仕置きにならないじゃないっ!!
ほら見てよ、詩音の憎ったらしいあの表情!!
全然ヨユーそうじゃないかぁ~~~っ!!(><)
(葛西辰由(ゲスト))
》魅音さん&詩音さん
そう言われたら……確かにそうですね……)汗
なら怪談は、止めて……暫く学校以外外出禁止で、手を打ちましょうか。
(魅音(詩音)の話を聞いて……詩音(魅音)の表情を見て確かにお仕置きにならないかなと頷けて怪談は、止めにして暫く学校以外出禁止令を出して言って)
(園崎詩音(魅音))
》魅音(詩音)&葛西さん
ええっ!)汗
それって……悟史君のお見舞いも暫く駄目て事?)汗
(外出禁止令を聞いて驚き……恐る恐る悟史の事も聞いて…言って)
悟史くんに・・・会えない・・・っ!?
だ・・・ダメぇーーーッッッ!!Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
そんなの絶対に・・・嫌、嫌、いやぁああああああああぁぁぁっ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
(魅音になりきりのを忘れて取り乱し)
》詩音&葛西さん
ちょっ……詩……あっちゃ~)汗
(葛西さんの話を聞いて驚いた時に詩音が、取り乱して泣いた事気まずい表情して言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》魅音さん&詩音さん
魅音さん!?……詩音さん!?……えっ……えっ……)汗
(泣きながら取り乱した詩音を見て困惑と混乱して言ってしまい)
やだやだぁぁぁぁッッ。゚(PД`q*)゚。
悟史くんに会えないなんて、そんなのやだぁぁぁっ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
うわぁぁぁん。゚∵(つД`*)∵゚。
(もはや癇癪を起こしたようにその場でわんわん泣き出し)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん&魅音さん
まさか……魅音さんと入れ替わってたんですか!?)汗驚
ちょっと泣かないで下さい)汗
分かりました……外出禁止は、しないですから)汗
(やっと状況に理解し泣いてる詩音を慰めながら……外出禁止は、しないからと困惑な表情して言って)
(園崎魅音)
》詩音&葛西さん
私も逆の立場なら泣いてたかもね……)汗
(泣いてる詩音を見ながら自分も逆の立場なら泣いてたかもと少し気まずそうに呟き言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん&魅音さん
はい……。
どうぞ……綺麗に拭いて下さい)汗
(聞いた後に近くにあったティッシュを何枚か取り彼女に渡して言って)
(園崎魅音)
》詩音&葛西さん
それも有るけれど……。
私がもしそうなたた場合…学校だけ圭ちゃんや皆に会えて他の場所で会えないのは、イヤだよ……)汗
(聞いた後に複雑な表情しながらゆっくり頷き言って……自分は、学校で皆に会えるけれど……それでも他の場所で会えないのはイヤだよと悲しい表情して俯き言って)
(ピクッ)
学校「だけ」・・・?
他の場所?
なにそれ・・・・・・・・・
いいわよ・・・魅音
そんな上っ面だけの同情なんかしなくても・・・
あんたが疲れるだけよ・・・
(顔を拭きながらゆっくりと泣き止む様子を見せつつ、淡々と言い放ち)
》詩音&葛西さん
いや……上っ面って……)汗
そんな事無いよ……本当に心配して……)汗
(彼女の言葉を聞いて少し戸惑いながら言って)
魅音も知ってるとおり・・・
たとえ今の悟史くんに会いに行けても
それ以上の「交流」は望めないの・・・
お喋りしたり、遊んだり、お出かけしたり・・・
もう「むぅ・・・」って言って、頭をなでたりしてくれないの・・・
何も出来ないの
何もさせてくれないの
あんたの思い人は、話すことも遊ぶことも出かけることも、頭を撫でたりもしてくれる・・・
なのにあんたと来たら、いけしゃあしゃあと学校以外会えなければ辛いと抜かす・・・
私にとってはそんな僅かな「交流」ですら奇跡に近いのに・・・
それを私がどれだけ羨ましいか・・・
それが私をどれだけ惨めにさせるか・・・
そんな私を徹頭徹尾、同情だなんて欺瞞の行為で理解しきれるのかって・・・
そう言ってるのよ、魅音!!!!!!
(近づいたかと思えばガッと勢いよく胸ぐらを掴み)
うぅぅぅ・・・
うわぁぁぁ・・・・・・
(しかしすぐに手を離し、その場にヘタレ込みうなだれ、再び泣き始め)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん&魅音さん
詩音さん落ち着いて下さい!?)汗
……っ!こんな時に……)汗
……はい……あっ!入江先生ですか……はいはい……えっ!?……はい……分かりました詩音さんにお伝えします。
詩音さん……先程入江先生から連絡が、有り悟史君の意識が、回復した見たいです。
(彼女が、魅音に勢い良く胸ぐら掴もうとしたのを見て止めようとした時に電話が、鳴り……取り敢えず……電話に出たら入江先生で、内容は……入院中の悟史君の意識が、回復した事の連絡で……その事を二人に言って)
(園崎魅音)
》詩音&葛西さん
うぐっ……!?)汗
ゴメン……私だってアンタの心の奥の深い辛さを無視して言ってしまい……)汗
……えっ……!?)汗驚
それは、本当なの葛西さん!?)汗驚
(彼女から勢い良く胸ぐら掴まれて…悲しい表情して……彼女の気持ち無視して言った事を謝り言った後に……彼女から手を離されてへたれ込み泣いてる彼女に……何も言えずにいたが、葛西さんから悟史が、意識戻った事を聞いて驚きと確認して聞いて言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん&魅音さん
はい……コクリ
先程入江先生から電話が、有り悟史君の意識が、回復したと連絡有りましたので。
(魅音の質問に頷き冷静な表情で先程の電話の説明を二人に言って)
(園崎魅音)
》詩音&葛西さん
……て事は…詩音……!
早く会いに行かないと)汗
(聞いた後に…きょとんとしてる彼女に早く会いに行かないと……と少し急かす様に言って)
ほ・・・
ほんと・・・・・・っ!?
魅音・・・嘘じゃないよね?
ねえ葛西?嘘じゃないよね!?(彼の上着を掴んで困惑した様子で尋ねて)
》詩音&葛西さん
電話の主が、監督からだから……そう言う所は、真面目だから本当だと思うよ…)汗
(彼女の話を聞いてこう言う時の監督は、真面目だから本当だよと安心させる様に言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん&魅音さん
うわっ……!?)汗驚
嘘では、無いですよ……さあ……支度をしましょう(笑)
私が、お二人を診療所まで送りますので。
(彼女に上着を掴まれて驚き…嘘では、無いですよと安心させる様に言って…支度しましょうと優しく言って)
うん・・・うん・・・(また泣き出してしまい)
よし・・・(涙をふき)
ちょっと待って、葛西っ!
おめかししてかないと・・・ヾ(・ω・`;))ノ三ヾ((;´・ω・)ノアワアワ
》葛西さん&詩音
軽く顔洗って……今のままで行ったら良いじゃんか~)汗
下手に綺麗にし過ぎると……悟史も久し振りに私達を見るんだから戸惑うよ)汗
(詩音のおめかしの事を聞いて軽く顔洗って今のままで、良いじゃんかと少し困惑な表情して言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》魅音さん&詩音さん
魅音さん……それは……流石に…)汗
私達は、待ってますからゆっくり準備して下さい。
(先程の魅音の発言に戸惑ったが、改めて詩音にゆっくりおめかしをして下さいと言って)
お久しぶりです(^_^)
以前確かレナで参加していたものです←トリ違いますが本人です
リアルがだいぶ落ち着いてきたので参加希望です←出来ればレナで
返信以前よりは遅れます(^^;
毎日は難しいかな;;けどできる限り来ます(^_^)
(レナさんこんばんはと久し振りです(*´`*)
大丈夫ですよ再参加大歓迎です(^o^)
ゆっくりで大丈夫ですよ(^o^))
ありがとうございます!絡み文出しますね。
暑いなぁー。みんなが来るまで準備してようかな?(教室にて机を並べたりして部活の準備をしながら手で額の汗をぬぐいふぅっと一息つきながら今日はみんなで何するのかなワクワクと呟きながら)
》レナ
を?レナ~やる気満々だね~(笑)
はい…これ富竹さんから皆に飲んでと差し入れだって♪
(先生に呼ばれて職員室に行って…その戻って来た時に校舎の所に富竹さんが、居たのに気付きその時に人数分のジュースを貰い……お礼を言った後に教室に戻って来て彼女が、部活にやる気満々なの感心して言って……差し入れのジュースを渡して言って)
(レナさんおはようございます(*´`*)
絡み文ありがとうございます(^^)
又宜しくお願いします(^o^)
一旦背後失礼します(^^))
はぅぅ♪魅ぃちゃんありがとう。どれにしようかな、かなっ。(ニコニコしながらお礼を告げると、今日の部活は何する?と問い)
(こんにちは!空き時間にちょこちょこ返信していきます!
仕事が忙しい時は遅くなりますがよろしくお願いいたします(^^)d部活の提案ですが大富豪とかどうでしょうか?部活メンバーならやりそうかなと思いまして)
》レナ
お礼なら皆に差し入れを用意してくれた富竹さんに言いなよ(笑)
ん?部活にね~……なら定番のこれで大富豪やろうかと考えてるけれど(笑)
(彼女が、お礼を言って来て腕を頭の後ろにしてお礼なら富竹さんに言いなよと笑顔で、言った後に部活の事を聞かれて…ポケットからトランプを出して定番の大富豪でやろうかとニヤニヤして言って)
(レナさんこんにちはとお疲れ様です(^^)
返信の方は、無理しない程度に大丈夫ですよ(^o^;)
大富豪大丈夫ですよ♪
只此方も提案で、初っぱから魅音がイカサマしてAの4カード出して……それを見たレナが、瞳のハイライト消えて…嘘だモードに入る流れどうでしょうか(^o^;)?)
そうだね!次あった時に言うよ!いいねぇ、大富豪。レナ燃えてくるよー(はぅぅと言いながらも理解したようで大富豪に関しては瞳が炎色になりながら言い)
ありがとうございます!
おぉ(*´ω`*)みぃちゃんつよwルールはどうします?個人的に知ってるのは8切り、革命、スペ3返し、11バック、禁止上がりくらいです(^_^)
最近背後が大富豪にはまってまして笑
了解です(^^)その後どうしますか?
》レナ
をを!レナが、益々やる気出したね~(笑)
おじさんも負けられないね~(笑)
(聞いた後に益々やる気出してる彼女を見ておじさんも負けられないね~と言って)
(レナさんこんばんはです(*´`*)
ルールは、レナさんに任せますよ(^o^)
承諾ありがとうございます(*´`*)
その後は、イカマサした後にレナに嘘だ!と言われ……恐怖の説教されて仕切り直し見たくなりますね。)
罰ゲームは何かな?かな?(ワクワクしながらきょとんとして)
ありがとうございます!ではそのルールでお願いいたします!逆転革命も面白いですよね(^^)
了解です(^_^)
》レナ
罰ゲームは……そうだね~…罰ゲームは、敗者は、古手神社にラクガキとかどうかな?ニヤニヤ)マテ
(此方こそありがとうございます(*´`*)
確かにそれも面白いですよね♪)
はろろ?ん♪
これはこれは、レナさんじゃないですか?♪
なんだかすみません・・・陰気な雰囲気にさせてしまって・・・(*以前のやりとり参照)
挨拶しておいてなんですけど・・・大事な用事がありますので、私はここで失礼させていただきます
おネェと仲良くしてくださいね♪
おネェもごめんね?( ^ω^ )ニッコリ
今行くからね、悟史くぅぅぅーーーんんんっっ(*≧◇≦)ノ?*¨*?.,,→=???? ( ????)イソゲ
(キャラチェンします)
お!なんだなんだーっ!?
お前ら2人で楽しそうだな!
俺も混ぜてくれよ!!
(前原圭一にキャラチェン)
》圭ちゃん&レナ
を?圭ちゃん♪
良い所に来たね~(笑)
今から部活で、大富豪やる所だから…勿論圭ちゃんもやりなよ(笑)
(教室に入って来た彼に気付き歓迎して今から部活で大富豪やる事を笑顔で言って)
(圭一さんおはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
キャラチェンとトリップの件大丈夫ですよと了解です(^^)
後詩音の方の書き込みは、キャラチェンすると書いてましたので、今此方が……書き込みしたら区切りが付かなくなるかもなので返信して無いのでごめんなさい(>_<))
そんなことして良いのかな?かな?(おどおどしながらもレナは負けないよと言い)
詩ぃちゃんこんにちはとまたね。(笑顔で見送ると圭一に気付き)
圭一くんもやろうよ!きっと楽しいよ♪(ニコニコしながら)
ありがとうございます!あと階段も知ってます(^_^)
》圭ちゃん&レナ
大丈夫大丈夫~(笑)
どうせ負けるのは、圭ちゃんだしさ(笑)
(心配して聞いてる彼女に大丈夫大丈夫と安心させる様に言って…負けるのは圭ちゃんだしさと決めつける様に笑顔で言って)
(レナさんおはようございます(*´`*)
階段の役は、聞いた事有りますね(^^;)
県や地区に寄ってその県やその地区のルールとか違って来ますからね(^_^;))
でも本気出したら圭一くんが勝つかも……??(顎に人差し指をつけ目線を反らすともしかしたらとつけ)
おはようございます!そうなんですか!
知らなかった(´・ω・`)
ちなみに私はゲームから取得しました
ポーカーやブラックジャックはルールがわからないので(^^;
なにぃ~~~っ
言ってくれるじゃねーか、魅音っ!!
その大口叩けなくしてやるぜ・・・っ!!
買い被ってくれるレナには悪いが・・・この俺がきっちりと勝たしてもらうぜっ!!(`・ ・´)ゞビシッ!!
》圭ちゃん&レナ
まあ……だけど口先のハッタリと運は、圭ちゃんは強いけれど……
勝負は、経験と修羅場も必要だからね……ニヤニヤ
フフフフ……そんな事言って良いのかな~圭ちゃん~(笑)
はい……二人の札だよ(笑)
(トランプのケースを開けて取り出してシャッフルして三人分に山札を分けて…二人の話を聞いて、圭ちゃんは、ハッタリと運は、強いけれど……それだけでは勝負に勝てないと自信満々に言って……必要なのは経験と修羅場と二人に言った後に更に圭ちゃんにニヤニヤしながらそんな事言って良いのかな~と自信満々に言いながら二人に手札を渡して……自分のは、既にイカサマして強い役ばかりのを揃えていて)マテ
(レナさんこんばんはです(^^;)
けれど基本のルールは、同じですよ(^o^)
ポーカーは、自分も分からないですよ(´д`|||))
おーっと、待てよ魅音?
経験と修羅場なら、俺だってお前らにずいぶん鍛えられたと思うぜ?
そんな俺の勘が訴えてる・・・お前のことだから、すでにその山札にイカサマをしてるんじゃねーのか?m9(・∀・)ビシッ
圭一くん、頑張ろう!(ぐっとしながら頑張ろうと励ましの言葉を送り)
負けないよー(トランプを受けながらニヤニヤしていて)
》レナ&圭ちゃん
あるぇ~…おじさんが、そんなイカサマした証拠有るのかな~?
じゃあ……私から行くよ(笑)
エースのスリーカード!)マテ
(圭ちゃんの話を聞いて目を点にしながらあるぇ~と誤魔化しながら言った後に、レナの話を聞いて自分から、行くねと言って……いきなりAのスリーカードを出して言って)マテ謝
おうっ!お互いにな、レナ!!Σd( ・`ω・´)
って、おいコラぁっヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
いきなりそんな強い手来るもんかぁーっっ!?
ちっくしょ~・・・俺はパスだ!
レナもパスかな、かな……(トランプを扇みたく持ちながら口元を隠しつつ不安気に言い)
豹変するのは魅ぃちゃんが革命起こしてからにします(*^▽^*)
ちなみにレナも逆革命でw圭ちゃんファイトなのですよ~(りかちゃん風に←)
》レナ&圭ちゃん
あれあれ~皆パスか~(笑)
じゃあ又おじさんの番だね~(笑)
じゃあ…手札を一気に減らしたいから…これで……ニヤリ
(皆が、パスになりニヤニヤしながら手札を一気に減らしたい為に違う柄の3のカードを4枚出して階段革命を起こしてニヤニヤして言って)
※因みに3人なので、手札は一人18枚で、ジョーカー2枚込みなのでジョーカー使うかは任せます(^^)
(レナさんこんばんはとありがとうございます(*´`*)
魅ちゃんが、調子に乗ってフラグ立てましたので、どうぞ(笑))
うっ……嘘だ!(目が豹変していて言葉も怖くなり)
レナだって~……えいっ!(7のカードを4枚出し革命起こし)
これは圭ちゃん確実不利なんじゃ(^^;
了解です(^_^)ジョーカーはこちらはどちらでも構いませんが圭ちゃんに渡ってほしいですね
あと敢えて魅ぃちゃんにww
豹変は直ぐに戻って何かあったの?みたいな感じになります!
う・・・・・・っ
おいおい、魅音だけじゃなくレナも手札が揃ってるのか・・・っ
恐ろしい強運だぜ・・・っ!
い、一応確認していいか?
魅音の出した3の革命に対し、レナが出した7の革命が通るなら、場が流れない限り数字の逆転はまだなんだよな・・・?
》圭ちゃん&レナ
……えっ!?……れ……レナ!?……ビクッ!)汗
あっ……うん……そうだね…まだ逆転の可能性有るよ♪
(彼女の豹変と口調に驚き固まってしまったが、圭ちゃんの質問に我に返り……まだ逆転は、有るよと言って)
(レナさんおはようございます(^^)
豹変して頂きありがとうございます(^^)
けれど圭ちゃんもまだ逆転出来ますからね(^^)
ジョーカーは、もう少し様子を見て使うか決めましょう(^^;))
はぅぅ♪次、圭一くんの番だよ、だよ(すっかりご機嫌になり圭一にニコニコしながら言い)
いえいえ(^_^)
ジョーカー上がりは禁止なのでジョーカー上がりならない程度に考えましょう(^^;
仕方ねぇ・・・!
こいつを使うっきゃないぜっ!!
それっっ8ギリの革命起こしだぁーーーっっ!!
(8を3枚、ジョーカー1枚を8の代わりにワイルドカードとして場に出して流し、革命を起こす)
そしてっっ7のスリーカードを召喚!!☆。.:*・゜
ほらよ、魅音。俺から3枚受け取れ( っ'-')ノ=ブォン
前に住んでたとこじゃ、「7渡し」って役があってな。
場に出した7カードの枚数と同じ手札を次順のヤツに渡すことが出来るんだ
もちろんいらないカードをな・・・(ニィーーー)
(残り枚数:8枚)
》圭ちゃん&レナ
エエエッ…!更に革命って……しかも圭ちゃんから手札3枚貰い……折角手札減ったのに~)汗
……ぐうううぅ……パスだよ)汗
(圭ちゃんが、更に革命を起こして驚き言った後に…圭ちゃんが、7のスリーカードを更に出して…追加ルール?見たいな感じで3枚手札を此方に渡されて…レナに応援されたが、……出せる手札が無くて悔しい表情しながらパスと言って)
はーっはっはっはっはーっ((´∀`*))ヶラヶラ
どうしたどうした~?(≧3≦。)プププ
さっきの勢いはどうしたってんだ~?え~?
魅音さまともあろうお人が、革命ありきのルールで序盤から強い手札を減らそうなんざ、愚の骨頂だぜ~?グヘヘヘヘ
そぅらっ、5のスリーカードぉ!!!どんどん行くぜェーーーッッ!!!
うーん。レナは此にするよぉ♪(11を3枚取り出して)11バックだよ、だよ♪(ニコニコ)
手持ち11枚
》圭ちゃん&レナ
ぐぐぐぐ……ぐぐぐぐ……圭ちゃんめぇ~)汗
を?レナ……ナイス♪
じゃあ……おじさんは、このキングのカードスリーカード!
残り11枚
(圭ちゃんから増長されて悔しい表情と歯軋りをしていたが、レナのアシストにより手札が、出せれる様になりキングのスリーカードを出して言って)
(・д・)チッ
レナめ・・・余計なマネしやがって・・・っ
パスだ
やつらの手札が少し減っただけで、まだ革命中だ・・・
やや俺が有利だが・・・ここからは探り合いだな・・・!
》レナ&圭ちゃん
二人共バスだね?
なら又おじさんの番だね(笑)
4のペア♪
(二人が、パスと聞いて又自分に回って来て…4のペアを出して言って……残り9枚)
》レナ&圭ちゃん
うーん……おじさんは、一旦パスかな)汗
(レナの出したカードを見ながら自分の手札を見て出せれる手札が、無いからパスと言って)
(皆さんおはようございます(^^)
圭一さん了解です……大丈夫ですよ(^^))
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