ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

》レナ&詩音

それは……まあ……看板とか自治体が、関与して無いと思うけれど……)汗
物が、大きすぎるよ！)汗
せめて……そうだな……こう言う小物とかならバレにくいよ♪

（彼女の話を聞いて一理有るが、だからと言って物が大きすぎるよと再度バレるからと止める様に言って……自分の近くに有った人形やちょっと見せられない大人の本を拾って…こう言うのならバにくいよと言って)

は、はぅ･･･エッチぃ本･･･/////
それは60かぁいいかな･･･かな（とか言いつつ受け取り）

そんなことないもん!(( 'ω' 三 'ω' ))ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
同じように説明すれば警察の人だってきっと分かってくれるもん!!分かってくれるもん!!!（＊大事なことなので二回言う程なかなか食い下がるレナ）

お姉………;;(姉やレナの行動に黙り)

》詩音&レナ

ん？何か可笑しい事言ったおじさん?
普通見るでしょ……こう言う本位?)マテマテ

（大人の本を見せた瞬間に周囲が、黙りしてしまい……相変わらずのKYスキル発動し誰でも読んでるでしょ?と普通に二人に言ってしまい)


いやいや……通用しないから)汗
下手したら白状するまで、大石さん達と夜のお泊まりになるかもだよ)汗

（まだ諦めないレナに……通用しないからと手を振りながら下手したら白状するまで大石さん達と夜のお泊まりになるかもだよと誤解を招く発言を言ってしまい)

違うもん違うもん!!大きさは乗用車両以外は関係ないもん!!(( 'ω' 三 'ω' ))ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
そーやって圭一くん言ってたもん!!これは窃盗なんかじゃ･･････はぅ∑
あ、あそこにいる子は一体何かなぁ･･･何かなぁッッ!!はぅ～～～☆☆☆
（さらにかぁいいモノを見つけ、バス標識そっちのけで駆けてゆくレナ）

あっ……。ほんとにマイペースですね(苦笑いしながら)


嫌々、見るのはお姉と圭ちゃんくらいですってば！(首を横に振り顔を赤く染め)

》レナ&詩音

…………本当にレナは…………まあ其処が、レナらしいけれどね(笑)

（彼女が、又他のを探しに行ったのを見て彼女らしいと思わず笑いながら、言って)


あるぇ～そうかな～)汗

（彼女の見るのは、自分と圭ちゃん位と聞いて目を点にしながら口を尖らして自分の18番のあるぇーと言って誤魔化して言って)

（・３・）

見てみてー!!!
ハム助のお友達連れてきたよー☆
（ネズミを持ってくる）

きゃーーー(魅音の背後に逃げ)

》レナ&詩音

ギャッ!?
レナそれは本物……本物のネズミだって!?)汗

（彼女が、ネズミを持って来たのを見て詩音と同じく悲鳴を上げながら本物のネズミだからと注意して言って)

そうだよ!ネズミのチュー太郎くんだよ♪
はぅ～～～かぁいいね～～～☆
ひゃんっくすぐった～い♪（ネズミがレナの身体中を駆け巡り）

》レナ&詩音

ヒイイーッ!?)汗
直ぐに振り払いなよ!
余りこう言うネズミ触ってたら危ないから!)汗

（ネズミが、彼女の体を駆け巡ってるのを見て更に悲鳴を上げて…こう言うネズミ触ってたら危ないからと彼女に言って)

かあいいとは思えません！(顔が＞＜になり困惑していて)

あっ 待ってチュー太郎!!
はぅ～･･･逃げられちゃった･･･
今日はかぁいいものたくさん見つけたのに、なんにもお持ち帰り出来てないよ～･･･

仕方ないね･･･少し早いけどお昼にしよっか♪
せっかく詩ぃちゃんがお弁当作ってくれたし、美味しく食べないとだね♪

》レナ&詩音

ストップ!
食べる前に良く手洗いしないとだよ)汗
軍手してるとは言え手にバイ菌とか付いてるしさ)汗


（ネズミが、何処かに逃げたのを安心した後に彼女がお昼にしよっかと聞いて手を前に出してストップ!と言って……その前に良く手洗いしないとだよと二人に言って)

けどこの辺りに水道らしきものは……(辺りは廃墟のため見当たらず確認していて)

お手てキレイキレイにしないとね♪
レナの秘密基地にペットボトルに入った備蓄水があるから、それを使うといいよ♪

ありがとうございます(お言葉に甘えることにし)

》レナ&詩音

流石レナ(笑)
これで、綺麗に手洗い出来るね♪

（詩音のこの辺りに水道は……と聞いてあっ！となり少し悩んでた時にレナのペットボトルに入った備蓄水で、手を洗いなよと聞いて流石レナ♪と笑顔で言って)