…やっぱお前の匂い、落ち着くな。(大人しく撫でられながら心地良さそうに目を閉じ) ばーか、俺を誰だと思ってるんだよ。(不敵な笑み)それに俺はこうしてお前の顔を見て声を聞いて、お前に触れてるだけで癒されてるならな。(額に軽く口づけ) そりゃそうだろ。ちゃんと優しくするし、ある程度でやめてやるよ。(頬を撫でていた指先で唇にそっと触れては間近で見つめながら笑み)