── You are mine ── / 非 募

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主  2017-08-10 18:21:19 
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(/特定のお相手様をお待ちしております!)






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  • No.590 by 藤村伊織  2018-05-05 21:13:31 



え、?(ぼそりと呟いたのが聞こえ離れようとし←)
ん、ふ…ぁ、(ぞくぞく/羞恥で顔真っ赤にさせ声を洩らし)
ッ!?カイ、ト…ん"あ…(簡単に抱えられ驚きつつ素直にベッドに下ろされれば、強く吸い付く感触に声を上げ)


  • No.591 by 藤村伊織  2018-05-05 21:22:24 



…す、すまない…少し言い過ぎた。…1口、くれるか?
(しゅんとする彼を見ればわたわたと慌てて。せめて1口食べれば良かったか、と思い頂戴と強請りつつ、じぃと見つめ)

  • No.592 by 新堂カイト  2018-05-05 22:03:03 


逃がすか。(がしっ←) …何で離れんだよ。
…こっち向けカブキ。…っ、(だだもれの色気に堪えられなくなり、強引に此方を向かせては性急に唇を奪い)
…は、…やっぱ細ぇな…、(肌の感触を確かめるように撫でながら独占欲の印を散らしていき)


  • No.593 by 新堂カイト  2018-05-05 22:06:08 


…しょうがねぇな、やるよ。(拗ねていたが相手の一言に一瞬ぱっと嬉しそうな表情を浮かべ。直ぐ様照れ隠しの仏頂面に戻り、アイスを再度ずいっと相手の口許へと)

  • No.594 by 藤村伊織  2018-05-05 22:26:43 



っ、身の危険を感じたからだな…(ぐいぐい/顔背け)
ん、ぅ!?(顔を強引に向かせられキス受け。)
ん"…っ、ふ…ぁ、(シーツ握り締め、吸われる感覚があれば痛そうに声をあげつつ、撫でられればとろんとした表情浮かべ)


  • No.595 by 藤村伊織  2018-05-05 22:33:11 



ん、…っ、甘い…
(嬉しそうな表情を浮かべる彼にくすりと笑うも、差し出されたアイスを1口食べ。やはり甘かったようで、口の中に広がる甘さに苦笑浮かべつつ、口を開け眉間にしわ寄せ。)

  • No.596 by 新堂カイト  2018-05-07 22:24:19 


ッ、お前が好きなんだよ、わかれよ。(ぎゅうう/必死←)
…っ…(舌入れ絡め)
…んな顔されたら止まらなくなるだろうが。(吐息混じりに何度も吸い付く内に撫で方も変化していき)

  • No.597 by 新堂カイト  2018-05-07 22:28:39 


そうか?美味いと思うけどな。(眉間に皺を寄せる相手を見て首を傾げれば満足そうに残りを食べて)そういや夕食はどうする?何か作るか?…来るんだろ、泊まりに。(少し早いがあらかじめ夕食について訊いておき、最後にちらりと見やりながら念を押し)

  • No.598 by 藤村伊織  2018-05-08 08:40:12 



わ、分かっているが…(かぁぁ)
ん、っふ…ぁ、(びくり/されるがまま)
あ…や、だ…カイト…んッ…!(羞恥で顔真っ赤にさせ身体を反応させ)

  • No.599 by 藤村伊織  2018-05-08 08:43:48 



…作るか。帰りにスーパーでも寄れば買い物は済むだろう。(そうだった、とハッとすれば夕食はどうせならと手作りしようと。)

  • No.600 by 新堂カイト  2018-05-08 22:35:08 


好きだからそういう欲が出るのは普通だろ。(ぎゅっ)
…っ、…ふ…(逃さぬようぎゅうう/口内をまさぐるようかき回し)
…すげぇ色気だな、カブキ…(ぞくぞく)嫌とかいう割にカラダは素直だけどな。(にや/印がついた場所に次々と優しく吸い付き)

  • No.601 by 新堂カイト  2018-05-08 22:37:40 


…簡単なもんなら手伝うぜ。(一緒に買い出しにスーパー、というシチュが何だか照れ臭いようなくすぐったい気持ちになり、僅かに赤く染まった顔をふいと逸らし)

  • No.602 by 藤村伊織  2018-05-08 23:14:38 



普通といえどめちゃくちゃにしてやりたい、と言われたら身の危険を感じるのは誰だってそうだろう。(控えめにぎゅ)
ぁ、ふ…ん、(背中に手を回し/舌を少しだけ自ら動かし)
やっ、…あ!ん、…うるさ、い…っ(ぴくん/赤い顔のままキッと見つめ)

  • No.603 by 藤村伊織  2018-05-08 23:15:50 



…そうだな、カイトは食べたいものはあるのか?(赤く染まった顔が逸らされるのを見れば何故だろうかと首を傾げ。どうせなら彼が食べたいと思ったものを作ってみようと思い彼に問いかけ。)

  • No.604 by 新堂カイト  2018-05-09 09:42:55 


っ…お前にしか思ってねぇよそんなこと。(ぼそ) つーかしたくなるだろ?なるんだよ、俺は!←
…ん、…っ…ふ(控えめながらも応えてくる相手に嬉しくなり、髪を撫でながら優しく舌先を吸い)
このままいただきてぇとこだが…我慢だな(溢れる愛しさを欲を抑え込み、腰にぎゅっと抱きつきすりすりと←)

  • No.605 by 新堂カイト  2018-05-09 09:45:36 


そうだな…。普通にカレーとかでいいぜ。それなら手伝えるしな。(豪華な料理よりも素朴な方がより幸せを味わえる気が何となくだがしたのか、リクエストしてみて)勿論甘口な。

  • No.606 by 藤村伊織  2018-05-09 19:16:11 



か、カイトはな。俺はならない…(顔ふいっ)
ん…っ…、っは…(激しくもなくゆるりとした口付けに変な感覚になりながらもぴくん、と跳ね)
は、あ…、カイト…本当に勘弁してくれ…俺がもたない、だろ…(かぁぁと赤くさせれば顔隠し)

  • No.607 by 藤村伊織  2018-05-09 19:18:02 



カレー…甘口。ふむ、作ろうか、それを。
(ふふ、と優しく微笑み夕食を2人で作るということに心躍らせ。確実に美味しいだろうな、と心の中で思えばにやける顔を見られたくないと顔逸らし)

  • No.608 by 新堂カイト  2018-05-12 23:06:52 


まぁカブキは受け身だからな。今にして欲しいって思うようになるぜ。(にや)
…前から思ってたけどよ、お前優しくした方が反応いいよな。焦らされるのが好きなのか?(一度唇を解放すると熱を帯びたままの眼差しでじっと見つめ)
…だから我慢してやってるだろうが。(腰に抱きついたまま若干拗ねたように)…あーくそ、なかなかおさまらねぇ。(落ち着こうと息を吐き出し)

  • No.609 by 新堂カイト  2018-05-12 23:12:13 


っしゃ、決まりだな。(嬉しいのか普段より幾らか幼い笑顔を見せて喜び)
そういや着替えとか必要なもんはどうする?一旦お前んち寄ってもいいし、俺のを貸してもいいしな。(外泊に必要なものをどうするか念の為に問い)

  • No.610 by 藤村伊織  2018-05-12 23:41:47 



…そうなると、いいがな?(ふっと余裕の笑み←)
っは…あ、いや…そ、の…優しくの方が…舌の感触がより伝わってだな…(背後の方ぼそぼそ/かぁぁ)
…取り敢えず離れたら落ち着くと思うが…(顔隠したまんま)

  • No.611 by 藤村伊織  2018-05-12 23:45:24 



(/誤字発見…最後の方です、背後ではなく…。)


…嬉しそうだな。(微笑みを浮かべる彼は可愛くてこちらもうつってしまい微笑んで。)
…借りるのは申し訳ない、一旦俺の家に戻る。(借りるとなると色々と問題があるだろうと思い戻ると言って)

  • No.612 by 新堂カイト  2018-05-13 00:55:51 


ふん、させてやるよ。だから俺から逃げんなよ、カブキ。(顎くいっ/ちゅ)
…やっぱりな。カブキにしちゃエロい事言うな。感触を味わう余裕が多少出来てきたってことか。(にやにや)
…離れんのは嫌だ。(そのままもぞもぞと上がって来て真上から見下ろし)…カブキ、(名を呼び此方を向かせようと)

  • No.613 by 新堂カイト  2018-05-13 00:59:17 


わかった。なら買い物はお前んちの近くのスーパーで済ませるか。(彼が外泊を受け入れてくれた事への感動を改めて実感し、上機嫌で彼の自宅へと)

  • No.614 by 藤村伊織  2018-05-13 13:22:12 



逃げる訳がないだろ…、ん…(目を瞑りキス受け)
ち、違っ…!嫌でも感触が…分かるんだ…(かぁぁ/口許抑え)
……ん、(指の隙間からちらりと相手見て)

  • No.615 by 藤村伊織  2018-05-13 13:30:15 



あぁ、そうだな。
(そう簡単に返事をすれば彼のあとを追い、自分の自宅へと戻り。)


  • No.616 by 新堂カイト  2018-05-13 14:52:17 


めちゃくちゃにされるのわかっててもか?(にや)
そりゃわかるようにやってるからな。集中しててみろよ。俺の事しか考えられなくなるから。(にやにや)
…こら、指退けねぇとまた舐めるぞ。(可愛い仕草にきゅんとし)

  • No.617 by 新堂カイト  2018-05-13 14:54:44 


──じゃあ此処で待ってるぜ。(彼の自宅前まで来ると、彼が準備して戻るのを待ち)

  • No.618 by 藤村伊織  2018-05-13 18:25:38 



う、…カイト、なら…逃げない。カイトじゃなければ逃げている筈だ。(かぁぁ/真剣な表情)
そ、れは…(想像しては自滅←)
な、舐めっ…!?(ばっと手を退けて)

  • No.619 by 藤村伊織  2018-05-13 18:30:42 



あぁ、すまない少し待っていてくれ。
(家に戻れば、すかさず荷物を準備し。準備している途中、ハッとしてはこれからカイトの家に泊まるということを考えると段々と顔を赤くし。この赤みもすぐには消えるだろうと待っているカイトの方へ。)
──…準備が出来た、行こう。

  • No.620 by 新堂カイト  2018-05-15 08:24:21 


ようカブキ。今日はお前の誕生日だな。…ってことで持ってきてやったぞ。(ハシビロコウの等身大置物をどーんと置き/←)
ケーキも用意したからな。後で祝おうぜ。(上機嫌)

  • No.621 by 藤村伊織  2018-05-15 22:37:59 



──…そうか、今日は俺の誕生日なのか。(はっ)は、ハシビロコウ…!(きらきら)
ふふ、ありがとう、カイト。素晴らしい誕生日になりそうだ、(にこ/ハシビロコウぬいぐるみぎゅぅ)

  • No.622 by 新堂カイト  2018-05-16 23:40:21 


ほら、ケーキもあるぜ。和のケーキだ、豪華だろ?シャンパンも買ってきたからな。(嬉しそうな相手を見て頬が緩みっぱなしで)
お前が主役だからな。今週いっぱいはお前の我儘聞いてやるから何でも言えよ。(上機嫌)

  • No.623 by 新堂カイト  2018-05-16 23:47:24 


俺だから逃げない…って事は俺にならされてもいいと思ってるんだよな?(じぃ/ドキドキ)
…何だよ、そんなに舐められるの嫌か?(ぎゅ/頬ちゅ)

  • No.624 by 新堂カイト  2018-05-16 23:51:58 


おう、もういいのか? …ん?カブキお前、顔赤くねぇか?(待つこと数分、荷物を手に戻ってきた相手の頬はほんのり染まっており。彼が何を想像していたか知る由もなく、不思議そうに訊ね)

  • No.625 by 藤村伊織  2018-05-17 23:25:14 



す、凄いな…俺の為に?…ありがとう、カイト。(嬉しそうに微笑み目を輝かせ。)…果たして俺は飲める年代なのだろうか、年齢が定かではない、からな…(メタ発言←)
今週…いっぱい…土曜日まで、ということだよな。(ふむ)我儘か、…すぐには思いつかないな。(ふーむ)


そ、それは…の、のーこめんと、で…(かぁぁ/顔逸らし)
ん、…嫌というか、その、舐めるものではないだろ。(頬キス受け赤くさせ)

  • No.626 by 藤村伊織  2018-05-17 23:27:04 



あぁ、いや、気にしないでくれ。…行こうか。
(顔の赤さを指摘されますます顔が赤くなるも、首を横に振り否定して、急かすように歩き。)


  • No.627 by 新堂カイト  2018-05-19 21:40:11 


お前のために決まってんだろ。他の奴にわざわざこんなことするかよ。(照れ)ほら、食うぜ。(和のデコレーションケーキにはhappybirthdayカブキ(←)のチョコプレート)
ちなみにヒナタ以外は酒飲める年齢だって言ってたぜ。大体シャンパンくらい飲めなくてどうすんだよ、こんなんジュースだろ。(グラスにそそぎ)
まぁ今週と言わずともお前の我儘ならいつでも聞いてやるけどよ。(ぼそ)

答えねぇつもりなら俺の都合のいいようにとるぜ?(にや)
お前なら何処でも舐めたいけどな。(変態発言) …ほら、キスしようぜ。


  • No.628 by 新堂カイト  2018-05-19 21:43:45 


…?まぁいいけどよ。(不思議そうにするも然程気にせず相手と歩調を合わせスーパーへと) 一通り買わねぇと何もねぇな。肉と玉ねぎとじゃがいもとにんじんと…(スーパーに入れば必要なものを指折り数え)

  • No.629 by 藤村伊織  2018-05-19 22:35:46 



そ、そうか…凄く…嬉しい。(頬が緩んでしまう為手で隠しながらも頬染めて)…こ、此処のプレート…せめて俺の名前の方が良かったのではないか…伊織、と。(それに気づけばなんとも言えない顔になりつつ←)
そ、そうか…てっきり昴と俺はまだ飲めないのかと。じゅ、ジュースではないだろ、お酒なのだからな…(そのグラス見つめて)
…すまない我儘思いつかない…(うむむ)

つ、都合のいいようにッて…(目ぱちくり)
え、っ!?(目見開き)……あ、あぁ。(渋々目を瞑りきゅっ)

  • No.630 by 藤村伊織  2018-05-19 22:40:13 




…カイトは自炊しないのか?(一通りないと言われれば首傾げ、思っていたことを口に出し。)…甘口なら隠し味にリンゴやチョコレートは入れないでおこうか?(ふむ、と彼の目をじぃと見ながら隠し味のことを言っては)


  • No.631 by 新堂カイト  2018-05-21 18:04:23 


俺にとってお前は特別なんだよ。(可愛さのあまり思わず抱きしめ)
っ…カブキはカブキだろ。(ふい/名前は照れるらしい←)
年齢の詳細はわからねぇが、何かのストーリーで俺達の中じゃ飲めないのはヒナタだけって言ってたな。年齢順も確か載ってたよな。俺よりジュニアやメガネが年上だと知った時、最初びっくりしたけどな、俺は。
シャンパンが無理ならこっちにしとくか。(スパークリングワイン取り出し)こっちはまだ度数低い方だぜ。一口ならいいだろ?ジュースだジュース。(飲ませる気満々/←)
わかった、お前が自然に俺にして欲しいこと言ってくるようになるまで待ってる(ちゅ)

言葉通りだ。お前は俺になら何されてもいいんだよな?(顎あげさせ/有無を言わせぬ眼差し)
…ン、(軽くちゅ)

  • No.632 by 新堂カイト  2018-05-21 18:08:50 


あんましねぇな。外食か買い食いばっかだしな。(かごを手にすると必要な材料を入れていき)そういやお前、ニンジン食えるようになったか?
チョコレート?林檎はわかるけどよ、カレーにチョコ入れるのか?(驚きに瞳瞬かせながら見つめ)

  • No.633 by 藤村伊織  2018-05-21 20:30:49 



っ、カイト…(ぎゅぅ/嬉しそうに)
…我儘、考えた。…一度でいいから…伊織と名前で呼んでほしい…(じっ/頬染め)
そうなのか、知らなかった。年齢順は知っている。見た気がする。ふふ、あんまり強気なこと言えなくなったな?(くす)
じゅ、ジュースじゃないんだがな…(じぃー)
ん、…カイトもな。なるべくカイトも我儘を聞きたい、から…(キス受け/目線きょろり)

──ッ、あ、あぁ…(かぁぁ/こくりと頷き)
ん、…(キス受けゆっくりと目を開け)

  • No.634 by 藤村伊織  2018-05-21 20:35:34 



そうか…たまには自炊もしておかなければな、カイト。…人参の話はいいだろう、(人参見てもそのまま目線逸らして)
あぁ、あまり入れてもダメだが隠し味にな。(ふ、と微笑みつつ「入れてみるか?」と)

  • No.635 by 新堂カイト  2018-05-24 23:13:00 


…お前に名前呼ばれるの、割と好きなんだよ。(ぽそ/ぎゅう)
っ…そんなに呼ばれたいのかよ。(かぁ/視線逸らし)
あ?奴等が年上だろうと関係ねぇ。俺は新堂カイトだからな。(ふん)
一口だ、一口。祝いなんだからよ。(ずいっと差し出し)飲まねぇなら口移しすんぞ。←
当然だ。俺はこれからも遠慮なく言うぜ。我慢は性に合わないからな。


よし。いい子だな。(にやり/唇食み)
…足りねぇ、(角度変え何度も口づけ)

  • No.636 by 新堂カイト  2018-05-24 23:16:40 


しょうがねぇから抜いてやるよ。(その様子から克服していないのがわかれば、にやにや笑いながら人参を元に戻し)
チョコ…合うのか疑問だが気になるな。よし、お前に任せるぜカブキ。(気になっているようで彼に託して頷き)

  • No.637 by 藤村伊織  2018-05-26 23:55:51 



…カイト。(そう言われれば言ってみて←)
もちろん。…今までカブキとしか聞いたことがない。…こ、恋人になったんだろう、お、俺たちは。1回くらいは…俺の名、呼んで欲しい…(袖口くいっ)
…通常運転だな、カイトは…(くす)
く、っ!?の、飲むから…1口、な。(こくこく)
…ふふ、そうか。(くすくす)

ん、ふっ!?あ、…(びくっ)
たっ、り…ん、…は…(口付けられる度肩を震わせ)

  • No.638 by 藤村伊織  2018-05-27 00:06:25 



あ、ああ…助かる…(目をそらし、未だ食べれないことに恥ずかしさを覚えるも仕方が無いことだと割り切って)
あぁ、任せてくれ。…ふむ、これで揃った…カイトは出口で待っていてくれ、会計済ませて出てくるから。
(買い物かごを見れば必要な材料は揃い、彼を見てそう述べ)

  • No.639 by 新堂カイト  2018-05-27 09:55:35 


っ、…なんだよ(照/ぎゅうう)
…わかったよ(仕草にドキドキ)ただし俺のタイミングで呼ぶ。(主導権は譲りたくないらしい←)
当然だ。弱気な俺なんからしくねぇだろ。(不敵な笑み)
おう。これもお前の初めてだな。(上機嫌)

ん…(もどかしい程ゆっくりと唇に舌先這わせ)
足りるわけねぇだろ…もっとよこせ(啄むような口づけを浅く深く繰り返し)

  • No.640 by 新堂カイト  2018-05-27 09:59:50 


あ?いいって。お前には夕食作りがあるからな。お前こそ外で待ってろ。(にっと笑みかけるとかごを彼から受けとり、そのまま会計へと)

  • No.641 by 藤村伊織  2018-05-27 13:09:18 



…ふふ、何でもない。(ぎゅ)
…そう、か。いつかは言ってくれるんだな?(じぃぃ/念押し)
…らしくなくても、俺には弱気な所も見せて欲しいものだが。(目元細めてはふふと微笑んで見せ)
…そう、だな…初めてだ。(こくこく)

ん、…っ(ぴくぴく/服ぎゅっ)
っあ、は…ん…(キス受け、繰り返される口付けに反応して)

  • No.642 by 藤村伊織  2018-05-27 13:15:01 



え、っ、!
(カゴを取られ驚いた顔をしつつも優しい彼にドキドキして。こんな優しいことは今まであっただろうか。知っている彼とは違って優しくて。言われた通り外で待てば落ち着かないのかその場でそわそわとして)

  • No.643 by 新堂カイト  2018-05-29 18:58:57 


…もう一回呼べよ。(じっ/頬染め)
ああ、約束してやる。ベッドで…とかな。(にやり/耳打ち)
あ?そんな情けねぇもん見てぇのかよ。(じぃ)
ほら、飲めって。初めて全部寄越せ。(ぐいぐい)

ん…カブキ…(軽く唇吸っては再び舌先で擽るように)
…相変わらず感度いいな。(ぎゅうと抱きしめ、優しい口付けを続け)

  • No.644 by 新堂カイト  2018-05-29 19:02:35 


──カブキ…?どうした?(会計を済ませ彼の元へ向かえば何処と無くそわそわした様子で。不思議に思いながら声をかけるも何か頭を過ったのか僅かに不機嫌そうに眉を寄せ)
もしかして、またファンに絡まれたのか?

  • No.645 by 藤村伊織  2018-05-29 20:38:17 



……カイト。(微笑んで彼を見つめ)
な、っ!?普通に言ってくれればいいだろう!?(顔真っ赤/わたわた)
情けなくないと思うが。誰だって弱気な部分はあるだろう。他の人に見せるよりか、俺に見せて欲しい、ということだ。(こくり)
わ、分かったからそんなグイグイ来るな…頂きます。ん、(1口ちびっと飲み)…しゅわしゅわする…(目ぱちくり/←)

っん、カイ、ト…っふ、(擽ったいのかぴくぴくし)
んぅ、ん、(口付けされる度声を洩らし/服ぎゅっ)

  • No.646 by 藤村伊織  2018-05-29 20:41:12 



え、いや…違うんだ。(そわそわとしていれば会計を済ませた彼が戻ってきて。ファンに絡まれたのか、と眉寄せる彼に首を横に振り。どうせなら言ってしまおうと、言いにくそうに話して)…カイトが、優しくて…いつもと違う感じで調子が狂うというか…ここ迄尽くされた事は初めてであって…どういう対応をすればいいのかわからない…。

  • No.647 by 新堂カイト  2018-06-01 08:33:41 


──…っ、(きゅん)マジで可愛いなお前。(ぎゅううう)
普通に言ったんじゃ面白くねえだろ。(クク)それともたっぷり耳を攻めてから囁いてやろうか。(わたわたする相手を拘束)
他の奴に見せるくらいなら、か…。他の奴には縋ってほしくねぇのか?(にや)
そりゃスパークリングだからな。これは甘口だから度数もビールとそう変わらねぇ。ジュースだジュース。…平気だろ?(様子窺い)

そんな反応するとやめらんなくなるだろ。(クク/唇を首筋に移し優しく吸い付きながら背筋つつっとなぞり)
…ほら、口開けろ。(舌先で刺激し)

  • No.648 by 新堂カイト  2018-06-01 08:45:17 


っ…はぁ?(返ってきたのは思いがけない言葉で一瞬言葉につまらせるも、様々な感情から頬を紅潮させ)
に、荷物持つくらいフツーだろ。こんくらいで尽くすとか言ってんな、バーカ。(誰かに尽くされる事はあれと尽くそう等と微塵も感じていなかったのか妙に気恥ずかしく、照れ隠しのような発言をすればスタスタと先に歩き。確かに彼は特別で、優しくしたいという気持ちはあるのだが。ぴたりと足を止め振り返った顔は未だに赤く) …何してんだよ、さっさと行くぞ。

  • No.649 by 藤村伊織  2018-06-01 12:59:33 



か、可愛いと言うな…(かぁっ/ぎゅっ)
っ!そ、れは…ダメだ、カイト…(大人しくなり想像して)
そ、それはそうだろう?カイトだって…嫌じゃないのか、俺が同じ立場であれば…(じぃ)
…ん、美味しいな。(ふふ/頬が赤くなるもまだ酔ってない様子)

っあ、…や、っ(ぴくん/背筋なぞられぴんっと反って)
ん、ん…(少し口を開けて)

  • No.650 by 藤村伊織  2018-06-01 13:03:22 



ば、馬鹿って…あ、あぁ…
(顔を赤くさせて暴言を吐く彼を見ればいつものカイトだと思いつつ少し可愛いところもあるものなんだな、と無意識に微笑んで。歩幅を大きくし、彼の近くへと駆けては、隣に歩き。)


  • No.651 by 新堂カイト  2018-06-03 23:04:00 


しょうがねぇだろ。お前の笑顔は俺にとっちゃレアだしな。(ぎゅうぎゅう)
ダメとか言いながら抵抗しねぇのな。(両手を後ろで拘束したまま首筋ちゅ)
そんなの聞くまでもねぇだろ。絶対許さねぇ。(即答)
だろ?全部のんじまえ。(にやにや)

…ッ、カブキ…(漏れる色気に堪えきれず首筋をきつく吸い上げ、背から腰にかけするりと)
そうだ…、…っ…(素直に開かれた隙間から割り込ませればゆるりと舌を絡め)

  • No.652 by 新堂カイト  2018-06-03 23:09:38 


(今までは自分の斜め後ろを歩いてきた彼。今では自然に隣に並んで歩くようになった事が嬉しくなり、緩んでしまう頬を見られないように外側を向き。やがて自宅へと辿り着けば鍵を開け中へと入るよう促して)
さーて、ちゃっちゃと作っちまうか。…の前にヒナタに餌だな。(夕食準備に取りかかる前に大事なことを忘れていたとばかりに、ペットであるヒナタのいるケージへと)

  • No.653 by 藤村伊織  2018-06-03 23:48:31 



…カイトの前では笑顔のつもりなんだがな…(ぼそり/ぎゅ)
な、っん…カイ、ト…(ぴくん/腕もぞもぞ)
…だろう?俺も…嫉妬はする。よく頭に入れておけ、バカ。(ふいっ)
ぜ、全部は流石に酔うんじゃないか…?(ちびちびと飲みつつ)

ん、あ!だ、め…(首筋に座れる感触があればびくん、と肩が跳ねするりと撫でる手つきに声を洩らし)
ん、…っふ…ぁ、(舌をゆるりと絡められ目元とろんとさせ)

  • No.654 by 藤村伊織  2018-06-03 23:59:55 



(一緒に隣で歩いていることに嬉しいのか、幾分嬉しそうに微笑みつつ彼の自宅へと向かい。中に入れば、きちんとされていて夜ご飯を作ろうとこちらも袖を捲り準備に取り掛かろうとするも、ハムスターに餌をやろうとする彼を見て少し嫉妬して。仕方ないとばかりに自分は料理に取り掛かって。)…カイト、キッチン借りるぞ。

  • No.655 by 藤村伊織  2018-06-04 01:02:15 




(/うわああまた見返してたら誤字発見ンンっ!
吸われる感触、ですね申し訳ないです…下げます())


  • No.656 by 新堂カイト  2018-06-04 08:14:44 


今は見せてくれるようになったよな。(すりすり)
ああそうか、お前Mか。(にやにや/首筋あちこち軽く吸い付き)
へぇ…お前も嫉妬すんのか。(嬉しそうににやにや)もっとしろよ。もっと俺を好きになっちまえ。(ぎゅうう)
グラス一杯くらいじゃ酔わねぇよ。(酔わせる気満々←)

…っ…これくらいにしておかねぇと俺がやべぇ…(込み上げる衝動抑えつつ落ち着こうと息を吐き出し)
…ふ…(感触を伝えるよう敢えてゆっくりと絡め、時折舌先で裏側や側面をなぞり)

  • No.657 by 新堂カイト  2018-06-04 08:23:45 


…なーにいじけてんだよ。(ヒナタを構う際、僅かに彼の表情から嫉妬が読み取れたのか、にやにや笑みを浮かべながら背後から抱きしめ顔を覗き)


(/ちゃんと通じますし、誤字なんか自分もやりまくりますから全然お気にならさず!
例の停電は食事が終え、伊織が入浴中あたりにしようかと思いますが…。急な悪天候にするかはたまた原因不明の停電にするか…テレビを付けた途端ホラーが流れてタイミングよく停電にでもしてしまおうかなと(カイト苛めw)

  • No.658 by 藤村伊織  2018-06-04 19:17:37 



…まぁ、な。確かに自分でも表情が豊かになった気がする。(静かに彼の頭をなでなで)
ち、違っん、…ぁ…(言葉で否定しつつもぴくんと跳ね)
そりゃあ、するだろう。…もっと、好きに…(かぁぁ)
そ、そうか…では頂くことにしよう…(ちびちび/酔った伊織はどうしましょうか←)

っは、ぁ…っん…(息を整えようと肩に顔預け)
ん…っ、ぁ…っふ…(ゆっくりと絡まる感触により目元蕩けさせて)

  • No.659 by 藤村伊織  2018-06-04 19:57:38 



い、いじけてなどない。動きにくいからやめろ、(嫉妬の表情をしていたのかにやにやと表情を緩ませながらこちらに抱きつく彼。素直になれず、否定しては離れてくれ、と)


(/すみませんありがとうございます…!
うあー、どちらでも大丈夫ですよ…!可愛いカイトをお選び下さいませwどちらでも萌えますから!)

  • No.660 by 新堂カイト  2018-06-04 22:08:17 


睨まれてばっかだったからな。(素直に撫でられ/ぎゅう)
違う割には嫌がってないぜ?(耳元で囁きながら胸元つつっと)
…俺がこれ以上お前を好きになったら困るか?(じっ)
酔ったら介抱してやるよ。(素直な伊織が見たいなと←)

…大丈夫か?これ以上はしねぇから。(頭なでなで)
…ン…っ(強弱つけて舌先を吸うと腰を更に抱き寄せ)…っは…、そんな顔…誰にも見せんじゃねぇぞ…

  • No.661 by 新堂カイト  2018-06-04 22:14:22 


何だよ、せっかく二人きりなのに…(若干拗ねたような声音を洩らすも、彼と一晩過ごせると思うと高揚するばかりで)
…なぁ、一度だけキスさせろ。そしたら邪魔しねぇから。(後ろから抱き締めたまま耳元で囁いて)


(/可愛くというのは自分には非常に難題なのですが…!暫しお付き合いください(笑))

  • No.662 by 藤村伊織  2018-06-04 22:43:07 



…すまなかったな。(しゅん/ぎゅむ)
ぁ、や、だ…ん、!(ぴくんと跳ね首を横に振り)
…こ、困らない。(ぼそり)
…頼むぞ?(と言えばスペース少し早めて/素直になれーるですね、了解ですっ)

っは…疲れ、た…(すりすり)
んん、っ!んは…見せる、訳ないだろ…(とろんとした表情でそう述べ)

  • No.663 by 藤村伊織  2018-06-04 22:52:39 



…っん、わ、分かったから…
(準備をしていると不意に耳元で話され、ぴくんと身体を跳ねさせて。作業を止めてはくるりと彼の方を向き、やがてゆっくりと目を瞑りん、と)


(/はいっ!楽しみですー!)

  • No.664 by 新堂カイト  2018-06-04 23:22:37 


俺しか知らないお前をこれからもたくさん見せるなら許してやる。(ぎゅうう)
…嫌がられると燃えるんだよな。(クク/鎖骨ちゅ)
言ったな。受け止めきれなくなっても知らねぇぞ。(ふっ)
任せろ。(…ドキドキ←)

疲れるほどしてねぇだろ。…ま、感じやすいから仕方ねぇか。(なでなで)
ん…、全部俺のだ…、っ(最後に激しく絡めて解放し)

  • No.665 by 新堂カイト  2018-06-04 23:26:32 


…ん、(目の前で瞳閉じる相手を見つめれば鼓動が高鳴り。そっと頬に触れ顔を近づければ、触れるだけの口づけを)
…よし、始めるか。ほら、これ使えよ。(約束通り離れれば、服を汚さないようにと普段殆ど使わないエプロンを相手に渡し)

  • No.666 by 藤村伊織  2018-06-05 00:05:41 



…見せるだろう。これから…な。(ぎゅう)
っあ!やめろ、と言ってるだろ…っ!(ぴくん)
……それは、その時だ。(ふいっ)
んん…ふふ、美味しいなぁ、これは…もっと欲しい…駄目か?(ぐいっと飲めば上目遣いで強請り←)

身体が強ばる…疲れた…(ぎゅう/すり)
っん、ん!っは…ぁ、(激しく絡められ目をきゅっと瞑りキス受けて)

  • No.667 by 藤村伊織  2018-06-05 00:09:22 



ん…あ、ああ…借りるぞ。
(触れるだけのキスをすればそれで満足したのかこくりと頷いて。エプロンをそのまま付ければ早速カレーの準備に取り掛かり)


  • No.668 by 新堂カイト  2018-06-05 00:43:56 


約束しろ。俺が独占する。(ぎゅうう)
…じゃあどうすりゃいいんだよ、この気持ち。(攻撃やめるも恨めしげに見つめ)
まだあるけどよ…(様子が変わったことに気づきごくり←)お前もう酔ってるだろ?

ま、あれだけ反応してりゃな。(腰するり)
…俺とするの好きか?(頬に触れ濡れた唇を拭うよう優しく口づけながら)

  • No.669 by 新堂カイト  2018-06-05 00:48:16 


じゃあ俺は米を炊いておいてやるよ。(上から目線ながらも積極的に手伝いをしようと米研ぎを始め。手を動かしながらエプロン姿で料理する彼を盗み見)

  • No.670 by 藤村伊織  2018-06-05 21:17:25 



…約束する。色んな俺を見せてやりたい。(じっ)
…ど、どうすればいいと言われてもだな…(目きょろ)
んん、酔ってなんかない…カイト、ちょーだい。(袖くいっ/可愛くしてますが何かあればどんどんと…←)

ん、っ!(ぴくん)
ん…っ…好き、だ…(目きゅっ/赤くなり)

  • No.671 by 藤村伊織  2018-06-05 21:19:00 



あぁ、頼んだ。
(そう述べれば手を洗い、カレーの準備を。手際よく玉ねぎを刻んだりジャガイモの芽を取ったりとしつつ、彼に見られていることすら気付かず料理に集中し。)


  • No.672 by 新堂カイト  2018-06-06 08:30:58 


笑顔は見れるようになったから次は泣き顔だな。(にや)
お前がさせてくれねぇなら他で済ませるか。(わざとらしくちらちら←)
な…っ、(ずきゅーん←)…そんなに欲しいならやるよ。ほら、口開けろ。(ワイン口に含むと口移しで流し込み/調子乗りましたw いやもうあんまり可愛くされると暴走の恐れが←)

…早く俺のものになれっつの。(指先あちこち這わせ/耳元で低く囁き)
素直だな。(満足そうに口角上げ)これからも沢山してやるよ。…ん…(重ねた唇を優しく擦り合わせながら角度を変えて何度も繰り返し)

  • No.673 by 新堂カイト  2018-06-06 08:37:24 


──…なぁカブキ、(慣れた手付きで野菜を刻んでいく様子に思わず見惚れ。口を開けば対立していた彼が自分の部屋でエプロンをして夕食を作っている事が不思議で、どうしようもなく胸が高鳴り気付けば意味もなく呼び掛けてしまっていて)

  • No.674 by 藤村伊織  2018-06-06 12:34:15 



な、泣き顔…泣かすのか、?(むっ/じぃ)
他、で?(きょと)他とはどういう事だ、カイト…
ん、…っ…んぐ、…っは…ぁ、(口移しで流れてきたモノをゴクリと飲み干してゆき/もっと可愛くさせようかと思ったのに暴走はいけないですね、やめときます…←)

ひ、ぅ…そ、それは…その、そういう、ことか?(ぴくん/恥ずかしそうにぎゅうと抱き締めて)
ん、…っ、ふ…ぁ…、(キス受けされるがままで。こちらからは動かずに大人しくしており)

  • No.675 by 藤村伊織  2018-06-06 12:36:49 



…ん、なんだカイト?
(準備をしていると彼から呼ぶ声。手を止め顔を其方に向けつつ首を傾げて何だろうとじぃ、と見て。もしや嫌いなものがあったか、と不安げになり「…嫌いなものがあれば入れないでおくが…」と。)


  • No.676 by 新堂カイト  2018-06-06 22:28:35 


涙目でも許してやるよ。(にや)カブキが相手してくれねぇなら浮気してくるぞって事だよ。(嘘)
…すげぇエロい顔。大丈夫か?(飲ませておいて心配/え、そんな…!w 暴走しないようにするんで許してくださいorz←)

他に何があんだよ。心はもう俺のものだろ?(ぎゅうう)
っ…ン…(唇の小さな隙間から舌を侵入させ)

  • No.677 by 新堂カイト  2018-06-06 22:36:41 


…っ、何でもねぇよ。(視線に気づいたのかこちらを向く相手と目が合いドキリとし。気恥ずかしさに思わずふいと逸らすも、再びちらりと見やれば本音をぼそり)
お前が此処で飯作ってんのが不思議だと思ったんだよ。…毎日居ればいのに。

  • No.678 by 藤村伊織  2018-06-06 23:19:06 



…それは好かんな、なんで泣かせる?(じと)
っ!(無言で服ぎゅっ)…す、するな…バカ…
…っは…ぁ、大丈夫だ、美味しいな。(にへら/本当ですかぁ…?じゃあちゅー求めさせますね、素直になれーるに←)

……カイトだけ、だろう…他のものでもない。(ぼそぼそ/ぎゅぅ)
っん!っ…ふ…(入り込む舌を受け入れて)

  • No.679 by 藤村伊織  2018-06-06 23:25:18 



そ、そうか…?
(何かあっただろうかと向けるも彼は目を逸らして。何だろうかと思いつつ手を進めていたが、彼の本音とも取れることを呟いたことに手が止まり)…住め、というのか。俺が…カイトの家に…


  • No.680 by 新堂カイト  2018-06-07 08:31:32 


自己満足だ。(どーん)
だったらさせろ。俺が浮気しねぇようにな。(ぎゅう/弱味につけ込む奴)
…なんつぅ無防備な顔してんだよ。(むらっ/素直になれーるを使った伊織の破壊力ヤバそうw さあ来い!←自分との闘い)

…ならいい。(嬉しそうに頬緩めきつく抱きしめ)
…っ…(深く絡めた後、上顎からなぞるようにゆっくり這わせ)


  • No.681 by 新堂カイト  2018-06-07 08:36:20 


…っ、だから前から言ってんだろ。(改めて彼から口にされれば妙に気恥ずかしくなり、頬を染めながらぶっきらぼうに突っ返し。何かしていないと落ち着かず、カレー用の鍋を準備し)
ほら、炒めんだろ。貸せ。(相手がカットしてくれた具材を炒めようと顎指示)

  • No.682 by 藤村伊織  2018-06-07 19:15:33 



じ、自己満足で俺を泣かせようとしてるのか…っ!(目ぱちぱち)
あ…う、わ、分かった…(渋々こくりと頷き/ぎゅむ)
ん、…もっと頂戴?足りない…(もう口に入っていないにも関わらずこちらから口付けしようと近づき/お薬飲んでないですけどねwお酒の影響です、)

…っふふ、お前以外とでも言うと思ったか?(くすくす/抱きついて)
っふ、…ぁ、ん…(なぞられればぴくん、と跳ねつつ段々と立つ力も無くなり)

  • No.683 by 藤村伊織  2018-06-07 19:17:24 



…だから、考えておくと言っただろう先程も…(お昼の事を思い出せば、答えは未だ待ってくれと。すると、貸せと言われては食材を素直に渡して「…これを炒めてくれ、」と)

  • No.684 by 新堂カイト  2018-06-07 22:06:13 


ああそうだ。お前可愛いからな。(しれっ)
…お前は触れたくなったりしねぇのかよ。(ぎゅう)
な…っ、もうねぇよ…(かぁあ/見たことない相手に柄にもなくドキドキ/珍しくたじたじしてみようかなw)

思ってねぇけどよ。お前の口からも聞きたいんだよ。(抱きつかれ嬉しそうに抱き返し)
…っ…は、…(相手が脱力するのがわかるとそのままベッドに押し倒しながら上顎擽るように往復させ)


  • No.685 by 新堂カイト  2018-06-07 22:08:54 


…だな。悪かったよ。(何をそんなに焦っているのだろうと自嘲し、少し冷静になったのかぼそりと謝ると、少しだけしゅんとした様子で指示通り炒め)

  • No.686 by 藤村伊織  2018-06-07 22:43:11 


かっ、可愛いなど言うな、可愛いからって泣かすなバカ。(ふいっ)
……しない、と言えば嘘になる。(ぼそり)
ある、だろ?少しくらいくれたっていいだろ…(頬を膨らませるむぅ/たじたじカイトくんも可愛いです〜)

…そうか、(くす/肩に埋めて)
っん、…ぁ…(押し倒され余計な力は入れずにぎゅぅと服を掴んでぴくぴくし)

  • No.687 by 藤村伊織  2018-06-07 22:45:06 



……落ち込むな。俺は…前向きに考えておく、から。
(彼を見れば謝りながらしゅんとしていて。その表情に撫でたくなり頭をぽんっとひと撫でしてはそう述べて)

  • No.688 by 新堂カイト  2018-06-08 00:42:56 


全部俺のものにしたいんだよ。(ぎゅう/やはり強欲)
へーぇ…やっぱカブキでもすんのか。(にやにや)
…っ(普段見られない仕草にきゅんとし)よし、キスしてくれたらもっとやるよ。(にや/ここぞとばかりに)

…俺の事好きかよ。(照れ臭そうにしながらぼそり)
…っ、……愛してる(震える身体を指先でなぞりつつ大きく緩やかに絡めて)

  • No.689 by 新堂カイト  2018-06-08 00:47:37 


…いい返事待ってるぜ。(宥めるように撫でられれば妙に羞恥心に襲われ。しかし真剣に考えてくれるらしい彼に何処と無く嬉しそうな表情浮かべ)
あとは交代だ。食器準備しとく。(あとは煮込むだけのカレーを相手に任せ、食器等の準備を始め)

  • No.690 by 藤村伊織  2018-06-08 20:28:21 



…全部、か。(ぎゅう/わたわた)
にやにやするな、カイト。(むっ/睨みつけ)
ん、口付け…ん、っ…(服を握り締めればこちらに寄せちゅ、と口付けして。)

……好き、だ。(小さくぼそり)
っん!…ふ、(ぴくぴくしつつ、息が苦しいのか涙目で)

  • No.691 by 藤村伊織  2018-06-08 20:30:49 



あぁ。
(そう短く返事をすれば、彼を見て。嬉しそうな表情を浮かべる彼を見ればこちらもふふ、と微笑んでしまい。)
あぁ、分かった。
(彼から変われば美味しくなるようにと願いつつ、隠し味も入れてゆき。カレールーを入れては、いい匂いが立ち込め、少しとろみがつくまで煮込んでゆき)

  • No.692 by 新堂カイト  2018-06-09 21:33:01 


俺に惚れられた時点で諦めろ。(ちゅ)
カブキは欲が薄そうだからな。渋々俺に合わせてるんじゃねぇかって思ったんだよ。(ぎゅう)
…っ!(引き寄せられた瞬間唇が重なれば、普段とは真逆のそれにかぁっと頬染め)も、もう終わりかよ…(動揺し続けちらちら←)

(返事を聞くと満足そうに頬緩め、ぎゅうう)俺もお前が好きだ。愛してる。
…っ…ん、…は…(それでも止めようとせずきつく抱き、より深くなるよう角度を変えて求め続け)


  • No.693 by 新堂カイト  2018-06-09 21:35:23 


──すげぇいい匂いだな、カブキ。(テーブルを拭き食器の準備をしていたが、立ち込める香りに食欲をそそられ、ご馳走を待つ子供のように期待に満ちた表情で鍋を覗き込み)

  • No.694 by 藤村伊織  2018-06-09 22:09:26 



ん、…何でも見せないとダメなのか…(かぁぁ)
…少しくらいは、する。(ぼそり/ぎゅう)
…ちゃんと口付けしただろう。(むぅと不機嫌な顔に)

…そう、か。(照れては顔見せないように埋め)
んぅ、ん…っ!(これ以上は苦しい、と弱々しく彼の胸を叩いて)

  • No.695 by 藤村伊織  2018-06-09 22:16:44 



あぁ、よし…完成だ。
(こちらも鼻から息吸えばいい匂いで微笑んで。お皿にご飯を盛り付ければカレールーを入れ持って行ってくれと彼に差し出し。)


  • No.696 by 新堂カイト  2018-06-10 11:30:44 


他の誰よりお前のことを知りたいからな。
俺に触れられたいとか思うか?(ぎゅう/じぃ)
…っ、もっとよこせよ…。(羞恥から額くっつけ小声で)

(顔を埋められてしまえば愛しさ溢れ、表情が見たくなり髪を撫で)──…伊織、こっち見ろよ。
…は…(合図を受けるとゆっくりと離し、彼の唇から伝う唾液を舐めとり)

  • No.697 by 新堂カイト  2018-06-10 11:32:34 


了解、(いそいそと二人分のカレーをテーブルに運び着席すれば待ちきれない様子で)
お前も早く来いよ、カブキ。

  • No.698 by 藤村伊織  2018-06-10 12:46:00 



…俺もそうだ。誰よりも…カイトの事を知りたいと思う。
…恥ずかしいから言わない。(ぎゅむ)
っ、もっと…か?…ふふ、ではもっとくれるか?先程のワインを…(目元とろん、としており微笑んでは頬を撫でて)

っ!い、今…俺の名を…(びく、と反応すれば腕を緩め彼の顔を見ようと)
っは、ぁ…っは…っ…(浅い呼吸をして息を整え目元が潤み)

  • No.699 by 藤村伊織  2018-06-10 12:54:13 



あぁ、少し待て。──…いただきます。
(カレー入れ終えれば、エプロンを脱いでふぅ、と溜息を付いてから席へと座り。待ちきれないご様子の彼を見ればふふ、と微笑んで「では、食べようか。」と挨拶をして)

  • No.700 by 新堂カイト  2018-06-15 21:49:47 


お前だけに教えてやるからよーく見とけ。(ふっ)
答えねぇなら肯定ととるぜ?(にや)
…っ…やる…よ。(ぴく/いつもと違う雰囲気に直視できず)

(にやりと口角上げると顔を上げさせ距離を縮めていき)…好きだ、伊織。(唇重ね)
…そんな瞳で見んなよ。(どうにか解放したものの、潤んだ瞳向けられれば欲に負けそうで)すげぇ色気だな。(呼吸整える相手の目元にそっと口づけ)

  • No.701 by 新堂カイト  2018-06-15 22:01:40 


いただきます。──…ン、なかなか美味いじゃねぇか。幾らでも食えそうだな。(共に挨拶をすれば待ってましたとばかりに手をつけ頬張り。彼が作ったカレーは美味しかったらしく、顔をほころばせると夢中で食べ進め)

  • No.702 by 藤村伊織  2018-06-15 22:46:09 



あぁ…見ておく。(こくり/ぎゅむ)
……(気持ちは触れられたいので無言で真っ赤にさせ)
あぁ…約束、だからな?…ん、(顔を近づけてはふふ、と微笑み優しく口付けし。)

っ!ん…ふ…(下の名でもう1回呼ばれれば胸がきゅん、となり口付けに応えて)
…仕方、ないだろ…っは、苦しかった…っふ、は…ん、(呼吸が落ち着き始めれば目元に口付け受けて)

  • No.703 by 藤村伊織  2018-06-15 22:51:07 





…おかわりもある。ゆっくり食べるといい。
(口にあって良かったと安堵しては、こちらも食べ進んでゆき。食べる姿は可愛く、少し微笑んだ表情で食事を楽しんでゆき)

  • No.704 by 新堂カイト  2018-06-15 23:27:54 


あんまりカッコ悪いとこは見せたくねぇけどな。(ぎゅ)
わかったわかった。わかりやすいよな、カブキは。(にや/ちゅ)
…っ、(口付けされ頬染め)…酔いが冷めたら記憶ねぇんだろうな。(少し残念そうに呟くと此方からも唇重ね)

肝心な時にとっておこうと思ったんだけどな。呼びたくなった。(唇離すと見つめたまま頬撫で)
…苦しいだけだったか?(瞼や頬にも優しく口づけていき)

  • No.705 by 新堂カイト  2018-06-15 23:31:45 


…飯なんかいつも外食かコンビニで済ませていたからな。お前と一緒にってのは…その、悪くねぇな。(穏やかな時間が流れる中、思ったことを口にするも、素直な言い回しが出来ずにちらりと相手に視線送りながら)

  • No.706 by 藤村伊織  2018-06-16 14:52:11 



…いいと思うがな。かっこ悪い所を見せても。(ふむ)
ん、…うるさい…(かぁぁ/キス受け)
…んっ、…ワイン…欲しい…(相手からのキス受ければ眉下げ、強請って)

っ、狡い…急に名前で…呼ぶな。(どきどき/手重ねて)
…言わん。(ふいっ)

  • No.707 by 藤村伊織  2018-06-16 14:59:30 



…ふふ、俺もだ。1人で食事というのが大概だったからな。たまにはこうやって、…お前と食事というのも悪くない。
(ふふ、と微笑んでは改めて自分達は恋人同士になれたんだと思うと嬉しくて。ちらり、と見れば視線が合う。スグに逸らしつつ、食事を楽しんで。)

  • No.708 by 新堂カイト  2018-06-20 23:14:07 


…そんなの見られてお前に嫌われたくねぇんだよ。(ぼそ/ぎゅう)
素直じゃねぇとこも可愛く見えんな。(くく)
…たく、俺よりワインかよ。わかったよ。少しだけな。ほら、(グラスに一口そそぎ)

呼べっつったり呼ぶなっつったり…どっちだよ。(ふっと笑うともう一度口づけ)
俺はお前とだといつも気持ちいいけどな。(なでなで)

  • No.709 by 新堂カイト  2018-06-20 23:17:54 


…何だか未だに変な感じだ。お前が俺に笑いかけるなんてよ。(綺麗に微笑む相手に改めて見惚れ、嬉しさとときめきで胸がきゅっとなり。直視できないまま呟き、やがて綺麗に平らげ)
ご馳走さん。美味かった。

  • No.710 by 藤村伊織  2018-06-20 23:36:38 



…嫌う筈ないだろう。信じて欲しい、カイト。(ぎゅ/力強め)
か、可愛い言うな。(かぁぁ)
ん、優しいなカイト。(へへ、と微笑んではグラスに注がれたワインを飲み干し)

ん、っ…今まで、カブキだっただろう…急にその、名前で呼ばれると…胸が…ぎゅって…なる。(キス受け真っ赤になり)
…き、気持ちいいのか…(目逸らし/擦り寄り)

  • No.711 by 藤村伊織  2018-06-20 23:38:46 



…俺も未だ慣れん。カイトが…俺の手料理を食べてくれるなど思わなかった。(こくりと肯定すればこちらも平らげ挨拶しつつ食器を片付け洗い場へ。)ご馳走様でした。…お粗末様、美味しかったのなら良かった。俺は食器を洗う。

  • No.712 by 新堂カイト  2018-06-24 22:32:07 


…っ、信じててやるよ。(嬉しくて言葉につまり/ぎゅうう)
カブキはどうされるのが好きなんだ?(じっ)頭撫でられるのは?
…まぁお前のその顔が見れたからいいか。(無防備な笑顔にドキドキしつつ)

じゃあたまにしか呼ばねぇ。(真っ赤になりながら本心告げる彼がいとおしく、抱きしめすり寄り)
…ああ。何つぅか満たされる。お前としてる時はお前への気持ちが溢れて、お前の事しか考えられなくなる。…幸せってこういうことなんだろうな。(幸せそうに笑み)



  • No.713 by 新堂カイト  2018-06-24 22:43:58 


おう、悪いな。(洗い物は彼に任せて、風呂に湯を張ろうとボタンを押しておき。開けっぱなしだったリビングのカーテンを閉める際、雨が振りだした事に気付き)
…雨降ってきたな。遠くで雷も鳴ってるし、それが終えたら先に風呂入っちまえよ。

  • No.714 by 藤村伊織  2018-06-24 23:24:26 



…あぁ、信じてくれ。(くす/ぎゅ)
ど、どうされる…とは。撫でられる…のはそうだな、好きという程でもないがたまにはしてもらいたい行動だろうか。(こくり)
…カイト…(飲み干した後、ぎゅうと彼に抱きついて)…好き。カイトも、俺のこと、好きか?(じぃと見つめ)

…あぁ、そうしてくれ。(顔を真っ赤にさせ控えめにぎゅ、と抱きつき)
…っ、そうか…それは、良かったな。(言葉につまりつつ幸せそうに微笑む彼にきゅんとし)

  • No.715 by 藤村伊織  2018-06-24 23:26:10 



…いいのか?別に後からでも構わんが。
(カチャカチャと洗い物をしていけば、お風呂先に入れ、という彼に対し目をぱちくりとさせ。後に首を傾げると、後からでいいと伝えつつ、洗い物を済ませて)

  • No.716 by 新堂カイト  2018-06-30 18:29:26 


お前みたいなタイプと付き合った事ねぇからな…お前がどうされたいのかいまいちわかんねぇんだよな。(じぃ)ま、お前が喜ぶこと見つけていくけどな。(にや)
ッ…ハァ?(今までにないくらい素直で可愛い様子に動揺←)す、すす、好きに決まってんだろうが。(何やら真っ赤/直視できずふいっ)

…ン(愛しさ溢れてちゅ、と口づけ)
ああ、今まで付き合ってきた奴等とは違う。お前は特別だ。(大事そうに抱きしめ)


  • No.717 by 新堂カイト  2018-06-30 18:45:48 


あぁ、俺はこいつの部屋の掃除もあるしよ。(これ以上雷が酷くなり、万一入浴中に停電でも来たら困る。雷が遠い今のうちに彼を、という考えの中、ヒナタのいるケージを開けながら伝え)

  • No.718 by 藤村伊織  2018-06-30 19:30:16 



…っ、見つけてくれ。…出来るのならな。(顔逸らし)
…そうか、良かった。(にぃ、と笑えば眠たくなったのかごしごしと目元擦り)んん、…カイ、ト…眠い…おやすみぃ…

ん、っ…(口付け受け顔を赤くし)
…特別…か。それは…嬉しい。(抱き締められればこちらからもぎゅ、と抱き締め)

  • No.719 by 藤村伊織  2018-06-30 19:34:35 



そうか、ならお言葉に甘えて。
(洗い物も終わり、持ってきていた荷物から着替えを取り出せばお風呂場へ。するりと脱いでいけば、タオルを持ちつつお風呂に入り。)
…は、ぁ…いい湯だ…

  • No.720 by 新堂カイト  2018-07-04 22:52:42 


俺を誰だと思ってる。出来ねぇわけねぇだろ。俺だけしか知らないお前、お前さえ知らないお前、俺が引き出してやる。覚悟しとけ。(自信に満ちた笑み)
お、おう…って、ここで寝るなよ。ほら、ベッドはこっちだ。(今にも寝そうな彼を支えながらベッドへ)

…何だよ、可愛い反応されるとまた呼びたくなるじゃねぇか。(ちゅ、と何度も繰り返し口づけ)
…もっと強くしろよ、カブキ。(彼に抱きつかれる事に幸せを感じ)

  • No.721 by 新堂カイト  2018-07-04 23:13:46 


よしよし、キレイになっただろヒナタ。…雨強くなったな。雷も落ち着きゃいいが。(ケージを綺麗に掃除し中にペットを戻すと雨音が強くなってきて。彼が出てくるまでTVでも観ていようかと、ソファに腰掛けTVをつけた途端、画面一杯に移ったホラーな映像にビクリとし目を見開き)
…ッ!?(慌ててTVを消すも、静まり返った部屋、先程の映像が頭から離れずそわそわし出し。せめて彼の声を聞いて落ち着こうと脱衣所へ向かえば、平静を装い声をかけ)
──な、なぁカブキ、まだ出ねぇのかよ。

  • No.722 by 藤村伊織  2018-07-04 23:48:44 



っ、…覚悟はしておく。(ふいっ)
ん、…ふふ、カイトも一緒に寝てくれるよな…?(首を傾げにへら、と笑って)

ん、ん…っ時々でいい、から…(口付け受け恥ずかしそうに)
……強く。(ぎゅむ)

  • No.723 by 藤村伊織  2018-07-04 23:57:21 



──、まだだ。湯船に入ったところだからな、髪も身体も洗えていない。
(ゆっくり湯船に使っていたが、雨音が強くなる外に大丈夫だろうかと心配しつつ、湯船から出て頭を洗おうとシャワーを出していれば彼の声。先程出たばかりであるし、仕方ないと思いつつ上記を述べれば頭を洗い出して)

  • No.724 by 新堂カイト  2018-07-05 23:19:59 


俺に捕まった事、後悔してるか?(にや)
…っ…しょうがねぇからな。(心臓がなりやまず直視できないまま彼をベッドに寝かせ)

はぁ…マジで可愛いな、お前。(止まらなくなり髪を撫でながら顔のあちらこちらに口づけを落とし)
…相変わらず細ぇな。強く抱き締めたら壊れちまいそう。(力強くだが何処か労るよう大事そうに抱きしめ)

  • No.725 by 新堂カイト  2018-07-05 23:33:59 


ゆっくり温まるのはいいけどよ。雷強まってきたし、あんまり長風呂すると──…ッ、(彼の声を聞くと気持ちが少し落ち着き、このまま此処に居たくなるが、彼にとっては不自然でしかないだろう。恐怖心が完全に拭えたわけではなく、それとなく長風呂は避けるように伝えようとしたその時、大きな雷鳴と同時に照明がふっと消え真っ暗になり)
おいっ…嘘だろ?マジかよ…っ、(暗所も苦手故、ホラー番組の後の停電は限りなく不安を煽り。心拍数が上昇し落ち着かなくなるも、恐怖心で余裕がない事を彼に悟られるわけにはいかず、平常心装い声をかけ)お、おいカブキ…!だ、大丈夫か?

  • No.726 by 藤村伊織  2018-07-06 00:20:23 



…する筈がないだろう。そんなことを聞くな、カイト。(じぃ/不機嫌そうにじとり)
…ん、眠い…おやすみ…(寝ればすぐに睡魔がやってきて夢の中へ)

ん…可愛いと言うな…(顔赤くなりぴくり、として)
細いか…?壊れそうでもお前は壊さないだろう。(ふっ、と笑みを浮かべて)

  • No.727 by 藤村伊織  2018-07-06 00:23:19 



ッ、!?…あぁ、大丈夫だ。
(シャワーをしていたものの、急に照明が落ち真っ暗闇で。その事に肩を震わせていたものの落ち着いたのかお風呂場の扉を数回叩いて大丈夫というのを伝えて。)

  • No.728 by 新堂カイト  2018-07-08 23:22:41 


それが聞きたかったんだよ。(ちゅ/なでなで)
…はぁ…(彼が寝てしまえば脱力しため息を)…たく、何だよ…反則だろ…(破壊的な可愛さに未だドキドキしつつ髪をそっと撫で)

言わずにいられるかよ。口に出せないならその分行動で示すぜ?(ちゅ、と唇吸い)
壊してやりてぇ…なんて言ったらお前がどっか行っちまいそうだしな。(ふ)

  • No.729 by 新堂カイト  2018-07-08 23:31:12 


っ…大丈夫ならいいんだけどよ。暗いと心細いだろ?しょ、照明がつくまでここにいてやるから安心しろ。(暗闇の中、恐怖心からか視線があちこちへと落ち着かず。懐中電灯でも取りに行けばいいのだろうが、暗闇の中一人で取りに行く勇気もなく。今の心境を悟られないよう努めてはいるものの若干声が震えており)

  • No.730 by 藤村伊織  2018-07-19 23:22:53 



遅くなってすまない。無事、終えることが出来たから今後は返せると思うからな。寂しい日々を長く続いてしまって申し訳ない…

ん、…(キス受け/顔真っ赤)
ん、…ぅ…(幸せそうに眠りにつき撫でられると無意識に擦り寄り)

な、っ…これ以上に激しくしそうだな…じゃ、じゃあ言っていい…(目きょろ)
…壊されてしまえばそうだな、どっかに行くだろう。だが、壊さないだろう?

  • No.731 by 藤村伊織  2018-07-19 23:29:50 



…心細いというか、寒くなるな。シャワーも使えないだろうし。(そんなに寒くない時期であるのが救いで、そのままいれば声を震わせる彼を心配になり大丈夫か?と。)

  • No.732 by 新堂カイト  2018-07-27 22:16:58 


いや、お前も色々あるだろうしな。俺の元に帰ってさえくればそれでいい。…お帰り。(ぎゅう/ぼそ)

…お前とのキスも久々だな。(ちゅ)
かわいい奴…(幸せそうに頬緩ませ、なでなで)

お前は俺に優しさを求めているらしいからな、壊さないよう気を付ける。…けど、壊したいと思うくらいお前が好きだ。誰にも渡したくない。(直視しながら頬撫で)

  • No.733 by 新堂カイト  2018-07-27 22:26:17 


だ、大丈夫かって…何がだよ。こっちは何も異常ないぜ。(気遣う声が聞こえてくれば、バレてしまったのかとぎくりとし取り繕い)…っ、そうだ。ライトがどっかにあった筈だ。真っ暗じゃ心細いだろうし、取ってきてやるからまってろ──…ッ!?(頼りになるところを見せようと懐中電灯を探しに向かおうとするも、ポケットに入れておいた携帯が不意に震え出せば、驚きに悲鳴をあげて飛び上がり、彼がいる浴室の中に勢いよく飛び込んでいき)

  • No.734 by 藤村伊織  2018-07-30 08:32:38 



…ふふ、ただいまカイト。(ぎゅう)

…ん、っ…そう、だな…久々になる。(キス受け/顔赤くし)
…ん、ふ…(擽ったそうに身動ぎ)

……誰に渡されると思うんだ、今も、今後もずっとカイト…お前だ。何があっても…カイトの傍から離れることは無い。(そう断言すれば、頬を撫でる彼の手に自分の手重ねて)


(/本編は後程になりますっ!

  • No.735 by 藤村伊織  2018-07-31 08:26:57 



そうか、異常が無いのなら…良かった。(何も異常はない、と心配しなくていいという事を言われればほっ、と溜息をつき。)
あんまり動かない方がいいとおもうのだが…真っ暗の中見えないだr…うわ、っ!?(真っ暗の中何処に何があるのか分かっているんだろうか、とまたも心配になれば、携帯の鳴る音。悲鳴をあげながら扉を開けこちらに来る彼に吃驚した表情浮かべて)か、カイト?何で入ってくるんだ、濡れるぞ…?

  • No.736 by 新堂カイト  2018-08-03 07:34:19 


もっとさせろ。(あちらこちらにちゅ、と繰り返し)
…何だよ、反則だろ。(彼のあどけない寝顔を見ていると、ここで手を出してしまうのは罪悪感に襲われ、きゅっと抱き締めながら自分も瞳閉じ)

…っ…そうかよ。(彼の断言はこれ以上になく嬉しいもので胸が熱くなり、込み上げる何かを堪え、顔を隠すよう肩に顔を埋めながら抱きしめ)…サンキュな。

  • No.737 by 新堂カイト  2018-08-03 07:56:29 


──ッ、(携帯の振動に驚いたとはいえ、確かに飛び込んでくるのは不自然だろうと返す言葉もなくなり。暗闇で響く振動音にハッと我に返り、携帯を取り出せば、どうやら相手は陽向らしい。このタイミングでかけてくるという事は、恐らく停電で怯えている自分をからかうのが目的だろうと予想し、電源を落としてしまい)
っ…突然悪かったな。…暗闇は好きじゃねぇ。もう少し此処に居させろ。(取り敢えず彼に謝罪をした後、もう誤魔化せないだろうと恥を忍んで遠回しに伝え。闇に目が慣れてきたのかぼんやりと浮かぶ姿にドクンと鼓動が鳴り)

  • No.738 by 藤村伊織  2018-08-04 22:20:34 



ん、…ん…擽ったい…(ぴくぴく)
ん、…ん"ん…(翌朝になり、痛む頭を抑えて目を開け)

…あぁ、こちらこそ。有難う。(ぎゅ、と抱き締めて)

  • No.739 by 藤村伊織  2018-08-04 22:26:55 




…いいのか、電話は…(彼に用事があったからかけてきたのであろうと、切ってしまった彼を首傾げながら見て)
暗闇、か…そうか、1人でいるより他の人といた方が安心感があるだろうな、いいだろう。(こくり、と頷いてその場にあったタオルを腰に巻き、徐々に暗闇であった視界から彼が見えて「カイト、見えるか、俺が」と少しだけ近付き)

  • No.740 by 新堂カイト  2018-08-07 23:20:04 


…嫌か?(愛しさのあまりすり寄ると、再び耳元や首筋にも柔く口づけ)
…やっと起きたか。(先に目が覚めていたのかふ、と笑みかけ)気分はどうだ?痛むか?

…お前の匂い、なんか安心するんだよな。(相手からも抱き締められる感覚に幸せ感じながら呟き)


  • No.741 by 新堂カイト  2018-08-07 23:29:56 


…笑わねぇのかよ。可笑しいだろ、この俺が…ビビってるなんてよ。(近付く気配と浴室に響く声に再び胸が高鳴り、ごくりと喉を鳴らして。彼がそばにいる事で恐怖心は薄れたが、官能を刺激され思わず目を逸らし。苦手なものを知られてしまった羞恥からぼそりとぶっきらぼうに)

  • No.742 by 藤村伊織  2018-08-08 08:24:13 



い、嫌では…ん、…(ぴくりと反応して)
ン…頭が痛くて記憶が無いな…(はぁ、とため息をつきふらふらと歩いてはお水をコップに入れて飲み)

俺の匂い、か?気にしたこともないのだが…柔軟剤だろうか。(首を少しだけ傾げて)

  • No.743 by 藤村伊織  2018-08-08 08:27:06 



…この場合は笑った方がいいのか?誰だって苦手なものはあるだろう?俺であれ…あまり甘いものは苦手だし、人参も…な。皆苦手なものはあるんだ、気にすることは無い。(いつもよりもぶっきらぼうに話す彼の声にきょとりとしつつ、そう述べて。自分の視界が慣れてきたのかぼんやりと彼を見ればその距離に満足したのかその場所で留まり。)

  • No.744 by 新堂カイト  2018-08-10 22:56:37 


…痕残したら怒るか?(首筋に柔く口付けていたが、ふと耳元で)
何だよ、全然ねぇのかよ。(少し残念そうに)可愛かったぜ、カブキ。(にや)
…かもな。もう覚えちまった。(心地良さそうにすりすりと)

  • No.745 by 新堂カイト  2018-08-10 23:05:41 


お前のとはまた違うだろ。俺は完璧だからな、こんな俺は知られたくねぇし許せねぇ。(フォローしてくれる彼の優しさに惚れ直す中、素肌の彼がすぐ傍にいると思うことで鼓動は速まっていき。こんな時におかしな気分になっている事を知られれば軽蔑されるかもしれないが、わき起こる欲には抗えずそっと頬に触れ)──…カブキ、

  • No.746 by 藤村伊織  2018-08-11 00:22:59 



っ、……見えない、所になら。(ぴく、と肩を跳ねさせつつぼそりと呟き)
か、可愛かったのか……?すまない、全くもって覚えてないな。(ふーむ、と考えるも覚えておらず)

そうか…そんなに覚えられる匂いだろうか?(きょとんとして)

  • No.747 by 藤村伊織  2018-08-11 00:25:02 



……完璧、か。カイトは完璧で居たいだろうが完璧な人間はいない気がするんだが…(完璧でありたい、と言っても完璧である人間が何処にいるだろうか。考えつつもふと頬を撫でられビクッ、と身体を跳ねて。)っ、……びっくりしただろ、急に触れないでくれ…

  • No.748 by 新堂カイト  2018-08-17 22:09:48 


…こことか?(服をくいと引き鎖骨付近に舌這わせ)
お前を素直にさせたい時はアルコールだな。(にやにや)
そうじゃねぇよ。お前の匂いだからだろ。(ぎゅう)…一緒に寝るぞ、カブキ。

  • No.749 by 新堂カイト  2018-08-17 22:13:34 


急にじゃなきゃいいのかよ…なら触れる。(彼の声が浴室に響き、一度触れてしまえば想いは溢れるばかりで。暗がり中、静かに距離を詰めては唇を重ね)

  • No.750 by 藤村伊織  2018-08-18 14:06:55 



っん、…(ぴくっ、と反応してはそこになら見えないだろうとこくりと頷き)
ぐ、っ…あまり飲ませないでくれ。恥ずかしいだろ…(顔を赤くしにやにやとさせる表情にムッとして)
俺の匂いだから、か……え、?い、一緒に寝るだと!?(聞き間違いかと思いつつもぎょっとしてわたわたと慌てて)

  • No.751 by 藤村伊織  2018-08-18 14:11:23 



ち、違っ…そういうのではなくてだな……っん!?
(そういうことでは無いと否定しつつも、静かに揺れる彼の影。なんだと思えば唇の感情。びっくりした表情浮かべてキスを受けて)

  • No.752 by 新堂カイト  2018-08-28 23:05:56 


…いいんだな。…っ(OKをもらえた事に高揚し、一ヶ所のみならず次から次へと吸い上げ印を残し)
覚えてねぇなら恥ずかしくないだろ。(後ろからぎゅう)
あ?そんなに驚くことか?お前は俺の新しい抱き枕だしな。(すり)

  • No.753 by 新堂カイト  2018-08-28 23:11:10 


…っ、やべぇ…そそる。(浴室に響く彼の声に鼓動が高鳴りだし、悩ましげに息を吐き出すと再び唇を重ね。先程よりしっかりと口付けては自然に指先が彼へと伸び肌を滑り)

  • No.754 by 藤村伊織  2018-08-29 21:32:12 



ん、ん……1個だけ、……っあ!(ぴくっと跳ねて彼の服掴んで)
…俺自身が知らない部分をお前に見せたくない……(ぼそぼそ/腕ぎゅっ)
だ、抱き枕だなんて……(うぅ、/満更でもない様子)

  • No.755 by 藤村伊織  2018-08-29 21:35:31 



んっぅ!カイ、ト…っン
(暗闇の中、彼からのキスで肩を跳ねさせ。しっかりとした口付けになれば、こんな状況でこういう事をする彼に呆れつつ、自身の肌を触る手にぴくっと反応して)


  • No.756 by 新堂カイト  2018-08-30 21:51:27 


駄目だ、(跳ねる身体や声に煽られ、逃さないようきつく抱けば胸元へも散らし)
大丈夫だ、全部俺が受け止める。(背後から抱いたまま耳元で)
俺に抱き締められるのは嫌いか?(すり寄るのをやめ、じぃ)

  • No.757 by 新堂カイト  2018-08-30 21:54:22 


…ん…ッ、(名を呼ばれればますます高揚し、彼の気持ちを考える余裕もなく唇にした這わせ濡らせば、隙間から強引に割り込ませ。滑る指先は優しく撫でるような動きへと)

  • No.758 by 藤村伊織  2018-09-01 16:22:37 



ひ、…っん…(つけられる度にぴく、と反応して)
んん…本当、か?(不安そうに声をぽつり、と)
き、嫌いじゃない…むしろ安心する。…だが、ずっと抱き締められているとこちらが寝られなくなりそう…で。(首を振り違うこと示し)

  • No.759 by 藤村伊織  2018-09-01 16:29:03 



んっぅ…んんッ!
(舌が入り目を見開いては驚きつつ、舌の感触にぴくぴくし。指先で肌撫でられ、弱いところに触れられると肩が跳ね、一気にとろんとした表情変わり、そこから逃げようと身体もぞもぞ動かして)

  • No.760 by 新堂カイト  2018-09-07 22:58:56 


…マジで綺麗だな、お前の肌。色白だから目立つしよ。(あちこち散らした痕に舌這わせつつ)
本当だっつの。全部見たいし全部ほしい。(背後からぎゅう/首筋ちゅ)
さすがに窮屈ってか。…わかったよ。(腕緩めれば、わざとらしく背を向け←)

  • No.761 by 新堂カイト  2018-09-07 23:04:40 


…ふ、…っ(弱い部分を見つけると強弱つけて撫で、割り込ませた舌をゆっくりと絡め時折優しく吸い。少し唇を浮かせば暗がりでも彼の艶っぽい表情が何となくわかり、唇にちゅ、と軽く吸い付き熱い吐息を逃し) …今お前、絶対エロい顔してるだろ。まともに見えねぇのがもどかしいな。

  • No.762 by 藤村伊織  2018-09-16 21:38:01 





ん、…っそんなに跡濃く付けたのか…っ(ぴくぴくして)
ひゃ、…っ(首筋に感触あれば声を上げてしまい口元抑えて)
あ、…っカイト…(相手の服掴んで眉下げて)


  • No.763 by 藤村伊織  2018-09-16 21:58:11 



んは、…ぁっ(強弱つけた撫で方をされ、びくびく反応すれば身体の力が入らないのか、足をがくがくさせ彼の服を握り締めて保っていて。)見るものでも…ない、だろ…っは…ぁ…停電の中何をやっているんだ…カイトは…っ


  • No.764 by 新堂カイト  2018-09-18 22:03:53 


まぁな、すぐ消えないようにってな。(にや)
…たく、どんだけ可愛いんだよ。いちいち煽んな。(ドキドキしつつ再び首筋にちゅ、と柔らかく吸い付き)
…何だよ、(背を向けたままちらり/密かな期待←)

  • No.765 by 新堂カイト  2018-09-18 22:18:28 


こんな状況だからこそ興奮すんだよ…、っ…ン、…は…(どうしようもなく駆り立てられ、暗がりの中夢中で唇を貪り。激しく口づけながら撫でる指先は更に弱点を攻め立てようとするが、そこで漸く照明が戻り、目の前の彼の表情に胸の奥がドクンと鳴り)──っ…、

  • No.766 by 新堂カイト  2018-09-24 22:55:55 


今回は俺だ。前回被害受けたっつってたからな…心配してる。もう大丈夫だとは言っていたが、何かと不便な思いしてねぇか?体調崩してねぇといいけどよ。
催促じゃねぇが…お前が心配だ。無理はしなくていいが、落ち着いたら何でもいいから顔見せろ。
カブキ…お前に会いたい。



  • No.767 by 新堂カイト  2018-10-30 20:56:18 


よぉ、元気してるかよ。今日は何の日かわかってるか?
別の場所でお前からっぽいメッセージを受け取ったぜ。勘違いだったらカッコ悪いけどな。

俺はお前がもう来ねぇっつうまで待ってる。だから今は自分の生活優先しろ。元気でも来る気分じゃねぇ時はある。取り敢えずお前が元気なら良かったよ。色々大変だろうが、気負いすんなよ。気が向いたら愚痴りにでも甘えにでも来い。俺じゃ嫌だっていうならメガネにでもいいしな。とにかく俺は此処にいるからよ。
──…またな、カブキ。しっかり食って休んで、元気でいろよ。





  • No.768 by 新堂カイト  2018-12-21 22:55:50 


風邪引いてねぇか、カブキ。
メガネと体力バカの話なある程度落ち着くまで待ってるつもりだったんだが…早くお前に会いたくて来ちまったじゃねぇか。(視線そらしぼそり)
取り敢えずお前が元気で良かった。来てはみたが無理すんな。俺はここで気長に待っててやるからよ。


  • No.769 by 藤村伊織  2018-12-27 23:23:47 



……お前とは何ヶ月待たせていたか。本当にすまない。(眉下げ)お前の誕生日にも、来れなかったし、風邪ひいてないかというメッセージにも来れなくて…(ぼそぼそ)
──…遅くはなってしまったが…誕生日おめでとう、カイト。…これだけ待っていてくれたんだ、…き、キスは…いっぱいしてもいい…(ぼそぼそ/かぁぁ)詫びと、礼を込めて…な。
風邪は引きかけであるが、薬は飲んでいるし大丈夫だ。お前こそ大丈夫か?甘いものを取りすぎで体調悪くなってないといいが。それとも、取りすぎで体調いいだろうか?(くす)
仕事が年末で終わりそうだ、暫くは直ぐに返せると思う。年始からは…まだ分からないといったところだ。今まで仕事やプライベートで此処を後回しにしていた…すまない。昴の方も、俺の方も…… 末永くやっていきたいと思う。凄く待たせてしまったこんな俺や昴だが…図々しいとは思うがこれからも宜しく頼む。(じぃと見つめて)…本当に図々しいな。謝罪の言葉しか述べることが出来ない…

こちらも長くなってしまった、切ってもいいところは切って欲しい。

  • No.770 by 新堂カイト  2019-01-02 08:19:51 


──っ!(待っていた彼の姿を見て驚きと嬉しさが混ざった表情をするも、直ぐ様仏頂面に戻り)
てめぇ、カブキ。どんだけ待ったと思ってるんだ。(近づくなりぎゅっと抱き締めると、安堵したように呟き) …遅ぇよ。たく…心配かけさせんな。お前が無事で良かった…。(言いたいことは山程あるが、暫しそのまま愛しい温もりを感じていて)

  • No.771 by 藤村伊織  2019-01-04 15:58:35 



……すまない。(こちらからもぎゅうと抱き締め、背中に手を回して)カイトの匂い…久々だ…(首筋に顔を埋めてすぅ、と深呼吸し)
……本当にすまなかった。長い間、待たせてしまった…謝る事しか出来ないな。元気そうで良かった。(ふふ、)

  • No.772 by 新堂カイト  2019-01-05 22:06:41 


別に謝ってほしい訳じゃねぇよ。お前が無事に帰ってきたならそれでいい。(目を閉じ、こちらも擦り寄るよう身を寄せ) …会いたかった。

  • No.773 by 藤村伊織  2019-01-10 22:25:56 



……俺もだ、会いたかった…(ぎゅうと、こちらからも抱き締めて顔を埋めすりすりと寄って)
…会えなかった分、激しくするんだろうな。その覚悟は出来ているつもりだから、その…(しどろもどろ)

  • No.774 by 新堂カイト  2019-01-11 21:51:45 


…やっぱりお前可愛いな。(すり寄られ、きゅんとし鼓動高鳴り) あ?別にそんな風に思ってねぇよ。むしろ久々だからめちゃくちゃ甘やかして優しくしてやろうと思ってた。(頭撫でぎゅう)…それとも激しくされたいのか?(にや)

  • No.775 by 藤村伊織  2019-01-12 17:32:27 



可愛いと言わないでくれ…、(む、と頬を少しだけ膨らませて。)そうなのか、意外だな。(目をぱちぱちとさせ彼のことを再認識し←)え、あ、いや…激しく、は嫌だが…く、口付けはしたいと、思って…(呟くにつれてボソボソと小さく話して)

  • No.776 by 新堂カイト  2019-01-12 21:10:53 


うるせぇ、可愛いもむは可愛いんだよ。これも俺の特権だろ。(可愛さのあまりぎゅうう、すりすり)
ま、お前も色々大変だっただろうからな。甘やかしてやりたいんだよ。(なでなで) …いいぜ。優しくしてやるよ。その代わり軽いのじゃ足りないぜ。(じっと見つめ頬を撫で)

  • No.777 by 藤村伊織  2019-01-12 23:01:45 



……仕方ないな。(はぁ、とため息をつきつつ彼がすりすりと甘えてきて手を伸ばしなでなでして)
カイトの方こそ大変だったんだろう?俺だけ甘えるのは…気が引ける。(なでなでされると少し顔を赤くして)っ、…深い、のか?(頬を撫でられぴくり、と反応し)

  • No.778 by 新堂カイト  2019-01-13 09:16:25 


…やっぱお前の匂い、落ち着くな。(大人しく撫でられながら心地良さそうに目を閉じ)
ばーか、俺を誰だと思ってるんだよ。(不敵な笑み)それに俺はこうしてお前の顔を見て声を聞いて、お前に触れてるだけで癒されてるならな。(額に軽く口づけ) そりゃそうだろ。ちゃんと優しくするし、ある程度でやめてやるよ。(頬を撫でていた指先で唇にそっと触れては間近で見つめながら笑み)

  • No.779 by 藤村伊織  2019-01-13 16:18:56 



……匂いか?香水も付けては居ないんだがな…(何の匂いだろうかと首傾げて)
そう、か…癒されているか。(額に口付けられ照れて)ん、っ…(目を泳がせながらも、唇に触れられた部分が熱くて目をきゅっと瞑り待ち)


  • No.780 by 新堂カイト  2019-01-13 17:41:59 


お前の一番近くにいる俺にしかわかんねぇよ、お前の匂いも抱き心地も…(愛しそうにすりすり)
(戸惑いながらも目を閉じる様子を見て、愛しそうに瞳細め) ──…お前が好きだ。(囁くと優しく唇を重ね、ゆっくりと角度を変えながら柔く食み)

  • No.781 by 藤村伊織  2019-01-15 12:12:26 



そう、だな…他の皆には分からないな。(すりすりされ、優しく背中ぽんぽんとし)
ん、っ…ん……(きゅ、と彼の服を掴んで彼からの口付けに答えて)

  • No.782 by 新堂カイト  2019-01-15 17:43:10 


わかってたまるか。お前は俺だけのものなんだからな。(独占欲を吐き出し、ぎゅっと力込め)
…ん…、(すがるよう服を掴まれ、愛しさで一杯になり、ちゅ、と小さなリップ音立てながら唇啄むと、するりと舌を差し込み緩やかに絡めて)

  • No.783 by 藤村伊織  2019-01-15 21:57:50 



そう、だな……(強く抱きしめられ、顔を赤くし、それを見せないために埋めて)
ん、っ……っふ、(舌が入れられぴくん、と身体を跳ねさせるも嫌がることも無くこちらからも少しだけゆるりと絡めてゆき)ん、……ぁっ、

  • No.784 by 新堂カイト  2019-01-15 22:34:52 


ずっとお前を愛しててやる。これからも俺の傍から離れるなよ。(愛しそうに囁きながら髪を撫で)
…っ、…ふ…(緩く絡まり合う感覚が心地よい反面、応えてくれる愛しさのあまり湧き起こる情欲に理性を失わないよう堪え。激しくならないよう注意し、大切なものを扱うようにゆっくり深く絡めては約束通り唇を離し、ちゅ、と軽く口づけ)

  • No.785 by 藤村伊織  2019-01-15 23:31:05 



……あぁ、離れないわけがないだろう…(赤くし、髪撫でられると気持ちよさそうに目を細め)
ん、…ぁ…(激しくしない相手を珍しいと思いつつ、離れてゆく唇に驚き)…っはぁ……っ

  • No.786 by 新堂カイト  2019-01-16 11:06:20 


俺の嫁に来るんだよな?(可愛さのあまり、にんまり笑みながら顔を覗き)
…愛してる、(呼吸を乱す様子や艶っぽい声に鼓動を高鳴らせながら囁くと、何かに堪えるようぎゅうと抱きすくめ気持ちを落ち着かせようと) あー…くそ…っ、可愛すぎんだろ。

  • No.787 by 藤村伊織  2019-01-16 18:54:20 



……どうだったか。(惚けた振りをしつつ、覗かれると顔を逸らして照れ隠し)
ん、っ……(愛されると囁かれてしまえば、顔を真っ赤にさせ抱き締めて)か、可愛いと言うな……俺だって男だ、あまり好かない。

  • No.788 by 新堂カイト  2019-01-16 21:01:01 


大事にするし、これ以上にないくらい愛してやるから来いよ。(逸らされると耳元に口づけ囁いて)
だったら何て言えばいいんだよ。…こんなに愛しくて堪らねぇのに。(溢れる本音を恥ずかしげもなく口にし、やり場のない感情をもて余すようにただきつく抱き締め)

  • No.789 by 藤村伊織  2019-01-17 19:00:33 




ん、っ(耳元に口付けされぴくっと身体を跳ねさせ)
……可愛いよりも好きだという感情の方が、俺は嬉しい。好きだと、分かるからな…(自分で何を言っているんだと恥ずかしくなりつつもぎゅ、とこちらからも抱き締めて)

  • No.790 by 新堂カイト  2019-01-17 21:41:44 


…そういやまだ完全に俺のものになってねぇんだよな。(じぃ)
俺がお前に向ける可愛いは愛情たっぷりだぜ?…伝わってねぇか?お前が好きだっていう俺の気持ち。(ふと不安になったのか、腕を緩めると瞳を揺らして見つめ)

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