銀魂なりきり！

>沖田姉

あー……いや、きっと同姓同名ネ（弟の名前を聞いて暑さのせいではないが目眩がして、相手に汗を拭いてもらいながらブツブツと自分に言い聞かせるように呟いていて。）

>サド

ちょ、ちょっと待つアル（相手に煽られていることは充分分かっているものの、反射的に手が動いて相手の服の裾をガシリと掴み、何故か息切れしながら引き止めれば目線をあちらこちらに動かして。）

>>チャイナ

あ？…何か用か？（本当は分かっているのに敢えて此方から言う事は無く、ニタリと笑ってしまいそうになるのを堪えながらどうしたのかと振り返り尋ねて）

支援あげ

>サド

………一日だけ、アル（こいつ分かっているくせに、と目の前の相手を睨んで、最近甘い物を食べていないせいか一日だけなら…と思ってしまい、かなり小声でボソボソと相手の出した提案に乗って。）

((はじめまして！銀魂のなりきりははじめてなんで下手かもしれませんがもし神威さん空いてましたらやらせていただきたいです

》そーちゃん

まあ！激辛せんべいがあるの？
じゃあ、お言葉に甘えて。買ってきてくれるかしら？

》神楽ちゃん

？沖田総悟っていう子が神楽ちゃんの知り合いにいるの？
あ、ちなみに、そーちゃんは真選組よ(同姓同名で偶然だなと思い、もし同じひとだったらと、念のため弟の情報を言い)


(遅くなり申し訳ございません！恥ずかしながら、夏休みの宿題に追われていたもので…
神威さん、OKです。これからよろしくお願いします！)

((ありがとうございます！m(._.)mにていないかもですがよろしくお願いいたします))
>all
今日も暑いね～…暇だしお侍さんとかいないかな～
(と久々に江戸の町に訪れ楽しそうに上記を述べる。さした傘をくるくると回しながら「なにしよう」といつもの笑顔で歩き出す

＞神威さん

わっ！
ごめんなさい！大丈夫ですか？(前きら歩いて来た人にぶつかってしまいそうになり、慌てたように)

>ミツバ
ん～大丈夫だよ～
(にこにこしながら相手に言うと相手をみて「お姉さんなにか楽しいことない？お侍さんの町に遊びでくるのははじめてだから～」とにこっと微笑みながら傘をくるりと回す

〉神威さん

楽しいこと、ですか…(考え込み)
ごめんなさい、私この町の者じゃないから、あまり知らないんです
そうだわ、お腹空いてません？近くにご飯屋さんがあったと思うわ(せっかくこの町に来てくれたため、少しでも喜んで欲しいと思い)

>ミツバ
そうなんだ～俺とおんなじなんだね
(にこにこと相手に話をし、「うんお腹すいた！地球のご飯は美味しいからね～」と言うとまた一段とにこっとわらいあっ……と言うと「そういや名乗ってなかったね宇宙海賊春雨第一師団団長夜兎族の神威って言うんだ。よろしくね」と傘をくるりと回し相手の前に立ち挨拶する
【自己紹介こんなんでしたっけ？ごめんなさい！あんまりにてなくて！】

＞神威さん

そう言えば私もまだ名のってませんでしたね
私は沖田ミツバと申します
神威さんっていうんですね。団長さんって、スゴいじゃないですか(´∀`)
じゃあ、行きましょうか(自己紹介もすみ、相手もお腹が空いたと言っているため、行こうと促し)

(/いえいえ、十分似ていますよ！あと、神威って、第七師団じゃありませんでしたっけ？間違ってたらすみません！)

>ミツバ
ミツバ……言い名前だね～
(相手を見つめにこっと微笑んだあと上記を述べる。「すごくないよ～…団長っていっても阿伏兎にまかせっぱなしだし」とふつうの人なら苦笑いしながらいうことをにっこにっこ笑いながら楽しそうにいって「うんいこうミツバ」と無邪気な子供のようにミツバについていく
(/よかったです！神威案外難しくて(笑)そうでした！第七師団です！調べてたらわからなくなっちゃいました…ごめんなさい！m(._.)m）

＞神威さん

ありがとう(いい名前だと言われて、嬉しそうに微笑み)
神威っていう名前も、強そうでいい名前よ(´∀`)
スゴいわ。だってそれだけ強いっていうことでしょう？
仕事を任せるのだって、その阿伏兎さんっていう方のことを信頼してる証拠じゃないですか(微笑みながら上記を述べると、「何を頼みますか？」と訪ね)

(/あってましたか、良かったです(ﾎｯ
いえいえ、全然大丈夫ですよ！私もたまに分からなくなってしまうときがあるので)

>ミツバ
そうかな～？ん～まあ弱いやつには興味ないから
(と少しだけ真剣な眼差しをしたかと思うとそれがうそのようにまたいつもの笑顔に戻り「そうかもね～でもあんなんだとろくに遊べもしないね～」となぜか楽しそうに相手に語る。
「んっ？じゃあ～とりあえず白米３合にこのメニュー片っ端からぜーんぶ」と楽しそうに言う
(/ありがとうございます！とても優しくて安心しました！これからも下手ながら大好きな神威さんになりきらせていただきます！

＞神威さん

あら、それなら私、とっても弱いわ(´・_・`)
まあ、そんなにお忙しいんですか？阿伏兎さんも、少しは休まないと体を壊してしまいますよ(そんなに遊べないと聞き、少しびっくりして)
フフッ(´∀`)たくさん食べるのね(自分が頼んだものに一味をかけながら、たくさん食べれるのは元気な証拠だと楽しそうに相手の様子を見て)

(/何か優しかった(？)事でもあったんですか？まあ、これから何卒、よろしくお願いしますね！)

>ミツバ
安心してっ？俺は女子供を殺す趣味はないから
(相手の不安そうな表情を見た後に上記を述べて微笑む。
「大丈夫だよ！阿伏兎だから」と訳のわからない根拠を述べながら料理が来るのを待つ
ん？そうかなぁ…これでも足りない方なんだけど…(一味をかける相手をみても特になにも言わずに話題についてだけ触れる。

＞神威さん

それならよかったわ(微笑)
阿伏兎さん、丈夫なんですね。なら安心だわ(一瞬、少し悲しそうな顔をするが、すぐにいつもの笑顔に戻り)
まだ足りないんですか(少しビックリしたように)
それなら、後で甘味処にでも行きますか？

>ミツバ
まあなにかあったらその時はさすがに何とかするよ
(といつも通りにこにこと笑いながらご飯を食べる。すぐに食べ終わると
「まあ俺の出来の悪い妹も一杯食べるからね～ご飯３合くらいが普通なのかな？」相手の驚いた顔を見ながらそういうと
「うん！いきたいな～」と答えにこっと笑う

＞神威さん

妹さんがいらっしゃるんですか
まあ、3合も？
夜兎の方はたくさん食べるんですね(´∀`)
そろそろ行きますか？