ゼロ 2017-07-24 22:23:14 |
通報 |
結城友奈は勇者であるのオリキャラスレです。
別作品のキャラクターも出てきます。
スレ主が出演させる予定作品
シンフォギア(GX後)
怪盗天使ツインエンジェル
ウルトラマン(スレ主の自キャラ、擬人化されてます)
他の作品を出したい方は言ってくだされば
出しても大丈夫です。
パワーバランス等は、神樹様の力で調整されます。
禁止事項として
確定ロル
無敵、不死身設定
R18になりそうな行為
参加者同士での喧嘩
雰囲気をぶち壊す行為
1週間以上放置された場合は
キャラリセットもありますので
そのつもりでお願いします。
次にキャラのプロフです。
プロフはスレ主の物を参考にしてください
皆様の参加をお待ちしてます。
名前:諸星 零(モロボシ レイ)
年齢:14歳
性別:女性
容姿:身長は155cm
肩まである黒髪をツインテールにしている
目つきが鋭く、瞳は赤と青のオッドアイ
性格:相手が誰でも思った事はズバッと言うタイプ。
どんな時でもド直球ストレートで、空気を読んだりする事は苦手。
また、自信家で好戦的である。
出身世界:ウルトラマンの世界
能力:疑似勇者システムを使用して戦う
変身後は赤と青と銀の3色の衣装になる。
神樹様の力により変身し、本来の自分自身の力を使うことが出来る。
精霊が居ないため、精霊バリアは存在しない
満開は使用可能である
力重視のスタイルと、スピード重視のスタイルに変化可能
格闘技と髪飾りが変化するスラッガー、更に光線技が使用可能。
備考:神樹様の呼び声を聞き、時空を超えてやって来たウルトラマンゼロが、神樹様の力でこの世界に適した姿へと変えられた姿
勇者状態になっていない時は、強制的に女口調になる。
滅び行く世界を救うため、勇者部のメンバーと共に戦う事になった。
普段は讃州中学に通い、勇者部に所属している。
(/参加希望です。勇者であるシリーズの世界観に合わせたオリキャラを作りたいと思いますが、それに際して犬吠埼姉妹を使いたいです。)
(/使用許可ありがとうございます。オリキャラのプロフィールの確認をお願い致します。)
名前:日高見 乙葉(ひだかみ おとは)
年齢:14歳
性別:女性
容姿:身長158センチ
瞳は鈍色で、緩やかなウェーブのかかった白髪を肩まで伸ばしている。
身長こそ年齢平均より高いものの、それによって細く見える体つきや髪色の印象もあり儚げに見える。
性格:誰かのためになること、自分が戦って人々を守ることを自分の存在意義と考え、特に味方の戦士を守るためならば異常なほどに自己の危険を省みない。
他人に頼られたり甘えられるのが好きで、つい他人を甘やかしたり世話を焼く癖がある。
出身世界:勇者であるシリーズの世界
能力:勇者システムにより変身して戦う。
変身時は髪の色などの変化はないが、衣装のパーツひとつひとつの面積が大きく重厚なイメージ。
衣装は基本色が白、所々に薄い赤のグラデーションが入っており、武装や金属質のパーツがつや消しの鈍色。
勇者刻印は右ふともも、刻印の花はアセビで、満開ゲージはアセビの花序。
アセビの花言葉は「犠牲」「献身」。
武装は両手に備えた白い大きなタワーシールド。
盾の角にはツメがついており、直接攻撃にも使用できるが、盾を地面に突き立てることができる。
地面に突き立てた状態だと、見た目以上に踏ん張りが効くのも特徴。
両足側面に円形のバンパーシールドを出現させ、乙葉の意思によって射出することができる。
地面に刺さるか任意のタイミングで直径1.5m程に展開して爆発し、味方の勇者バリアに干渉または衝撃波によって吹き飛ばしたり、敵の攻撃に対する緩衝材になる。
肉体の再生力が凄まじく高く、欠損でも時間をかければ元に戻る。
怪我の治りも早く、戦闘中では違いがわかりづらいが、一般人が完治するレベルの怪我であれば10分の1程度の時間で治る。
脳の損壊や全身の8割以上の損壊でなければ、大赦での療養を経て戦線復帰できる。
持久力に優れ、疲労やダメージによって動きが鈍くなることがないが、痛みや不調の感覚はある。簡単な話が、非常に我慢強い。
精霊はタワーシールドの能力を司る大百足、バンパーシールドの能力を司る朧車、再生力を司る化鯨、持久力を司る川姫。
満開時は正三角形の巨大な大盾を無数に浮遊させ、組み合わせて大きさや形状を変えることで絶大な防御力を誇る。
形状によって敵にぶつけて攻撃することもでき、主に質量兵器の大技となる。
備考:神樹様が戦士たちのサポートのために創り出した、言わば神造勇者。
乃木家やその他勇者を排出した家系の遺伝子をいくつか掛け合わせて肉体を創り、水子の魂を入れて成長させた後、役割に適した能力を付加させるため、意図的に散華と同様の行程を3回繰り返した。
捧げられた供物も意図されたもので、飲食の必要はなく、発声のため以外に呼吸を必要とせず、心臓をはじめとした全ての臓器が機能していない。
勇者システムに蓄積された過去の勇者の記憶を元に、14歳の少女として一般的なレベルの常識と、膨大な戦闘経験をインプットされ、他の戦士を守って損耗率を下げるよう行動する。
非戦闘時の行動原理も勇者をはじめとする戦士たちのストレスを低減させる目的のもので、本能に近い。
大赦から急遽、讃州中学に派遣されたエリート勇者という設定になっている。
夏凛と同じく勇者としての訓練を受けて育ち、友奈たちとは別にバーテックスを撃破してきた実績があると言われ、大赦から犬吠埼風が私生活のサポートをするよう命じられる。
匿名さん>>
(プロフ拝見しました。
不死身に当てはまらないか微妙なところですが…
精霊バリアがあるので、まぁ他と変わらないのでOKとします。
友奈達とは別でバーテックスを撃破した設定だと、バーテックスは全部で12体って言われてた最初の大赦の言葉と矛盾が発生するので
訓練を受けてた設定に変更出来ますか?)
(/プロフィール修正しました。)
名前:日高見 乙葉(ひだかみ おとは)
年齢:14歳
性別:女性
容姿:身長158センチ
瞳は鈍色で、緩やかなウェーブのかかった白髪を肩まで伸ばしている。
身長こそ年齢平均より高いものの、それによって細く見える体つきや髪色の印象もあり儚げに見える。
性格:誰かのためになること、自分が戦って人々を守ることを自分の存在意義と考え、特に味方の戦士を守るためならば異常なほどに自己の危険を省みない。
他人に頼られたり甘えられるのが好きで、つい他人を甘やかしたり世話を焼く癖がある。
出身世界:勇者であるシリーズの世界
能力:勇者システムにより変身して戦う。
変身時は髪の色などの変化はないが、衣装のパーツひとつひとつの面積が大きく重厚なイメージ。
衣装は基本色が白、所々に薄い赤のグラデーションが入っており、武装や金属質のパーツがつや消しの鈍色。
勇者刻印は右ふともも、刻印の花はアセビで、満開ゲージはアセビの花序。
アセビの花言葉は「犠牲」「献身」。
武装は両手に備えた白い大きなタワーシールド。
盾の角にはツメがついており、直接攻撃にも使用できるが、盾を地面に突き立てることができる。
地面に突き立てた状態だと、見た目以上に踏ん張りが効くのも特徴。
両足側面に円形のバンパーシールドを出現させ、乙葉の意思によって射出することができる。
地面に刺さるか任意のタイミングで直径1.5m程に展開して爆発し、味方の勇者バリアに干渉または衝撃波によって吹き飛ばしたり、敵の攻撃に対する緩衝材になる。
肉体の再生力が凄まじく高く、欠損でも時間をかければ元に戻る。
怪我の治りも早く、戦闘中では違いがわかりづらいが、一般人が完治するレベルの怪我であれば10分の1程度の時間で治る。
脳の損壊や全身の8割以上の損壊でなければ、大赦での療養を経て戦線復帰できる。
持久力に優れ、疲労やダメージによって動きが鈍くなることがないが、痛みや不調の感覚はある。簡単な話が、非常に我慢強い。
精霊はタワーシールドの能力を司る大百足、バンパーシールドの能力を司る朧車、再生力を司る化鯨、持久力を司る川姫。
満開時は正三角形の巨大な大盾を無数に浮遊させ、組み合わせて大きさや形状を変えることで絶大な防御力を誇る。
形状によって敵にぶつけて攻撃することもでき、主に質量兵器の大技となる。
備考:神樹様が戦士たちのサポートのために創り出した、言わば神造勇者。
乃木家やその他勇者を排出した家系の遺伝子をいくつか掛け合わせて肉体を創り、水子の魂を入れて成長させた後、役割に適した能力を付加させるため、意図的に散華と同様の行程を3回繰り返した。
捧げられた供物も意図されたもので、飲食の必要はなく、発声のため以外に呼吸を必要とせず、心臓をはじめとした全ての臓器が機能していない。
勇者システムに蓄積された過去の勇者の記憶を元に、14歳の少女として一般的なレベルの常識と、膨大な戦闘経験をインプットされ、他の戦士を守って損耗率を下げるよう行動する。
非戦闘時の行動原理も勇者をはじめとする戦士たちのストレスを低減させる目的のもので、本能に近い。
大赦からの説明では、讃州中学に派遣されたエリート勇者で、訓練はしていたものの、病気のために実戦投入を見送られていたことになっている。
病気のために通常の食事が摂れず、代わりにカプセルを服用しているらしい。
大赦から犬吠埼風が私生活のサポートをするよう命じられる。
ウルトラマンの世界
???「力を貸してください…
貴方の力で、世界を救ってください。」
誰だ、俺を呼ぶのは?
(ウルトラマンゼロは、いつもの警邏任務の最中だった
周りに何も無い宙域なのだが、そこで突然声が聞こえてきた)
???「どうか、貴方の力を貸してください」
(その声色は、少女のような声であったが
何か神聖な物を感じた。
そして、それは別の世界から聞こえている声だとわかった)
やれやれ、また別の世界からの呼び出しか
仕方ねぇ、行ってみるか!
ウルティメイト・イージス!
(左腕のブレスレットを高く掲げて
ウルティメイト・イージスを起動させ、鎧を身に纏う。
そして、ウルティメイト・イージスの力で次元の壁に穴を開けて、そのトンネルへと突っ込んでいく)
(次元の穴の中をウルトラマンゼロは進んで行く
そして、出口が見え始めた辺りで
突然強い光に包まれる)
くっ!?何だこのひ…かり…
(その光に包まれた瞬間、ウルトラマンゼロは意識を失った)
う…う~ん…
(誰かに身体を揺らされている感覚に、少しずつ意識が覚醒していく)
???「……おぶ…か?…かりし…」
(意識が覚醒してくるにつれて、誰かの声が聞こえ始める)
???「私の声聞こえたら、返事してください」
う…うん…うぅぅ
(短く声を出しながら、ゆっくりと目を開ける)
うぅ…
女の子「良かった!気が付いたんだね!」
(ウルトラマンゼロが気が付いた時、目の前に居たのは、とても可愛らしい人間の女の子だった)
ここは…どこなの??
「(ここは…どこなんだ??)」
あれ…??
(一言喋ったところで違和感に気が付く
自分の言おうとした言葉と、実際に発してる言葉が違う
それに、自分は女の子に抱き起こされてる形なのだ。
人間の女の子に50mを超える自分の身体を起こせるわけはない)
トピック検索 |