理事長 2017-07-22 23:49:23 |
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>真船
…なれるといいな?…なんだ、転校生か
(自分はごく普通に2年生を過ごしていたので、同じクラスに慣れるといいなという発言に戸惑うが、やっと相手の事情を理解する。事情が分かれば素に戻り、ゲームを再開する。甘いものくれる人は友達という単純なところがあり、「チョコありがと。美味しかった」と一言伝えて)
>松谷・主様
…はぁ、変わってるね。いいよ…持っといて。
(自分じゃ考えられない性格の持ち主で、相容れないと諦め溜息をつく。相手が大怪我するのも複雑な気持ちなので、「ピストルもうあげる」と伝えると)
(武器1種類だったのを今気づきました…。ハンドガンとピストル持ってたので、ここでピストル無しにしておきます…。)
>ジョン
……これだ…。
(特に一人でも表情の起伏はなく、お菓子・マンガ・ゲームを揃えて黙々と相手の放送を見ている。ある程度の時間を見ると、その動画サイトのグッドボタンを押してからパソコンの電源を落とす。早寝だけは守っており、翌日学校へ。相変わらず定位置で自由に過ごしていると)
>陽野
…いや…ぶつかってきたから
(倒れた相手も保健室に運ぼうとするのを見て、お人よしだなと感じている。相手からすれば、ぶつかって来たから撃ったという滅茶苦茶な理論だが、後輩を助けている所に好感を持っているのか、「重いでしょ、1人運ぼうか?」と聞くと)
>伊賀
……!
(>185で陽野朝香が追い払った男子生徒への発砲音が、相手の耳にも入りそうな場所で鳴る。しばらくしてから、何事も無かったかのように、ショットガンを持ち、イヤホンを付けた姿で売店でお菓子を補充しようと歩いていると)
>all
(/>196ではランクを入力していませんでした、申し訳ありません)
>伊賀さん
大変っ!
(お昼時、たまには校庭で一人落ち着いてゆっくり過ごそうかなと真っ白な日傘を差して場所探しをしていて。暑いなぁとぼんやり考えながら歩いているとと目に飛び込んできたのはクナイが刺さって身動きが出来なくなった生徒の姿、日傘をぽんと投げ捨てて相手の横を横切ってその生徒の元へと近寄ればその生徒へと声を掛けながら丁寧ながら迅速にクナイを抜いていき)
(/宜しくお願いします!)
>真船さん
申し遅れました、生徒会副会長を務めさせていただいている陽野朝香です。どうぞ宜しく
(相手に生徒会の人と聞かれれば忘れていたと目を見開いて、一歩下がって胸に手を当てて上記を言えばゆっくりと一礼して。その後に続く相手の言葉には勿論ですと頷いては「職員室や事務室、あと保健室の場所はもう覚えたかな?」と尋ねて)
>ルイスくん
そうね......私、さっきそんなに凄んでしまっていたかしら
(慌てて走り出していく背中に待つよう声を掛けたがそのまま見えなくなってしまい、しゃがんだまま大きな溜め息を吐いて相手の言葉に相槌を打つが先程の生徒を注意した時穏やかにしたつもりだったが怖い顔をしてしまっただろうかとそう憂いて。立ち上がりストッキングで覆われた膝やスカートを軽く叩いて埃などを落とすと相手の先程の自分を知っているのかという言葉に相手の方をくるりと向いて、「さっき、知ってるのかって言ってましたよね。弓道部の後輩がいつも話してくれるの」と天真爛漫で可愛らしく、自分のことを朝香さんと呼んで慕ってくれる後輩の顔を思い浮かべながら答えて)
>小野さん
本当に?ありがとう、助かります
(抱えることは無理と判断すれば、気を失っている生徒の腕を自分の肩へと回して半ば引きずる形で連れて行こうとしたところに相手の手伝うという発言にぱあっと表情を明るくすれば、軽く頭を下げて感謝の意を述べて。「向こう側に回って肩を支えてあげてくれる?」と柔らかな声で指示を出して)
>ジョン
ケーキ食べ放題…つれてってくれないか(芸術関連は乏しいが食い意地が張っているためケーキに反応して上を見て想像しまた私物化というフレーズを聞いて大人しそうな顔をしているが案外やるなあということで「お主も悪よのう」とどこぞの越後屋にでも言うかのように言い)
>花
なら良かった。(と好意的にとれるような感想に口元をほころばせてゲームを再開した花のゲーム機を見て「そのゲームは何?」とゲーム機の機種とゲームタイトルが気になったのかぼーっとした目で聞いて)
>朝香
真船紘子です。改めてよろしくお願いします(と相手の礼儀正しい一礼に倣って立礼して保健室事務室職員室の場所を憶えているか聞かれれば首を振って「いえ、まったく。にしてもなんかこの学校、不良が多くありませんか」とこの学校の異様さに首を傾げて)
>小野
チッ!気に食わないわね、とことん…(肩に置いた手を払われると舌打ちを一つし、小声で不満を口にすると、それにしても…と呟き相手の銃をまじまじと眺め)
>真船
………アンタ誰?見たことないんだけど(ドアを開ける音に反応して振り向いた相手の全身をまじまじと眺めるも、やはりまったく見覚えはないようで…口に出して相手の正体を探ろうとし)
>松谷
(相手の返答が気に入らなかったようで少しの間考えると襟の自分のバッジをちぎり、投げて相手に渡すと「これでアタシはアンタより下ね」とにやりと笑いながら言い、)明日の朝取りに来るわ。その時にはもう少しマシな顔してたらいいんだけどね
>ジョン
はぁ…アンタもか…みんな勘違いしてるみたいだけど、アタシは執事がほしいんじゃないの(そう言うと座り込んで天井を見上げ、なにかを思い浮かべたような悲しい顔を一瞬すると「アタシが欲しいのは奴隷だけ、奴隷に強さはいらない」とつぶやき)
>伊賀
(廊下を取り巻き3人を連れ歩いているとクナイで縫い付けられた男子生徒を見つけ、するとその近くに犯人とおぼしき殺気を放出する女子生徒がいたため、それを見つめて舌なめずりし、こちらも軽く気配を出し)
>>花
ん?えっとね…この水色のマカロンよ。
(先程までと変わって親しみ易い印象を感じると相手の性格がなんと無く分かってきて可愛らしいなんて思いながら密かに笑みを浮かべると質問されたのでプラスチックのケース入ったマカロンの中から水色の色をした物を指差すと)
(/すみません、てっきり一つの武器だと思い込んでしまい許可していました…。主の知識不足で紛らわしいことをしてすみませんでした。)
>>紘子
確か2年生よね。私は伊月千夜、生徒会長を務めているから何でも聞きなさい。
(相手の名前を聞けばそういえば学年は一個下だった気がすると思いそう呟き、自分も礼儀として名を名乗ると自分の仕事上生徒会長だと明かすと親しそうに告げ。「けれど握手はしないわ。これからあんたはこの学園の生徒全員と敵同士だもの、私も含めてね。」相手の手を見ればこれから相手も始まる学園内の戦争を考えて敢えて冷たく言い放ち握手はせず。)
>>ゼフィランサス
そう……。要らないわよ、その場で使える奴が居れば使うけど。
(相手のあからさまな態度に不審な思いが深まるが敢えて追求する事はせず警戒は解かずに頷くと、僕が欲しくないのかと言われれば首を横に振ると時と場合で必要になれば生徒が言うことを聞くため作らなくても作っても変わらないのは事実であり。)
>>朝香
ん?……何よ、人の顔見ておいてお化けでも見たみたいに…。
(放課後に何時ものように生徒会室へ向かっているとBランクの数人の生徒が逃げる様にして此方に向かって来て不思議に思い立ち止まれば此方に気付いた生徒たちが怯えた顔で吃驚しながら自分を追い抜いて逃げていき。逃げる背を睨み付けては不機嫌そうに歩いていると見覚える相手を見つけ「あ、朝香〜。」と名前を呼びながら手をひらひらと振って相手に近づき)
>>榊
そうよ、だって此処は私のテリトリーだもの。
(そう時間は掛からずに相手が来るのも想定内で冷静に言葉を返せば余裕の笑みを浮かべてはまだ椅子に座ったままで「それよりもう少し紳士的に入ってこれないわけ?鍵なんて最初から掛けないわよ。本当に教養の無い雄猿だこと。」蹴り倒して入って来た相手にため息を吐けば頬杖をついて相手を煽る様な言葉ばかりぶつけて)
>>有紗
…じゃあ私以外だったらどうなのよ。
(自分で置き換えれば確かにそう思うのかもしれないと一瞬納得しそうになり、その考えを消し去っては自分では無く他の生徒ならばどうなのか聞いてみて)
>>193様
(/とっても大きな娘様ですね…逞しいです!←不備等もございせんでしたので絡み文の投下をお願いします!また追加校則の>>113も確認しておいて下さると助かります。)
>>ジョン
ふふっ、ありがと。そうね、相手を心配しておいて自分は油断したなんてカッコ悪いもの。皆んなそうよ、本当の自分なんて解っていない…この学園に居ると皆んな可笑しくなっちゃうのよ、私もそう。笑い者にして上に立って偉そうにしてる。
(散々自分を心配している言葉を掛けていたのに相手が先にやられたら恥かしいったらありゃしないと思えば揶揄う様に悪戯の笑みを浮かべて告げ。きっと本心をありのまま口にする者は殆ど居ないだろう、下克上な学園の戦争とも言えるルールに皆んな性格はとうに狂っているだろうと辺りを見渡しても過去に何度かあった争奪戦も思い出すと確信できて。きっと自分も同じで頭が可笑しくなっているのだろう、ただそう認めたくないだけで。「そうね、じゃあ今度はジョンの得意なお菓子で…それに合う紅茶が飲みたいかも。」と早速想像を膨らませれば直ぐに浮かんだ考えを明かすと楽しそうに話し)
>>まもり
派手にやったわね……流石忍びの家柄と言ったところかしら。
(昼食を済ませると校庭で最近お気に入りの本を読もうと歩いていると聴きなれぬ悲鳴に近い声で其方側にやって来ると見えたのは争奪に失敗した生徒と不機嫌そうな相手の姿であり軽く拍手をしながら近付いては縫い付けられた生徒を見ては褒め言葉を一言告げて)
>>逢姫本体様
(/はい、その通りです。皆さんそれぞれ色々な人と絡んでいらっしゃいますし大所帯にもなって来ましたので単体のレスを何回も上げると他の方達のレスが流れてしまうと見越しましたのでそれでレスは二人以上で纏めて出すという形に致しました。しかし、本体様は其方では前にした時に直して下さったのでレスに関しては間違いはありません。しかしロルが校則として決めている数字に達していないのでご指摘させて頂きました。台詞は含めませんがバラバラでも合計で50以上になれば認めますので取り敢えずロルを伸ばすことをお願いします。勿論絡みにくいなどと思うかもしれませんが自分が行動を起こすという動作が増えれば数字も伸びると思いますので、せめて豆ロルや短ロルはやめて下さい。もしご理解頂けないのであればそれなりの処置をさせて頂きます。)
>>all
(/遅くなってすみません。きっと誤字脱字が目立つかも知れませんしきっと日本語が可笑しいと思いますが目を瞑って頂けると…←ですが返信されてない!という方が居れば言って下されば直ぐに返しますので気軽に声掛けお願いします。)
>>真船さん
庭は確かに可哀想だった、すまん。ーーーだからといってその愚か者のしたことは許されることではないのでな。もう少し反省してもらおうか。
(確かに。庭にクナイを打ちつけたことは何の罪もない庭に対して悪いことをしたと歩きながら戻ってき。だが、もう一度先輩の顔を見ると軽く怒りが湧いてきたのだろうか、どこから取り出したのかクナイを複数手に持ち、それらを抜かれた場所に再び打ち込もうとし。)
>>ジョンさん
ーーーはぁ。間違いない、オマエたちの言うところのニンジャって奴だ。ほら、これで文句ないか?
(忍者ということをバレて一番面倒なのは何よりも外国人である。奴らニンジャと聞くと、すぐに目の色を変えるとうんざりな表情のまもり。そういう時はこれに限るとため息1つつくと、姿を煙と共に一瞬で眩ましジョンの後ろに回り込もうとし。因みに今までいた場所には「カワリミジュツ」の定番、「マルタ」が配置されており・・・)
>>小野さん
ほう、真っ昼間から銃撃とは中々好戦的だな、オマエ。名前は?名はなんという?
(寝床を探そうと歩いていると、聞こえてきた銃声。寝るよりも面白いことが出来たのか、ニヤリと笑うと銃声の主を探しに音の元へ移動し。見渡せば一目瞭然、ショットガンを持っている奴は一人。めぼしを着けたまもりは相手の近くにより、ショットガンをつつきながら名前を聞こうとし。)
>>陽野さん
まだそやつの反省には時間がかかるのだ。勝手な真似は止してくれると嬉しいぞ。陽野朝香生徒会副会長殿。
(振り返ればそこには、Sランクの生徒会副会長様が。これは願ってもいない好機と、口の端を今までにないほど歪ませると副会長の背後に移動し今までに無いほどの満面の笑みでクナイを首もとに押し付け、クナイを抜くことを止めさせようとし。どうやら喧嘩を吹っ掛けて、陽野朝香が自分の主君に値する人物か確かめるつもりらしい。)
>>ゼフィランサスさん
殺気を出したのはオマエだな?何か用があるのなら手短に頼みたいのだがな。
(イライラしながら歩いていると、あからさまに自分に向けた攻撃的な意志が感じ取れた。無視するのもポリシーに反するし、しょうがないと相手の裏をとるように瞬時に参上し。割りと笑顔で何か用があるのか?と問おうとし。)
>>伊月さん
おお!伊月生徒会長殿!お褒めに預り光栄であります!
(眠りを邪魔され不機嫌そうに歩いているとどこからか拍手が聞こえる。ふとその方向を見れば今のところ唯一実力と器を評価している伊月生徒会長が。嬉しそうに駆け寄ると腰が直角に曲がるまで誉めてくれたことに感謝の意を込めてお辞儀しようとし。)
>ゼフィランサス
真船紘子、二年のとこに転入してきたんだ(とぼんやり返答しつつぼんやりとした目でゼフィランサスの姿を見てなんかおんなじバッジつけてんなと思いながら「外国人だ~金髪だ~」とあまりデリカシーの無いが悪意も無いようで言い)
>千夜
戦争…?何ですかそれ(と学園の特色であるランク制度とそれにまつわるごたごたした事情を知らないのか首を傾げて、しかしそういやご近所さんがあそこの高校は物騒だから用心しなさいなんて言っていたようなと思い出しつつ質問し)
>千夜
(/了解しました。追加校則>>113並びに校則と規約確認完了しましたでは発進いたします)
>all
(学生鞄を肩にかけて両手をスラックスのポケットに突っ込み登校しているとBランクの生徒が鞄を持てと複数人絡んでき同時に蹴飛ばしてから何事も無かったかのように歩き続けて数分、校門にを通ろうと)
(/皆々様よろしくお願いします。このような無愛想で偏屈な女のキャラクターです。粉骨砕身でロルをまわします)
>まもり
まあ、待ちなってこーいうのは廊下にバケツ持たせるって相場が決まってるんだ(とほへーと感心したようなこえを上げつつ話を聞いて頷きクナイを投げようとするまもりに静止するかのように手を出して「ようは反省ささせればいいんだから」と言い)
(/宜しくお願いします!)
>時生
おはよー(別の通学路を通ったためBランクの生徒がボコボコにされた様子は知らないのか校門辺りで木刀袋の肩紐を肩に掛けた状態でぼーっとした目つきで時生に顔を向けて歩きながら挨拶し)
(/宜しくお願いします!)
>陽野
…後輩思いなんだね。
(輩を運んでいる途中に、こちらから尋ねる。率先していじめを止めるタイプではないが、自由を踏みにじられるのが嫌な点で、気が合うと感じ、「いつもこうやってイジメられてないか見てまわってるの?」と聞いてみると)
>真船
…これ…。〇〇。
(個性的なキャラクターを操り対戦するオンラインゲームだという軽く説明すれば、画面にはなんとなくこの学園と似ている状況が映し出されている。とくにそれを気にしている様子はなく、アバターをいじったのか、小野花と似ているキャラクターが相手の目に映ると)
>ゼフィ
…なに?まだ何かあるの?
(自分のショットガンが見られているのを気にせず、まだ話があるのかと、態度改める様子なく、相手の「それにしても…」の後の言葉を待っていると)
>伊月
…?…あ…うま。
(高級志向ではないのか、慣れていないのか、スンと1回鼻に近づける。1口食べると、すぐに口が一旦止まり、上記を言う。甘いものは好きではあったが、ゲームのつまみとしかこだわりがなかったので、刺激されたのか味わうために、ゲームの手の方が止まっていると)
>伊賀
……え?……
(相手に目星をつけられ、ショットガンにも興味を持たれる。相手が好奇心を持って来てくれたにも関わらず、イヤホンと大音量の音楽のせいで、その相手を心を台無しにするように、上記を言い放つ。少々馬鹿にしたような間抜けな一言にも聞こえ)
(生意気キャラなので開始申し訳ないです…よろしくお願いします。)
>花さん
ふは。俺は君のこと苛々させて喜ぶような変態じゃないって。(持っていた鉄パイプを肩に担ぎ片目歪ませてふっと笑み浮かべつつ私物片づける相手の動作視線で追って。しかし相手の発言にただならぬ怒りを感じては肩竦め)
>真船さん
(/お心遣いありがとうございます。タイミングを見計らってレスが落ち着いた時にでも絡ませてもらってもよろしいでしょうか?)
>ゼフィさん
ぐっ・・・ん゛ッ、ふふ、(鞭ではなく、相手の肘鉄が来ると驚きに目を見開くもこの距離では避けることもできず、せめて衝撃を少しでも少なくしようと顔を逸らし。同時にゴッ、という鈍い音が響けば相手の肘鉄は己の頬にクリーンヒットし。とてつもない痛みにうめき声を零し持っていた鉄パイプを落とし痛みに顔歪めるも、刹那、笑い声漏らせば至近距離にある相手の背中を掴んでは抱きしめるように拘束し、鞭を持っている相手の手首をもう片手で掴み痛いほどに握りつつくつくつ喉震わせては)この間合いじゃぁ鞭振れないもんね。肘鉄食らわせるなんて賢明な判断だったよ。でも…所詮は女の子の力だね。
>有紗さん
この学園じゃ理不尽なことなんて普通のことだよ。君も同じことされてきたんじゃないの?(メニュー見る相手を頬杖突きながら眺めていたものの、顔上げメニューが決まったのかと思いきや真剣な顔をされ、それに胡散臭い笑顔で応対しては先ほど蹴り飛ばした生徒を一瞥した後相手に視線戻してゆるり首傾げ、肝心な目的のことについては答えず)
>ジョンさん
・・・やりあおう、Bランクちゃん。俺は君の問いに意地でも答えないし君の友達作りを許せない。・・・きっと俺たちは相容れないんだよ。俺が勝ったら友達作りをやめてもらう。君が勝ったら俺は君の質問に答えるし俺を好きにしてくれて構わない。このバッジも君にあげる。・・・どう?(相手から示された行動から敢えて選ぶとするなら。相手の顎に添えていた鉄パイプをふっと降ろすと不機嫌そうに顔を歪める相手とは裏腹ににっこり恐ろしいほど穏やかな笑み向け、見下ろしながら2番目の行動を選択し。そしておどけたように両手をゆっくり広げては決闘の内容を説明し、鉄パイプを持っていない方の腕でAランクバッジがついたブレザーの胸元を掴んでバッジチラつかせて、ゆるりと首傾げ)
>陽野さん
(/寛容な言葉、ありがとうございます。レスが落ち着いた時にでも其方さえよろしければ絡み文出させていただきたいのですがよろしいでしょうか?)
>伊賀さん、時生さん
(/初めまして、皇の背後にございます。宛先を纏めてしまってすみません; ただいまレスを返すのに精いっぱいで大変心苦しいのですが今回は蹴らせていただきますね; お二人さえ良ければレスが落ち着いた時にでも此方から絡み文を提出させていただきたいのですがよろしいでしょうか?)
>千夜さん
ふは、普通の教養なんて1年の時に捨てたよ。(相手の煽るような言葉にはっ、と笑って返してはパキパキと砕けたガラスを踏みながら相手の座っている机の前まで来て引きずっていた鉄パイプを肩に担ぎつつ「で?どうするの?君のナイフは俺が持ってるよ?」と双眸細めて見下ろし)
>真船さん
なんか探し物ッスか?(買い物袋をぶら下げながら廊下を走っているとキョロキョロと辺りを見回しながら歩いている見慣れない生徒を見つけ特に理由はなく何となくだが声をかけてみて)
>陽野さん
だ、大丈夫ッスか。トラブルなかったッスか?(廊下で呆けている低ランクの下級生を見つけると走りより声をかけてその下級生が眺めている方にいた相手に礼を言おうとかけより)
>ジョンさん
了解ッス。ああ変な人じゃないッスよ。あたしの後輩達ッス(笑顔を輝かせると携帯を操作してから相手に向き直り兄さん呼びがダメと言われればどうするべきかと考えジョンくんと言って)
>伊賀さん
うおわわっ!?だ、大丈夫ッスか?(校庭の木の下でちょっと休もうと校庭に出てくればクナイで縫い付けられている生徒を見つけるととりあえず刺さっているクナイを引き抜いて/キャラの目的的に噛みあわなそうですが一応おいときます。蹴ってもらっても構いません)
>小野さん
まあまあよく言われるッス。はぁ、ありがとうッス。(相手の言葉に慣れているのか苦笑いしながら渡されたピストルをしまいながらでも姐さんも変わってるッスよと一言言って)
>ゼフィさん
はぁ……ってぇえ!?そんなのあたしも姐さんも何も得しないじゃないッスか。(相手が投げつけてきた物を反射的にキャッチするとまさかの存在に顔を青ざめさせてから抗議の声を相手に対してあげて)
>伊月さん
変わらないッスよ。あたしがもう一度倒されるだけッス。弱者は弱者のままッスよ(相手の問いに即答すると才能は非常識ッスと溢してから相手から目をそらしそもそも弱者が這い上がれるシステムじゃないんスよと愚痴り)
>雪城さん
あーあー、あたしが何とかするッスから……あれ?(自分より低いランクの後輩がからまれていたため助け船を出そうとしたら相手のまさかの強さに目を点とさせながら突っ立っており)
>皇さん
理不尽を理不尽で返してたら理不尽が終わるわけないッスよ。あたしも雑魚なりに譲れない線があるッス(相手の言葉に溜め息をつきながらそう言うとメニューを置き相手が答えるまでは開かないという姿勢をとり)
>紘子
おはよう(相手からかけられた言葉は挨拶の言葉で挨拶し「見ない顔だな」と不登校から本日をもって登校を再会した身でありながら転入生である相手に朝起きたばかりの半分しか開いていない目で落ち着いた声で)
(/宜しく御願い致します)
>榊
(/了解しました。)
>有紗
…どうかした(助け船をだそうとした声が聞こえ声の方向を向けば相手がいてとりあえず会釈してあまり愛想が無いが用件を聞こうとしかし通学路をバックするのが面倒なのか微動だにせずに聞いて)
(/宜しく御願い致します)
>有紗
んにゃ?(とくるりと振り返れば金髪に黒い瞳が特徴的に思われる少女が買い物袋携えてこちらに話しかけており「いんや、校内散策さ。来たばっかなんだ」とぼーっとした目つきで有紗を見て先輩かなと思って会釈し)
(/至らぬ点もございますがどうぞよろしくお願いします)
>時生
最近きたばっかなんだ。二年、真船紘子。よろしくな(とゆっくり近づいて句読点で区切るように話しかけてそういや二年教室で空いた席があったなと思い出しつつ「そっちは?」と名前を聞いて握手として手を差し出し)
>真船さん
じゃあそこから案内しましょうか、ついてきて
(相手の言葉を聞いて職員室や事務室、保健室の案内をしようと足を踏み出そうとしたが相手の最後の問いには表情に翳りが差して。「そう、貴方にはそう見えるの」と暗い顔で相手の方を見つめながら言って)
>千夜ちゃん
ちーちゃん!
(廊下の向こう側から自分を呼ぶ小さな姿、ぱぁっと表情を明るくさせて自分も相手の名前を呼べば廊下は走らず、それでいて素早く相手の傍にまで歩いていき。「怖かったよぉ」と情けない声を出しながら相手に抱き着こうとし)
>伊賀さん
嫌です
(クナイを首元に押し付けられ、さらにはあまり気持ちいいとはいえない気まで送られ、その上勝手な真似はやめろなどと言われて多少の苛立ちを感じるものの動じず、ただ突っぱねるように一言言い放って相手にせず。クナイを一本抜いて「それより貴女も手伝って、こんなところに放置したら下手すれば死にますからね。熱中症とか最近馬鹿に出来ないんだから」とクナイで抑えられている方向へと首を動かして相手の顔を見つめながら相手も手伝うように要求して)
>雪城さん
おはようございます、ってあら?
(寮から歩いて数分、色んな生徒に挨拶をしていてそれは勿論相手にも挨拶をするがその顔を見ると不登校になっていた2年生と思い当たり「お久しぶりです」と初対面ながらもそんなことを言い)
(/絡ませていただきます!)
>小野さん
なんにも出来ないのが嫌なだけですよ
(腕を持ち直しながら後輩思いなんて言われると苦笑いの表情で答えて。そして相手の問いには「ええ、よく見て回ってますね」と答え、今回はたまたまだったけどと付け足して)
>榊くん本体様
(/勿論です!ですが、ご無理はなさらずに!)
>有紗ちゃん
あら、有紗ちゃん。どうかしました?
(駆け寄ってくる足音を聞いて、歩みを止めて振り返ると同じ3年生の相手の姿に目を丸くしてそんなことを言い。しかし、優しい相手が自身より下位や同位のランクの子を助けていたり、代わりに礼を言ったりする姿を度々見ているので今回もそれだろうかと考えて)
>紘子
雪城時生…(握手を断る理由も無く冷えた手で握手に応じ「転入生か。どうりで」感想を言い。自分のペースで歩きながら珍しいものでも見るように相手を見つめて)
>朝香
おはよう…お前誰だ(反射的に蹴る姿勢をとりそうになるも挨拶されては挨拶を反射で行い。寝起き眼で相手を見てまともに学園に登校した覚えが無いため名前をたずねて)
(/宜しく御願い致します)
>花
おお、そっくり(オンライン対戦ゲーム○○の概要を聞いてふんふんとゆっくり頷けば瞳に映る花のアバターは花に似ていて「作り込まれてるね」とゲームタイトルやフィールドとにかく景色そしてアバターの感想を言い)
(/すいません!レス見逃してました)
>朝香
わかりました~(ついてきてと言われれば素直にこくりと頷いて先ほどの質問に朝香が暗い顔でこちらを見つめれば「どういうことなんですか」とよく分からないと言ったように首を傾げて)
>時生
どうした?わたしの顔になんかついてた?(朝のんびりと具だくさん味噌汁と白ご飯、玉ねぎドレッシングのかかったサラダにサバの煮つけ、そしてタラコを朝食として食べていたことを思い出し自分の顔を指差して身長差がかなりある時生に上を向いて聞き)
>皇榊
…もう帰る。
(荷物を詰め込めば、そのままカバンを肩にかけ、帰ろうとする。悪い意味で名前を覚え、「今度余計なことしたら躊躇なく撃つから」と堂々と言う。苛々した様子が、銃の引き金に指がかかっているところに表れており)
>松谷
…誰かに従うのが嫌なだけ。
(大怪我してからじゃ遅いからね、と再三念押し、長くなった話を終わらそうとして自分は相手に背を向けてその場から立ち去ろうとすると)
(場面変えてもOKですよー)
>陽野
…ゲームばっかりも飽きるし…それやってみようかな。
(普段は教室の定位置でゲームやマンガで時間潰ししかやっていないと話す。相手が後輩が虐げられていないか見回っていると知ると、生半可ではあるが興味を持ち)
>真船
…この手のアバター…いつも思いつかなくて自分にしてる
(金髪で特徴あるので作るのも楽だなんて言ったり、ゲームの話が弾む。相手の細かい感想に興味が湧き、「ゲーム詳しいの?」とこちらも質問すると)
>>all
(中庭に出て来て、敷物を敷き始め、紅茶の用意をし始め、どうやら中庭でアフタヌーンティーをするつもりでいるようで)
さて、今日はどのような小さきお客様が来るのでしょう(くすくすと微笑みながら小さきお客様(動物)達が来るの待っていて)
>>主様
お答えありがとうございます
こちらの認識違いでなくて良かったです
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